中村哲さんが銃撃された。

哀しむアフガンの人々沢山沢山いると思うけど悔しく残念でならない…
心からご冥福をお祈りします。マスードの死と同じくらいこの国にとって惜しい人を亡くしたと思う。 

中村先生の御本読ませて頂き2002年に学年誌小学五年生80周年記念連載企画「ぼくらの翼」の中で少しですが描かせて頂きました。

 

http://www.magazine9.jp/interv/tetsu/tetsu.php?fbclid=IwAR2nmeQrHq-Zb0ytJywBA5BVYyzfB8WS1TSS0aXkgO04apJNmwMk9mAFdMI

 

https://togetter.com/li/1439513?fbclid=IwAR3vIs1nRjNuOuUsjEd9uYSNU3Uf9XO5N0EeCYj_UOQqnT-9cgrWFafNX6A

 

画像に含まれている可能性があるもの:7人、、スマイル

 

写真の説明はありません。

「ぼくらの翼」は当時の小学生に、世界にはこんな同じ年の子達もいるんだよ、と知ってもらうための学年誌の企画でした。

当時は湾岸戦争とNY貿易センタービルがテロによって破壊されてしまった歴史の残る大惨事があった直後で、学年誌という学習誌の子供達に対する使命感もあり、世界のストリートチルドレンにスポットを当てて漫画化するという企画が立ち上がった訳です。

 

この時 帯の写真を提供してくださったカメラマンの片野田さんは元気でしょうか…。

9.11の衝撃もあって中東情勢や難民、NGOの活動にスポットが当たっていて大きな波を起こしていました。そんな世界情勢を子供の目線で小学生にも分かりやすく読んでもらうという作業はなかなか大変でしたが、連載の時に取材など協力頂いたのは日本で立ち上がったNGO「国境なき子ども達」で今もほんの少しですが毎月協力させて貰っています。

 

画像に含まれている可能性があるもの:1人

 

画像に含まれている可能性があるもの:2人、、スマイル

 

写真の説明はありません。

2002年中村先生はペシャワール会で得た寄付金を元にアフガンで命の根源の水の確保の為の活動を始めました。
木を植える男、という絵本がありますが、これは誰か認められる為に木を植える訳ではないんです。長い長いスパンで最終的な豊かさを得る為に今続ける事をやる訳です。
中村先生のやっていた事はシンプルで究極的な救いなんだと思います。
それをやる為には、今の喧騒を離れてそれだけに集中しなければならない。

 

あれから18年。
先生はあの時から天命としてずっとずっと変わらぬ活動を続けていたのだと今回の事件で分かりあらためて尊敬の念で一杯になりました。同時に自分が過ごして来たこの18年間を振り返って想いを馳せてしまいました。

関連する記事