<< ドイツレポートその4 ✤ main ✤ ドイツレポートその6 >>

ドイツレポートその5

8月2日

本田が本格的に風邪をひく。ヤバイです。咳が出始める。でも鼻水でない。完璧喉のみ。
ほんとに休む時間もないのでかなり疲労がたまって弱っているんだと思う。
「仕事人としてダメだね。」
そうは言っても;


ヒルトンの最後の朝食。
草野君と一緒に食べる。彼とももうすぐお別れで淋しい。

本田、君和田さんに風邪薬パブロンもらい、飲む。
君和田さんすごく心配してますね;すみません;;。

作家を守るのが仕事の君和田さんの立場になると
それはもう心配だと思います;
すごく気遣って下さいました。
ご迷惑かけてしまって;早く治したい。



トライガンチームは今日はケルンに行くのだそうです。会えなかった。

いよいよスーツケースを車に乗せ、トーマスや草野君や、阿部さんとお別れ。
阿部さんはここで帰国。ガクマンプラスの校了だね。現実がいきなりやって来る!!
阿部さん気をつけてね〜〜〜〜
ステージやイベントでカメラマン有り難うございました!
おかげさまで記念になる写真たくさん残せましたし、
こうしてブログで報告がちゃんと出来て…。
途中でお別れとは淋しいですがまた東京でお会いしましょう〜〜〜

草野君は私らの車をずっと見送ってくれました。
その姿が印象的だった。
数日間、日本語一杯話せたね。それも漫画の話てんこもり。
これからハンブルクに4時間かけて帰るのか。大変だなあ…
色々、沢山ありがとう!君のおかげでイベントがすごく楽しかったですよ。
ぜひ日本でまた会おう。
いやまたドイツで会うかも?


草野君のサイトはこちら!!
KENSTHALLE





4泊したヒルトンホテル。お世話になりました!



カップスさんの車で次の土地へ出発。




今日は楽しみな一日観光の予定なんですが…

本田もう咳がかなり…

長野も気を張っているのだけど車に乗っている間に喉がおかしくなって来た。
ヤバい空気が〜
必死で飴なめて抑える。

3時間くらいドライブしてセント・ゴアという街に到着。
ここからローレライ観光。川の両側にお城が見える。絵はがきのような世界。
船の時間を待つ間に街とお城どっちを見ますか?と言われて、街も捨てがたいがやはり城を選んだ。



12世紀からあるというお城へ。
入り口です。




ここからのライン川のながめ。
お城から領地を見渡すってこんなかんじでしょうか?





チケットを切ってもらっていざ入城。







ゼルダやファンタジー描いている頃だったらもっとビリビリきたでしょうね。
ミュージアムはドイツの戦争がギリシャローマ時代から現代までミニチュアの人形で展示がしてあってすごくよく出来ている。
充実の展示でもっと見ていたかったが船の時間が、とせかされ外へ。後ろ髪…

この頃本田は調子良く元気になった♪


外に売店。何も買わなくていい?うーん…そうだねライン川の写真集くらい買おう、と急いで買い物していたら
本田がファンタジーのドラゴンとウェアウルフのフィギアをめっける。
おおー!いい! いいから買え!


下に降りて船着き場までの道がお土産物屋さんが。
アレックスはこれから行くツグミ横町で同じもの沢山あるよ、と言うが 外国でピンと来たらすぐ買わないと後にはもう二度と出会う事は出来ないので、必死に目を見張る!

そこでピンと来たシカの置物の店にちょっと入るがこれがビンゴでしたー!!
トナカイの燭台と以前日本で買った馬の親子によく似た馬の親子がいて、二つを購入。
この先これと同じものは二度と見なかった。買っておいて正解。
ドラッグストアで長野リクエストのリップクリームと爪切りを購入。

船着き場に到着。カップスさんは車で船が着くリュデスハイムまで先に行って待っているとのこと。
いつもすみませんカップスさん;


船がついたぞ〜〜〜





乗り込むぞ〜〜

フェリーに女4人で乗り込み、ゆ〜ったりライン川クルーズ。
レストラン広々。食事しながらクルーズ。なんて贅沢。

風景を楽しみます。





アイスコーヒーが美味しく、みんなで頼む。


フロートみたいですが、これがアイスコーヒー。
クリームがとっても美味しかった。

ここのご飯は写真に撮るのを忘れてパクパク食べてしまいました;



食事が終わった所で長野は写真撮りに外へ。




ところでローレライの乙女像はどこにあったかわからなかった。
「LORELEY」っておおっきく岩に書いてあったんですけど…わかりませんでした。シューン;




外の方が沢山の人だった。風が気持ちいい!
変な東洋人がカメラ持ってウロウロしているので視線を感じるがあまり気にしないでおこう…それなりに。
船の上は日本人自分達しかおりません。






家並みがかわいらしくて趣があります。


船の先で写真撮ってたら老夫婦が。奥様の写真撮っているので「シャッター押しましょうか」と声かけたら
「城が近くに来てからにしたい」と仰るので ああ、ハイと答えてしばらくすると
「お願いします」とカメラ渡され、お城をバックにご夫婦でニッコリ パシャ☆
↑言葉は全然分らないんですけど、なんとか通じるものですね。









右に左に次々と城が現れる。
すごい風景だなあ。これが映画のセットじゃなくほんものなんですから…






ぶどう畑が広がります。

ライン川の両岸はは地熱が高く、冬も楽に過ごせワイン用のブドウの栽培に適しているので昔は領地を取り合って狭い領地に境界線を引いてお城を沢山建てたんだそうです。
ライン河畔で住むのがドイツの人々にとっては強い憧れだったみたいです。
冬の寒さの厳しさが伺えます。

さっき写真を撮ってあげたおじいさんが話しかけて来たのですがわからず、
「えっ、なんでしょう?」
アレックスが「スペイン語。美しい景色ですねって」
ドイツ語とスペイン語の違いもわかんない;
スペインから旅行に来られたんですって。いいですね。
ヨーロッパって国が地続きなことを実感します。



犬も一緒に乗船できます。犬連れの人たくさんいました。
どの子も本当にマナーがいいです。ご主人の足下でゆったり。




アレックス サングラスでキメッ^^









約3時間の優雅な船旅が終了。
船がリュデスハイムに着きました。


先に着いていたカップスさんと再会。カップスさ〜〜〜ん。



本田の具合が良くないのでお土産買うよりホテルに入って休みましょう、ということに。

ホテルはもと修道院だった建物をホテルに改装したそうです。
ぶどう畑の中にひっそりと立つ小さなホテル。





白い壁に夕方の日が当たって黄金色



パンフレットはドイツ語のみ。ドイツ人しか泊まりに来ないかなりローカルなホテルですが、もと祈りの場だからでしょうか、とても心が静かで落ち着くホテルでした。






部屋に入るなり本田はベッドへ。

長野はソファでTVをつけてみる。
ネイチャー系の動物の番組をずっとやっていた。クマとか。シートンの続きみたい。
この次のホテルでもTVをつけたのですが、動物系(バラエティー系じゃなくてネイチャー番組)のチャンネルがあるのか、いつつけても自然か動物の何かをやっていました。

ドイツがエコ先進国というのは有名ですが、ドイツ人ってもしかして動物が大好きなのかな?
ベルリン動物園の番組とても面白かったです。


2時間くらい休んで、夕食に外へ出る。


ぶどう畑と古い建物。
まるですべてが絵はがきのような世界。



ツグミ横町歩く。




いかにも、旅行写真で見るドイツの風景です。
ハイラルの城下町に来たみたいでまさにゼルダワールド。
宮本さんはハイラル城下の取材でバイエルン州に行かれたそうですが、ドイツで人気が根強いのもなんか納得です。







ドイツの名産はおもちゃですが、丸くて素朴でかわいらしい。

一件気になるお店発見。



等身大の馬のぬいぐるみ。巨大ラクダもある。
ここは面白くてシュライヒが沢山置いてあったり、ドラゴンの燭台や鏡や…動物系で美味しいものが結構ありました。
お気に入りのアニマルアートを探すのが、外国旅行のいつもの楽しみです。
国によって得意分野や、文化から来る特徴があって必ず面白い品物が見つかります。



川沿いにあるレストランでディナー。


レストランの外席にいたシェパード。
かわゆいです。



ライスの料理ピリ辛でとても美味しかった。



魚料理

写真が無いですが、あとジャガイモの料理と、タコですね。




ライン川のワインを美味しくいただきました。



カップスさんはおなか空いたと言って巨大なトンカツをぺろり。
ポテトの量がすごいんですけど。
でもこれがごくふつうなんです。


この後トンカツのお裾分けを頂いたり、たくさんお話をしました。

ここのお店の雰囲気が結構印象に残っています。
落ち着いたムード。
国の話や伝説の話、そして仕事の話まで、実は一番ゆっくりお話を出来た時じゃないかな…。
で、ホテルに戻ります。
もう真っ暗。



今日のホテルはバスタブが無くシャワーのみ。
が!君和田さんが「ネットできますよ」と教えてくださいました。
今日はもう寝て、明日の朝試してみることにしよう。




本田は熱が出始めちゃった。

(でも想定内。
日本でもオーバーワークになるとすぐ熱出るから。
しかしなんだか症状が出るのが速い。
こういうときは短時間で熱を出してその後すっと引くと後はスッキリするんだけれど。
と、頭の中ではいつものパターンをシュミレーションしている。
それでいくと明日が心配だ。
あと少し保って頂戴、この身体。と祈るのであった。
今はとにかく多くの睡眠を!BY本田)
cetegory : 海外イベント ✤ - ✤ - ✤ -
2010年08月11日(水) 00:28 by Akira Himekawa [ Edit ]