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ゼルダ ドイツ/フランス版

小学館から「ゼルダ」の海外版が届いたのでレポートします星
まずはドイツ版です。



オカリナの上巻ですが、薄いパンフレットのような感じで1、2話が収録されてます。
おそらく単行本発売の宣伝のために付録として作ったんだと思います。
ドイツ版は上、下巻とも表紙のデザインチェックや、本屋で平積みにするための箱をわざわざ作ってそのチェックもしましたので。大変力が入っててスゴイ。



ドイツの任天堂専門のゲーム雑誌(たぶん)表紙の左上に絵が入ってます。




表紙をめくるとこんな風にくっついてはさまってます。(簡単に取れます)
学年誌の付録みたいですね。

インディとご一緒♪




めくるとこの付録の説明が書いてあるみたいです。




巻頭に近いNEWSのコーナーで更に詳しく記事が。



後ろの方にもだめ押し(?)でなぜか載っています。
プレゼントか予告かな?
一冊の雑誌につごう4回同じ絵が載ってるってなんかスゴイですね。



続いてフランス版の「神々のトライフォース」です。





これがカバーつきで大変豪華です。海外版の漫画単行本で日本の様にカバーが付いてるものは初めて見ました。それもマット紙に中心の絵にだけPP加工が入っててビックリ。日本の単行本よりすごいじゃん。写真じゃ伝えられないのが残念!

背表紙上の「日」の字はこのコミックスがsoleilというレーベルなので、それに当たる漢字をマークにしてるんだと思います。




裏表紙デザインむちゃくちゃきれいです。




これも絵と右上のトライフォースの部分だけPP加工してありますが、わざわざ古びた絵の様に工夫して、紙のシワまで作り込んであるんですよ。すごいな〜〜〜〜!
とっても愛を感じます。すばらしいーー
この絵がすごく活かされてる気がします。
Merci!




カバー返しの部分も統一感持たせています。
盾のマークにカットが入っていて下にもトライフォースマーク。凝ってます。




返し左側、本文から絵を抜粋してこんな風に。カッコいい…
自分の絵を自由にデザインしてカッコよくしてくれると作者は嬉しいものであります。




本文の代表的ワンシーン。
ゼルダってなんだか日本語より横文字が並んでいた方がしっくり来ますね。
ゼルダだからなのか、自分達の絵がそうなのかわかりませんが(^^;)


本当は10年前にこうなってもよかったような気がしますが、今から刊行が始まって、これから沢山の人に読んで貰えるのはとてもラッキーだと思います。
欧米の「ゼルダ」の根強い人気が伺えますが、
青沼さんが「(ゲームは発売から年月が経つと中々プレイしてもらえないけど)漫画は長く読んで貰えるから、それがいいですね。」と仰ってたことがあります。

手軽なのが漫画の強い所ですね。


Gold Ringやゼルダなど、描いたのは10年も前だったり、少し前だったり、どれも現在の仕事ではないのに「今」こうして形になって新しく命が吹き込まれるというのが、有り難いですね。
だから「今」やっている事も、今だけの事ではなく、少し未来の為に頑張っている事なのかもしれません。ですから手抜きは出来ないのですよね。
cetegory : - ✤ - ✤ - ✤ -
2009年08月09日(日) 17:26 by Akira Himekawa [ Edit ]