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ヨルダンの読者さん

「ぼくらの翼」がきっかけでご縁が続いている〈国境なき子どもたち〉
清水さんに、以前、中東に行かれる時に持って行ってください、とお渡しした
「Gold Ring」の1、2巻が大変好評だったとのことで、
子どもたちが読んでいる写真を送ってくださいました。


清水さんはヨルダンやバングラデュや、いろんな国に行かれていますが、
ヨルダンではどんな事を?と聞きましたところ、

ヨルダンの首都アンマンで〈国境なき子どもたち〉はユースセンターを運営しているそうです。ヨルダンの公立学校では美術や音楽などの情操教育が十分ではなく、ユースセンターではダンスや音楽、美術、スポーツなど子どもたちが楽しめるアクティビティを提供しているとのことでした。

マンガを読むのも、それにはいいですよね^^


アラビア語のマンガを読む機会は少ないと思うので、
(ドバイでも「Gold Ring」が初なので)
たぶん楽しんでもらえるのでは、と思ったのですが…

 
ガン読み中ですねw


彼女達が本を読んだのはだいぶ前ですが、
先日清水さんから
「3巻は出ているのでしょうか。続きが気になる、とせがまれてしまいました」
とDMを頂きました。
3巻はまだなんです…;とお伝えしましたら、
「それは残念…、でも待つのも人生、と子どもたちに伝えます」とのことで、
なんだか素敵な一言、さすがです^^


読みたい、と言ってもらえるのは時期、国、問わず嬉しいですね^^
思う様に答えられないのが心苦しいですが…


「ヨルダンはイラク、シリア、パレスチナなど情勢不安定な国に囲まれ、各国から難民も多く流入します。アンマンの人口の半分はパレスチナ人とも言われています。
こうした特殊な環境で様々なバックグランドを持つ子どもたちが、センターで交流することで社会性を見につける事にもつながっています。

ヨルダンのプロジェクトは災害や貧困など見えやすい状況が表に出て来ません。
子ども達のバックグラウンド(貧困、紛争、家庭問題など)が複雑に絡み合う、実は難しいプロジェクトです」


ヨルダンの子ども達の環境は大変複雑なんですね。
大事なことなので、カッコ内は清水さんのメールから転載させて頂きました。
イスラム教の国ですから女性が表に出にくいため、センターでの交流はいい機会なんだそうです。国境なき子どもたちのHPの記事がこちら

周りがどんな状況でも、漫画を開けば、中には夢や希望や、明日へのエネルギーがつまってますから、
子どもたちにはぜひ、漫画を読んで、友達と遊んで、すくすく育ってほしいな〜、
と思います!

誰が読んでくれても嬉しいのですけど、
せっかくのアラビア語漫画ですから、こういう所に住む子達にもぜひ読んでほしいなあ〜
と思います。

ヨルダンにも読者が増えました!^^


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2013年05月14日(火) 00:56 by Akira Himekawa [ Edit ]