JMOFでトークショー

国内イベント - - seisakuhime

豊橋で開催されたケモノイベントJMoFのゲストに呼ばれてトークライブして来ました^^
JMoF公式サイト→http://j-mof.org




動物を好んでモチーフにする同人サークルは80年代からあるのですが、
2000年以降の昨今「ケモノ」「ケモ」というジャンルとして台頭(?)して来てケモノを好む人を「ケモナー」と呼ぶ様になり、人口はどんどん増殖しつつありますw

最近ケモノにハマる若い人がすごく増えたので、「ケモノ」に至る道について語ってほしいと主催さんから依頼されまして、81年に本田が発足した【きつね狩り】という同人サークルでの活動から現在まで、長い事趣味から仕事まで動物を様々な表現で描き続けて来たケモノ道の開拓民wとして話させて頂きました。

ちなみに今回のテーマは〈ウェスタン〉ということもあり、
みんなでテンガロン被って「夕陽のガンマン」をBGMに盛り上がりました!





↓きつね狩りの頃の絵は81〜87年なんですが、今でも古くない気がします^^


若い人たちがこの頃の事に興味を持ってくれるのは嬉しいな。
いろいろお話出来て楽しかったですよ。

スタッフさんの心細やかなケアや、気さくで誠実な若い男子のスタッフさん
私達の「ゼルダ」を小学生の時に読んで(それもひとつのキッカケでケモノにハマったという人たちが少なからず…w)今みんな25、6歳くらいになってます。
そんな若者なみんなとトークするのはとても居心地よい清々しい時間でした。

ポニーの皆さんがトークライブ聞きに来てくれました〜!
着ぐるみ、そばで見ると迫力あります!^▽^


映ってないけどアップルブルームちゃんもいましたよw

JMoFはホテルで2日間開催、希望者は宿泊して夜通し楽しめるんですね。
同人イベントのような即売もあるけど、プログラムが沢山でタイムテーブルがちゃんとあって進行する所なんか、海外のイベントのスタイルです。日本では珍しいですが、とても楽しそう!
自分が20代の頃にこんなイベントがあったら……***



着ぐるみさん沢山!
写真はJMoFさんの所でも沢山上がっています。








昨年ゲストで言って来たトロントのTCAF(トロント・コミック・アーツ・フェスティバル)のようにホテルの色んな部屋で様々な催しが開催されていて参加者は自分の好みの部屋に行って様々に参加します。
豊橋の動物園、のんほいパークの園長さんのチャリティー講演もありました。
戦中の歴史から現在の仲間達の楽しいお話、パークに行きたくなりました**




ビニール製の膨らまし…フロートっていうんだね!
ずっと昔、シカのフロートが仕事場にあって(ちゃんと角あり)
「しーちゃん」と呼んでおりましたw こういうのなんかワキワキしてしまう!
この部屋はフロートのイベントの部屋。ものすごくテンション上がりました


コレ欲しいw、膨らませたら部屋が一杯になっちゃって置いとくとこがないけどw


思いっきり楽しそうですね♪♪

このあと翌11日までイベントは続くのですが、私達はここでおいとまさせて頂きました。

スタッフの皆様、トークショーに来て下さった皆様、
有り難うございました! そしてお疲れ様でした!
又何かありましたらいつでも気楽にお声がけどうぞ!

2015年始まりました

日記あれこれ - - seisakuhime
 

2015年がやって来ました。
新明けましておめでとうございます!

今年は去年までやって来た事を形にして
更に大きく発展させていく年にしたいと思います。
様々な挑戦が待っていますが、楽しんで前に進んで行けたらいいなと思っています。

どうぞよろしくお願い申し上げます。

年末スペシャル

国内イベント - - seisakuhime
 

クリスマスが過ぎてから年末恒例行事で上京しました!
新幹線の車窓から見える富士山が旅気分にさせてくれます…^^





吉井和哉さんの12月28日恒例の武道館ライブは2年ぶり。
(去年は福岡だったのでした)
これに行かないと年越しの気分が盛り上がらない!w
今年はカヴァーアルバムのナンバーが中心で、定番のノリノリ曲と染みる新曲で思いっきり盛り上がりとても楽しいライブでした♪♪♪
来年のツアーとNEWアルバムも発表になりましたが大いに楽しみです♬♬


そして東京にいられる間にと打ち合わせラッシュ。
しゃべり疲れたり…^^;
でも未来の事を熱く語るのは楽しいです!

その間を縫って、カナダから日本に旅行に来ていたTCAF(トロント・コミック・アーツ・フェスティバル)スタッフのミミさんとお友達のキャシーさんが仕事場に遊びに来てくれました。
右は海外マンガフェスタスタッフの及川さん。





そしてその夜コミケ用のインフォメーションペーパーを作成し、


来年は1月15日に「ドギーマギー動物学校」6巻が出ます。
(発売しましたらまた記事にいたします!)
最近の新刊やイベントのゲスト情報などなど。


30日は冬コミ三日目に参加。
スペースに立ち寄って下さった皆様ほんとに有り難うございました!


新刊が出せなくてすみません;
「こっち(ペーパー)を頑張ってたという事ですねw」「また来ます」「待ってます」と仰って下さるお客さん。皆さん優しい…!(泣)
コミケは読者の方と直接お会い出来る機会です。話しかけて下さると交流出来て嬉し楽しですので、遠慮なさらずお声かけて下さいませ。




こんな可愛いカムのフィギュアを頂きました!
うわ〜〜〜有り難うございます〜〜〜!
細かい所まですごく良く出来てて売っててもおかしくないですよ!
自分のキャラクターが立体物になるのってひとつの夢です*
嬉しいワン。
しかしテンパっていた私はお名前も聞かずに…;;;
すみません、これをご覧になってたら次回にでもぜひお名乗り出て下さい!


そして、「ゼルダの伝説・時のオカリナ」で子どもリンクの声を当てた声優の瀧本富士子さんがスペースに遊びに来てくださいました
ネットでは繋がってるのでよくお話しますが、生でお会いするのは10年ぶり以上かも!やっぱりナマはいいですよねえ!



コミケがひけた後、元アニメーターの西村誠芳さんと色紙交換会(!?)
念願の「ボトムズ」のキリコさん!有り難うございます〜!
西村さんは「ボトムズ」の作画やられてたんですよね。
キリコは自分にとってめっちゃ特別なキャラなのでした。
ああ幸せ♡




姫川は「オカリナ」のリンクさんを…

(スミマセン西村さんのTwitterから拝借いたしましたw;)

そしてその後「ベイマックス」字幕版のレイトショーを観て癒され、大晦日に名古屋へリターン。

怒濤の数日間でした。プライベートの事情で少ない時間で色々とこなすのは大変じゃ〜w
でもそれを言い訳にはしないで楽しい事を探しますよ、日々^^
新幹線で名古屋に戻る車中にこのブログを作ってます^▽^;

今年も今日で終わり、いろいろありすぎました^^;
明日には新しい年に切り替わります。
いろんな縁に恵まれそして大変お世話になりました!

皆様もどうぞよいお年をお迎え下さい。


単行本発売記念マイリトルポニー祭り!

発売情報 - - seisakuhime
 「ぷっちぐみベスト!!マイリトルポニー」(小学館刊)が本日発売になりました!

ピンキーならパーティしよー!ですね。


 


「ぷっちぐみ」で連載していた3p×6話=18pの他のページのほか、

キャラ紹介12pと、16+4+7+3p=30p

 合計42ページがこの本のための描き下ろしです!




左が日本           右が本家アメリカのアニメ絵本*

               (トロントで買って来たもの)


こうして一緒に並べる日が来て良かった***


最初は単行本になる予定は全く未定でした。。

なにしろ連載は一回3枚です^^;

でも私達は海外でのブーム、熱の高さをを知っていましたし、

日本でもようやくアニメの放映が決まって、

日本製のMLPの本があってもいいはずだと

働きかけをして、その価値を伝えて来ました。

編集者さんも本にしたい、という気持ちを持って下さって、

ハズブロ、ウィーヴ、ブシロードさん達ともやりとりを重ねて下さり、

ようやく…、

ただ流れに乗ったわけではなくて、強く思って働きかけなければ

この本のカタチはなかったと思います。




他の仕事との兼ね合いで42pのカラーを描くのは結構キツかったですが、

デジタルアシさん達もほんとに大活躍で頑張ってくれました。

お疲れ様でした、ありがとう!



キャラ紹介ページはひとキャラひと見開きで4コマ付き!


描き下しはキャラ紹介も内容は自分で考えております


描き下ろしマンガ「クスクスの樹」


ぷっちぐみ編集部にも色んな面で助けて頂きました

「ゼルダ」を描いていた学年誌の頃からの

 気心知れてる編集さんやライターさんで作っています*


クイズのページのおもちゃが面白すごい!w ほんとにMLPの世界がそのまんま。

これは自分子どもの頃だったらめちゃめちゃ欲しいですね…w 集めていたかもしれない。

 と、よく思います^^




それにしてもMLPのおもちゃは数、種類ともに半端ないですね。海外行くとほんともう、どこにでもあります。


 今年は5月にカナダのトロント、8月にウィーンとマンガのイベントに呼ばれて行きましたが、毎日ほんとにMLPの事を聞かれたり、絵のリクエストがあったりで大変でした。

私達の絵でいいの?みたいな感じですが…^^;


トロントTCAFのキッズデーでのリクエスト




ウィーンのスーパーマーケットで買い物してて見つけましたw



トロントの飛行場でゲットしたもろもろ。


 他にも沢山ぬいぐるみ中心にありました。


子どもも大人もみんなMLPが大好き。ほんとに愛されてます。


西欧では子どもの時に必ず通過して行くものなんだそうです。

去年アブダビでお会いしたINPEXの現地社員さん(日本の方)はアブダビの前はロンドンに長い事いて、ロンドン育ちの娘さんがもう大人だけど、子どもの頃から、今もMLP大好きだと仰ってました。




個人的にアニメで好きな所など少し…w 前にも書いた事がありますがキャラの造形はかなりデフォルメされているけど仕草や至る所でちゃんと「馬」してる所が好きですw。例えば出かける時のバッグはサドルバッグだとかwww  ティーカップを持つのは「手」を使ったりするけど「口」を使う頻度が高いとか…「馬」をネタにしてる事を決して忘れない所が自分はツボりますw

(↓トロントで買ったアニメ絵本より)




アップルジャック好きですね!オールドウェストファンだものでつい…^^;

(↓キャラ紹介ページより)


グラニースミスおばあちゃんは最初「さすがに馬に見えん…;」と思っていたのですが「大好きグラニースミス」回で少女の頃のグラニースミスの帽子ルックが可愛くて、アニメ全話の中で一番ツボりましたw もしかして一番好きなキャラかも…www アップルブルームの帽子も可愛かったですね〜


(↓「おばあちゃんのぼうし」より)


で、「おばあちゃんのぼうし」はああなったのですが…監修通るのかなこれ…と少し心配しましたけど…無事通過し…良かった。

 そういえば編集さんは一番好きなのはキューティーマーククルセイダーズのお話と言ってました****




キューティーマーク…といえば、ウィーンのとあるブロニーさん、

イベントの間じゅう毎日キューティーマーククルセイダーズの3匹のぬいぐるみを抱えて歩き回っておりました…^▼^  サイン会にも毎回来てくれまして。

愛が暴走状態!?



あ、描けなかったけどプリンセスルナも好きなキャラです!




全ての監修には大変時間がかかったのですが、

最終的に アメリカのハズブロさんからは全面的にOKを頂いて、

エクセレント!か何か…お言葉を頂く事ができまして、ホッとしました。



あくまで子ども向けの内容で描いてますが、大人のファンが沢山(日本では大人の方が多数でしょうか)いることも勿論わかってますので…MLPファンの皆さんに楽しんで頂けたら大変嬉しいです。


最後に、これがほんとのMy Little Pony♪

いいな〜〜一頭ほしいわ〜〜


 17頭のミニホース*




夏コミケ参加情報

国内イベント - - seisakuhime
ブログすっかりご無沙汰ですみません;
お盆休み真っ只中ですね。

コミケ、三日目日曜日参加致します!
東5のヒ−34〈Golden Dawn89〉と〈ヒウリアイランド〉です。
新刊「The road to adventure」
2000年位からの少し前のイラストをまとめてみました!


本文より(2006)↓

ベネッセの課外ブック「未来アドベンチャー」の表紙イラストをはじめ、
夏らしく【冒険】をテーマに編集したイラスト集です***
よろしくお願い致します〜。

今月の末にはオーストリア、ウィーンのAniniteというイベントにゲストで呼ばれて行って来ます。初ウィーン、楽しみです♪音楽と芸術の都♪
こちらのメインイラストは「竜は黄昏の夢をみる」で、今久々でキヤの絵を描いています。


5月のカナダのTCAFも面白かったです! 今度写真など集めてちゃんとしたレポを載せたいです。期待せずにお楽しみに…w;
原作ものでお知らせや、お仕事がいろいろありましたが、そのひとつ「マイリトルポニー」のお仕事がこの間やっっっと終わりました。長かった…!なかなか終わらなくて。こちら、ちゃんと発表出来るようになったら改めて告知をいたします。
さて、で、ようやく自分のオリジナル作品に着手しようという所ですね。
11月には3回目の海外マンガフェスタがありますし、
秋は色々楽しみごとがありそうな予感です♪

今後の未来に向けて

作品制作日記 - - seisakuhime
 久々のブログです。ついついツイッターなどで済ましてしまう事が多くなり、こちらがおろそかになりつつありますね。

さて、姫川は今年に入っていろいろ地下での活動期に入っています。実は表にあまりでない時こそ忙しいのかもしれません。
ここ数年何かと海外で縁があり…と書いてきましたが、具体的な海外での活動も現実的に徐々に増えてきました。まだ表立って公表は出来ていませんが、始まりのスタートは切っています。
(海外と言えば先月もカナダのイベントに招待されて行って参りました。)

一般に漫画家は編集部と打ち合わせをして漫画を連載して行きます。その流れはもちろん現在もありまして、今新しい打ち合わせが始まっています。
しかし、それとは違う大きな流れがあって、それはとてもワクワクする冒険なのですが、冒険には様々な危険も伴う訳です。しかし、この世界確かな事等何も無いのかも!と思うと、もう楽しんで立ち向かったもの勝ち!かとも思っています。



さて本題。

2006年からUAE発のはじめての漫画単行本「Gold Ring」を執筆して来ました。
その後様々な壁があり現在はストップしています。

そのGoldRingに今年の初めに、あのエヴァンゲリオンを世に出したアニメ会社GAINAXさんからアニメ化のオファーを頂きました。

詳しくはこちら↓
左TOPICS一番上に「Gold Ring」コーナー有ります

中東発信で展開をしていくというものです。
日本と同じシステムでアニメ化とはいかないので、様々な面でクリアしなければいけない事がありますが、GAINAXさんは日本のアニメーションの今後の新しいモデルケースになるよう成功させる為に、山賀さんやアサノさんがずっと中東に通いプロジェクトを進めていらっしゃいます。
(そういえば5月のカナダで庵野監督とお会いしました。こんな所でご縁があるとは。庵野さんはGAINAXから出られてカラーという会社を作られてるのは皆さんの方がご存知だと思いますが、ご挨拶したら「Gold Ring」の事はもうご存知でした)

このプロジェクトに姫川も単なる漫画の原作者という立場ではなく、色々と協力させて頂く事になると思います。

このGoldRingの原案はドバイ在住のセドキ氏にありますが、2006年に小学館から縁を頂いたドバイ発行の漫画です。

日本で作ったものを輸出という形ではなく、世界のどこでも発信地として、という考え方は現在私達も漫画の分野ではすでに始めている事なので違和感はありません。
ただしこういう形(売るのが海外)では、日本からの協力がなかなか受けられないのが現状ですので、こういった一歩進んだ積極的な活動にも日本での何らかのサポートが受けられたらよいなぁと感じます。

先日経産省から、海外での漫画の制作のやり方等のお話を聞きたいと連絡があり、お話をさせて頂きましたが、そのときにこういった難題等もついでにお伝えしてきました^^;。

うちは漫画家なのでこういったアニメに関しての事はあまりわからないのですが、GoldRingは原作者のセドキさんの作品であり、彼はGAINAXのファンでこういった流れになった訳ですが、私達も漫画という形で関わって来ましたので良い形に発展したらと願っています。

漫画原作をアニメ化というと放送ぎりぎりまで情報を出さないのが一般的ですけど、このプロジェクトに関しては、ぜひどんどん広めて欲しい、という山賀さんのお話なので、まずはこちらで発表させて頂く事にしました。
情報を広めて共有する事で協力者も是非募って行きたい、とのことです。

どうか日本の皆さんが日本の冒険者達に暖かい感心を持ってエールを送って下さると嬉しく思います。よろしくお願いいたします!




楽描きしよう*

作品制作日記 - - seisakuhime
最近、絵を描くというとパソコンが必須だったり大掛かりで大変な事が多いけど、本来絵はもっと気ラクに楽しく、紙に書き落としたい派だったりします。
ほんとはこういうテロテロ描きが、気楽で一番楽しいんですよね*
って事でミーティングに来たファミレスで本田が狼を落書き。
あっと思って長野が向いからスマホで撮影したものをアップしてみました。
3分素描。
最初からにならなかったのがちと残念。
手元が思いっきりファミレスです…w^^;



you tubeに動画アップって初めてやってみたり

桜の季節

日記あれこれ - - seisakuhime
この間正月になったと思ったらw
もう桜の季節です。

1月の末に母が自宅の近所で交通事故にあいまして、怪我そのものはそんなに大した事はなかったのですが、もう高齢なので人並みに色々と。ブログもとても書くどころではなかった気がしますが、それなりになんとか、仕事しておりまして、ここ3ヶ月ばかりほとんど山ごもりのような状態で、ず〜っと原稿作っておりました。今ってもう、「描く」というより「作る」という感じの作業の日々ですねえ^^;
アナログ作業してスキャンして、液タブで主線入れて合体して、アシスタントさんに回して、返って来たファイルを調整〜などなど。
あ、先月winちゃんXPをついに!7に新調しました。
もちろん、サポート終了の機会に、もあるのですが、
もう画像の重さにXPが悲鳴を上げ、コマンドS 押すたびに5分待ち…〆切もうすぐなのにいらいら…;;もう限界じゃあ!!!
2006年から頑張ってくれたXPがついに引退。今まで何枚の原稿を彼(あえて彼といってみるw)で作って来たことでありましょう。よう頑張ってくれたのう。勇退じゃ。
で、新調の7 セブン…セブン…当然早い!!!
起動10秒。 保存5秒。 快適です!

たまたまデジアシさんも今月から新メンバーが加わり、新たないくさが始まっております。
(今「タイムスクープハンター」見ながら打ってるので、つい…^^;)



2013冬コミ&新年ご挨拶

国内イベント - - seisakuhime
 2014年明けましておめでとうございます!
みなさんにとって最高のいい年になりますように。

そして今までより楽しんで頂けるような作品作りに精進精進と、
元旦から気を引き締めてアイデア練っております。
今年もどうぞよろしくお願い致します。

年末30日に冬コミに参加して来ました。
寄って下さった皆様ありがとうございました!



アベノミクス効果なのか、全体的に活気があって明るい雰囲気に感じて、
楽しいコミケでした!
拍子抜けするくらい暖かかったですし。

新刊は「エンジェル☆にゃん」と
(2008年にぷっちぐみで描いたオリジナル短編です。ネコとおにゃのこマンガ〜〜;)


「ドギーマギー動物学校」のプチ初期設定集でした。


手作り極少部数だったのですぐなくなってしまいまして…
終日お問い合わせを頂いてしまいました;すみません〜〜〜っ;


Tシャツは夏コミのラインナップに加えて、
アニマルイラスト集の絵で新物を作りました。


こちらも好評頂いて完売しました!

差し入れもいつもありがたく頂戴しております…(*^^*)

最近コミケには海外からも参加者が多く訪れますが…
Facebookにコメントを下さったノルウェーの女性がなんとほんとにスペースまで来てくれました。デンマークのお友達と一緒に。
す、すごい〜〜! Facebook管理の田中さんがスペースに入ってくれてたので英語コミュニケーションも無問題で交流出来ました。
わざわざこんな所まで…有り難うございます。
怪しい本(?)もあるんですけど、いいのかしらと思いながら…^^;
でも喜んで帰って行かれたみたいでよかったよかった!

頂いたギフトを家で開いてみたところ


トロールの絵本とムンクの絵のチョコレートとイラスト入りメッセージでした☆


して、大晦日。
紅白も終わり除夜の鐘を聞いていたところ、


なんと脱皮が始まった!

このタイミングで古い皮を脱ぎ捨てて新しい自分にチェンジするとはあっぱれ。
ぜひあやかって新しい自分を出して行こう、と目標を立てる元旦でありました。

改めて今年もよろしくお願いします☆

海外マンガフェスタ2013レポ

- - - seisakuhime
今年も昨年に続き10月20日の海外マンガフェスタに今年もアーチストアレイで参加してまいりました!

自然体でいつの間にか海外と縁が深くなった私達ですが、上海、UAE、そして日本と今年の海外イベントを飾るイベントになりました。

9月24日には、たまたま海外マンガフェスタの記者会見にも参加させて頂くタイミングを頂きまして、多くの記者さん達の前でUAEのイベントの報告もさせて頂きました。
モンキーパンチ先生ともご挨拶させて頂きまして大感激。
REKIが2007年にメディア芸術祭の推薦作品に選んで頂いたとき、審査員がモンキー先生とちば先生だったという、自分達にとっては縁ある先生達でしたので、その後ちば先生とトークショーさせて頂いたり、今回モンキー先生と同席させて頂いたり、もう運をすべて使い切ってしまったような今年です^^;。


10月20日の海外マンガフェスタ前日19日に
漫画を勉強しに来日している留学生やアレイの参加者の皆さんに向けた「日本漫画家育成・デビュー体験講座」が日本工学院専門学校で開かれまして、
講師を依頼されて一時間くらい話させて頂きました。
海外ワークショップで出かける事が来年は多くなりそうな予感も感じつつ。

私達の担当プログラムが「日本のマンガのつくりかた」
海外からすると日本のマンガの作り方ってかなり特殊なんですね。
担当編集者との関わりとかも、日本以外では見られないやり方です。
アイデア企画出しから、プロット、下書き、アシスタントへの背景発注、仕上げ、完成原稿、のプロセスをスライド画像を使って説明しました。

マンガに限らないと思いますが、留学生はとても熱心です。ビザの期限があるから卒業までにデビューしたい、という決意があるんですね。
ドイツから来てデビューをして、単行本を出したドイツの漫画家ダビ・ナタナエル君もビザの問題を話してました。
海外から漫画を目指す人達は日本では考えられないくらい苦労をしてデビューに望むんですね。

 



で、その翌日20日がいよいよ海外マンガフェスタです!





代表のフレデリックさんの挨拶。
フレッドさんはフランス大使館にお勤めで「ユーロマンガ」の編集長。
去年から関わってらっしゃいましたが今年は実行委員長。
フレッドさんに限らずスタッフさんのほとんどはみな別に自分の仕事を持っていて、ボランティアです。普通の日本のイベントと違って海外から参加する作家のケアやアレンジなどなど、特殊な仕事が多いので大変だと思いますが、みなさん本当にこのイベントのために頑張ってらっしゃいます。



すごいイベント目白押し!


↓アーチストアレイです。11カ国42サークルに増えました。


姫川は下段右から2番目^^
白地に赤で日の丸を意識しましたwなんてw
ついでに髪と銃は金で黄金の国ジパングとかねww
(しかしバイクはイタリアのドゥカティだったり)

去年は西館のアトリウムでしたが、今年は東館でほんとにコミティアと一緒です。
2回目が開催された事は喜びです!



準備中。
いつもの同人誌イベントと違って商業で海外と関わりが深い本が中心です。
みな出版社さんに自分で注文して購入した本ですw(一部はネットで購入…)
「ゼルダ」てんとう虫コミックスは最近本屋さんで見かけないとの声が多かったので、そんなら、と。自分で「ゼルダ」の単行本を買うのは久し振り!
「ヒストリア」原書も小学館さんに用意して頂きました!最近アマゾンの中古でとんでもない値段がついてるらしく…なんだそりゃ〜!10万越え !(`Д´) 
今回は自分購入なので数が少ないですけど、ちゃんと定価で買えるようにしたいですよね。(でもヒストリアはそろそろ再版がかかるんじゃないかと思います)
コミックスの方も「なつかしい〜!」と手に取ってくれる人たくさん。
いろいろお話出来て楽しい^▽^



パネルはREKIの下に「ぷっちぐみ」で連載中の「マイリトルポニー」を展示しました!



前日にツイッターでこれを展示しますと投下したので、
MLP(マイリトルポニー)のファンの方がみえて
「これ↑が見たくて来たんですけど、ほんとの絵はこういうのだったんですね!」
と、上のREKIのポスターと見比べてすごく驚かれました^▽^;
もう当たり前になってますけど考えてみたらすごい変身術w
とても同じ人間が描いたとは思わんじゃろう、みたいな。
はい、実はこうなんですw 
子どもリンクと大人リンクの描き分けで慣れてますw。
いやそれは冗談ですが、
小さい頃はこういう外国の動物のアニメが大好きだったのです。
そのラインと日本のマンガを目指して形作られたラインの二つが私達のカラーです。
マイリトルポニーは10年前にアメリカに行った時に盛り上がっていて。
第3期の頃ですか。今は第4期。

このファンの方が言うには、アメリカのコミックスもいいんですけれど、カワイイ理想型を形にしていてくれてる、ぷっちぐみに連載されている私達のマイリトルポニーも、是非単独で本になって欲しいと言われてました。
嬉しいなぁ。
どうしてもぷっちぐみのような雑誌は単行本になりにくいですから…。
あとアイカツ人気には勝てない…笑
日本では無理でも逆に海外で発行されてたら素敵かもね^^。私達は気にしない。


今回の目玉は「グライディングREKI」のイタリア語版1、2巻です。
1冊につきキオスク版と書店版のツーバージョンで計4冊を置きました。


去年のフェスタの時はまだ1巻の表紙を描いた所で、それをポスターで展示したんですよね。長かったなあ。本になるまで、この作品。2005年から苦節8年。
今年は4巻発行されて全巻が揃うので(この日は2巻まででしたが)本当にタイミングが良かったので、わざわざイタリアから取り寄せた本なんです。なのでこのイベント売りのみ。



ウェブのカラー漫画だったのでもとの講談社ミチャオ!では本になりませんでしたが、イタリアのPaniniがオファーしてくれました。そうなるまでただ待っていたわけではなくて自分から辛抱強く動いた結果、人が動いてくれて結果に結びつきました。何事も諦めず。
たとえ日本語でなくても、本、という形になる事は漫画というメディアにとってとても重要な事です。人に与える存在感が全然違いますね…。
デジタル配信も勿論今後更に一般的になって行くとは思いますが、まだしばらくは本と電子を抱き合わせて回して行く状況が続くでしょうね。

よく話してはいるんですが、正直この2巻のムラの酷さは自分でも見ると辛いものがありますが、本がようやく出来ましたので、このタイトルに関して少々別単元で又お話しします。
そのリベンジが来年される予定です。



表紙もですが裏表紙のデザインがイイね
中表紙や本文中のショットから抜粋してるのですがトリミングでけっこう印象が違うなあ〜と感動です。
学生女子二人組のお客さんが裏表紙を見て「どれにする!?」と迷いに迷って
二人で手分けして4冊買っていかれました^^ありがと〜。

実は全然売れなかったらどうしようかと不安だったんですけど…
よく出ていってくれました。よかったよかった!
こういう機会はほんとに貴重なので、手に取ってくれて嬉しいですね。



買ってくださった方にサイン。




てんとう虫コミックスに子どもリンク。
はっと奥付を見ると29版とか!さすがに今はもう動かないけど。
もうゼルダは
「子供の頃大好きだったんです!」という人達のオンパレード!
そうかそうか、みんな大きくなったね。
いつもの同人即売会とは違って皆さんとても積極的にお話して下さって懐かしい話があふれたブースでした。




ようやく日本語版にヒストリアにサイン&絵を描く事ができたよ〜〜。




フェスタのブースはホール全体からするとごく小さいですが、とても熱気にあふれていました。同人誌イベントって午後2時もすぎると閑散として歩いてるお客さんがほとんどいなくなってしまいますが、最後の最後まで人の流れは絶えることがなかったです。

本当は自分も回りたかったんだけれど、やっぱり自分もブース側なのでお客さんとお話ししたいし、で終わりがけに急いで回ったのでした。


すぐとなりのブリスターさん。
沢山のフィギュアが特別に展示されてていつも人だかり!



ユーロマンガのブースも盛況。


ステージイベントは日本の作家とアメコミ、BDの作家の対談で、こちらもすごい人気。


ステージイベントに関しては、ネットニュースや色んなブログでよく取り上げられていますので、興味のある方は検索してそちらをご覧下さい!
ここでは私達のブース周りに関する事でレポさせて頂いてます。


ヴィレッジブックスさんのブースではトークイベントをやっててここもすごい人でした。


アメコミのMLPの日本語版を来年こちらで出されるそうです。
アメリカでは100万部突破したとニュースになってましたね。
すごいな〜〜!
日本の私達のマイリトルポニーもよろしくね!


可愛いフィギュアも特別展示*





海外マンガフェスタの隣で、今年7月に開催された震災応援、
南相馬市 「相馬野馬追」応援企画展
漫画家、イラストレーターによる「武者絵展」も開催。
武者絵展には姫川も一枚描かせて頂きました。
海外マンガフェスタという世界のマンガが集まる日に、日本を代表するサムライの絵も展示出来たら素敵だなと思って、主催の横田守さんに「コミティアで展示したら?」とお話したんですけど、
(実は内心、日本の魂ここにあり!って海外に言いたかったのよんw)
代表の中村さんとは私達の方が付き合いが…付き合いと言ってもサークルとしてですけれども古く、電話は出来る間柄なので、紹介させて頂きました。
この日に無事展示の運びになってよかった…。
沢山の人が武者絵展、見に来られてましたね。
横田さんには本当にご足労かけてしまいましたが…
大変お疲れ様でした!





ブースにカナダのトロント・コミック・アーツ・フェスティバルの方がみえました。
日本から漫画家も参加してるイベントです。
来年、モントリオールのアニメイベントから招待されて行くかもしれないのですが
トロントも行ってみたい^^


カナダから参加のみなさんは昨日の講習会にも来てて、アレイを回ってたら話しかけてくれました。
なかなか自分のブースを離れられなかったので最後の30分くらいで急いで回りましたが、もっと時間がほしかった…。6時くらいまでやっててもいいのに。
去年も言ってた気がしますが2日間開催でもいいのに。w


アニメ!アニメ!さんがアーチストアレイの魅力を記事にして下さいました。こちらをどうぞ***



マーベルの人気タイトルを手がけるライアン・ベンジャミンさん。
こんなアーチストと直接会えたり、絵を描いてもらったり出来るなんてすごいお得なイベントですよね。普通はサンディエゴのコミコンなどに行かないと会えないじゃないですか。

BDの本を出してるアーチストさんは、こういう、誰かが直接自分の本を目の前で買って行ったり、感想が聞けるなんて体験は初めてだ、と仰ってたそうです。
そういう感激、大切にしたいですね。私達がコミケをやめないのも確かにそれがあるからです^^
イベントで時々お手紙をもらいますが、いつも大切に読ませて頂いています。



モントリオールのイベンターさんがカナダのおみやげをくださいました*
有名なメイプルシロップのセット。
袋の絵、アリスですがよくよく見ると帽子かぶってるのは「ドギーマギー」のカムですね!かわいい〜ありがとうございます!


終了後アフターの懇親会と続きました


今回のフェスタのメインゲストのお一人、ガルニドさんと!



DJさん。
すごくノリがよくて、又来年も会おう!と最後はお別れ。




一次会が終わった後も立ち去りがたい人々が…
充実して楽しい一日でした。
確実に去年よりパワーアップしてましたよ!
来年は更に大きくなっていそうです…^^



今回のフェスタに繋がる流れの発端がこちら
コミティア100の初の展示でした。

2012年の5月5日のコミティア100に初めて展示スペースを取ったんですが、1980年代、初めの頃から縁のあるコミティアで、100回を記念して何か出来ないか?と考えて、その時私達が決めたコンセプトが「日本と世界/漫画でコラボレーション」でした。
丁度ゼルダの海外での人気とか、この時期にREKIの海外での発行が決定したり、日本でGoldRingを初めて販売という事が重なったので、何となく自身の行く流れがすでに出来ていたのかもしれませんね。

そのすぐ後に海外マンガフェスタの話がある事を聞いて参加することになったんですが、
同じ頃に一部の人は同じ様な事を考えていたのかなあ…と


下はコミティア100の時のサークルカット。2012年5月


この頃は自分達は特殊だと思っていたんですが、一年経って世間はいきなりクールジャパンとか、世界戦略だとか、文化交流とか、あれよあれよという間の一年間でしたね。

ちなみに、海外マンガフェスタ2012年11月の第一回のレポートはこちらです。


この回がはっきり自分のこの先を決定つけた事を覚えています。
未来は始まったというか。
この後、突然今までとは違う様々な人達とのコミュニケーションが始まって現在に至るという所でしょうか。
たった一年で、私達の環境は随分大きな変化をしたと思います。
そしてこれから10年は何があるのか楽しみです。






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