2019イギリスMCM London Comic Con 5/24~26その6

ロンドン6日目の朝、帰国の日です。

飛行機の時間が夜なので昼間は自由行動。

ロンドン市内で行きたかったスポットがあったので、VIZのひろみさんズと一緒に街へ。鈴木さんと青木くんは飛行機の時間までホテルでゆっくりしてて頂く事になりました。

 

今回観光の日は晴れ☀

青い空にロンドンの街が明るいです。

結局全ての日でお天気に恵まれました!この日はプライベートで訪れたい場所があり、もう一つのイギリスの目的がありました。

 

街中を歩いていくと先日サイン会をやった本屋さんForbidden Planetのある通りに再びやって来ました。

 

その本屋さんの真向かいにそのお店はありました。

その名もズバリAstrology Shop。

占星術に興味のある人がイギリスのみならず世界中から来店する有名なお店です。

日本で有名な占星術研究家の鏡リュウジ先生に教えて頂いて知りまして、やって来ました。ホロスコープがあしらわれたとても素敵なお店構えです。ここのお店に来れた縁の流れの経緯が面白くて、少しスピリチュアルな世界枠で後ほどゆっくりお話をしようと思います。

 

(ちなみにこの後日本に帰国した次の日にBSで占星術の特集番組があり、ど初っ端にこのお店が出て一体何が起きているのか分からなかったですw。昨日行って来たお店がなんで今テレビに映っているんだろう??みたいなトリップ感デジャブ感。リュウジ先生も出演されていて、又ここでもこうした引き寄せの術が沢山起きましたw)

 

****************

 

アストロロジーショップを出てふらりと入ったカフェ。

格式あるホテルのラウンジカフェのような。とても素敵でした。

 

 

ロビーを案内してくれた楽しいホテル支配人?おじさまw

 

まだ少し時間があったので、ロンドンを街をぶらぶら歩き

 

ロンドンの不動産屋さん。いくらかな?

 

ベイカーストリートBAKER STREETの文字

 

「ホームズ関係のものってあるかな?」

ひろみさんが

「向こうが221Bみたいです(作中のホームズの住所)」

という方向へ向かっていたら程なくありました。ホームズ博物館。

 

外から見てると次々人が入って行くので、さっき通り過ぎたビートルズショップに入店してマグネットを2個購入。

 

 

するとその向かいに、同系列店でROCKのお店がある!とのことで道を横断。

こっちが本命だ〜!

QUEEN❣フレディ❣

ビートルズに比べてこちらはとても狭い。その中にグッズがぎっしり。

 

 

Tシャツを何枚か購入。

クイーン、デビッド・ボウイ、U2、Coldplay、ピンクフロイド、好きなUKロックバンドってけっこうあります。

満喫✨

 

そろそろ飛行場へ移動。

電車の方が近くて楽との事なので、パディントン駅へ。

 

可愛いパディントンの銅像がありました。

 

ボクお友達になりたいな^^

 

急行で15分くらいでヒースロー空港に到着、待ち合わせまで少し腹ごしらえに食べたピザが美味しかった。

 

鈴木さん青木くんと合流。スーツケースどうもです。

ヒースロー空港はだだっ広い。歩いても歩いても搭乗口に着かない!ヒーヒーヒースロー💧

 

急にD・ボウイ現る。

あまりに通路が長いので、観光客の苦痛を少しでも和らげようという配慮なんじゃないかと思いました。

 

'80s LIVE AID

 

ダイアナ元姫のご成婚

 

ロンドン五輪

 

そして搭乗。

11時間ほどのフライトで羽田に到着。

行きは4本映画見ましたが帰りは疲れたのか一本もまともに見られずずっとウトウトでした。「モータルエンジン」だけなんとか。ロンドンの街がハウルみたいに移動してるステームパンクっぽい映画。

日本のアニメ特にジブリの影響が随所に…

面白かったです。

正直に書いちゃいますが帰りのビジネスの機内食はあまり美味しくなくて殆ど残してしまいました。和食ですき焼きが出たけど肉が固くて…

ほかに食べたいメニューもなくアイスクリームやフルーツでごまかす。

麺類はラーメンとうどんがありますが、日本への帰国便には蕎麦があるといいと思います。航空会社さん是非検討してください。

 

お土産に付いているポーチがとても可愛かった。今まで見たビジネスシートのポーチで一番可愛いものでした。最近置いていくこともありますがこれは頂戴いたしました💕

羽田で鈴木さん青木くんと解散。

お世話になりました、ありがとうございました!

 

名古屋への乗り継ぎの前に蕎麦。

機内食あまり食べなかったのでお腹が空きました。

セントレアに帰ってきてちらし寿司

漬けちらし美味しいよ!セントレアのフードコート海鮮のお店で食べられます。お試しあれ。

かくして、令和最初の海外イベント ロンドンコミコンレポートこれにて終了。

ここまでお付き合い下さり有難うございました***

 

今回イギリスもスケジュールぎっしりで駆け足でしたが、とても充実した毎日でした。改めてイギリスの魅力を知った気がします。

コミコンを通じて大英博物館、素敵な街歩き、ワクワクする本屋さんや初めての本格的アフタヌーンティー。

思った以上に、自分の趣味全開の場所が多かった。多分今回のこのコミコンもこの先強く心に残る気がします。

漫画を通じて世界を沢山観たり触れたり出来るってなんて素晴らしいんだろうと思います。

今回はなんだか不思議な新鮮な出来事が多く、帰って来てから自分の中でよく分からない価値観の変化が起きているような気がします。自分の中の素晴らしきものが何かが変わった。それはこの先の作品の数々で現れてくるのかも知れませんね。

 

cetegory : 海外イベント ✤ - ✤ - ✤ -
2019年05月31日(金) 10:36 by Akira Himekawa [ Edit ]

2019イギリスMCM London Comic Con 5/24~26その5

ロンドン5日目

この日はいよいよ大英博物館のマンガ展へ。

 

大英博物館で日本のマンガ展が開催される、というのは去年からニュース等で知っていて「そりゃスゴイ」と思ってはおりましたが、イギリス遠いし、行けるなんてはなっから思っていなかったのでいつから開催とか覚えていませんでした。まさかコミコンと重なって見にいく事ができるとは、なんたる事。奇跡に近いと思いませんか。

 

大英博物館は初めて。街中にドーンとあります。上野の国立博物館より行きやすい印象。

 

立派な門構えに、ゴールデンカムイのアシリパさん。素敵っす*この場にシンボリックに飾られるなんて作者さん得難い幸運だと思います!いいな〜、すごいな〜!自分たちも30年ほど前はこんなアイヌやマタギの漫画描きたくてよく絵を描いていたんですよ^^。

でも、イギリスコミコンで、今回初の日本人の漫画家のゲストだったとか!という事で私達もなかなかの漫画家じゃないですか??と自画自賛。笑

 

大英博物館って常設は無料なんですって、無料!!で、特別展のみチケットが必要。並んだら私たちの後ろで今日の分はもう売り切れたそうです。ギリギリだったかもしれません。それでも入場は40分後だったのでそれまでお土産をゆっくり物色。これはラッキーでした。あとで迷わずスピーディーに買い物ができましたv

 

時間が来て入場

 

 

 

マンガ展はかなり大規模でびっくりしました。とても工夫が凝らされていて、あらゆる角度から日本のマンガを伝えようという強い意気込みが感じられました。アート、エンターテインメント、インテリジェント、ドリーム、スタイル、テーマ、ジャンル、哲学、ありとあらゆる方法で紹介がなされています。エンジョイ、インタレスティング、インプレッション、アウェイサム、全部出て来ると思います。イギリスの歴史と文化と知識と権威を象徴するようなこの場所で日本の漫画がこんなに大規模に紹介されるのは大変誇らしいです。

 

ご紹介できるのはほんの一部ですが…これがほとんどが撮影可能。写真とってはいけないのは井上雄彦先生の原画だけだと思います(井上先生は写真撮って欲しくないと言われたのだそうで)

 

まるでヒエログリフの解説書みたい

 

皆とても興味深そうに見入ってました。

背後や横から日本語も聞こえて来たり…^^

 

 

 

日本の漫画が発展した歴史から新作まで

 

ジョーの大きさわかるでしょうか。

 

 

アトムのフィギュアの前で寝っ転がって絵を描いているチビっ子がいました。兄弟か友達か。

 

一生懸命アトムを描こうとしてるんです。

 

途中で 気に入らない、とばかりに一枚破って丸めたりしてて、こだわるw この子たちアストロボーイを知ってるのかここで初めて知ったのかはわかりませんが…。ベターっと転がってるのに咎める人は誰もおりません^▽^(お母さんは何度も「もうおしまい」と促しておりました)

 

ロンドンで「ポーの一族」の原画を見るって、すごくないですか。

萩尾先生がヨーロッパ旅行されたのは、確か「ポー」の連載が始まった後だったはずで、取材旅行などそう気軽に行ける時代ではないし、書物や写真、あとはイマジネーションを膨らませて描くしかない。中学生で「ポー」を読んだ時、この時代のイギリス、ドイツってどんな所なのか、幻想的な雰囲気と共に頭の中はバシバシ刺激されました。イメージでどこにでも行ける。萩尾先生の世界はそれが強烈でした。のちにファンタジー漫画を描くようになって、その取り組みに影響を強く受けているのを感じるのは石ノ森先生と萩尾先生の漫画です。

 

存在感のあったウナギイヌ。子供の頃大好きでした。バカボンやパパより好きだったw

 

 

銀河鉄道ってどう見えるかな?

 

スポーツのコーナーは「キャプテン翼」「スラムダンク」と…

「あしたのジョー」最終回の最後の4ページが展示されてましたよ!!(私は数年前に日本でがっつり見ましたけどv(^^)v)

 

 

 

過去の世界 諸星大二郎先生

 

さっきアトムを描いていたキッズが009のところでも絵を描いてました。

 

1巻でジョーに襲いかかる巨大ロボットを描いてました。

他のマンガの所でも描いていたと思いますが、自分が見かけたのがこの2作品だったので、アトムと009に反応してくれるのは内心嬉しいですw ウンウン、ヨシヨシ…と心の中で誉めるww

 

コスプレを紹介するゾーンでは大須のコスプレサミットの様子が流れていて、優勝したゼルダのコスプレイヤーさんが映ってました。

 

SNSで話題になったコミケカタログの展示

(自サークルも載っているw;)

 

ゴルゴ13とワンピース

 

ナルト

 

ここでまたあのチビっ子と遭遇

ボールを蹴るジョミーを見つめるソルジャー・ブルー

みたいに見えたりして(妄想w;)

 

見ていて気がつくと1時間半は軽くたっています。とても面白かったです。

8月26日まで開催していますので機会があれば…

これのためにイギリス行くって中々大変だと思いますが;たまたま旅行の計画があるという方はぜひとも。

 

運良く大英博物館/日本美術を担当されている今回のマンガ展のキュレーター、ニコル・クーリジ・ルーマニエールさんにお会いできました。ニコルさん、すごく忙しくこの日も予定が詰まっており、お会い出来たのは奇跡のようです。

セインズベリー日本藝術研究所教授のニコルさん***とても気さくな楽しい方です!

自分達の気持ちを汲んでくださり会わせてくれた皆さんに感謝です!

 

埴輪くんと同じポーズww

 

今回のマンガ展はイギリスの新聞ガーディアン紙が批判的な記事を書いたんだそうです(中身はわかりませんが…)。そうしたらその記事への批判がドワーっと来てしまい、かえって注目度が上がった、とのお話を聞きました。

イギリスではマンガは「子供が読むもの」という、日本でも昭和40〜50年代くらいまであった爛泪鵐ばかり読んでないで…瓩箸いι潮がまだあるんだそうです。が、読者人口も確実に増えているのだそうです。

Forbidden PlanetメガストアのMANGAのスペースはアメリカのコミックショップと同じくらいありました。

この展示会がイギリスでの日本のマンガの読者の裾野を広げ地位を上げるのはおそらく間違いないと思います。

 

ニコルさんに上階の日本美術エリアをご案内頂きました***

 

 

縄文土器の所に「三つ目がとおる」が置いてありました。

日本では逆に見られない光景かも…

これもおそらくニコルさんの計らいw

 

この後ニコルさんはスケジュールが詰まっているという事でお別れしなければならず、ニコルさんはゼルダが大好きという事でVizの単行本にサインを入れてプレゼント。

何とこの日本館の常設展の人気のない場所で急いでサインを入れる事に。

 

 

団体さんが丁度通りかかって人だかりに。

 

そこでニコルさんがお客さんに説明をし出しましたw。

「ゼルダ」ってほとんどの人が知っていました。

さすがですね!ゼルダの伝説。世界基準です。

(自分達が偉いわけではないよ)

 

丁度博物館で日本のマンガ展やっていて、見に来たら日本の漫画家がいて絵を描いていたってことで、皆さんとても興味深く写真撮っておられました。楽しんでくれたかな。ちょっとしたライブドローイングとなりました。

す、すごくないですか???この数十分の出来事。。

ニコルさんお忙しいところありがとうございました!とても楽しいひと時でした。

 

そして大英博物館といえば、遺跡好きにはたまらないものが。

 

 

本でしか見たことが無い超有名なあれこれが。

せっかく来たらロゼッタストーンだけは見ておきたい。アッシリアのレリーフの本物が目の前に…

 

 

この「ライオン狩り」レリーフは本当に美しい。ため息が漏れます。

駆け足で残念。

もしまた来る機会があったらまる一日ここにいたい。

 

 

ミイラ〜

 

その後のスケジュールの為駆け足で周り大英博物館を後にしました。

この後手塚るみ子さんとニアミスしたらしいと知ったのはツイッターからでした。

到着したのは、イギリスを代表する王室御用達の百貨店フォートナム&メイソン。

こちらのアフタヌーンティーはとても有名。

 

なんとも格調の高い素敵な空間…メインカラーのミントブルーが爽やかです。イギリスで飲む紅茶は確かに美味しい。イギリスの水は硬水で、それが紅茶に会うのだそうな。

 

下段のサンドイッチがとても美味しかった。

ここのサンドイッチがその後の日本のサンドイッチのサイズやスタイルとなったらしいです。

中央のスコーンはジャムや何種類かのペーストをつけて食べられるのですがこれも美味しい!

 

素敵なティータイムです**

 

少しだけ買い物をして街をぶらり歩き。

 

この時

マイクさんが昨日の地中海居酒屋のエドさんにメールで似顔絵を送ったんだそうで、エドさんから

「この店で2年間働いてるけど君たちのテーブルがベストテーブルだった」

という返事が来たそうな。イエ〜イwww

 

やはり折角なのでバッキンガム宮殿に。

小雨がぱらつき出します。イギリスらしい空模様。

 

25年前にも来たな〜ここ。

 

お馬の隊列にギリギリ間に合った、ダッシュして撮影!

 

ここでダ・ヴィンチ展をやっていることに、1日目車で走っていて気がつき、時間があったら行きたいとリクエストしていたものです。時間のやりくりしていつも我々の要望に精一杯応えてくださるVIZさんほんとにありがとう。

 

 

テーマは「素描に見る人生」

 

ここも全て撮影可能!

(自分の手が写り込んでますがw;)

 

「最後の晩餐」はプリントです。

スケッチや習作をフィレンツェ時代、ミラノ時代など順に並べ、なぜこの絵が描かれたか…という解説を交え、ダ・ヴィンチの人生を辿るという展示です。当時の権力者に依頼される仕事のあれこれをやってるうちに、あの絵もこの絵も未完成のまま残された…という解説が印象に残りました。人体解剖も建築も没頭していたというので「やりたいこと」であったのは間違いないとは思うのですが、「あの絵もあの絵もほったらかしだなあ…」と思う日もあったのではなかろうか…

 

ダ・ヴィンチといえば馬!

馬の素描がたくさんありました。若い頃から何かと馬を描いている。色気を感じてる場所がわかるとかおこがましいですが共感しきり!

そうそうそこいいですよねwww

 

ミュージアムのショップに、エリザベス女王の愛犬コーギーのぬいぐるみがたくさんあって、可愛かった*

 

1日展覧会巡りで流石に疲れましたが、充実の1日でした。

アフタヌーンティーが結構お腹に残っていたのでこの夜はディナーはやめてホテルで休むことに。

 

そして明日は帰国。

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2019年05月31日(金) 10:34 by Akira Himekawa [ Edit ]

2019イギリスMCM London Comic Con 5/24~26 その4

ロンドン4日目土曜日

コミコン二日目。

 

本日は一番お客さんが多い日。メインステージでのゼルダパネルとインタビューそしてサイン会があります。

何となくこのあたりから体がロンドン時間に馴れて来ている気がします。

 

このホテルの朝食のハッシュドポテトがお気に入りに。

 

二日目からこちらのホテルに滞在になっていますが、スタイリッシュで機能的でとても過ごしやすいホテルでした。何と言っても水が奇麗なんですけど、ロンドンの水事情は良いのかな?それともこちらのホテルが水を軟水にしているとは聞いたけれど、飲めるのかな?海外では生水を飲まないように気をつけているのだけれど。

 

この日まずはコミコンを主宰するReed popさんからのビデオインタビューです。

 

セットがなんかバラエティーのような楽しげな感じで様々なゼルダと日本の漫画の事を話したと思います。ゼルダはゲームは知っている人たちは多いのですが、漫画となるとまだアメリカ程の認知度ではないと思うんですね。日本の漫画で一番好きなものや自分たちのこれまでの事等大体どの国でも聞かれる事は同じなのですが、今回のイギリスは質問がかなり深いというか創作に関して芸術チックな印象を持ちました。

純子さんの同時通訳はほんとすごいな〜。

 

 

Reed popの後はプレスインタビュー。日本のアニメ、ゲームなどの雑誌。その手の好きな人は必ず知っている雑誌だそうです。

流石専門誌。インタビュー内容がコアでマニアックだったと思います。

 

終了後メインパネルまでグリーンルームで休憩。この日のケータリングがとても美味しかった!野菜中心で家庭料理ぽくて重くないし助かりました。

 

この休憩時間でパネルのライブドローイング用の色紙に下絵を入れる。

絵を描く時間20分しかないので下絵入れておかないとステージで終わらないのです。

本田がリンク、長野はミドナを。

 

VIZのひろみさんと通訳の純子さんにも。

面白いもので何故かリンクの顔がイギリス的な気がするのは気のせい??^^;

絵って微妙にその国の空気に影響を受ける気がするんですよw。

 

そしていよいよ今回のコミコン、メインステージへ。

私たちの前が「アベンジャーズ」にも出演しているハリウッドスターのセバスチャン・スタン氏のパネルで、話は分からなかったけど客席の歓声が凄かった。一気に緊張が…

 

何回やっても人前に出るのは緊張します。

普段は紙かパソコンと向き合う仕事ですから;

 

そろそろですよ。いざ行かん。

 

ほぼ満席。沢山の人が見に来てくれました。

こうして写真見るとなんかすごいです。

 

 

ユライアンのMCでパネルスタート。

 

いくつかの質問に答えたのちライブドローイングへ。

描いている手元がスクリーンに写ります。

逆さになってるとは知らなんだ^^;

私たちが描いている間、ユライアンとマイクさんがトークして繋いでますが、一定時間経ったらこちらにも質問が来る算段で。

 

質問に答えながら絵を描くのって大変。もう必死。

ミドナが終わらなくてやばい。ミドナ大変なんですよ。おまけにロンドン塔とか描いちゃったもんで。

「あと2分です!」はいはいはいよ

完成✨

ミドナは日本のオバケとイギリスのゴーストのコラボレーションです!

クイズをやって当てた人お2人に出来上がった色紙をその場でプレゼント🎁

心配しましたが初日とは違い沢山の人が見に来て下さいました。

ゼルダのゲームをやった事のある人や漫画を読んでいる人の数はアメリカの比ではありませんが、

コミコンはこうしたまだ知らない方達の為のプロモーションには大事なイベントですからこれでゼルダの漫画を知ってくれる人が増えたらいいな!

 

時間ギリギリ退場してサイン会まで再びグリーンルームで休憩。

と何やら外が物々しい。

この日、会場横の…地図を見るとテムズ川じゃなくて運河?のようにも見えますが、岸から飛び込んだ人がいたらしくてレスキューのボートが何台も水の中を捜索していて、警察も来てざわついていました。

 

 

コミコンのお客さんだったのかどうかはわかりませんが…遊びに来ていた若者がふざけて飛び込んだらしく。道頓堀に飛び込むようなものだったんじゃないかと思いますが。この日ずっと捜索してましたが、どうなったのか見届けられませんでした。

楽しくやってて人生が突然終わってしまったら哀しいから、無茶をするのはやめましょう…

 

そして時間になり最後のサイン会へ。

先ほどのパネルのプロモーションが効いたのか沢山の人達が会場で買った単行本を手にして並んで下さっていました!

やったっ!

準備中。

今回のコミコン最後のお仕事、頑張りましょう〜*

 

 

 

この日はコスプレも多くてお客さんにもかなり気合を感じました!

黄昏のミドナ姫

 

ブレスオブザワイルド(以下BotW)のシド王子よく作ってる〜

 

 BotWプリンセスゼルダ!

 

同じくBotW ゼルダ姫

 

トワプリリンクが来たよ。 コスプレ初めてだって*

手元にナビイが

 

渋コンビ! 大人になったリンク?と言ったらやはりそういうコスプレなんだそうです。イイですね〜!

 

神々のトライフォース2 ヒルダ姫 威厳すら感じる

 

BotWリンクのカツラがとても似合うキュートちゃん♡

ブーツがなんか本格的ね、と思ったらやはり今日は軽装だけどBotWリンクのがっつりコスをやっている人気者みたい。

集合w

 

 

初めての方、ずっとファンで会いに来てくれた方、

コミコンのスタッフの皆さん、

VIZの皆さん、純子さん、鈴木さん、青木くん、みんなありがとうございました。

NYコミコンからの気心の知れた良いチーム感。

又このメンバーで機会があったら素敵だなぁ。

 

おにぎりが2個で5ポンドで売っていた。一つ332円!

 

 

 

しかしミッションはこれで終わりではない。

一箱の単行本にサイン。ホテルのテーブルが満杯だ。

 

 

この日のディナーは地中海/北アフリカ料理。

ひろみさんがお友達にオススメされたお店だそうです。

 

すぐ隣の路地で切り裂きジャックの事件現場があったらしくて、ツアーらしき人たちが通り過ぎました。切り裂きジャックの殺人現場を巡るツアーがあるんだね。魔都ロンドンって感じです。

 

このお店スタッフさんがイケメンしかおりません。目でも食べるって感じでしょうか(下品なw)眼福です。

 

見たこともない料理がたくさん運ばれて来ました。地中海居酒屋って感じでしょうか。

このタコが特に美味でした。みんなに大好評。どれもこれもほんと美味しい!食欲をそそる味です。

 

お酒大好き鈴木さんはもっぱらワイン。青木くんはやばい。

 

ウチのテーブル係のエドさんは映画に出ていそうなイケメン。ワインを注ぐ仕草とか、とても絵になる。

 

お酒を愛する鈴木さんホストテイスティング。

素晴らしい手つきですね。腕の筋肉名前わかりませんがワインに劣らない美味。

 

ドデスカ?

It's good!

バシバシ写真を撮る。すみません鬱陶しいやつでw

 

 

エドが来るたびに盛り上がるテーブル。しまいにはマイクさんがiPadを出して似顔絵を描いてあげたらというので、なんと指で描く。

 

食事が終わって外へ出ると

路地はすっかり闇に落ち切り裂きジャンクが出て来そうな雰囲気に。

 

楽しみ尽くしてホテルへ帰還。

明日は大英博物館のマンガ展に行きます。

〈続く〉

 

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2019年05月31日(金) 10:33 by Akira Himekawa [ Edit ]

2019イギリスMCM London Comic Con 5/24~26 その3

ロンドン3日目金曜日。

いよいよMCMコミコンが始まりました!本日から3日間の開催。

 

 

アメリカでは成功しているゼルダ漫画ですが、ロンドンでの認知度は、果たしてどれくらいあのるかいまひとつつかめていなくて、やや心配ではありました。イギリスって日本の漫画が世界でもあまり売れない国、と以前聞いたことがあったので、オファーが来た時は不思議に思いました。

コミコンはドイツ/ドルトムント、米/ニューヨーク、タイ/バンコクそして今回のロンドンと四度目のゲスト招待になります。

アメリカから始まったコミコン文化は世界に広がり日本でも数年前からようやく東京コミコンが開催されるようになりました。

現在はコミックよりもハリウッド映画の祭典のようなプロモーションの意味合いが強いですが、有名な俳優さんやコミックアーチストのサイン会やフォトセッションがあったり、たくさんのアマチュアのアーチストが作品を披露販売するアーチストアレイと、おなじみのイベントの数々は、どの国も一通り統一されたコミコンのスタイルがある印象を受けています。

 

いざいざ出勤。

 

会場入り口の垂れ幕、What's that!?

 

左は間違いなくゼルダ姫!

公式絵ではなさそうですが。右は、スカウォの終焉の者に見えなくもないけど…確信持てませんでした。

でもロンドンでもゼルダが大人気なのは間違いなさそう。よっしゃー

 

会場入りして最初のミッションはVizのSNSなどのプロモーション用のビデオ撮り。

 

 

英語の挨拶で。ほんとに英語が話せない我々はカンペを前にしてご挨拶。w

あ〜ホント英語話せなきゃね〜〜w

 

質問見て打ち合わせ中。

 

 

そのあとはVIZパネルに出演です。

 

Vizは英語版ゼルダを発行している出版者ですがイギリスでの地名度はまだこれからなんだそうで、VIZってこんな出版社だよ、日本のこんな漫画を出しているよ、とロンドンでの重要なプロモーションです!

ユライアンが司会でマイクさんと、途中から姫川がゲストで入る予定。

しかし、イベント初日金曜日は平日で、しかも午前中はまだお客さんの温度がまだ上がっておらず、ちょっとシビアになるかも…というユライアンの予想が当たり、残念ながらお客さんは少なめ…。しかし埋まっていなくてもわざわざこの時間に来てくれた人たちはありがたく貴重です。もちろん手抜きはなし。

 

ユライアンとマイクさんがステージをあっためたところで

 

姫川も参入、質問に色々答えます。

 

写真を撮っていた担当の青木君はその様子を見てめちゃくちゃ受けていたのだけどw。

我々の「もう慣れた感」が可笑しくて仕様がなかったんだってw。いや、緊張を毎度するんですよ。ただ場数が多くて最近はこっちもだんだんノリが分かって来ただけなんですけどw。

最後に8月に発売の「トワプリ」最新5巻が、このコミコンで先行販売するよ!としっかり宣伝。

入りはいまひとつだったけどまだコミコンは始まったばかり。

 

サインエリアの横を通って移動。

写真がかけられてる人が来る時に列に並ぶのです。一番手前はハリウッドスターのセバスチャン・スタン。

 

お次は1回目のサイン会です!

会場のブースに向かうとお客さんがすでに並んでいました。

 

今回の色紙は2017年のNYコミコンの時と同じもの。

 

サイン会に参加した人にお土産のポスター。

これにサインしてくれ、という人も何人かいましたね!

 

 

 

 

 

Free comic book dayの冊子を持って来る人も。

 

マスターソードを背負った勇者が来た〜

ロンドンを守ってねw

 

サインにハンコを押すのをもうみんなわかってて、

「まだウェットだから、5〜10分乾かしてね」と一人一人に説明してくれます。

アットホームに1回目のサイン会は終了。

 

この後、子供向けの雑誌から飛び込みでインタビューが入りました。

プレスからのインタビューは大体出国前に決まっていて質問が事前に来ていることが多いですが、そういうの何もナシで「それでは」と始まりましたが結構充実したインタビューでした。載ったら雑誌を送って頂けるそうなので楽しみです。

インタビュアーさんにサイン。

 

ありがとうございました〜

どことなく俳優のオーランド・ブルームに似てるイケメンさんでした*

 

ちょっとだけ会場をウロっと見て回る。

 

VIZの本を売るブースです。

 

ゼルダのBOXセットがたくさん。

 

 

今日のミッションはまだ終わらない。

この後会場を出て本屋さんでサイン会があります。

 

 

FORBIDDEN PLANETイギリスで最大級のコミック書店です。

 

 

TODAY'S EVENT!

中に入りましょう。

 

すごい本のラインナップの数々、ズラリ。

 

あ、ゼルダがありました。

TRENDING

今ホットなアイテムのコーナー。

 

トワプリ1巻大量平積み

 

このあたりで疲れが出て来てちょっとヤバ気味に…

しかしお客さんに辛気臭い顔を見せてはいけない。

できるだけ休憩させてもらって、いざいざサイン会開始です。

 

この本屋さんで目立ったのがツーリスト。

ロンドンに旅行に来ていてここを訪れてたまたまサイン会があることを知り「ラッキー!」と並んだ、という人が何組もいたのはNYのニンテンドーストアの時と似ていました。どちらも国際都市ですねー。

 

こんなノートを持って来た人がいましたよ。素敵ですね。

 

 

 

 

ドイツのハンブルクからロンドン旅行中のご一家はみんなゼルダのファン!

皆さんの笑顔を見てると元気が復活します**

ドイツのイベント思い出はどれも本当に良い思い出なんです。

来てくださる方には一生での一期一会かもしれない。楽しい記憶が残ったらいいね^^。

 

お店の店長さんとスタッフさんたちと。

皆さんありがとうございました!

 

長い一日が終了〜〜。

 

この日はお寿司。

こういうところに日本食、ホント助かります。

酢飯を食べると疲れが軽くなるよね。

 

お疲れさま〜〜。顔に疲労の影がw!

Vizのみなさんはアメリカからですから、丁度日本と同じくらいの時間をかけてイギリスに入っていて時差も8時間と同じくらい。
ご飯を食べながら皆さん半分眠ってたねw。
明日はいよいよメインです!

 

 

 

cetegory : 海外イベント ✤ - ✤ - ✤ -
2019年05月31日(金) 10:32 by Akira Himekawa [ Edit ]

2019イギリスMCM London Comic Con 5/24~26 その2

ロンドン二日目です。

時差ボケであんなにも眠くて疲れていたというのに午前3時に目が覚めてしまいました。

いきなりパチッと覚めるんですよね;;。

しかしこの日は朝早くから観光の予定が入っていたので無理なく起きられて助かった部分もw。

ホテル朝食を抜きにしてバスターミナルへ。時間に余裕を持って動いたら早く着きすぎてしまい

そこでコーヒータイムをしながらのんびり時間を待ちます。

 

待ち時間でNYコミコンでも通訳を務めてくれた純子さんと再会。今回もコミコンでの通訳をしてくれます。

ストーンヘンジに行きたい、とリクエストしたのは自分なのですが、VIZの編集長マイクさん、パネルMCのユアライアン、純子さんも行きたいということで、今回のチーム全員で行くことになりました、イエイ!

 

ここは沢山の観光地に向けてバスが出発するターミナル。

徐々にお客さんが増えてきました。

カフェの正面にハリーポッターバスが。映画のスタジオ見学ツアーバスらしいです。

 

そして懸念したお天気も晴れ。

ロンドンは昔からお天気があまりよくない、というイメージがありましたが、今回はストーンヘンジにお日様に当たって光っているビジョンしか見えなかったんですけど、やはり晴れ!

本田は本当に晴れ女なんですよねぇw。

 

ようやくバスの出発時間。

乗り込みます。

 

レッツゴ〜

席にモニターがあり動画が見れました。

日本語もあったよ♬

 

 

 

ゼルダの現編集担当、青木さん。まだまだ眠そう〜っっっw

 

ロンドンから200キロ西へ。

バスで二時間ほど走ると平らな大地に何やら見えてきました!!!!

 

地平線に見えるのが、かのストーンヘンジ。いよいよだ〜

 

バスを降車する時ドライバーから入場のチケットと簡単なパンフレットを渡されるのですが、長野はパンフだけでチケットを渡されなかったので、降りてから戻り「チケットをもらってないのでください」と申し出てもドライバーのおじさん、ガンとして「渡した」と言って全く譲らない。絶対渡されてないんですが、結局チケットを貰えず、すでにツアー代金を払っているのにVIZさんはもう一枚買わされる羽目に。こういう時に海外は融通がきかず優しくはない。日本だったらお客さんに対してとりあえず腰低く対応しますけどね。

 

 

駐車場からストーンヘンジまでは歩くと30分!かかるそうで、ビジターセンターからシャトルバスが5分おきに発車します。

 

 

 

STONEHENGEの文字と画にいちいち反応w

 

胸が高鳴ります。ワクワク。

 

 

シャトルバスから降りてもそう近くはないストーンヘンジ。

 

 

 

着きました!

しかし一定距離を置いての見学。ロープが張られて中には入れなくなっています。以前は自由に中に入れたそうですが。

沢山の観光客、お天気も最高です。見晴らしの良いローリングヒルズの丘に巨石群があり、そこを気持ちのよい風が吹き渡ります。丁度新緑も奇麗で独特の時間が流れます。

過去アメリカやアジアの聖地を訪れてますが「聖地」と言われる場所はどうしてこんなに気持ちのよい空気や磁場を感じるのだろうと思います。

 

 

Welcome to Stonehenge

 

昭和オカルト世代、超能力、UFO、古代遺跡オーパーツなどなど不思議なものに生来惹かれるタチなので遺跡や神殿が出てくる漫画も多く描いて来ていますが、世界中の遺跡、遺物の中でもここはやはり特別なものがあります。イギリスで行きたい所と言えば、まず思い浮かぶのがストーンヘンジ。遠慮なく役得にあずからせていただきました***

 

約5000年前に作られたと推測されている環状列石。

祭事場、天文台等々の仮説があるが本当の事はわからない。

一部の石は250キロ離れたウェールズから切り出して運ばれているそうな。5000年前に一体どうやってこんな重たいものを運び、上に乗っけられたのか。間近でみると「いや、無理でしょ」と思えてならない。そこで出るのが牘宙人説瓮謄譽ネシス(念力)で運んだという説。「三つ目がとおる」「009」を読んでワクワクとしたものです…

 

その憧れの環状列石の前に今ようやく立つことができました。

 

 

 

巨石の上空にまるで毛吹きのような雲。

絵になるw

 

 

仮説は色々ありますが、何かしらの祈りの場であったことは間違いなかろう。

古代の人々はここでどのように、何を祈ったのか。

それが永遠のロマンをかき立てられるのです。

 

 

などとロマンに浸る余裕は実はなく、

帰りのバスの時間の都合でここにいられるのは1時間半くらい!ヒエ!

結構急いで駆け足で写真を撮りながら一周

 

 

ユライアンとパシャリ☆

 

ピンクのモヒカンと赤いスニーカーがキュートなユライアンw

こう見えてアラフォーです!

 

 

周りでは羊がゆったり草を食んでおります。とことんのどかな光景。

 

見上げると太陽の周りに光の輪ができていた。

 

 

名残惜しくビジターセンターまで戻ると集合まであと20分。

買い物もゆっくり選んでる余裕がない、バタバタと選んでレジにぶっ込み、バスに戻る。

そして再び2時間走ってロンドンへ…

 

バスに乗ってる時間都合4時間。

ストーンヘンジ1時間半。

 

もっとゆっくりしたかった…

また来れるかな〜〜〜

 

 

この日の夕食はイタリアン。

美味しかった! It's good!

 

いよいよ明日からコミコン。

ミッション開始です

〈続く〉

 

cetegory : 海外イベント ✤ - ✤ - ✤ -
2019年05月31日(金) 01:06 by Akira Himekawa [ Edit ]

2019イギリスMCM London Comic Con 5/24~26 その1

 

今年2019年令和初の海外イベントは、ロンドンMCMコミコンのゲストから始まりました。

 

イギリスは1995年に海外旅行で訪れて以来。でも滞在は1日で、駆け足で名所を回ってすぐスペインに飛んでしまったので

食べ物はあまり美味しくないし、天気もイマイチでロンドンは暗い…、という印象でその後もあまり積極的に行こうとは思わなかった国なんです。(イギリスの皆さんごめんなさ〜い;;今回それが覆りました!)

 

今回もアメリカをはじめ英語版の出版社のVizさんのアテンド。

二年前のNYコミコンと同じみなさんで気心も知れているので安心でした。

しかしイギリスはアメリカに比べるとまだまだゼルダの販売もそれほど強い訳ではなく、Vizさんもイギリスでのイベント参加は初めてという事で、果たしてどうなるか未知数でした。

 

そして、イギリスのコミコンで最初の日本人の漫画家ゲストともお聞きして、

又この言葉を頂戴してしまった訳ですがw(よくあるんです、なぜだか)いやもう「開拓者」としての運命を全うしますwと慣れたもんです。

 

さて、今までの経験上、海外イベントの終了後に観光を入れると疲れ果ててしんどい事が多いので、今回はイベント前に観光を入れて頂きました。

 

なんと「ストーンヘンジ」です。

もちろんリクエストをした訳なんですが、1993年から描いた「ルウ・ガル」はまさしくそんなスピリチュアルな遺跡を舞台にすっかりトリップして描いていたものですから、真っ先に行きたい所として浮かんだのがこの[STONE HENGE]。

よくお話で広い何もないところにポツンとあるよ、と聞いていました。

こんな機会でもなければなかなか行けないんじゃとワクワク楽しみにしていました。

 

では今回もどんな旅がまっているでしょう!はりきって行きましょう〜。

 

****************

 

名古屋セントレアから羽田へ。

中部国際空港セントレアは、自宅最寄りの駅から電車で最速で10分。ここが出来てから海外へ出るのがとても楽になりました。

朝一で飛んで羽田でゼルダの担当の青木君と待ち合わせします。

青木君は最近ゼルダの担当になり初めての海外出張。今の漫画やゲームはほとんど網羅しているオタク青年ですw。

 

 

今回はANA。約11時間のフライト。

ヨーロッパは長いフライトですがゲスト出張参加のときは大抵ビジネスクラスを取っていただけるので、何と言っても体を横たえる事が出来るのは本当に助かります。

 

そして機内食。ビジネスクラスの機内食は前菜が2回、メイン、デザートのコースで出て来ます。

2010年にドイツに行った時はビジネスなんてもう一生乗れないだろうと思ったけど…イベントゲストの度に乗せていただいております…

この10年ほどの間にビジネスシートはかなりの進化を遂げ…

 

 

和食のコース。

機内食では大抵和食しか頼まんです。

 

 

 

機内audio番組が2016年に再結成したTHE YELLOW MONKEY。

ANAの飛行機乗らないと聴けませんから、ラッキイ♬

 

フライト中はいつも映画を見ますが、観に行けなかった「アクアマン」そして「運び屋」

「運び屋」はもう本当に感動してしまった〜〜!!クリント・イーストウッドの主演監督作品ですが、彼だからこそ、彼の今まで生きて来た人生がもうにじみ出ていて、これが映画だという事を忘れてしまうくらいでした。切ない、悲しい、でも最後行き着いた場に少し安らいだり。

涙が止まらない映画でした。

 

ロンドン・ヒースロー空港に到着。小学館国際ライツの鈴木さん(NYと去年のスペインとは違う鈴木さんw)と合流し、VIZのひろみさんズと再会。ロンドンと東京は8時間の時差で、毎度この時差には苦しめられる海外なんですけど、一番眠い時期にがんばらないといけない事が多くて、この飛行機で休めないと相当きつい訳ですw。

 

タクシーで市内へ。

意外にもお天気良く明るいロンドン。

 

 

 

まず着いたホテル。

これが本当に、ザ・イギリス!という感じでもう絵に描いたような素晴らしいホテルでした。

このロンドンにくる前に上げて来たゼルダの原稿に描いた調度と似ていてリアルに感じたのですよ。

 

 

荷物をいれて部屋に入ると…これははっきり言ってスイートルームじゃないですかい??というくらいの格調高い調度。

自身の生活の中には絶対無いものばかりで素晴らしいんですが落ち着かないというかなんというかwww

 

その後夕食に出るのですが、その時間は日本では夜中の3〜4時。もう体は完全にお休みモードになってて、これがしんどいというかもう寝たいというか。ロンドンキャブは可愛いのだけれど、ロンドンの道は悪く円形に細かくカーブの連続、そして渋滞の中をぐいんぐいんバスの隙間をぬって走ります。はぁ〜〜〜〜っ、き、きつい。

 

 

そしてお店に着きました。

 

 

イギリスで一番美味しいといわれるフィッシュ&チップスのお店!

 

 

素敵な店内。

 

24年前の記憶もあり、イギリス食事に正直期待してませんでしたw。が、が、が!

 

 

めちゃうま〜〜〜い!!!魚も肉厚で脂っこくない。

ここは特別美味しいらしかったのですが、美味しいもの食べると元気になりますね!

 

その後ホテルに戻り即就寝。明日は早朝から出発なので。

何があるかというと、

 

ストーンヘンジツアーです!!

〈続く〉

 

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2019年05月30日(木) 15:15 by Akira Himekawa [ Edit ]

スペイン サロン・デル・マンガ・バルセロナ 観光編

明けてスペイン5日目。

4泊したホテルをチェックアウト。

Normaの皆さんとお別れして、鈴木さん、アレさんと4人で出発。

 

着いたのはバルセロナ・サンツ駅

スペイン国鉄renfeに乗り込みます。

行き先は、バレンシア。

(しばらく「世界の車窓から」の石丸謙二郎さんのナレーションを思い浮かべてお楽しみ下さいw)

 

 

3時間ほどの列車移動。座席は快適です。

 

 

車内販売で朝食のサンドイッチとジュース、コーヒーなど飲み物を購入。

スペインの店員さんは話しかけてもなかなか反応してくれません。店員同士で立ち話。アレさん「スペインの店員っていつもこうなんです」と渋い顔。

座席に運んで食べましたが、

飲み物のボトルを置く場所がどこにもないのが少し困った;

 

写りが良くありませんが緑が綺麗です。

 

 

車窓からローマ時代の遺跡が見えました。

かなりいいスポットがあるらしくて遺跡好きの虫が疼きます。

 

バレンシアに到着。

 

 

そうここは「バレンシアオレンジ」で有名な街です!

「その2」記事で紹介したバイクレースMotoGPの最終戦がここにあるサーキットで行われます。実は私たちがここを立った数日後にその最終レースがあったのですが、この時はその賑わいはなくとてもひっそりと静かな佇まいでした。

 

 

ついにバレンシアまでやって来た。

 

とりあえずホテルにチェックイン。

 

素晴らしいホテルです。バレンシアは地中海に面したリゾート地ですが、

行く前にいくつかのホテルを紹介されて選んだのがこちら、大正解でした。

 

中庭はまるで白亜の神殿のよう。

空間がとてもゆったりしていて、人も少なく静か。本田が風邪を引いてしまい、疲れもピークだったのですが心身が癒されます。丁度シーズンオフだったのかもしれません。MotoGP最終戦の時はごった返すことでしょう。

 

ホテルのレストランでパエリアをいただこう、ということになりました。

本場のアヒージョ

 

サラダはビネガーで

 

そして、来ました!

 

これが本当のパエリアの色なんだそうです。

黄色く色つけするのは観光?向けで本物ではないそうな。

頭の予想を超えて遥かに美味しかったです。 スペイン人のアレさんが食べても本当に美味しいとのこと。今は観光地ではどこでもパエリアが売りになってるそうだけど実はここバレンシアが発祥の地なんだそうです。地元の深みのある味。 これでなんと三人前!

 

取り分けしてくれます

 

 いただきましょう

 

そして本場のバレンシアオレンジジュース

 

目でも楽しめるデザートでした。

 

 

バレンシアに寄った目的は、リヤドロの工場(こうば)です。

 

 

私は若き頃から憧れのアメリカのディズニースタジオとスペインリヤドロにいつかは行きたいという夢がありました。 今年はその両方が叶った事になります。わがままに付き合ってスケジュールに組みこんで下さった方々に感謝。

 

特にリヤドロは初めてスペインを訪れた時にファンになり、その後日本でも店舗が出来ました。高級なポーセリンを製作していますが、手に届く範囲で何か大きな仕事を達成したりするとご褒美に自分にプレゼントしてきました。 製作工程見学は自身の大事にしているポーセリンの製作者に会えて感激。

 

 

翌日マドリードに移動。一気に都会に。

排ガスが少しキツかった;

 

マドリードは

23年前に訪れたプラド美術館を再訪。

 

 

このティアポロの「無原罪の御宿り」にもう一度会いたかった。

好きなんですこの魔物を踏んづける聖母のクールな表情が。


アレさんここまでお付き合いありがとう!

今度日本でぜひ会いましょう。

 

スペイン最後の夜はシーフード

 

 

イセエビ、クルマエビ!レストランのおじさん日本語ノリノリ。ガリシアの新鮮な海産物の料理激ウマでした!スペインは海のものをよく食べるので日本人には助かるご飯、元気出ます。

 

 

2019年のスペイン旅、これにて幕です。

お付き合い下さいましてありがとうございました!!!

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2018年11月08日(木) 13:27 by Akira Himekawa [ Edit ]

スペイン サロン・デル・マンガ・バルセロナ その3

バルセロナ4日目。

2018年サロン・デル・マンガ 、3日目。

 

 

最後の出勤、今日も頑張りましょ〜

 

 

控え室の本日の朝刊。

また記事になってました;

帰国してから記事になった新聞を送って頂いたのですが、

全部で6誌ありました。スペインの漫画熱すごい。

そしてAkira Himekawaはスペインにその名を轟かせたのであった……

ヒエエー!他の漫画家さんはどうだったんでしょう。

 

 

午前中ファンミーティング。

リンクの後ろ姿が^^

 

1日目の記事で、機内で下絵を描いている写真を入れましたが、

実は今回はホテルでもずっと仕事をしていました。

(ホントはやりたくないんだけど、連載があると1週間オフにするのはなかなか大変で…)

でもいい機会でもあるので、ファンミーティングの時に

「今日、ゼルダ漫画最新話の本物の下絵を持って来ています。

見たい人は終了後に集まってね」と言ったらたくさんの方が残って

 

 

オスカルさんが「これは本当に特別ですよ。写真は撮らないで」と言って広げると、とても興味津々で見入ってくれました。日本でマンガワンで連載したものが単行本になり、スペイン語版はその何ヶ月後か 遅いと一年後くらいですから、日本人の担当さんもまだ見ていないものを世界で最速に見れたわけでした。

日本での漫画の作り方をリアルに見てもらう事が出来て貴重なファンミーティングだったと思います。

 

 

海外のイベントならではのこういう交流っていいですね。

とても思い出になります。

 

神トラリンクと*

 

彼女は自分で書いたブレスオブザワイルドの漫画を見せてくれました。

日本から持って行った「ルウ・ガル」をプレゼント。

 

最後のサイン会が始まる前、昨夜お食事会でお会いしたNormaの社長さんと。

実は本田が具合が良くなくてホテルで休んでいて食事会に行けなかったのですが、そしたら今日のサイン会にご家族と一緒に来て下さいました。

 

さあそして最後のサイン会です。

 

 

 

 

 

スタルキッドとミドナがきたよ。

手作り感がとてもナイスです。

 

 

 

サロン・デル・マンガ バルセロナ終了しました!

みなさんほんとにありがとうございました。楽しかった。

 

控え室で

ユーロ・マンガと海外マンガフェスタ代表のフレデリックさんと立ち話。

彼はお仕事で来ています。

こんな所でお会いするって面白いですねw

 

バルセロナ最終日、

サグラダ・ファミリアはやっぱり見ておきたいので、イベント終了後に連れて来てもらいました。25年前の時は表玄関の外側しかなく(それでもすごかった)裏は何もありませんでしたが、もうかなり出来上がっていてちゃんとした教会に。

 

 

中は本当に美しいです。

ガウディはまるで森の中にいるように作りたかったのだろう、というのがよくわかります。

 

来たのが夕方だったので、西日が射してステンドグラスの光が最高に美しかったと思います。

 

本当に素晴らしい。

 

塔からの眺め。バルセロナを一望。

(昇るのも降りるのもとても大変ですが、気持ちよかった)

 

ミュージアムにある、完成時の3Dミニチュア。

 

 

ガウディ当時の仕事部屋を再現。

ミュージアムもとても見応えがあります。25年前とだいぶ変わっている印象です。

 

ガウディの遺志を継ぐ方々。外尾悦郎さんのお名前を見つけました。

今も携われていると思います。

 

 

現在の工房

工事が加速したのは3Dプリンターによる所がかなりありそうです。

生きてる間にもう一度来て完成が観れるかもしれません。

 

暗くなってライトアップされたサグラダファミリア。

バルセロナの美しい夜。

 

 

この日はお寿司と創作和食のお店。

 

 

疲れると日本食が本当にありがたいのです。

 

 

そしてまだ旅は終わらないのでした。

〈続く〉

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2018年11月07日(水) 21:11 by Akira Himekawa [ Edit ]

スペイン サロン・デル・マンガ・バルセロナ その2

バルセロナ サロン・デル・マンガ 2日目

出勤して控え室に行くとその日の朝刊が…

昨日のインタビューや取材が記事になっておりました。

スペインの全国紙をリンクのどアップが飾っております。

オラ達偉そう^^;

 

 

「漫画」への注目がとても高いのが改めてわかるというか、凄いです。

 

スペイン語は読めませんが

おそらく「ゼルダの伝説」の漫画を描いている…と紹介されていると推測しますが、それに使っている画像が「ヒストリア」のこのシーンであることにちょっと感激いたしました。おそらく筆者(自分)の中だけの感激なのですが、このシーンを描いた意図と、スペインがこの場面をピックアップするというのが私の中でとてもマッチングするものがあるのです。心密かに嬉しいです。

 

別の新聞。この日は2誌掲載。

 

 

2日目はマスタークラスから始まりました。

マスタークラスはコミコンでいうところの爛僖優覘瓩如▲薀ぅ屮疋蹇璽ぅ鵐阿覆匹行われます。

お客さんと同じ入り口から入るんですが、そこにあまりにも可愛らしいリンクとゼルダが。私たちが通りかかると、飛び上がって喜んでました。

可愛すぎる!

 

 

Q&Aとライブドローイング

普段使っている道具を紹介してるところです。

 

 

モニターが一台なので、二人同時に描き始めて

リンクがある程度描けた所でカメラをチェンジしてミドナを写したり。

 

 

余った時間でもう一枚

 

出来上がり*

イベントではいつも苦労するんですが、今日は気に入ったいい絵が描けました。

とってもほっとする瞬間です。

 

そしてもう一枚は、馬。

スペインといえば、とても美しい馬アンダルシアンの産地。今回はアンダルシアンには会えなかったけどそれをイメージして。

1枚じゃ描ききれなくて2枚にまたがりました(馬だけにw)

 

 

 

2日目、サイン会が始まるよ〜

 

この日は午後12:30と18:30  2回のサイン会がありました。

 

 

 

神トラ2 ゼルダ姫、ピース!

 

 

ハイラルウォリアーズの勇者と姫。

まさしく美男美女**

 

 

ブレスリンクもイケメンですね!

 

ミュージシャンの小林和弘さん(中央)。

彼もゲストで来ています。

 

すぐ後ろのノルマブース。

恐ろしいほどのゼルダの品揃え…

4剣のトートバッグを持ったモデルさんの写真が、

まるでファッション誌のグラビアそのものでなんとも…

 

 

メインホールから出口までの賑わいの様子。

 

合間の休憩で近くのカフェへ。

 

スペインのお惣菜、タパス。

美味しいです*

 

ところでスペインの有名人といえば、

世界最高峰のバイクレースMotoGPトップライダー、マルク・マルケス!

マルケスの話をしたら、Normaのオスカルさんが彼の伝記マンガを持って来てくれました。

実はNormaから出ているのを知っていてその話をしたのでしたv(^^)v

やった〜〜* ありがとうございます、Gracias!

 

本人のサイン入り!!

マルケスはすでに伝説の若きモンスターです。気になる人はぜひ検索してね〜。

HONDAのライダーなんですよ。

日本ではバイクの人気は80年代に意図的に抑えられたけど、

ホンダ、ヤマハ、スズキ、の作っているバイクはMotoGPで常にトップを争っています。

 

マルケスのバイクはモーターサイクルショーなどで展示される事があります。

奥のヤマハはバレンティーノ・ロッシのマシン。

ロッシは幼少のマルケスが憧れた超伝説のライダーで2018年現在 39歳で現役!

39歳のロッシと25歳のマルケスの戦いが超熱いんです。(語る^^;)

 

 

蛇足

マルケスになりきり写真が撮れるコーナーにてw

 

アホな写真載せてすみません^^;;;

 

〈まだ続く!〉

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2018年11月06日(火) 21:10 by Akira Himekawa [ Edit ]

スペイン サロン・デル・マンガ・バルセロナ その1

スペインの〈サロン・デル・マンガ・バルセロナ 〉にゲスト招待されて行ってまいりました。

レポートです。

 

スペインは1995年2月にトレド-マドリード-バルセロナへ旅行しましたが、前の年のネパールに次いでとても印象的な旅でした。

中世の城塞都市がそのまま残るトレドは奇しくも連載開始直前だった「レジェンドオブクリスタニア」のとても良い取材になりました。

それまで戦国時代ものを描いてきて初の西洋ファンタジーに挑戦、そして「クリスタニア」は姫川にとって初のコミカライズの仕事で色々な意味でターニングポイントとなった年でした。耳の長いエルフキャラクターを描いたのも初でした。

それまで日本、アジアの世界観にずっと入ってたので、スペイン旅行がなかったらいきなり西洋の世界観に入るのは難しかったと思います。

 

95年のスペイン、トレド

 

その時訪れたサグラダファミリアはまだこんな感じでした。

 

あれから23年。この直後ゼルダ「時のオカリナ」のお仕事がやって来て今に至るので、一巡していろいろ感慨深いです。

2018年のスペインはどんな出会いがあるのかワクワクしてました。

 

中部国際空港から成田で一泊

 

翌日成田ーヘルシンキ

フィンエアー好きです、乗れると嬉しい^^

 

フィンエアーのビジネスシート素敵です。

機内食はどうでしょうか。オードブル。

 

控えめながら目にも楽しい…🎵

 

原稿を持って行きましたがビジネスクラスのおかげで仕事がはかどりました。

 

行きの飛行機で下絵を本気描きして約半分を終えた。

ようやったと自分をホメる。

ヘルシンキから乗り継ぎでバルセロナに到着。

 

ゼルダのスペイン語版を出しているノルマNorma社の方と通訳さんが出迎えてくれました!

通訳のアレさんは日本に住んでいた事もあり、日本大好き。外国人タレントとして日本のテレビ番組に出てたこともあって、私も見ていた記憶にある番組でした。アノ番組のアノコーナーのアノ人がアレさんだったの!という会話w

 

 

 

サロン・デル・マンガ・バルセロナはスペインで最も歴史ある大規模なマンガのイベントです。

アニメではなくマンガ中心のイベントであるところがミソで。ドラゴンボール、セラムンは大人気ですしコスプレも任天堂のコーナーもあるのですが、コミコンとも違ってあくまでもマンガのお祭りなのです。

 

イベント1日目に日本では丁度11月3日手塚治虫先生のお誕生日で「マンガの日」でした。

海外ゲストでインタビューや自己紹介をする度に手塚治虫先生、石ノ森章太郎先生のお名前を何度も出させて頂いてます。遠く海を越えても読者が受け取る感動は変わらない。真ん中にドンとMANGAの文字が誇らしい気持ちになります!

 

 

 

 

ホテルは会場のすぐ前。

まるで神殿のような威厳ある建物です。

バルセロナのど真ん中でこんなマンガイベントを毎年やっているとは全く知らなんだ。

中に入ると大変な熱気です。

 

 

 

マンガとアニメを入り口にみんな日本が大好きになってくれたらしく、日本文化フィーチャーのコーナーがいくつもありました。アレさんが「スペイン人は日本に恋してます」と仰ってました。そうなんですか…!こちらはスペインに憧れてますよ❤

 

マジンガーZが!

永井豪先生の人気が高いのですね。

ゴルドラック(グレンダイザー)の流れかな。

 

プレスが集まっての記者会見から始まりました。

日本の「漫画家」への関心がとても高いです。

 

記者会見の次は個別のメディアからのインタビュー。

今回ノルマは「4つの剣+」推し。

机の上に単行本や

 

イベント配布用のウチワが。

 

 

インタビューは大きな控え室のような、グリーンルームのような所でやっていて、テレビメディアもきていました。

突然、生中継に出ることに!もうノリの世界w

一体どのように流れたのだろうか(怖^^;)

 

 

 

 

オープニングセレモニーで各種表彰式があり、なんと私たちにも賞を頂いてしまいました。 

 

受賞名は、芸術貢献賞!

まさかまさかのサプライズ。そんなの聞いてないよ。 う、嬉しい…有難うございます!バルセロナ日本総領事渡邉様自ら賞状を手渡して下さいました。大変光栄です。

サロンデルマンガ主催の皆様、ゼルダスペイン版出版社のノルマさん、スペインの読者の皆さん有難う。

今話題の漫画やアニメ作品が沢山受賞しました。 日本ではコミカライズ作品はなかなか賞には報われませんが、過去にドイツ、UAE、そして今回スペインと海外で長年の努力が報われる機会があるのは本当に嬉しい限りです。

 

 

 

 

メインホール

1日目のサイン会です。

「4つの剣+」の巨大パネルブース

 

これだけ大きなパネルブースは初めてです***スゴイ

 

サイン会第一回目終了。そして初日のミッションが終わりました。 ざっと100人以上並んでましたが最近は慣れてしまったみたい。ステージが華やか4剣ですw とても居心地の良いイベントです。ドイツもでしたが、ヨーロッパの歴史ある漫画イベントは安心感があります。

 

 

 

「Arashiyama」で受賞したフィデルさん&ダンさんのコンビとご一緒に。

 

 

会場のあるエスパーニャ広場を一望できるポイントから。

美しい。

中央にそびえる二本の塔の間の通りの先に、有名なカタルーニャ美術館があります。

 

無事1日目が終了、2日目に続きます。

 

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2018年11月05日(月) 13:26 by Akira Himekawa [ Edit ]

クランチロールEXPO その2

アメリカ カリフォルニア州サンノゼ発

クランチロールEXPOでのゲストワークその2。

 

4日間でサイン会が4回。1日に2回の日もありました。

今回は結構ハードスケジュールだったなぁ

もうすぐ始まるよAre you reday!?

並んで待ってくれた皆さん。

 

ポスターにサイン

 

ゼルダBOX

 

金の色紙持ってくる人が数人いました。キラキラン

 

 

大迫力!

ブレスオブザワイルドのウルボザさん。強そうだ〜〜

 

オリジナルキャラをリクエストしてくれるとウレシイですね♪

 

 

パネルの前に控え室(グリーンルームと言います)でクランチのダラスさんと打合せ。グリーンルームのケータリングがとても美味しくて毎日ここでの昼食が楽しみでした。

 

Himekawa's Panel

最後にオーディエンスからの質問の時間があり、中央のマイクにざざっと集まって並ばれたのはちょっとびっくりしました。(あのマイクなんのために置いてあるんだろう…と思っていたら)いつも思いますが日本では中々見られない光景です。日本では幼い頃から集団の中ではなるべく目立たないように振る舞うことが殆どだと思いますが、欧米は「いかにちゃんと自己主張するか」を子供の頃からしっかり教育されるんですよね。

 

今回、アーチストパネルの他に企画でWoman’s Panelというものがあり、私たちを含めて3組の女性ゲストが登壇。女性がエンタメ業界で働く上での困難な点やそれをどうやって乗り越えたのか…というテーマでディスカッション。

過去トロントのTCAFでも同様テーマのディスカッションがありましたが…

イラスト、アニメ、漫画 それぞれ立場も環境も違うのでいろいろですね。

 

 

ちょっとホールを歩き回る時間がありました。

紀伊国屋さんの出展ブース。

ゼルダも置いてありました*

 

 

最終日の朝、ホテルを出たら目の前を赤い帽子の白ランニングマンが走り過ぎた。

あれっ…今のは…

マラソンマン、いやポストマン!w

さすがに足が速くあっという間に遠ざかりました。追ってみる。

 

⬆リンクと出勤するポストマンをフォーカス

 

会場に着くと入り口で手荷物検査があるのでそこでポストマンを無事捕獲w

お手紙が届いてます!

 

完成度高いです、素晴らしい***

 

 

入り口にあるカードタッチが「はたらく細胞」

視聴がほんとに日本と同時です。

 

ピッとタッチして通る3日間でした^^

(動画がうまく貼れないので動画のスクショ)

 

 

SEE YOU NEXT YEAR!

 

 

次回、シリコンバレーツアー、サンフランシスコへと続く

cetegory : 海外イベント ✤ - ✤ - ✤ -
2018年09月20日(木) 17:18 by Akira Himekawa [ Edit ]

クランチロールEXPO その1

9月1日〜4日にシリコンバレーで開催されたクランチロールEXPOイベントにゲスト招待されて行ってまいりました。

クランチロール Wiki

クランチロールのアニメ配信は日本からはアクセスできないので知らない方の方が多いと思いますが、アメリカでは大変ポピュラーなアニメ配信プラットフォームです。

 

昨年のロス、NYに続いて3度目のアメリカ。

8月30日成田のお天気は曇りだけどまずまず。今回の飛行機はANAです。

 

 

それが搭乗して離陸の直前にどんどん空が暗くなってきました。

あれれ…これはもしかしてやばいのでは…

 

 

 

と思っていたらピカッ!!バリバリッ

あっという間にゲリラ雷雨に突入。

飛行機は中々離陸しません。

これ離陸できるの!?

いや当然無理でしょう。

搭乗したままかなり待たされるかも。

それにしても物凄い雨と雷で、2013年上海空港で足止めされた時の事を思い出します。

しばらくするとアナウンスで、雷雨の影響で着陸できない機が待っており、それらの着陸を待って離陸しますとのこと。こんなに雷が落ちてるのに離陸できるんでしょうか…と見守っていたら、しばらくすると雷はおさまり、1時間ほどの遅れで無事離陸。

 

離陸後、窓から雲の中で稲妻が繰り返し走るドラマチックな光景をしばらく見ることが出来ました。

 

10時間ほどの飛行でサンノゼ空港に到着。

ホテルに向かう途中に

Adobeが!w

 

 

さすがITのメッカ。犬も歩けば…という感じです。

しかし「シリコンバレー」は通称で、ここの地名はサンノゼです。

ニュースでも「シリコンバレー発」なんて書かれていますのでてっきり地名だと思っていました。

 

サンノゼのダウンタウンで

 

 

クランチロールEXPOは今年で2回目。去年のAnime Expoのように巨大ではありませんが、日本のアニメのファンが楽しむお祭りです。

 

オレンジ色がテーマカラーのマスコットキャラクター、“クランチロール姫”ちゃんがいたるところに。

 

パンフレットとタグ

 

ゲストの皆様

なんと堀井雄二先生がみえてました。

 

 

 

 

3日目と聞いていたライブドローイングが、スケジュールが変更になったと2日目の午前中にいきなり告げられ何の準備も無いままで座ることに…まあよくある事!海外はなんでもその場対応w せっかく持ってきた画材をホテルに置いてきて使えなかったのが心残り…

 

 

右隣は今回の通訳のサマンサさん。

 

アメリカでは9月11日very soonトワプリ4巻が発売です。

よろしくお願いします♪とPRを忘れず。

 

長野はクランチロール姫ちゃんを描きました。とても描きやすかった…

 

1日目、ゲストとスタッフの皆さんでの夕食会の様子

 

 

アメリカらしい洒落たお店で雰囲気は抜群なのですが音楽の音量がすごくて話してることが何も聞こえなくて弱りました。みんなよく平気ですね。婆さんはそんなに大きい声出ないもんで…ゴッホ

 

その2に続く…

 

 

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2018年09月20日(木) 10:40 by Akira Himekawa [ Edit ]

NY Comic-Con part6

NY6日目の10月8日(日)

 

For the people who attended the Nintendo New York signing, thank you! To the staff of Nintendo, thank you! The event was so special that we will never forget. Everyone's smile made us very happy.

 

いよいよ、ロックフェラーセンターにあるNintendoNYストアでサイン会です。
コミコンに招待されてNYに来たのですが、「ゼルダ」の漫画を描いている身としては、今回のハイライトはやはりここです。このストアから「ぜひ来て欲しい」と言われていると聞いた時には嬉しかったです。

 

 

店内とても賑わってます。楽しい雰囲気がいっぱい。

 

 

 

マスターソードありました!

 

 

 

これ確か日本では売ってないよね。

 

 

 

漢字で「任天堂」ってシャツもこちらならでは。

 

 

あったステンドグラス柄w

 

 

 

 

 

 

午後2時からサイン会が始まります。

 

 

先着で100名限定。随分並んでくれたみたいです。ありがとう!

 

オープニング、Vizさんからプレゼントされたギャロップホースと一緒に登場w

イエイ

 

手順を確認

 

みんな目一杯サポートしてくれます。こちらも気合い入れますぞ。

 

 

 

一番乗りの方。お待たせしました、ありがとう!

 

 

とにかく笑顔が輝いてた方。そんなに楽しみにしてくれてウレシイ。

 

 

日本人の方もみえました。

 

 

キコルさん(違うってw)今日も来てくれました^^ノ

 

 

握手〜!

 

 

右は、今年のフリーコミックブックデイの冊子☆

 

 

 

 

 

 

風タクステンドグラスの帽子のお兄さん*

 

 

(左)小学館ライツの鈴木さん☆ (右)Viz Mediaのムサシ君。

 

 

 

ヒソヒソ話じゃありませんw

一人一人に細かいコミュニケーション*^^*

Vizの皆さん、最高の通訳をありがとうございます!

 

 

ビッグなゼルダファン*^^*

 

 

いくつ?→…8歳。

ゲームやる?→うん(コックリ)

マンガ読む?→…ううん。 可愛すぎ〜***

お母さんたちがファンでしたw 大きくなったらぜひマンガ読んでおくれboy!

 


お客さんの温度もこの時が一番高かった。とにかくみなさんが嬉しそうで笑顔でこちらもほんと嬉しくなりました。
さすがはNYと思ったのはほんとうに色んな人種の人たちが集まっていたことと、「元々この漫画が大好き。今、海外旅行で来ていて、たまたまお店に来たらサイン会があると知ってびっくりして並びました」と言った人が5組くらいいました。アイスランド、スイス、シンガポール、スペインなどなど。NY旅行に来ていて、ゲーム好きなら寄りたいスポットなんですよね、このストアが。そしてこの漫画が世界中で読まれているのを改めて実感。世界中からの読者があそこにあの時間集まって、みんなとても高揚してました。全部違う100人っていいなあ。

 

彼はお父さんとスイスから旅行に来ていて、偶然サイン会に出会ったそうな!

 

 

 

 

 

ゼルダが大好き。写真撮るときは最高の笑顔でしたが、はにかんだ顔が可愛い*

 

 

 

 

 

 

お店スタッフのステファニーさん。

オリジナルストラップをプレゼントしてくれました***

 

 

終わったのは4時半くらい。楽しかったです。とてもパワーをいただきました。

 

サポートしてくださった皆さん、1週間本当に細やかにケアして手伝って下さり本当にありがとうございました。みんなが笑顔で帰ることが出来たのは、サポートして下さる皆さんのおかげです!

 

 

 

お疲れ様ディナーはWolfgang’s Steakhouseというお店でステーキ&牡蠣。

 

 

レストランを出た後、せっかくなのでトランプタワーも見に行ったのですが、まるで漫画か映画に出てくる悪役のビルみたいに全体真っ黒け。

 

 

 

トランプさんってやっぱヒール。

 

 

トランプタワーの前で気合注入w

 

 

翌日JFK空港でお別れです。

最後のスナップ。

お疲れ様でした!!!

 

NYCCレポこれにて終了。
読んでくださって有難うございました*

 

 

おまけ。

ニンテンドーストアで買ってきましたよ。

自分描いた絵がこんなグッズになるとは思いませんでしたw

 

 

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2017年10月14日(土) 02:19 by Akira Himekawa [ Edit ]

NY Comic-Con part5

NY5日目の10月7日。

 

 

 

We went to the National Museum of the  American Indian. The wonderful artifacts and the admission is free!


書店でサイン会の前に、NATIONAL MUSEUM of the AMERICAN INDIANを見学しました。ここでインディアン関係のものが見れるとは思わなかったです。自由の女神から帰って来た時に見つけたのですが、行けて良かった!

 


南北アメリカ大陸の先住の人々の文化などがずらりと展示されています。しかも、無料!

 

北米アラスカ、カナダから

 

 

 

 

中米、メキシコ インカ、マヤ、

南米、アマゾンのインディオ、最南端まで網羅しています。

 

 

どれも興味深いものばかりですが、

個人的には北米平原インディアン、オグララ ラコタ族の偉大なチーフ、クレイジー・ホースが最後に着ていたとされる上着が展示されていたのに感動してしまいます。

 

黒いのは馬の毛だそうです。

 

We saw Crazy Horse's last worn shirt (probably) it was really touching. With translation from VIZ Media staff we were able to understand very important facts.

 

クレイジー・ホースが白人に逮捕された時に着ていたとされるシャツ。

直後に彼は兵隊によって殺されました。享年30歳だったと「ブラックエルクは語る」で読みましたが、解説プレートには1849-1877とあり、28歳の若さだったことになります。

 

 

彼は白人に写真を撮られるのを拒否していたので顔はわかっていませんが、彼を描いたという絵が残っていて、それによりこれは彼のシャツではないかと。この辺りの歴史は彼らにとって非常に厳しい時代でした。

Viz Mediaスタッフさんが同行してくれたので、解説を訳して貰い大切なことを知ることができました。

 

 

 

 

モンタナで見たパウワウを思い出します。


ネイティヴの世界は自身のコアを形成しているとても大切なものです。日々の忙しさに向き合う時間がなかなか取れませんが今まで訪れた所の資料中心にまとめようと思います。

 

 

 

1時半から大きな本屋さんBarns&Nobleでサイン会。

Viz Mediaのイカしたオジサマ、ケビンさん(^▽^)


アメリカで唯一生き残った書店のチェーン店だそうです。

 

 

 

 

髪型がトワプリに出てくるキコルさんに似てる方w

 

キコルさんとは↓

 

漫画では、アメリカでは来年発売の3巻に出て着ます^^*


この時は並んだ人数が少なかったので大サービスで色紙と単行本の2つにサインをして、特別に絵も入れました。

普通はできないので、本当にスペシャルです。

 

 

 

時間を使って丁寧に交流できるのもいいですね*

 

 

早めの晩御飯は大戸屋。

私たちは知らなかったですが日本にたくさんある和食チェーン店なんですね。開店前から大行列でビックリ。7月のロスもそうでしたが和食は本当に大人気です。

でも「和食は高級」ってイメージがあるらしく、日本のファミレスの倍近い値段。そんなに頻繁には食べられない。でもお店は常に満席です。

 

アスパラ巻きみんな頼んだw

Vizのスタッフさんは日本食が食べれると大喜びでした(*^^*)

満腹になりました、大変美味しかったです。

 

夜8時半からThe Kinokuniya New Yorkでのサイン会。
紀伊国屋は90周年で、お祝いの色紙を頼まれたのですが入り口にそれが飾ってあり、

 

なんと萩尾望都先生の隣に!!!(感涙)

エ、エドガーの隣に〜〜!畏れ多い…でも嬉しい。日本の漫画界の偉い人が見たら「なんだお前どこの馬の骨だ」って怒られそうw;海外でのミラクルです。

 

私(長野)は東京に住んでいた頃、紀伊国屋新宿店にしょっちゅう足を運んでおりました。

 

 

店内はドイツデュッセルドルフの高野書店みたいに日本の本がいっぱいあるんですが、2階へのエスカレーターを上がると

 

 

バガボンドがドォオォン!!

井上先生が来られた時に描いて行かれたそうな。す、すごい。

 

原書の漫画のコーナー。

 

ゼルダの棚ありました*

 

 

漫画家さんの色紙コーナー。

 

 

 

さて、今日ラストのミッションです。

なんと夜の8時半から。閉店後に始まります。

 

 

 

 

 

今回4回のサイン会を通して、沢山のニューヨーカーに脚を運んで頂いてコミュニケーション出来て楽しかったです。びっくりしたのは実に多くの人が「漫画を描いてくれてありがとう」と言ってくれた事。そして印象的だったのはカッコイイではなく「美しい」と言ってくれていた事。ジワっと来た。

 

加えて特に印象的だったのは、数人の大人の女性から「あなたは女性でありながら成功者です。そして長年ここまでこうしたアートをずっとやり続け成功する事が出来るのはさぞ大変であったでしょう。すごい事です」と慈しみとリスペクトを頂いた事でした。これはアメリカならではの奥深さを感じました。


この国で聞くと重みを感じます。アメリカは良くも悪くも個の気持ちが正直で、今瞬間の流行りや数字や多数が主流になった日本では、とんと聞く事が無くなった言葉で、今の私達にはとても力になる言葉でした。

 

成功者の定義は人や国によって違いますが、我々は日本に於いてとてもそう思えてないのでそう言われると驚きますが AmazonがいよいよNYで実店舗をオープンしmangaのコーナーにおそらく代表的なものとしてチョイスされたタイトルの中に入っているのを見ると混乱するのであります(・_・;

 

 

 

 

紀伊国屋さんについてもう少し。

ゼルダマンガがまだ日本語版しかなかった頃、「NYのキノクニヤでゼルダのマンガを買いました。英語版はなぜ出ないのですか!?」という懇願のようなメールが2003年頃から私達宛のアドレスに頻繁に届きました。その都度小学館に報告はしていましたが、英語版が出たのは2008年の事でした。(オカリナの上巻が2000年に出ていますから、8年もかかりました)

海外の読者とゼルダ単行本の最初のコンタクト地の一つであっただろう紀伊国屋書店さんでサイン会が行えたのは、記念碑的で感慨深いです。しかも90周年に。

私たちも今年でコンビ組んで30周年ですw

 

この日のサイン会でも「原書が発売されているのは知ってるけど、日本語が読めないから、いつも英語版が出るのを待って、読みます」という方がいたので「お待たせしてしまいます」と言ったら「待つのは全然苦になりません」とのことで。忘れずに必ず買ってくださるわけですから、有り難いです。

 

 

最後に紀伊国屋さんに一枚。

 

完成*

 

 

 

 

紀伊国屋さん、ありがとうございました!

 

 

サイン会終了後、みんなでエンパイアステートビルに登ってみた。

 

 

中の待機列がまるでディズニーランドのようなアトラクション列でした。アメリカってほんとになんでもエンタメにしてしまうw

 

 

 

 

 

エレベーターで102階へ。ニューヨークの夜景を一望。

 

 

スパイダーマンとマトリックス思い出すね〜〜

風がゴーゴーで怖かった!!

 

 

 

 

 

 

降りてから見上げるとまさにゴッサムシティ

 

そして明日は最終日!

 

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2017年10月13日(金) 21:18 by Akira Himekawa [ Edit ]

NY Comic-Con part4

NY4日目の10月6日。

 

ホテルの部屋からエンパイアステートビルが臨めます。

今日もいい天気だ。

コミコンも2日目で盛り上がって来ます。


この日は午前中はパネルの詳細な打ち合わせとプレスインタビューが3社。
午後はゼルダパネルとサイン会。

 

 

三社受けたインタビューの1つが、2013年のトロントTCAFの時にもインタビューされたブリジッドさんでビックリでした。彼女のインタビューはいつも私達のオリジナルの創作部分を引き出してくれるので話すのが楽しいです。

 

ありがとうございました、またお会いしましょう!


三つのインタビューが終了して控え室で休憩していたら、これまたTCAFのスタッフだったミサキさんにばったり会えて驚き。今は別の所で働いていてイベントにあちこち出没してるそうな。またどこかで会おう。

 

 

 

いよいよZELDAパネル。

満席でよかった〜( ^∀^)

 

「トワイライトプリンセス」素敵なトレイラー作って頂きました***

 

 

 

パネルとは何かというと、ホールに観客が入って登壇者が質問に答えたりライブドローイングをしたり、観客がアーチストに会う「Meet」イベントのひとつです。Viz mediaから出版されている「ゼルダの伝説」単行本シリーズのPRも含めてゼルダマンガを味わい尽くそう、みたいな1時間です。1時間なんて本当にあっという間なので、質問の答えも簡潔にしないといけないし、ライブドローイングも急いで描かないと「あと15分です!」とか言われると焦る!(笑)

 

 

 


なので色紙には下絵を入れておき、質問は事前に準備されていて午前中のリハで細かいところまで確認してたのに、間にインタビューが3本も入ったので、いざパネルになったら答えを忘れてしまい「え?なんだっけ?」みたいなこともw。でもなんとかなりました。こういう時二人いて良かったなーと思います。

 

 

ライブドローイングで出来上がった色紙は、クイズで正解した人お二人にプレゼントされました。

 

 

 

インタビューとパネルの通訳してくださったお二方。有難うございました!

中央左のアリサさんは日本語学校の先生。

中央右の純子さんはロスで女優さんもやっておられるとか。

 

 

その後2回目のサイン会

 

みなさん盛り上がってますか〜

 

お待たせしました*

 

 

 

 

Vizスタッフさんが「質問やメッセージはありますか?」とお客さん一人一人に聞いてくださります。中には「とても緊張してて思いつきません」という方が何人もいたり、でも皆さんとても嬉しそうで嬉しい***

 

いろんな方がいます。

中にはがっしりした体格を見て軍人さんかな…?と思ったら、自己紹介してくれてやはりそうでした。他にもいらっしゃいましたが、体格ですぐ分かるんです。遠征に出るときはゲーム機のマイコントローラーを必ず持参するそうな(`・∀・´)

 

 

 

 

 

例のステンドグラスの生地で出来たワンピースですねw

(この生地はまた後の記事でも登場しますww)

 

 

 

 

 

 

ディナーはピザ

 

 

 

この日、とどめのTCAF、C・ブッチャーさんと会えました。Vizのお仕事されていると聞きびっくり。

 

ブッチャーさん(左)、次は11月の海外マンガフェスタで会いましょう。
この日はなぜかかつてTCAFでお会いした方が三つも重なりましたが、全部偶然です*
トロントとNYって近いんですね。

 

マイクさんは私達の漫画を凄く理解していてくれて、戦う主人公の狙いや美意識、哲学を瞬時に理解共有できてこの夜は久々に本気に自分の目指す部分をぶつけて話し合えました。

 

コミコン会場のミッションは今日までですが、NY行はまだ続きます。

 

 

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2017年10月13日(金) 18:52 by Akira Himekawa [ Edit ]

NY Comic-Con part3

NY3日目。
いよいよコミコン初日!


今日のミッションはViz Mediaパネルとサイン会。

お昼頃からスタッフ皆さんと集合してパネルの打ち合わせとビデオインタビューの収録。

 

 

 

お昼は宿泊のキタノホテルで和食を頂きました!

 

 

NYで美味しい鍋焼きうどんが食べられるなんて。
キタノホテルは朝食のビュッフェでもお味噌汁ご飯と焼き魚が食べられるので助かります。流石はNYで唯一の日系ホテル。
アメリカメシは日本人の消化器系にはしんどいもんね…(^^;)

以前渡辺謙さんがハリウッド映画で撮影の時は毎日おにぎりをたくさん作って現場に持って行くとTVインタビューで見ましたが、つくづく納得します。旅行ならいいのですがやはり仕事となると身体をいつもの状態にしておくのが理想なんですよね。

 

 

その後車でコンベンションセンターへ。

 

今日はViz media全体のパネルにゲストでヒメカワ来たよ〜と登壇紹介でNYの印象など話しました。一番ウケたのは「歩行者がみんな信号無視してる」でした😅

 

 

そして1回目のサイン会。

 

 

 

 

 

コミコンメインホール。

 

 

アーチストアレイに参加しているMLPアーチストのアグネスさんを訪ねて行ったんだけど今日は既に帰還されてて、期間中に会えなくて残念でした。またの機会に!

 

 

 

そして今日のトピック(笑)
会場出口で迎えの車待ちをしていたら、、なんとキアヌ・リーブスが目の前にやって来た‼ガードが固く突撃する勇気が無かったのが悔やまれる( ;∀;)。
でも目が合って手を振ったら振り返してくれたよ!やった!でも悔しい!

キアヌの映画は「リトル・ブッダ」から観ているのですが、最近は「ジョン・ウィック」シリーズが好調でファンとしても嬉しい。2015年には鈴鹿8耐に自分からわざわざ来てくれたり…あ〜一言投げて写真撮りたかった…もうないだろうなこんな機会…

 

 

最後はVizの皆さん一緒にディナー。

 

左から、ムサシくん、ソーシャルメディア担当のジャスティンとローレンス。

 

真里さんとマイクさん^^

マイクさんは私たちの「ゼルダ」マンガの最初からの編集者です。


楽しい会話とお食事☆

明日は一番詰まってる本番の日だー。

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2017年10月13日(金) 17:47 by Akira Himekawa [ Edit ]

NY Comic-Con part2

ニューヨーク2日目。

Vizさんアテンドでまる1日観光さして頂きました✳

 

まずは自由の女神へ。フェリーに乗って有名なスタチュークルーズへ。

 

 

フェリー乗り場の途中にある公園のリス様

なぜ「様」なのかというと、我々観光客が皆ひざまづいて写真を撮るからであるw

ほんとに慣れてるよねアメリカのリス…1M以内の近さでも平気でお食事。

スズメと同じくらいの感覚なのかな。可愛いです。

 

 

さてフェリーに乗り込みます。


乗船に際して飛行機の国際線並みのセキュリティーチェック。長野がリュックの中身の折り畳み傘を銃と間違えられたり。一瞬緊張が走ってましたが傘が出て来た時緊張が解けてみんな笑ってましたw小雨

 

 

島に掲げられた国旗は前の日に起きたラスベガス銃撃の犠牲者を追悼して半旗に。本当に痛ましい事件です…。

それを受けて警戒がより厳重になっていると思われます。

 

 

 

 


島に着いて撮影スポットでVIZの皆さん、小学館ライツの鈴木さんと

思いっきりNY観光してます♫

アメリカは何度も来てるのですが、ビッグカントリーロードの「旅」が中心で普通の観光(?)を全くして来なかったので、今年は7月のロスもですが「観光」がしたい!と、リクエストさせていただきました(^^)

 

 

マンハッタンの摩天楼が彼方に…

 

 

いざ自由の女神の中を登るぞという時にもまたセキュリティーチェック!
みんなゲンナリですが仕方がありませんね;

 

女神像の最上階は王冠部分ですが、そこへのチケットは2ヶ月前に売り切れていて腰のあたりまでエレベーターで登りました。
眺めは素晴らしいけど女神のお顔が中々拝めない。(そりゃ近過ぎて見えないw)神様の姿を拝むのは大変なのだw
下に降りて改めてお姿を拝見。快晴の吸い込まれそうなブルーをバックの自由の女神は素晴らしかった

 

Statue of Liberty

正式名称は<Liberty Enlightening the World>世界を照らす自由

 

 

英語の教科書の表紙のようだわ

 

 

腹ごしらえをしようと島にあるファストフード店へ。

我々はパニーニを注文したのですが、

 

美味しそうなパニーニ。

これが日本でいう、約3人分!!!

来たよアメリカ!のど元過ぎるとすぐ忘れる。

チーズバーガー頼むとデフォルトでチーズバーガー2個出てくる国だった。

美味しいんだけど、半分も食べきれなくてお腹パンパン〜〜

 

人間の残り物をあさるカモメさん。

リスといいカモメといい、アメリカの動物は図太いというか、全く悪びれなし。

 

 

その後クルーズのもう1つのポイント、エリス島へ。

 


ここは1892年〜1954年まで移民局があり、アメリカ入国の入り口で建物は今は博物館になっていてそれを見学。日本語の音声ガイド機を借りて皆んなで回りましたが、知らなかった事ばかりでちょっとカルチャーショックでした。

 

 

 


東海岸「移民」のドキュメントは、これがアメリカの表玄関だったのか、ていうか、今まで何度か見て来た“west ”「開拓民」の世界とは全く違っていて頭の中で整理するのに時間が少しかかりました。

 


希望の島でもあり、嘆きの島とも呼ばれた。様々な不安や希望を持って、解らない言葉が行き交う中皆ここに一旦収容されて審査を受け、この先の行き先を振り分けられ家族が離れ離れになる事もあったとか。一緒に回った皆さん少し気重になりましたが、アメリカを知る上で行っておいて正解でした。

 

 

クルーズを終えて公園に戻って来たらこんな人いましたw

 

疲れてベンチで休んでいたら、黒人さんのパフォーマンス集団が観光客を引っ張り込んでジャンプ芸?を披露。小学館トワプリ担当編集者の中原さんも指名されて参加させられww

 

何するのかと思ったら、前説が長くて中々始まらない。

観光客をイジッているらしく笑いが起こっておりました。

 

 

も〜っとかがんで…かがんで!

つまり、人を並べてこの上をジャンプして飛び越す、という…

 

奥からダダダダダッと助走…

 

エイヤ!

 

 

このパフォーマンスを10年以上やってるんだとか。

 

 

リス様もHA HA HA!と受けておられるw

 

 

 

その後クラシックなダイナーでご飯。

 

超巨大ホットドッグを目撃。

とても食べられない。見ただけw

 

 

超ポピュラーなNYチーズケーキを食し。

 

 

 

タイムズスクエアに繰り出して20年間見たいと思ってたミュージカル「ライオンキング」を鑑賞。

 

 

 

 

 

 

ほんとに素晴らしかった。想像以上でした。本場で観れて超感動。

イントロのcircle of life のシーンは泣けましたわ。
天才的な動物のデザインとそれを自然に演者(人間)と一体化させて観客を感情移入させる役者さんの演技力に脱帽の感動でした。舞台ライオンキングの動物表現のアート性と楽しさは本当に素晴らしいと思います。

 

 

ホールを出ると月が!


ブロードウェイに鳴り響く音楽を聴きながら満月なんて贅沢すぎる。

 

 

お昼に島で食べたパニーニが腹持ち良すぎで、このまま晩御飯は食べず一日を終えたのであった。

 

と、盛りだくさんのNY1日観光でした。

有難うございます!!
興奮し過ぎて(特に舞台が)夜なかなか寝付けず寝不足に。明日からが仕事の本番なのに!と焦った😅

 

2002年から何度もインディアン、カウボーイなどwest的な田舎の旅ばかり、主に西側の、をしてきて、東海岸は初めてなわけですが、そこで出会う世界の違い、むしろこちらの方がポピュラーなUSAの窓口なんだよね。
そんな事を感じている今回の旅の途中です。

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2017年10月13日(金) 17:04 by Akira Himekawa [ Edit ]

NY Comic-Con part1

NYに着きました!
10月5日〜8日に開催されるNYコミコンにゲストオブオーナーで参加です。

 

 

 

 

今年2回目のアメリカ。

今回はこれでもかっていうくらいゼルダONLY!なイベントです。
去年の12月にドイツコミコンにお呼ばれしてそちらも凄く印象深いし楽しかったのですが、コミコン発祥地はアメリカで本場なので、コミコンそのものにはなんか初参加な気がしちゃいますね… 

 

 

そして初NY。

 

 

 

 

都会です、と通訳さん仰ってましたが、確かにマンハッタンは背高のビルばかりですが、古い建物が多いので日本の新宿や渋谷とは雰囲気がやっぱり違います。道が細くて二車線しかないのはアメリカでは初めて見たかも…。
ヨーロッパ人の移民が始まった最初の頃から作られた都市なので、旧さが際立って目につきます。

 

今日は早く休んで時差調整日。


出発直前にマジ風邪を引いてしまい、どうなる事かと焦りましたがビジネスの機内でがっつり休めたのも良かったか、早めにお医者の薬を飲み始めたのが良かったか、アメリカの気候が合うのか分からないけど、ちょっと抑えられたような…このまま治りますように〜〜!神様〜〜

 

 

ところでJALビジネスクラスの機内食どれも繊細な味付けで超美味。

 

カレーとアイスクリームも頼んだw

 


で、NY着いて初晩御飯のパスタも美味しかったです

 

 

 

モンタナで食べて以来、アメリカのパスタってトラウマってましたが今年もう払拭されました

ご飯が美味しいってほんとに有難いです。

 

 

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2017年10月04日(水) 21:26 by Akira Himekawa [ Edit ]

アニメエキスポ(AX) in LAその3

AX3日目の朝。

 

マスターソードは今日も静かに勇者を待っている。

 

 

 

3日目のゲートオープン!

 

 

2回目のサイン会。

サイン会はオートグレフセッションというのですね。

 

サインするものは各自で持参してきます。

色紙、単行本、ノート、

 

中にはこんなものもw

いろんなものにサインしました。

 

 

控え室に『カッコイイ目のダルマ』さんが鎮座しておりました。

もう片方は誰が入れるのかな?w

 

 

いよいよメインイベントのパネルです。

一番大きいホールを使うので緊張する。

 

お客さんで埋まってきました。

 

 

Akira Himekawaパネルスタート

 

自作の紹介などしつつ

 

 

ライブドローイング

 

 

馬をカキカキ。

「愛馬のシャロームです」と説明したら通訳の方が本物じゃなくキャラクターだと思ったらしく、後で本物の馬だとわかって驚いて訂正してました^▽^; シャロームはアパルーサの生きてる子です〜*

 

 

そして海外で必ず頼まれるマイリトルポニー

日本の「ぷっちぐみ」という小さい女の子向けの雑誌で漫画を連載してました、と言ったら「小さい女の子向け」の所で笑いどよめきw 言いたいことわかりますがww 

通訳の方が要所要所で巧みに盛り上げてくれます。

 

 

パネル終了!みなさんアクシデントあったにも関わらず盛り上げてくれてありがとう。

大ホールをなんとか満員に。

 

 

その後隣接してあったユーストリームの生放送に急遽出演。

熊本弁を話す楽しいMCさんw

 

 

あのマスターソードを鍛えた鍛冶屋さんがみえてて、パチリ!

 

お客さんと一体になれる楽しい通訳ありがとうございました〜!

 

 

この後コメント用のビデオ撮影をしてこの日は終了〜

夕食はコンベンションホール近くの建物の屋上でバイキングディナー。

 

同行してくださったエイコさんと。

みなさんアメリカに住んでる日本人で、AXの通訳にボランティアで毎年参加しているそうです。楽しくて、毎年楽しみにしてるんですって。AXは千人単位のボランティアが支えています。

 

 

 

そして最終日。

 

 

 

最後のオートグラフセッション

 

 

本日のサイン会のハイライト、

リンクコスのコーギー、キバKIBAくんです***

四日間の日程が無事終了〜〜みなさんありがとう!

 

 

マスターソードの近くで疲れてたむろるブレスリンクとダークリンクw

 

声かけたら、すわ!と立ち上がってポーズ決めw

 

 

トワプリタワーの前で最後の記念撮影

 

 

引き返したらお客さんが消えていて寂しい。

もうすぐ閉会式。

 

 

ミニギャラリーに展示されていた絵はチャリティでその場でオークションして希望者の手に渡るのでギャラリーからも絵が消えておりました。寂しいなーと通路歩いてたらパネル絵を手に持ってぶら下げて歩いてる人とばったり。お互いびっくり。

「サインしよっか」

「うわー!」

 

REKIの絵がお嫁入り*

実は別の所でもう一人、絵を持ってる人を見かけたのですが、それは遠かったので声かけられず。

あの人混みで4枚しか無いイラストの中、二人も落札した人とすれ違うってすごいというかなんというか。

 

 

オープニングと同じホールでクローズセレモニー

 

特別編集フィルムの上映やライブ

とても華やかでした。

 

ああ終わった。

 

ありがとうAX2017!

 

 

 

 

閉会式をそこそこにちょっと足を伸ばしてサンタモニカビーチへ

 

ちょうど夕焼け時で黄昏が始まるところ

 

どこを切り取っても絵になるサンタモニカビーチ。

そんなに知らない我々も70年代の郷愁がこみ上げる気がします。

 

ホテルカリフォルニア。

イーグルスの曲が聴こえてきそう。

ホテルは曲がヒットしてから建てられました。

もともとホテルカリフォルニアっていうホテルはなかった。

 

 

吉田秋生先生の「カリフォルニア物語」のヒーさんを思い出します。

 

 

郷愁をかきたてられる遊園地のシルエット…

 

でもこの観覧車、回るのが早すぎて黄昏に浸っていられないw

 

 

そしてここはroute66の最終地点なのです。

 

 

憧れのroute66

10月にはNYコミコンに行くので次は出発地点に行くことになるのですね。

 

 

 

翌朝、ホテルを出発。

お世話になった皆さんとお別れです。

4日間ありがとうございました!

とても楽しかったです、是非またお会いしましょう。

 

Bye Bye LA!

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2017年07月14日(金) 21:59 by Akira Himekawa [ Edit ]

アニメエキスポ(AX) in LAその2

 

いよいよAX2017開幕です。

オープニングゲート前にギッッッシリの人だかり。

今回の4日間の入場者数は33万人を超えたそうな。

 

開会式にミッションがあるので待機

 

和太鼓の演奏で盛り上がるー

 

オープニングテープカットを任されました。

AXオーナーさんと一緒にパッチン。名物の巨大ハサミ!

 

 

オープニングのステージで恒例のダルマの目入れ、これ又大役。

とっさの思いつきでオーディエンスにも参加してもらい、

カワイイorカッコイイ、どっち!?→カッコいいに軍配、

クールな目をぐりくりっと描きましたw

 

 

 

同じステージになんと坂口博信さん!

FFは今年で30周年、おめでとうございます!

こんな所でお会い出来るなんて。大変光栄です。

 

 

 

 

Viz mediaブースの入り口には正面にトワイライトプリンセスの巨大タワー

 

 

 

エンタメホールに姫川明輝のミニギャラリーを設けていただきました。

任天堂さんから許可を頂いてステンドグラス絵も展示です。

 

 

 

 

ギャラリーコーナー奥にはほんものの鍛冶屋さんが作ったマスターソードのコーナーが作ってありました!

これは以前ネットで、剣を鍛えている動画を見たことがあります。

どんな斬れ味なのでしょう。

 

 

写真スポットになって行列ができております。

 

 

勇者のようにチャレンジ!

 

 

ブレスリンクも

 

姫もチャレンジ〜〜

 

ミファーとプルアちゃん*

手作りのミファーすごい

 

 

マスターソードの番人のリンク姐さんが超カッコイイのですが!

 

 

 

 

外に出ると参加者の行列がどこまでも続いておった。

 

 

この日の夕食は夜のダウンタウン。

本来なら危険でとても夜歩きはできないのですが、警備がしっかりしてる通りはとても安全で、観光客も歩いてるし、通りのカフェで皆お茶を楽しんでいます。しかし一本通りが変わると超危険地帯なので歩けません。差がすごい。

 

アートストリート

 

 

 

 

LA発祥のエンジェルウィング

 

 

 

 

イタリアンのお店。

シーフード中心ですが、とても美味しいお店です。

 

 

日本で出店したら絶対流行ると思います。

 

 

 

 

AX2日目。

1回目のサイン会がありました。

 

ゲストの待機ルームがあるんですが、

ジョークかなっていうくらいすごいしつらえでw

 

でもって冷房が効きすぎで寒いのなんの。

念のため持って行った一枚の長袖を期間中ずっと着てました;;

 

 

いよいよサイン会。列ができてます。

お待たせしました。

 

 

 

終了してギャラリーに戻った時に遭遇したモアナさん^^

 

獣人コス!

 

 

 

今日のミッションを終えてホテルで一休みのち夕食へーー

リトルトーキョーで美味しいというラーメン屋さんに来てみたら大行列でとても入れず。

 

提灯がいい雰囲気。

店を探して彷徨うが、どこも満員。

リトルトーキョーはここ数年で変革があって整備され、大人気のスポットになっているとのことです。

 

 

やっと和食のお店に落ち着く。

ここも超がつくほど美味しいお店でした。

 

 

ごちそうさまでした!

 

リトルトーキョーの月夜

 

つづく〜〜〜

 

cetegory : 海外イベント ✤ - ✤ - ✤ -
2017年07月13日(木) 21:58 by Akira Himekawa [ Edit ]