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ドイツレポートその3

7月31日(土)

よく眠れたので比較的スッキリ…かな。
日に日に目が覚める時間が遅くなって来る。
身体が順応して来た証拠かな。

午前中のサイン会が無くなったので、集合時間に余裕が出来た♪

そういえば昨日君和田さんが、広場で買ったブルーベリーを会場の冷蔵庫に忘れて来た。
大笑い楽しい果たして無事でしょうか。



11時前にホールへ出勤。


コスプレイヤーどんどん増殖。





本日はQ&A45分とその後45分のサイン会の予定。




100人ほどの人が入ってTVでよく見る記者会見場みたいです。
大ホールより小さなホール。
でも十分人が入る。
興味のある人が自由にそのホールに来る。


姫川入場。
今気づきましたが手前の人日本代表のユニフォーム着てるのかな…と名前みると

TSUBASA

大空翼くんかい!w




スクリーンに姫川のいろんな作品がフラッシュムービーで映し出されます。
「556」はもうじきドイツでコミックスが発売されます♪





草野くんが通訳で開始。

「まずは、ドイツはいかがですか」と聞かれ、
「私達がいた場所は気温が38度あったのでここは涼しくとても快適!
ビールは美味しいしとても楽しく過ごしています。ドイツが大好きになりそうです。」
と通訳してもらうと最後の所で大歓声。どうもどうも。
ビールになんか受ける!!

カップスさんがマイクを持って、すでに選ばれた質問者のところへ移動。会場の右から左に移動する時何かしゃべってウケていたので、たぶん「老体には大変です」みたいな事を言ったのかなw

「ハイ!」と真っすぐに真上にキリッと手を挙げます。
それがマナーみたい。
ダラダラしたり、曖昧な態度はなんか相手に失礼になるんでしょうね。
シャイな感じが日本人と似てるんですが、自分の事をきちんと伝える、きちんと答える、というのはしっかりしていてます。
基本が他者へのマナーとして行動が一貫している所は、さすがヨーロッパですね^^。
お客人を不快な気持ちにさせない。



(写真と質問は一緒ではありません)

Q,お二人が会う事になったきっかけは?

A,日本には石ノ森章太郎先生という偉大な漫画家がいまして、そのかたの「サイボーグ009」という作品のFCに二人とも入っていて、そこがきっかけで出会いました。


Q,マンガを描く前にゼルダのゲームをプレイしましたか?
A,いいえ。私達はゲームをほとんどしたことがなかったので、小学館の編集者でゲームが得意な人に解いてもらったものをビデオに録画し、それを急いで見ました。
(人が解いたものをビデオで見た、と何回か答えたがその度に受ける。なんでそんなに受けるのかよくわからず;)
でもきちんとそのあとはクリア出来ました!とてもヘタクソですが^^。
(又受ける)


デラックスなお客さん^^



ミミが可愛い。動物のミミ率が高いです。



「トワイライトを描く機会はないですか?」と聞かれたので
わたしたちも当然描くつもりで待機していたのですが、発売直前にR12指定となり、11歳に向けた雑誌での仕事だったので描けなくなりました。これからのことは神のみぞ知る…です、と答えました。



ゲームの事を質問されると答えるのに苦慮する。なにしろ十年前の事ですし、
(私達は根っからの漫画家なもので^^;)
でも出来るだけ思い出して答えます。

質問する前に必ず「こんにちは」とか挨拶する。ドイツ人は礼儀正しいなあ。
日本語で「コンニチハ」と言う人が沢山います。





数人ノリノリの人がいる♪



途中、こちらから逆にマンガの中で好きな部分があったら教えて下さい、と振ると
右側にリンクのコスプレしてるグループが手を挙げて「ヴァルヴァジアの…」と答えたので、思いついて帽子を脱ぐ脱がないで任天堂とやりとりしたエピソードを披露。
「おかげでコスプレの中身をリアルにすることができました!」
と、彼女が帽子を脱いだらしっかりちょんちょこりんしばってました^▽^
ソックリ〜〜〜



その後サイン会に。



ポスターのイラストが印刷された色紙。
立派なもの作ってもらって有り難い。ワールドホビーフェアでサインしたときの4剣の色紙より高級感あるかも(オイ!すんません!!)


みんな色紙を手に並びます。

はっと気がつくとこの頃には席がほとんど埋まっていましたね。

色紙はネットオークションに流れるのを防ぐために必ず名前を入れる事を義務づけ。
草野君が名前を聞いてカタカナをメモに書き、本田が○○ちゃんへ 姫川明 と入れ、
長野が左にローマ字と日付を入れる。
なんだか昨日も見た顔がいるような。みんな嬉しくて仕方が無いのでしょう。こんなに喜んでもらえて漫画家として大変嬉しく思う。一枚一枚気持ちを込めてサインをする。




最初みんな緊張してちょっと硬いが、名前を呼ぶと表情がゆるんでどんな人も笑顔に^^
こちらも精一杯笑顔で一人一人顔を見てサイン。




「あれっ。ジョーカーですね!」と話しかけている本田。
映画の決め台詞言ってくれましたよジョーカー。かっこいいぜ。

そのあとミリタリーな人が来て、「スネークですか?」と聞いたらなんと
「スターゲイト」
「ええー!私達も大ファンですよ」と言うと親指グウ〜〜!でした☆





昨日も来てたノリノリの彼女。六ツ割れすご〜〜い!
いや、シャツに描いてあるのです。




遊戯王ですね。よく出来てます!




「風のタクト」のゼルダ姫ですね。とっても可愛いです。



決めポーズ♪


一応100人限定という話しでしたが、メモを数えてみたら182名の名前がありました。
ようがんばった。

せっかく遠くから来てくれてるんだからね。みんなにしてあげたい。

サイン会終了。







君和田さんが昨日のブルーベリーを救出して来た。
ラズベリーがつぶれてジュースになっていた(爆笑
ホテルに戻ったら洗って食べようw


昼食へ。おにぎりを予約しているお店に行く。
お米が食べたい。という私達のリクエストになんとわざわざ手配してくれたのだ!!
有り難い…。

草野君はおにぎり食べられますよと言うとガッツポーズで「やったー」
米に飢えているんだねw




ボン大学の裏の庭を通って行く。樹々が美しい。




ボン大学。ボンは学生の街といわれます。



お店についてみるとお寿司屋さんだった。
メニューに無いのに特別におにぎりを作って下さったのです。


ドイツで食べるおにぎり。
ウマ〜!!最高。やっぱり米はいいよね。食事


お寿司もいただきました!



お腹一杯になって店を出る。



ホテルに戻る。

君和田さん、ブルーベリーを洗って持って来てくれたのでみなでつまむ。ウマウマ




3時からロビーでインタビューが2件。
緊張するなあ。


最初は任天堂と聞いて始めたが、これが間違いでWEBのドイツで最大のゼルダファンコミュニティでした。





しかしインタビュアーのお姉さんがミスコンに出れそうなほどのべっぴんさんで目の栄養になりました!!


ゼルダを描いてから10年間で他に作品を描きましたか?と聞かれ、持って来たREKIの刷り出しやガルの1巻、イラストのプリントアウトなどを披露する(この質問は事前に聞いていたので、用意をして来ました)と「ウワオ!」ととても興味を持って見てくれる。
ワッという波動が起きるのだ。
空気でわかるのだが、ガルよりもREKIを出したときのワクワク感は抜けていたような気がする。
ここで開く方がなんだかなじんでいるような気がするのは気のせいだろうか…^^;


インタビュー終了後色紙を2枚描いてプレゼント。



お姉さんほんとにビューティフル。



2件目任天堂wiiチャンネル

一転してマッチョなお兄さんがインタビュアーです^▽^


手前のカメラマンさん、ジャック・バウアーに似てませんかw



一件目は音声のみ収録だったのでリラックスしていられたがこれはビデオ撮りもあるので…;
スタッフのお兄さんにマイクをつけてもらう。
わざわざ「少し身体に触りますがいいですか?」と聞かれます。
紳士やな〜!!
本田は探偵ナイトスクープの収録経験があるので慣れたものw

緊張の中二度目のインタビューがスタート。草野君から「重複する質問が多いんですけど」
いや、まだ3、4回目。ディカプリオは100万回同じ事聞かれても真面目に答えるんだからまだまだッ。
しかし何度も同じ事を答えていると最初に比べて話しが丁寧じゃなくなってしまう;
任天堂からのインタビューは当たり前ですがゲームに関する事がほとんどなので答えるのが大変。
インタビュアーの方がソファでリラックスしていてこちらが前屈みで小さくなっているので、途中から「もっとリラックスして…」とうながされ、背もたれにどっかりしたらグウ〜〜!の親指が出た^^。日本人の謙譲なるDNAが他人の前でふんぞりかえる事に抵抗を生じさせるのだった。
しかしまあ、ある意味悲しい習慣…;

あとソファーが深すぎて、奥まで座ると脚がつかないのよ!w。

こちらもインタビュー終了後、色紙を贈呈。
インタビュアーのマッチョなお兄ちゃん喜んでくれた!!嬉しいな。

さらに君和田さんから「あいている時間に描いておいてくれませんか」と5枚ほど色紙渡される。

部屋に戻ってコスプレコンテストまでしばし休憩。
本田、大分疲労がたまってきているみたい。お疲れ…;

長野の携帯がつかない。おかしい。
充電中のランプが点いているので生きてはいると思うが電源が入らない。
もう一度充電器に刺してスタートボタンを押すと電源が入った。
ホッ。 としたのもつかのま。ピッピッピッピッという警戒音?がなり出し本田が「抜いた方がいいよ!」と言い、変換機から抜くと電源が落ち、今度は充電器につないでも全く反応しない。充電中のライトも点かない。
こわれた!?
夕べ持ち込んだドライヤーを明が使った時もんのすごい音がして、焦げ臭い匂いがしたのを思い出す。
まさか、電圧が日本より強すぎてパンクしてしまったのだろうか。

ゲーーーーッもし壊れたらむちゃショックである。
しかし落ち着いて考えるとやはり単に電池切れで落ちただけのような気がする。
さっきの警戒音は以前電池がもう切れる、という時に聞いたことがある。
ずっと繋げていたのに充電が出来ないということである。
でもデジカメもソフトバンクも本田の携帯もみなこの変換機で充電出来るのに、なぜ長野の携帯だけ充電できないのか謎。

でも、考えてみると携帯を使うのはよしなさい、という天の声かもしれない。
今はこの国で待っている人達の為に集中しなさい!という事と解釈して
帰国してからちゃんとしたブログ上げればいいよね…
(パケット代も心配なので^^;)



再びホールに出勤。



さらに人もコスプレも増殖。もう広場のキャパシティは満杯…

ゼルダのコスプレコンテストの出場者にプレゼンターを頼まれる。もちろんOK。
またステージの袖で色々と打ち合わせを聞く。
「各人に賞品を渡して、一言ずつコメントをお願いします」と、草野君が通訳。彼もステージに上がる。
草野君こんな仕事初めてって言ってたけれど、なかなか落ち着いたもので堂に入ってる。




我々がステージに出て、またワオ〜〜〜〜〜(^^;

相変わらずすごい熱気です。


コスプレイヤーたちが舞台に次々上がる。壮観です!




自分達の感想。草野くんの通訳にみんな「ウンウン」と頷いている。



でもみんな本当によく出来ていて、楽しい気持ちにさせてくれます。
リンクもゼルダ姫も本当の本物みたい!
美しすぎます!!!

リンクは3人、ダークリンクもいましたが、クールな顔立ち。ホレボレします。

女性のリンクが多いなか、がっちり型の男性がひとりがんばってくれている。
たのもしい強そうな勇者ですね!と声かげ。
中にトワプリのトアル村のリンクと、女友達のペアがいたのだがキャラの名前忘れてステージ上でヤバイヨ!!ヒメカワセンセイ!!
て困っていたら草野君がキャラの名前を聞いて一応事無きを得る;
でもとってもキュートな二人組でした。
最後にスタルキッド。じつによく出来ていて最高!

みんなこの日のために一年間かけて準備をするのだそうです。
もちろん全部手作りで。
愛がいっぱいで感激します。


体格に日本みたいな規格がなくて本当に個性的な人が揃っていてヨーロッパは面白い。こういう、あらゆる人を認める社会が真の個人主義社会だ!!

賞品もかくかく渡す。草野くんが渡す時「ビテシュン」と言います。と教えてくれたのでそのように。
最後の方でなんたら長い「〜〜〜〜クイックシュンブル」というのを教わりながら言ったけど、長くておぼえられないよ;トホ

コスプレのみなさんに挟まれて、写真撮影!!
またもやフラッシュの嵐やね。



あれっ?さっきはいなかったルト姫が。
こ、このルト姫ハンパない。そっくりですごいですわ。




全てのコスプレ出場者のみなさんが集合。
ゴージャスですね〜〜

コスプレコンテストが終了し、これでようやく本日の日程を終了〜〜〜〜〜〜。

この日はヒルトンのレストランでビジネスパーティー。

「もう限界」気分。
でもみんなに心配かけさせたくない。
みんな自分達の為に一生懸命してくれてる。
大変だけどイベントはあと1日だ。がんばろう。


ここでAnimagiC会場とコスプレイヤーを少しリポート。
コスプレはもっと沢山カッコいい写真があるのですが、あまり顔のはっきりしてるものは載せられないので、残念ですがスミマセン;




会場前広場のようす。




毎年ここで会う友達がいるそうです。そこはコミケといっしょですね^^




ホールの中です。




ケモ発見♪



スタルキッドすばらし!!




アバタ〜〜




お芝居でもしてるみたいです^^
これ3人とも猫なんです猫



ツイッターにも書きましたがライン川のほとりまでコスプレであふれていますw




ホンマモンのヴァンパイアだったりして…w
なにしろ本場です。



シーク発見!
こんな所で隠密?しているのか!なんちて
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2010年08月09日(月) 02:42 by Akira Himekawa [ Edit ]