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宇都宮チャリティーの色紙

 昨日の冊子プレゼントの応募ぼちぼち届いています。
なるべく何かをお送り出来ればと思っています。一週間ほどで締め切りとさせて頂きますね。

で今回はようやくお送りして本日着いたとご連絡を頂いた宇都宮まんが祭りのチャリティーイベント用の色紙です。

ゼルダは前からお話ししていますが、版権がとても厳しく任天堂さんの許可無しには簡単にはイラストを描いて発表する事は出来ませんが今回のこの震災に関して協力を頂いて描く事が出来ました。
(震災直後に動いたのですが、完全許可が降りたのは今になりましたので。
今回は特例で^^;。)


ただしオークション参加不可という事で5000円以上寄付の方に(先着希望制で)お渡しする事になっています。

もしお時間がある方は是非このイベントに参加してゲットしてあげて下さい。






本当に久々にきちんと想いをこめてリンクを描きました。
オリジナルの方は個人のブログにて発表します。
ゼルダは公共性が高いキャラクターなのでイベントへ。

リンクはとてもHERO性があるので今回しっくり来るキャラクターと思いました。





ようやく少しづつ落ち着きを取り戻す日々になったと思いますので
少し。

震災直後何度も流れる津波の映像で皆の気持ちが疲弊しているのを感じたとき、なんとかしたいと思わずツイッター上で急いで上のリンクのラフ絵を上げました。
カラーなぞ悠長に描いている余裕は無く、とにかくこの出会った事のない災害映像に恐怖している子供達をなんとか元気にしなきゃ!みたいな気持ちだけで。
12日の夜の事でした。
メッセージはなんの言葉も空しく空回る気がしたのでリンクのガッツポーズと表情だけで自分の気持ちを送ったのを思い出します。
実は「がんばれ東日本!」とか色々添えようとしたのですがなんともそぐわないような気がして消してしまったんです。時間が経って今はとても大事な言葉ですが。
この時点ではどの言葉も説得力を失っていたと思います。
しかしそのときは日本中の人達が「何かしなければ!」という気持ちで一杯でしたね。
それは本物の気持ちだったと思います。


(着彩したりする)きちんとしたイラストは、きっと後に義援金イベントが沢山立ち上がるからそのときで良い!という気持ちでとにかくとっさのラフ画でした。
正直こうした絵や漫画があの時期に何の役に立つんだろう…。と疑問ばかり来る中、自分は漫画を描く事で何か!リンクしかいない!と送信したとき、反応の多さに驚きました。
気持ちと現実の間で自分だけでなく皆苦悩していましたね。



あれから二ヶ月以上経ちました。
今回このイラストをもって様々な事を一区切りして次に行きたいと思っています。
いろいろ有り難うございました。





被災地への支援はこれからも長期的に(自分の出来る範囲で)続けていきたいと思っています。





cetegory : 制作日記 ✤ - ✤ - ✤ -
2011年05月24日(火) 22:11 by Akira Himekawa [ Edit ]