もうすぐ二人で30年

今年の3月の28日2人でペアを組んで丁度30年になります。
ちょっとしたきっかけで合作をしたのがこんなに長く続くとは!

 

人生は人それぞれで、まぁこんな生き方もあるでしょう。

七転八倒、様々な事がありました。

無我夢中で泳いでいるうちに後ろの時間を考えるお年頃にもなりました。

という事で後は一枚でも多く自作を書き残せれば。

 

体調は日々段々とあまり良くないですが、

抗いながらも常に刺激あふれるチャレンジャーである事がきっと自分らしいのでしょう。

 

今後ストイックな仕事人から自己表現の人になって豊かに愉快に暮らせていけたらよいなぁと思う30年の区切りです。

 

30年記念で「オンナ2人漫画道〜しぶとく生きるぜ!編(笑」マンガを描き始めますかw

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2017年02月15日(水) 14:21 by Akira Himekawa [ Edit ]

谷口ジロー先生の訃報にふれて

谷口ジロー先生が逝かれてしまった…

哀しい。

ご冥福をお祈り申し上げます。

 

30年くらい前に動物漫画についてのインタビューにお伺いした事がありました。


「ブランカ」「大いなる野生」の時期。

 

 

中田雅喜先生について行ってご自宅にお伺いしまして。

私はまだ全然ヒヨッコでしたがとても気さくにインタビューに答えてくださって、素敵な優しい先生だなぁと感動したのです。

 

ブランカの単行本を引っ張り出したら、その時頂いたサインがありました。

宝物です。

 

 

2010年から「シートン」を何作か描かせて頂きましたが

執筆する時はいつも谷口先生の絵が頭の中にありました。

とても越えようとして越えられる絵じゃないから、

自分らならではのロボ、シートン世界、自然をどう描くか

常に壁を意識しながら壁をよじ登ろうと取り組んでたと思います。

 

私達が若い読者の時は、

あまりにも上手すぎる凄い先生方が多かったせいか、

今だに自分は「描ける」と堂々と口に出すのを躊躇してしまいます(^_^;)

 

先生が海外で活躍されていたというのも、心の片隅で勇気を頂いていました。


もう一度お話ししてみたかった…。心残りです。
〔長野〕

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2017年02月12日(日) 09:26 by Akira Himekawa [ Edit ]

「トワイライトプリンセス」連載一周年

トワプリの連載開始から一年が経ちました!

 

 

 

いつも応援して下さる皆さんのお陰です。

ほんとに有難うございます。

 

トワプリは絵も話も今までのゼルダで最もハードで何かと大変ですが

これからも頑張りますので、これからも更なる応援(贅沢!?w)

どうぞよろしくお願いします!

 

↓連載開始予告SNS用カット。

このシルエット絵が懐かしい

 

 

こちら海外仕様

 

今は着々と色んな国で単行本の翻訳が進んでいます。

世界中の皆さんに特に愛されたタイトルなので、

いつもプレッシャーは背負っていますが、出来るだけ自分も楽しみつつw

漫画として読んで楽しんで頂けるように頑張っております。

 

 

 

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2017年02月09日(木) 09:48 by Akira Himekawa [ Edit ]

昨年一年分のブログ

昨年の主だったブログを今まとめています。

書き出してみましたらその項目の多さに驚いてしまいました。
濃い一年だったんだなぁと改めて思った次第。
もうしばらくおまち下さい。
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2017年01月19日(木) 14:42 by Akira Himekawa [ Edit ]

ドギーマギー動物学校

つばさ文庫で出している低学年向け小説「ドギーマギー動物学校」が8巻のうち5冊にイキナリ増刷がかかりました☆ここ一年新刊をお休みさせて頂いてるのですが、今年は新刊を…と言って頂けるのは有り難い事です!しかし時間の捻出が…頑張らねば…!

「ドギマギ」は絵が沢山あって小学一年生から読める本なのですが、先日も図書館につとめてる友達が小学生のドギマギ人気を一生懸命話してくれて。
よく聞くのが「生まれて初めて1冊の本を自分だけで読み切った」というお話で、そうすると「わたしは一人で本が読めるんだ」という自信になって他のもう少し難しい本を借りていくようになって、本が好きになって行くんだそうです。ドギマギももう8巻全部読んでしまい、また1巻に戻って借りて行くんだとか…。

「面白く楽しく読んでくれれば」と考えて毎回趣向を凝らして楽しく苦労して描いていますが、子どもにとって成長の一助になってくれるとは…。これは担当編集さんにも話さなければと先日お話したところ、その直後に5冊の増刷の連絡が来て、たまたまなのかもしれませんが…

漫画は長い事描いてますが文章の仕事はこれまでやった事がなかったので5年前に始める時はこれでいいのやらと試行錯誤しましたが、好評頂いてる理由のひとつには漫画っぽい動きのある視覚的なシーンや物語進行が多いので読むのが楽なのかも知れないです。それはこのシリーズの特徴にしたいと思って、絵も沢山入れて、入れすぎて自分の首を絞めてたりして…(^^;)

 

自動代替テキストはありません。

 

 

 

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2017年01月18日(水) 01:37 by Akira Himekawa [ Edit ]