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相馬野馬追その1

相馬野馬追2017に行ってまいりました。

 

ずっと行きたかったのですがなかなか日程が合わず、

武者絵展にも毎年参加しているのに行けてなくて、今年は絶対〜〜と、

初めて行けました。嬉しい*

 

7月29日に仙台に入り、翌朝常磐線で福島に南下。

雨を覚悟していましたが、原ノ町に着いた頃には止んでました!

 

 

 

 

 

原ノ町駅ホームの絵。テンション上がります\└('ω')┘/

ついに念願の野馬追だ〜

 

 

相馬でまちづくり企画開発に携わられてる荒井大蔵さんに案内して頂いて、まずは騎馬武者お行列へ!

 

「本物の甲冑に身を固め、五百余騎の騎馬武者が、腰に太刀、背に旗指物をつけて街なかを練り歩き、疾走する光景は、時代絵巻そのもので、行きた博物館と言えます」(相馬野馬追MAPより抜粋)

 

 

 

 

 

 

 

 

動画でご覧ください!

 

 

 

総勢500騎近い騎馬武者のお行列はスゴイ!本当の侍が乗り移ってます。

 

 

馬の目もただならぬものが。

 

 

 

 

 

 

美しどころも*

 

初めて相馬武者を拝見しましたが、ここは空気が違う。全てがリアル。本物なんだな。 名古屋のイベント色強い英傑行列とは全然違う。野馬追期間中、騎馬武者は本当に武士になっているので、お行列は出陣です。見る方も作法に気をつけなければなりません。特に列を横切るのはNG。「無礼者!!」と一喝されます。時代が昔ならお手打ちものじゃ。

 

時々道路を疾走して来るお馬がいますが、

疾走してくる騎馬武者が目の前で馬がスリップして転びそうな所をすかさず立て直して行くところの乗馬の旨さが半端なかった。

 

 

 

総大将、相馬行胤殿。威風堂々。

 

 

 

 

野馬追お行列の思い出

 

 

 

 

お行列終了後、軽くお昼ご飯(いただいたおにぎり超美味しい。福島の米は美味いのだ)のち甲冑競馬場へ。

 

 

 

 

この人出!

 

 

 

 

 

こちらも動画でお届け。

スタートとゴールはアップになります。

 

 

 

そして、今に伝わる華麗なる戦国絵巻、ご神旗争奪戦。旗を手にするのは大変難しく名誉のある事。

 

 

 

 

 

日差しが出てきてかなり熱くなってきた。

後から聞いたのですが、この日は絶対雨だろうと、皆鎧の下に雨用のポリエステル下着を着ていて、暑くて死にそうだったんだそうな;;そりゃ汗ダラダラだあ…;;

 

神旗争奪戦は一枚でも取れれば幸運なのですが、2本ゲットした人がおりました。すごいツキの持ち主ですね。

 

 

 

神旗争奪戦が終わって今日は終了。

 

 

 

 

人も馬もお疲れ様!

 

なんだか、この感じが、モンゴルのナーダムに雰囲気がとても似てます。

郷愁。

 

続きます。

 

 

 

 

 

追伸

実は姫川Nは母方の田舎が福島県で、子どもの頃は夏冬休みは田舎に連れて行ってもらって山遊び川遊びにどっぷりの小学校時代で、東北の人々や方言や自然や農業にはとても馴染みがあります。親戚もたくさんおります。が、内陸の方なので、野馬追の存在は当時全く知りませんでした。母親もかなり前に亡くなり、大人になってからは足が遠のいていて親戚にもすっかり無沙汰をしており…でもまた行きたいです。東京の家には季節ごとに田舎から米、味噌、味噌漬け、小豆、桃、りんご、とうもろこしなどなどがダンボールぎっしり届き、大人になって家を出るまでスーパーで桃と林檎と米と味噌は買ったことがなかったと思います。とにかく農産物が美味しい。桃は特に福島産は推しですが、さらに推しなのは「じゅうねん」です。

ジュウネンってなにかというと、

エゴマの実です。

食べると10年寿命が延びるからこう呼ぶと親からは聞きましたw

すりおろすとゴマのようになるのですが、これを菜っ葉和えにしたり、おはぎにするととても美味しく、子どもの頃の大好物でした。もう何年食べてないかな。あーまた食べたい、ジュウネン。

 

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2017年08月01日(火) 15:42 by Akira Himekawa [ Edit ]