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コミティアレポート

 この一週間いろいろ濃い内容に満ちていました。
その中にはこの先かなり重要な意味を持つであろう日も含まれていたり^^。
順番を追ってレポートしますね~♪

13日にコミティアに行って参りました。もう一週間以上前になっちまいましたね;。
コミティアは動物に関してはあまり売れる場ではないのですが、私たちは80年代のヒウリの時から出展ていまして、それもコミティアの初回からの縁でずっと出ています。(ティアズマガジンの第2号ではインタビューして頂いたりして…)
下は当時のもの。88年か89年だと思う。





中村さんもほっこりしたおじさまに変わりましたね^^。いつも何かと目にかけて頂きまして有り難うございます。
で、久々にTHE WILD LEGがティアズマガジンのアダルト部門で紹介されていたので…(ユアナ以来ですね)
こちらは今のもの。
ブースに来てお話した中村さん。
「すごい内容だね」と一言。
思わず「コミティア向けでなくてすんません!」と言ってしまいましたが、とにかく「タブーに挑戦!どこまで突っ込める?」がテーマであったので愛と勇気は汲み取ってくだされw!


アダルトというかケモノジャンルはあまりコミティアではなじむ感じが少なく数は出ないのですが、こうして紹介される事が珍しいんじゃないかと思いまして…。
「ジーン楽しみにしてるよ」とのお言葉にいや、「コミティアのおかげです」。

コミティアはどこか商業誌と繋がっているイベントで出張編集部も盛んですし、何か面白い出会いが毎回あるのでそちらが楽しいですね。

今回もあの青林堂の「ガロ」さんから名刺頂いたり…!
びっくりしました。


そして今回はなんかとても周りがグローバルな人達で盛り上がりました。

その一人はこの日お隣だったサークルさん。(札幌から来られたそうです!)
あ、この日はBLジャンルで申し込んでたので勿論女性です。
きっかけは何でもない事でこちらから話しかけたのですが、実は…

とらのあなの通販で「THE WILD LEG」を買って下さっていたそうで

えーーー!? とびっくり。

そりゃこっちよりあちらの方がびっくりですよね。
本通販したら次のイベントでそのサークルが隣だなんて;

彼女が仰るには(LEGが)「絶対ヨーロッパの人が描いたと思った」そうなんです。
で、イタリア人のお友達に見せたらえらく気に入って「このセリフはなんて言ってるの?」と質問され、ひとつひとつ教えてあげたんだとか…
(ご苦労様です!うれしはずかし!!)
「この漫画ヨーロッパの人に見せたら絶対喜びますよ」と聞いて、去年からドイツ始めヨーロッパ諸国でゼルダの漫画が喜ばれているのはひょっとして姫川の絵が向こうの人たちのフィーリングに合うんだろうかと思ったり。
彼女が言うにはアメリカじゃなくヨーロッパ人の好みに合うんだそうです。

さらに「狼がイケメンで!」「狼をイケメンに描ける人ってそんないませんよね。めずらしい!」を何度も連発。そんなに珍しいか?…(^▽^;)
とても楽しくなつっこい方でした♪

今若い人はとてもなつっこい人が多くていいですね。


それからもう一人。
ドイツから来た漫画家志望青年ネイラ君がスタッフのよーこさんと一緒にスペースに来てくれましたv

その時に頂いたファンアート。



レグですね。
なんか男前なレグですw。


ファンアートって最近貰っていないですね。ガルの頃はよくあった気がしますがオリジナルは久しく描いていませんから…。
人から描いてと言われる事は多いですが、描いてもらえるのはやっぱり嬉しいですね^^。

彼らと最初に出会ったのは去年の11月のコミティアですが、
その前のイベントで偶然隣になって(その日はよーこさんだけでしたね)
「去年の夏ドイツのアニメイベントに招待されて行ったんですよ。」とお話したのが縁で。
そう、夏の後だったのでコミティアのスタッフさんは知ってて隣にしたのか??と驚いたものです。

元々アーチストで漫画家になりたくて日本とドイツを行き来しているネイラ君はドイツではすでに漫画家のキャリアがあるそうです。それが「ゼルダ」を出しているTOKYO POPとのことでまた奇縁にびっくりで…

この日は彼の写真集をいただいてしまいました。
イラスト集じゃないですよ。(イラストもありますけど)
ご本人の写真集。


 

写真は宮脇進さん。
この世界のトップカメラマン。

呆れるくらい美麗!!(またカッコイイお兄さん好きの血が…^^;)

根がミーハーなものですみません;
しかし単なるミーハー心だけでなく、写真にはある種衝撃を受けましたよ。
その中の数枚が「REKI」の4話5話で描いていた頃のイメージにすごく近かったのです。
REKIを並べてみる。あははは…



連載をしていた07年や08年にこの写真集が欲しかったですね。
彼のこの写真集もNanaブックスから2008年に出版されてます。
世界同時多発w。
実際に生き物しててびっくらこいた。
(ROCK系3次元に実は弱いw)V系とひとくくりにはいきませんが、洋物の濃さがね^^。
彼はとてもキュートで頑張り屋さん。
日々描けば描くほど進化をしている真っただ中。
この先どういう活躍をするのか楽しみですね。

今ドイツ繋がりの私達をとても慕ってくれていて、この日もブースにお二人で訪ねてくれたのですが、そのときの写真。
今度ジーンで連載する「竜は黄昏の夢を見る」のイメージイラストが気に入ってくれたようでその紹介もブログでしたいとの申し出を受けて一応OKとさせて頂きました。
彼のブログ

彼の作品やキャラ達もここから飛ぶとたくさん見られます!


もうほとんどお母さんですね…w。
息子のような…;。いや漫画家の先輩後輩という関係にしておいて下さい。
この世界は容姿ではなく作品が顔ですから!
うちのアシスタント修行体験も来たいという事で是非!一度地獄を味わって下さい~^^。うそうそ。
(彼はLEGの手術シーンが好みらしい。ヨシヨシ^^)

実は一件ドイツの漫画家志望の子のアシスタント体験の申し入れがあるんです。
ひょっとしてうちはこういった海外の子達の受け入れ先になっていくのか?…真実味があります。一線降りたら漫画家ホームステイでもやろうかな…w?



まじめな話、漫画の世界は厳しくしんどい世界。
試練は多いと思いますがもう漫画に国は関係ありませんね。皆頑張りは同じです。皆同じスタートラインに立っています。



凄い時代になりましたね。


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2011年02月22日(火) 21:29 by Akira Himekawa [ Edit ]