5月GWのイベントレポート

ここ一年は、プライベートの事件でいろいろあり関東に滞在する事もままならない日々でしたが、5月最初に上京して様々なイベントや久々に人に会って、止まっていた時間を再び動かし始めています。
それらのレポートを順を追っていきたいと思います。


 
cetegory : 国内イベント ✤ - ✤ - ✤ -
2016年05月18日(水) 22:30 by Akira Himekawa [ Edit ]

コミティア展示参加

 

5月5日コミティア116

 

GWのコミティアはここ数年展示で参加しているのですが、今年は今連載中のゼルダでも重要なキャラクターとなっている「狼」にスポットを当ててみました。

意識しないのにデビュー当時からいつの間にか狼のキャラクターに縁がある事に気がつき、狼は勿論幼い頃から特別に好きな動物ですが、単に好きというレベルではなく心の奥深くに存在している獣です。好きという定義でしたら「馬」の方が断然強いのですが^^
マンガで好きだったのは手塚先生のバンパイヤだった訳ですが、自分の中のバンパイヤをいつか描いてみたいと幼い頃から思ってます。

 

 

「狼キャラクターの系譜図」をフリーペーパーに。

 

 

 

 

 

狼が登場する作品から原画の展示も行いました。

 

 

お立ち寄り下さった皆様ありがとうございます!

 

 

この日は諸星大二郎先生(超尊敬)やbelne先生の40周年原画展やブラックサッドのガルニド先生のサイン会等も行われて年々規模が大きくなる感のコミティアですね。(ちなみにCOMITIAはひとケタ台の頃から参加しております^^)

この日の複製の原画(ゼルダを除いた)は、売り上げを熊本の義援金に寄付させて頂きます。

 

いつかギャラリー等で個展ができるくらいになってみたいと思います。(作品描かなきゃ!!)

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2016年05月05日(木) 01:53 by Akira Himekawa [ Edit ]

とちテレアニメフェスタ2016

栃木県宇都宮市「とちテレ☆アニメフェスタ」

 

 

昨年に続き今年もお誘いを頂き、ちば先生と田中先生の「デジタルマンガステージ」にゲスト参加してまいりました。

今年の4月にちば先生、田中先生が文星大学に様々なマンガの可能性をさぐる「マンガ研究所」を立ち上げられて、昨年から拙作の「REKI(2014年版)」をモーションコミック実験の素材として提供をさせて頂いてます。そのマンガ研究所をご紹介する形のステージです。

 


昨年は冒頭の一部を上映して緑川光さんとまろにえーるさん達にボイスを当てて頂きましたが、去年1話ぶんのモーションが完成しましたっということで、ディ レクターの佐藤さんが再編集した3分半の尺で上映し、その場で緑川さんと、なんと古川登志夫さんお二人が二人のキャラを生アフレコという、夢のような超贅 沢!照れてれですが嬉しかったです有り難うございます…!
REKIが緑川さん、猫のミィを古川さんが当てられて、その命の宿る瞬間が本当に素晴らしかったです。

 

 

その後昨年11月の海外マンガフェスタで初披露した「ゼルダの伝説・スカイウォードソード」のモーションを上映。

 


そして舞台に那須市長さんとブラーゼンの皆さんがステージに上がられて、那須ブラーゼンの公式キャラクター〈風狐〉-FUKO-がお披露目。

 

 

 

 

モーションで 動く〈風狐〉にまろにえーるのみなさんが声をアテレコ、本当にぴったりでこれもまさにキャラクターに命が宿った瞬間に立ち会った感じでした。那須は九尾の 狐にゆかりのある土地で動物絵描きとしてはこれもブラーゼンの応援に一役かってくれたら大変嬉しく思います。いろいろ夢が膨らみますねw

そしてステージはまだ終わらず、最後にちば先生と一緒にライブで色紙を描き合いプレゼント。本田は畏れ多くて手がふるっておりました;ちば先生は最初の色 紙にくまモンを描かれて熊本地震被災地への応援を呼びかけれらました。ちば先生のやさしさとユーモアに会場もステージもあったかくなり…(*´ー`*)

あらためて色紙を描いて3枚を会場のお客さんとジャンケン。お三方が決まってお開きとなりました。
これ一日使ってじゃなく、1時間半予定のステージで、少しオーバーしましたけど、ほんとに今年は盛り盛りだくさんでした。

昨年はあまり創作が出来ない状態が続いたにも関わらず、本当にマンガの枠を越えた縁をいろいろ頂きまして有り難うございます。

 

 

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2016年05月04日(水) 00:29 by Akira Himekawa [ Edit ]

けもケット5周年

IMG_2184.JPG

 

5/3けもケット 横浜大さん橋ホール出展しました。 

けもケは今回で5周年!おめでとう〜〜

記念グッズのトレーディングカードゲームにイラスト参加させて頂きました!

 

 

いつもながら熱くて暑いけもケット。

スタッフの皆様お疲れ様でした!!

(色んなイミで)温度の高い熱いイベントをいつもありがとうございます。

 

 

 

 

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2016年05月03日(火) 00:10 by Akira Himekawa [ Edit ]

J MoF 動物イラスト講座

今年も昨年に続き愛知県豊橋で開催のケモノイベント、J MoFさんに参加をさせて頂きました!
昨年はトークイベント、そして今年は僭越ながら〈楽しく描こう!動物イラスト講座〉をやらせて頂きました。
最近は若い人達もとても動物を上手く描かれる方が多くなりましたね。
昔はこういったキャラ動物を描く人はまれでひたすら一人で書き溜めている状況でしたが今は沢山の人達の出会があり嬉しい限りです。w
動物と言ってもゆるキャラ、リアルと様々なスタイルがありますが、今回は初めてということで、「こうすれば、誰でも描けるよ」「楽しく描こう動物絵!」をテーマに基本形からお話しする事にしました。


一枚絵を仕上げるライブドローイングではなく、あくまで描き方という事で「記号」から始めて形にして行くと言うスタイルで。

最初は机に広げた模造紙に描き、手元をカメラで撮ってモニターに映してましたがなかなか見にくく後ろの方は辛かったと思います。これだったら最初から後ろのホワイトボードに描けばよかったですね^^;。
ざっと丸と線の比率でどんな動物も形作る事が出来ると説明。
基本の記号からリアルな筋肉を付けて行き、そしてキャラクターに変化させてゆく。
四つ足から獣人まで動物は自由自在です。




1時間って短いですね。絵を描いてると時間はすぐたってしまうので…
説明しながらの早描きでしたが、いかがだったでしょうか…
残す絵としてはもうお恥ずかしい限りですが少しでもお役に立てたら幸いです。
次回はもっと完成品を仕上げて行くライブドローイングにしていきたいと思います。




最後には、Q&Aでご質問に少し答えさせていただき…
こちらは、動物で喜怒哀楽を描くには…という図。



初めての事で緊張しましたがとても楽しくやらせて頂きました。子供の頃は地面や壁にこうした落書きを沢山していた子供でしたから、久々何やら熱が戻って来たようなかんじがします。
プロの世界にいると、描けて当たり前!みたいな所があり、あらためて自分の特技として意識する事すら無くなりつつありましたが、みなさんとても熱心に見て頂けましてとても刺激と自己確認が出来、又励みになります。
あらためて自分自身ももっと勉強をしたいと思いました。
こういったお披露目は機会があればこれからちょくちょくやっていきたいと思っていますので、ご希望の方はイベント等で是非お声がけ下さい^^。
今度はもっと終わったあとに皆さんとコミュニケーションしながらやりたいですね。
色々反省点を改良して又次回!
ご視聴下さった皆様、ありがとうございました!


その後、今年はディーラーズルームといって、頒布スペースもあったので出展しました。
ブランケットが良く出ました。
やはり冬ですものw



そしてイベントは続きます。
この会場はホテルなのでみなさん泊まり込みでイベント参加。夢のようですね。10カ国以上から参加があったようで、国際的イベントなJ MoF!
来年は私も着ぐるみ着て参加だなw


私達は仕事が詰まってて、又体調を少し壊していましたのですぐ帰宅させて頂きました。
スタッフの皆さん毎度有り難うございます!
お疲れさまでした。
 
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2016年01月10日(日) 03:31 by Akira Himekawa [ Edit ]

2015冬コミ!


大晦日、恒例のコミックマーケット出展参加しました。
お立ち寄り下さった皆様、ありがとうございました!

 
新刊は、ユアナ・Native MoonなどOLD WESTの絵でまとめたイラスト集と、
 


 
WILD LEG Tシャツ、ZAHA DO OR DIEシリーズ第2弾!
 

 
前回と同じグレーと、白を作りました。
こちらは、HIMEROU★YAで通販出来ます。
 
そして、もふもふ狼ブランケット 再版しました。



こちらは午前中のうちに売り切れてしまいました。
大変好評でびっくりです。
また再版しないと…

今年はコミケ40周年!
一般参加としては、東京出身の長野が大田区産業会館の頃に言ったのが最初です。本格参加は1987年に始まった「ヒウリ」でTRCでしたね。晴海、幕張、そして有明。晴海の頃はバブル期で同人誌が一番派手だった頃で、私達も若かったし、ブイブイ言わせておりましたが…w
その後、商業漫画家となって活動もいろいろ、遍歴を経て来ました。
今は「小学生の時に大好きでした」という若い方が、毎回何人もスペースに来てくれます。そういうお話出来るのってとても楽しいし、有り難いですし、いつも元気を頂いています^^

二次の世界は流行り廃りが激しいですが、本来は年齢性別ジャンル関係なくやりたい事がやれて、誰でも楽しんでいいのが、やはりコミケのいい所だと思います。
次の夏コミもまたお会い出来ます様に。
皆様どうぞよいお年を!
 
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2015年12月31日(木) 21:43 by Akira Himekawa [ Edit ]

2015海外マンガフェスタ


 今年も第4回目になる海外マンガフェスタが大盛況なうちに幕を閉じました。
姫川は第一回から参加して来ましたが年々熱気が高まって来るような気がしますね。

2010年にドイツイベントに参加してから海外での日本の漫画やアニメの熱気を知る様になり、2012年位からクールジャパン関係で漫画界隈で海外への関心が高まって来て、同時期にこの海外マンガフェスタというイベントが発足をした訳ですが、その頃お知り合いになった方がずっとこの会を支えているスタッフとして活動されています。私達もアーチスト参加ですが半スタッフ側の立ち位置目線でお付き合いさせて頂いてますが、今年はきちんと何か出来ないかと申し出ていました。が、今年の夏前からプライベート関係で連続で事件が起きてしまい、仕事もままならないほど疲弊をする毎日で、フェスタ寸前まで体調の調整を余儀なくされました。
何とかイベント前には復活、参加することが出来て本当に良かったです。毎年とても楽しみにしているイベントですし、自分の存在を確認出来るのもあります。そして何と言っても、当日は本当に多くの方の嬉しそうな顔を見る事が出来て大変元気を貰う事が出来ました。

以前からよく言っている事ですが、私達は少々変わった漫画家で日本での立場がなかなか理解されない事があります。それを日本の読者さんに解ってもらう場にもなっていて大変有難いイベントでもあります。
この3年、海外イベントに参加する機会が非常に多く、その国々のスタッフさん達とも顔なじみの友達になって来ていますが、相変わらず英語(会話)できませんwいけませんねぇw
アブダビ、オーストリア、カナダとなかなか得難い体験をいくつかして来ました。海外視野を意識して5年ほどたち、今落ち着く所に落ち着いた気がします。

さて長い前置きはこれくらいにして、今年は様々なイベントをこなしました。
まずはライブステージ、フェスタは毎年ステージでバンドデシネやアメコミの作家さんをゲストに呼び日本の漫画家とトークライブを展開したりと様々なプログラムをやりますが、今年はそのひとつ「日本発、世界に広がるアニメ・マンガ教育」シンポジウムの中で少し時間をお借りして田中誠一先生とチームで今年作り上げたモーションコミックの発表をさせて頂く機会を得ました。そうそうたる先生方を前に後ろを向いて大変恐縮でした;

以前からモーションコミックの開発をされている宇都宮の文星芸術大学のちばてつや先生、田中誠一先生との縁を頂いています。そのモーションコミックの素材に昨年2014年に海外で連載したカラーマンガ作品「REKI」を提供させて頂き、今年ずっとディレクターの佐藤さんが制作していました。
佐藤さんは文星大の卒業生で現在は印刷会社アイディでモーションのディレクターをしています。(REKIは5月に宇都宮のアニメイベント『とちてれ』でも上映しました、その記事は2015年5月20日の記事モーションコミックの襲来!ステージレポートにて。なぜかリンクが貼れないのでカレンダーからどうぞ!;)



そしてもうひとつ、
海外に大変強いコンテンツ、1999年から漫画化をやらせて頂いてる「ゼルダの伝説」から「 ハラルヒストリア」(2011年発行)に掲載した漫画「スカイウォーソード」のカラーページをモーション化しました。


上映前に本を片手に「このマンガがこうなります」と少し説明。


こちらは音楽付きです。2011年のゼルダ25thシンフォニーからの曲『女神の詩』とのコラボレーション。任天堂さんにこの日限定で特別に許可を頂きました。

音楽が流れると沢山の人がステージに注目。
マンガの表現のひとつの実験ですが、新しい見せ方として今いろんな試みがされているモーションコミック。去年からの成果をひとつ、この舞台で見て頂く事が出来てチーム一同感無量でした。過去この漫画を読んで頂いた方には、あの紙に描かれたマンガがこんな風に動く、という驚きを感じて頂けたのでは…と思います。

少し音楽の話ですが、
最初にこのゼルダの出来上がったモーションを見せてもらった時、出来映えに十分感動しましたが、これは絶対に音楽を付けた方がいい、そもそもゼルダには音楽が必須と思い、スカイウォーソードなら『女神の詩』しかない、と提案しました。そして試しに曲を付けたものを見て皆で「音楽って偉大ですね」。映像を10倍盛り上げて見る者に感動を与えてくれる、曲に合わせて素晴らしい盛り上がりに仕上がったPVとなりました。
曲を付けて流す事を許可して下さった任天堂さん、有り難うございました!

ステージが終了して、
その後、私達は一昨年からアメリカのアニメ「マイリトルポニー・トモダチは魔法」(以下MLP)の漫画化をさせて頂きましたが、北米のMLPコミックを手がけておられる漫画家アグネス・ガーボウスカさんと、ライブドローイング、イラスト合作コラボをする事に!
これも普段ではありえない素晴らしい体験となりました。



元々私達は普段から二人で合作をして慣れていたのもあって「みんなでクリスマス絵を描こう」と提案、すぐにテーマは決まりました。そしてなんとこのクリスマスはアグネスさんのお誕生だったとか!!二重におめでたい!
イラストは画材用意が不十分だった事が少し失敗で、上手く着色出来なかったのが反省。
でも素晴らしい絵が出来上がりました!




この絵は後にじゃんけん大会でカナダからイベントに来ていた方に手渡ったので日本には残っていないのが少し寂しいですね^^;




こちらはアーチストアレイの姫川ブース。



その後はブースに戻って怒濤のサイン会です。
常に在庫切れのハイラルヒストリアを30冊確保しましたが、あっという間に売れ切れてしまいました。
ゼルダを求めて下さる方も大変嬉しいのですが、オリジナルも是非、手に取って下さると別腹ですごく嬉しいんです^_^; その後のモチベーションが全然違うのです。だって漫画家なんですもん^^ 
でもゼルダもある意味自分の作品よりとても大事にしているんです。

のろのろやっていてサイン会の列が出来てしまってすみませんでした〜><;でもスタッフの方がすぐ列対応して下さいました!
ほんとはもっとゆっくり一人一人お話ししたいんですけどね。

毎年スタッフさん達にはフォローして頂き大変有り難いです。
海外の方達のブースを回れないのが出展者の悩みですがそれはその後の懇親会で。
その後早めに懇親会の会場を後にして
骨折をされて入院していた小池先生のお見舞いに病院へ急ぎました。


お年がお年なので心配しましたが次の日に退院という事でお元気でしたのでホッと致しました。
現在は退院されて以前と変わらずパワフルに活動しておられます。
凄い…。ヘタレていられません;;;

今年も大変楽しい1日となりました。
スタッフの方、アグネスさん、ブースに足を運んで下さった読者様、田中先生、佐藤さん、そしてそして、ちば先生!本当に有難うございました。
もう少し長く生きたいと本気で思った1日でした。感謝。
願わくば、2日開催とかせめて6時まで開催されたらいいなぁと毎年思います。

来年のフェスタが今から楽しみです。





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2015年11月22日(日) 22:06 by Akira Himekawa [ Edit ]

関西けもケット4

 10月11日の関西けもケット4参加しました。
足を運んで下さった皆様まことに有り難うございました!




とても活気があって一日熱かったです!
予告していたロボのiPhoneケースをお目当てに来て下さる方が何人か(*^0^*)
スマホケースは機種がいくつもあるのでそこが悩ましいですね…
iPhone6Plas やAndroidも作れたらいいんですけど…

沢山の方とお話し出来て楽しかったです。次回も気軽にお声がけくださいませ〜!

そして、アフターで狼展に。





けもケット帰りの人達でごった返してましたw
いいですね〜。機会があったら自分も参加してみたいです^^

次のイベントは11月15日の海外マンガフェスタです。
こちらも熱い一日になりそう!
追ってお知らせします。
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2015年10月23日(金) 22:18 by Akira Himekawa [ Edit ]

2015武者絵展


 東北の復興応援!相馬野馬追【武者絵展】も今年で4回目。姫川は2回目から参加させて頂いておりますが今年も寄稿させて頂きました!今年ビビッドカラーの馬が主役(^^)v

こちらは2013年のもの。

武者絵展は横田守さんを中心に武者絵展実行委員会の皆さんが2012年から福島県相馬市の神事「相馬野馬追」の応援企画として約100人のマンガ家、イラストレーター、アニメーターが「武者絵」を寄稿し、毎年野馬追の期間に展示会が開かれているものです。

野馬追期間後東京などで毎年巡回展示しています。

今年の野馬追は7月27日に終了しましたが、8月10〜17日まで東京秋葉原でも展示が始まりました!

とらのあな秋葉原店C

コミケ期間中なので、コミケに行かれる方は是非脚を運んでみて下さいね^^。

入場料は義捐金として全て南相馬市役所に届けられるそうです。

年々熱さを増すすごい作家さん達の武者絵展です!!!

 

武者絵展特設ページ

相馬野馬追HP

写真は去年の秋葉原での展示会の様子です。

 図録と、相馬野馬追の関連グッズ。


姫川は時間の都合が付けば東京上京日に会場へ行こうかと思っています。

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2015年08月05日(水) 20:16 by Akira Himekawa [ Edit ]

モーションコミックの襲来!ステージレポート

 5月6日は栃木県宇都宮のアニメイベント〈とちてれ☆アニメフェスタ〉
「モーションコミック襲来の巻」と銘打ったライブステージに呼んで頂きました。
なんと、ちばてつや先生とご一緒です!
おととしの文星大でのトークライブに続いて二度目。


オリオンスクエアのライブステージ周辺は大変な人だかり。
2日間で1万4千人くらい来場したそうです。



ゲストの声優さん緑川光さん(中央)と
まろに☆え〜るのお三方(野水伊織さん、設楽麻美さん、小林元子さん)(左)
メイドコスの方はとちテレのアナウンサーさん?
ステージトークでお客さん爆笑の渦ですw

出番まで控え室で待機。
プレゼント用の色紙を描きます。


3.11の年に宇都宮のイベントでチャリティー色紙でリンクを描いたっけなあ…。
田中先生とちば先生にはその時以来たびたびご縁をいただいております。





ちば先生と3ショット!




右の方は文星大学卒の佐藤さん。宇都宮の印刷会社にお勤め。
「REKI」のモーションのディレクターです☆
実は佐藤さん、小学生の時からの姫川の「ゼルダ」漫画の読者です。なので私達のマンガの間(ま)を良く理解していて下さっていて、モーションの狙いをよく解って下さっています。
これからこういう若い人達と何かをやっていくのは楽しいですね!

していよいよ
「モーションコミック襲来の巻」スタート。

宇都宮の文星芸術大学は以前の記事でもご紹介しましたが、
ちば先生(ビジョン右)がマンガ専攻で教授をつとめられていて
准教授の田中先生(ビジョン中央)のゼミの卒業生の
佐藤静さん(左)がディレクションしたモーションを、
今日は世界初公開!

MCはだいまじんさんと、住谷アナウンサーさん



ちば先生「文星大で11年目になりますがずっとマンガを教えてます。
みなさん近かったらオープンキャンパスとか学園祭とか、オープンにしてますし、いつもわたしそこにいますから、ぜひ遊びに来てください」


田中誠一先生が中心で「モーションコミックとは?」をトーク。
(モーションコミックは、現在WEBでのPR用に雑誌のHP等で連載マンガの一部を動画化するものが主流ですが、新しいマンガの読ませ方として注目されている表現です。)

田中「かつて手塚治虫先生が、紙の上でキャラクターが自由に生きて飛び跳ねるようなマンガを描きたいと、自由なコマ割りが生まれたわけですが、それがデジタルによって、手塚先生が紙の上でやろうとしていたことが現実に出来る様になったんです。
今日はちょっとしか見せられないんですが…『こういう時代が来ますよ』っていう」
(お話ははしょって一部抜粋しています)

まずは見てみましょう!とステージのビジョンに流れたのが、
私達のカラーマンガ「REKI」の数ページをモーション化したものです。

ここではその動画を貼ったりとかはまだ出来ないのですが、すみません!
いずれご覧頂けると思います。

田中先生「これアニメ用に作ったんじゃないんですよ」
本田「マンガなんです」
だいまじんさんも「マンガですよね!」
本田「モーションって今ひとつのコマをフレームにする事が多いですけど、あくまでもマンガの「コマ」を残した形で、作者が狙った演出や空気感をそのまま動かす、表現してくれるっていう。マンガって動かないんですけど、頭の中では動いているシーンが見えるんですね。それをやってくれている、可能性っていうか…」
しばらくトークを展開。


「REKI」という漫画は、こちらの読者の方でご存知の方もいらっしゃると思いますが、それとはまた別の作品で、主人公はレキですが、去年海外で連載したいわば新作のREKIです。
横読みのカラーマンガで日本では未公開。
このREKIのバージョンは海外仕様なので左から読む横読みマンガなんですよ。
昨年描いていた原稿ですがカラーマンガという事もあり、モーションにするのにサンプルとしてはとっても良い素材だったと言われホッとしましたw
この日の公開モーションが「REKI」の本邦初公開!

「これ何ですか?」と気にして下さった方もちらほら。有り難うございます。
「REKI」に関しては6月に公開予定のリニューアルHPでもう少し詳しい事を発表することになっておりますので、チェックしてみてください^^


さて、動くマンガで、台詞もあって、
声優さんもいらしてるということで、声を当ててみてほしいよね、
ということで、



緑川さんと、まろに☆え〜るのお二人で、公開アフレコとなりました!

ところで緑川さんもちば先生のファンだそうです。
私達ももちろん小さい頃から「ハリスの旋風」「あしたのジョー」「おれは鉄平」などなどを読んで来ました。モーションのお話でも先生はマンガの中での「間」の取り方の重要性を話されましたが、先生のマンガの「間」が私達のネームのテンポにも染み付いてる気がします。
あと、ジョーをはじめキャラのどこか遠くを見つめる視線がいいんですよね…
特に意識して真似して描いた事は実はないのですが、青少年のキャラを描く時はどこかちば先生キャラの目線のような匂いがDNA的に入っている気がします。

「REKI」の前身の「グライディングREKI」は2007年のメディア芸術祭でweb部門で推薦作品に選んで頂いたのですが、その時の審査員がちば先生とモンキー・パンチ先生でしたので、このステージでご一緒出来た事は人知れず感慨深いものがあるのでした。


さあ、ではアフレコ始まります。


ヒュウウ〜〜〜〜風の音のSEが始まり…


みなさんとても真剣に演技して下さってます。プロですね!
しかし心の中では嬉し恥ずかし!!


「ここか…」

ぐわ〜〜〜!
マンガの台詞って耳で聞くと恥ずかしくて悶える;;;

でも素敵なお声にうっとりです☆




緑川さんアフレコ中。


拍手!


司会のだいまじんさんに「中学生みたいに喜んでますよ」とツッこまれる本田w
「自分のキャラで声優さんに声を当てて頂いたのは初めてなんですよ。
ヤマトの第一世代からずっとアニメを愛していますから」

そ、だから中学生に帰ってしまったんですなw



そのあと2回もアフレコがあり、緑川さんのアドリブで爆笑の渦wwww
めっちゃ楽しかったです。

お三方有り難うございました!


これで終わりじゃなく…

サプライズでちば先生のマンガも動かしちゃったんです、実は!
先生「え?聞いてないけど」


ちば先生が描かれた文星大のゆるキャラ?
文星という星から来た〈文星人〉くんを主人公にした4ページのマンガ
「さいなら文星人」です。佐藤さんと田中先生がコッソリ作っていました。



ゆるキャラを描いても情感が溢れてしまうのは先生ならではだな〜〜と思いました。ゆかいな中にもしっとり感…文星人くんのさびしさが浮き立つジーンと来る演出でした。
先生も「雰囲気がすごく伝わりましたね。新しい表現がこれからどんどん出て来るんですけど、宇都宮の文星芸大とかオリオンスクエアで初めてこういうものが発信されて世界中に影響を与えるんだなと思うとわくわくしますね!ありがとう」


最後に色紙をかけて客席のみなさんとジャンケン大会をして、終了となりました。


次のステージはアフィリア・サーガのみなさんのライブ。


とちアニはまだまだ続きます!




緑川さんにサインを頂いてパチリ。



とても楽しい時間でした。
みなさんほんとに有り難うございました!!


イベント後のお食事に
田中先生が「姫川さん絶対好きだから」と案内して下さったお店。


確かにツボりますー!



ご夫婦で経営。
素敵すぎますこの世界。近所に欲しい〜〜〜〜〜
内装だけでなくお料理もどれもほんとに美味しかったです。



ちば先生とマンガを語るなどなんという贅沢な時間…

ここでサプライズその2!
昨日誕生日だった長野に田中先生達でケーキを用意してくださいました。




素敵な思い出を有り難うございました!




cetegory : 国内イベント ✤ - ✤ - ✤ -
2015年05月20日(水) 02:43 by Akira Himekawa [ Edit ]