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ヤンジャン読み切り♪








出ました!発売したよ。ヤングジャンプ。

コンビニへ買いに行った!

(昨日は持病の目眩で一日起き上がれなかったんです)

おわ〜〜〜っおっぱい率高いです。
青年誌ですから・・私達は気にしないんですが・・。


なので、未成年の人もいるので苦手な方はごめんね。
漫画は、少年漫画、少女漫画、エニックス系、青年誌、レディース、BL、萌え・・それぞれの雑誌の方向性がある世界なので、人それぞれでいいと思うんですね。


ところで、センターでびっくりしました。

ヤンジャンの巨匠、倉科遼先生の作品ですから当たり前な事ですが。
「夜王」ですもん。夜の帝王!
初登場で、ここ数年は全く一般誌に面識の無い私達なのに、こういったページが限られている場所でこのようなステージにいきなり上げてくれた事が!!
初顔見せとしては、すごい恵まれています。
(新人だと普通巻末読み切りから始まりますもん)


実際緊張しました。
頑張りました!
久々硬派なものだったので、苦労をしてしまいましたが・・。
実は今こういう画面ってもう描かなくなっちゃっていたので時間がかかってしまいました。

内容は王道の大振りの話ですが、実はものすごく個人のささやかな話。
それがよかったです。
設定が沢山あったのですが、読み切りの中に入り切らず・・。
「勇斗くんの一本筋を通す」所に集中させました。


今後仕事としてやれるのか、編集さんにまずは自分達の力量を計られる一本でもあるので、とにかく自身の役目を全うしようと集中しました。
個人的にはテスト試験のような気持ち。
(だから関所なんですね)



ところで、センターなので断ち切りが多くなってしまった事に読んではじめて気がついたんですね。
真ん中になればなるほど、中とじの本って断ち切り深いのですね〜。
あとぎゅうぎゅうですw。
これでもエピソードいろいろ削ったんですが・・
スペース足らずのための突っ込みはしないで下さいな〜www。


編集部へ感想とか是非思う所など送ってやって下さい。
アンケートもどうぞよろしくお願い致します。m(_ _)m




内容は、以前に私達がアニメの原作で描いた「ナスカ」と何故か似てます。
全く違う土俵で、違う原作者で同じような内容を同じ漫画家が描く、という巡り合わせが恐ろしい。
よほど私達は「人類滅亡漫画」に好かれているのでしょうか・・・w;。

現在の私達の個人の漫画では描かないのですが、仕事となるとよく振られます。
そういえばゼルダもそうですもんね。
神と人類を救う勇者。

もう老体のお姉さんには荷が重いかも・・・w。


先日も言いましたが、不思議と周期というものがあって、この7年間は本当に沢山のいろんなお仕事を頂きました。
沢山の勇者を描きました。
その区切りが、今回のこの「蒼の守護神」と「時のオカリナ」のポスターでした。

どちらも、12年前に一度やった事ではありますが、これをもう一度描く事で過去と何か区切りが発生したような気がします。
(すべて正面から立ち向かったし、手抜きはひとつもして来なかった事だけは自慢♪)

先に広がっているのは、今後自分の作品とようやく向かえる場所を頂いているという事です。
仕事人から個人作家としての周期になるよう頑張ります。




私達が常に思っている事は、自分達みたいな人間は、欲しい夢に到達するには、なんらかのリスクや我慢は必要なのだと思うんですね。
それは個人の価値観やプライドにも関わってくる。
それとの折り合いになるんですが、自身はあんまり人と自分を比べる事が無いんですね。
気にする事は、「仕事意識の自分・・つまり自分の中の価値」
だから実は競争が苦手です。
ジャンルでは価値を決められない。先日BLの表紙を上げながら、今日はおっぱいの青年誌。
自分でもぎょっとしますけど、その場その場で必要な事、喜ばれる事が違いますから。

私達は日本人の血として、仕事人って好きです。もちろんアーチストもですが。

なのでこういったアンケートや人気主体の場所が私達に合っているのかどうかはわかりませんが、今目の前にあるチャンスだけは形にして行こうと本気です。


現在私達は、いろんな仕事を請け負って行く中で、どこを伸ばせるのかとか、自分がはたして何処が合うのか・・という事を確認中というかんじでしょうか。
「ゲゲゲ」でも偶然言っていましたが、「いろんなことやってためしとる」というかんじです。
(でもほぼもう答えはでているんですけれど)


やりたくてもやれないこともある。やりたくなくても合う事もある。
さまざまな選択肢を突きつけられていて、それは頭の中だけでは絶対答えは出ないのです。
実際ある程度まで本気でぶつかって行く中で、解って来る事がある。
その確認が出来るまで私達は、自分を決めつけないのです。

嫌な事も楽しい事も境界線をつけないでまず食べてみる。
そこではじめて味が解るのです。

だから当然人も決めつける見方をしません。
その人はその人でいいじゃないかと。
可能性というものは、実は人それぞれで本人が気付いていない事もたくさんあるからです。


「年末には答えが出るでしょう」と何度も言っているのは、こういう事なのです。
年末くらいには、自分の方向性を決定していると思います。





ガル入稿出来そうです〜。ちゃっかり。^^
cetegory : 制作日記 ✤ - ✤ - ✤ -
2010年06月22日(火) 16:33 by Akira Himekawa [ Edit ]