ドギーマギー動物学校スタンプ第2弾!

[ドギーマギー動物学校スタンプ第2弾]がLINEストアで発売開
始!動物学校の仲間達がよりバラエティ豊かに参加の第2弾です♬ 
今回はカムだけでなく動物学校の仲間達や先生も登場します。
いろんな場面でぜひペタペタ使ってみて下さい。

LINEストアはこちら!

cetegory : NEWS/発売情報 ✤ - ✤ - ✤ -
2015年06月12日(金) 23:57 by Akira Himekawa [ Edit ]

ドギーマギー動物学校LINEスタンプ発売!


角川つばさ文庫の「ドギーマギー動物学校」のカムとゆかいな動物たちがLINEスタンプになって発売中!   
▼こちらのQRコードを読み取ってもいけます!いっぱい使ってね!♬


cetegory : NEWS/発売情報 ✤ - ✤ - ✤ -
2015年06月10日(水) 23:18 by Akira Himekawa [ Edit ]

マイリトルポニー単行本発売中

 

世界中で大人気のトイ&アニメ「マイリトルポニー」のコミックを担当させて頂きました!

小学館の幼年少女雑誌「ぷっちぐみ」で連載した6話ぶんに36ページもの書き下ろしを加えて単行本化。日本発で初のMLPコミックです。

2014年11月海外マンガフェスタにて発売記念サイン会とトークライブを行いました。

そして、9月9日発売予定のアニメ「マイリトルポニー」DVDBOXのブックレットにもマンガを描き下ろしさせて頂くことになっております!

cetegory : NEWS/発売情報 ✤ - ✤ - ✤ -
2015年06月09日(火) 04:37 by Akira Himekawa [ Edit ]

2015年始まりました

 

2015年がやって来ました。
新明けましておめでとうございます!

今年は去年までやって来た事を形にして
更に大きく発展させていく年にしたいと思います。
様々な挑戦が待っていますが、楽しんで前に進んで行けたらいいなと思っています。

どうぞよろしくお願い申し上げます。
cetegory : NEWS/発売情報 ✤ - ✤ - ✤ -
2015年01月05日(月) 20:44 by Akira Himekawa [ Edit ]

単行本発売記念マイリトルポニー祭り!

 「ぷっちぐみベスト!!マイリトルポニー」(小学館刊)が本日発売になりました!

ピンキーならパーティしよー!ですね。


 


「ぷっちぐみ」で連載していた3p×6話=18pの他のページのほか、

キャラ紹介12pと、16+4+7+3p=30p

 合計42ページがこの本のための描き下ろしです!




左が日本           右が本家アメリカのアニメ絵本*

               (トロントで買って来たもの)


こうして一緒に並べる日が来て良かった***


最初は単行本になる予定は全く未定でした。。

なにしろ連載は一回3枚です^^;

でも私達は海外でのブーム、熱の高さをを知っていましたし、

日本でもようやくアニメの放映が決まって、

日本製のMLPの本があってもいいはずだと

働きかけをして、その価値を伝えて来ました。

編集者さんも本にしたい、という気持ちを持って下さって、

ハズブロ、ウィーヴ、ブシロードさん達ともやりとりを重ねて下さり、

ようやく…、

ただ流れに乗ったわけではなくて、強く思って働きかけなければ

この本のカタチはなかったと思います。




他の仕事との兼ね合いで42pのカラーを描くのは結構キツかったですが、

デジタルアシさん達もほんとに大活躍で頑張ってくれました。

お疲れ様でした、ありがとう!



キャラ紹介ページはひとキャラひと見開きで4コマ付き!


描き下しはキャラ紹介も内容は自分で考えております


描き下ろしマンガ「クスクスの樹」


ぷっちぐみ編集部にも色んな面で助けて頂きました

「ゼルダ」を描いていた学年誌の頃からの

 気心知れてる編集さんやライターさんで作っています*


クイズのページのおもちゃが面白すごい!w ほんとにMLPの世界がそのまんま。

これは自分子どもの頃だったらめちゃめちゃ欲しいですね…w 集めていたかもしれない。

 と、よく思います^^




それにしてもMLPのおもちゃは数、種類ともに半端ないですね。海外行くとほんともう、どこにでもあります。


 今年は5月にカナダのトロント、8月にウィーンとマンガのイベントに呼ばれて行きましたが、毎日ほんとにMLPの事を聞かれたり、絵のリクエストがあったりで大変でした。

私達の絵でいいの?みたいな感じですが…^^;


トロントTCAFのキッズデーでのリクエスト




ウィーンのスーパーマーケットで買い物してて見つけましたw



トロントの飛行場でゲットしたもろもろ。


 他にも沢山ぬいぐるみ中心にありました。


子どもも大人もみんなMLPが大好き。ほんとに愛されてます。


西欧では子どもの時に必ず通過して行くものなんだそうです。

去年アブダビでお会いしたINPEXの現地社員さん(日本の方)はアブダビの前はロンドンに長い事いて、ロンドン育ちの娘さんがもう大人だけど、子どもの頃から、今もMLP大好きだと仰ってました。




個人的にアニメで好きな所など少し…w 前にも書いた事がありますがキャラの造形はかなりデフォルメされているけど仕草や至る所でちゃんと「馬」してる所が好きですw。例えば出かける時のバッグはサドルバッグだとかwww  ティーカップを持つのは「手」を使ったりするけど「口」を使う頻度が高いとか…「馬」をネタにしてる事を決して忘れない所が自分はツボりますw

(↓トロントで買ったアニメ絵本より)




アップルジャック好きですね!オールドウェストファンだものでつい…^^;

(↓キャラ紹介ページより)


グラニースミスおばあちゃんは最初「さすがに馬に見えん…;」と思っていたのですが「大好きグラニースミス」回で少女の頃のグラニースミスの帽子ルックが可愛くて、アニメ全話の中で一番ツボりましたw もしかして一番好きなキャラかも…www アップルブルームの帽子も可愛かったですね〜


(↓「おばあちゃんのぼうし」より)


で、「おばあちゃんのぼうし」はああなったのですが…監修通るのかなこれ…と少し心配しましたけど…無事通過し…良かった。

 そういえば編集さんは一番好きなのはキューティーマーククルセイダーズのお話と言ってました****




キューティーマーク…といえば、ウィーンのとあるブロニーさん、

イベントの間じゅう毎日キューティーマーククルセイダーズの3匹のぬいぐるみを抱えて歩き回っておりました…^▼^  サイン会にも毎回来てくれまして。

愛が暴走状態!?



あ、描けなかったけどプリンセスルナも好きなキャラです!




全ての監修には大変時間がかかったのですが、

最終的に アメリカのハズブロさんからは全面的にOKを頂いて、

エクセレント!か何か…お言葉を頂く事ができまして、ホッとしました。



あくまで子ども向けの内容で描いてますが、大人のファンが沢山(日本では大人の方が多数でしょうか)いることも勿論わかってますので…MLPファンの皆さんに楽しんで頂けたら大変嬉しいです。


最後に、これがほんとのMy Little Pony♪

いいな〜〜一頭ほしいわ〜〜


 17頭のミニホース*




cetegory : NEWS/発売情報 ✤ - ✤ - ✤ -
2014年10月19日(日) 00:10 by Akira Himekawa [ Edit ]

つばさ文庫シートン動物記2巻 発売

 角川つばさ文庫のシートン動物記2の献本が届きました。
10月15日発売です。



昨年の一巻に続き二巻です。
今回は
「サンドヒルの雄ジカ」(これは3社とも関わらせてもらっている話)
「小さな軍馬」
「スプリングフィールドのキツネ」(小学館の漫画にも描きました)
「マガモ親子の陸の旅」
の4本です。


シートンはここ数年で3社でいろいろ関わらせて頂いています。




小学館は漫画、朝日新聞出版は「世界の偉人」シリーズ、角川つばさ文庫は小説の挿絵です。
古典の動物文学ですが、昨今の動物ブームの中現代でも是非読んで欲しい物語です。
時には辛く悲しくも厳しい世界が繰り広げられますが、野生の厳しさ輝かしさ、逞しさ、神々しさをも感じる事が出来、不変の生命のテーマが流れています。

この書の翻訳は「ダ・ヴィンチ・コード」でもおなじみの越前敏弥さん。
氏の翻訳は、すっと等身の感情に逞しく印象つけてくれるものがあってとても読みやすいです。
こういう形ですが、ご一緒出来てとても光栄に思います。

絵は各社それぞれ狙いを変えてやっていますが、
小学館は、伝統的な漫画に乗っ取ってハードな劇画、男性視点、
朝日新聞出版は、シートン目線の生涯。
角川は、セレクトが親子の絆や愛がメインとなりますので、女性視点。よって絵も柔らかめ。
などなど、印象を少しづつ変えています。
今の子どもたちにも、すっと手に取りやすい絵であったらいいなぁと思って描いています。



動物好きでここまで来て、ここまでシートンに関わらせて貰って、最近は
「シートンさんみたいに山で暮らそうか」みたいな冗談を良く言っていますが、実際山小屋でアトリエや仕事場が持てたら素敵だな、って思うのでした。

cetegory : NEWS/発売情報 ✤ - ✤ - ✤ -
2013年10月10日(木) 18:05 by Akira Himekawa [ Edit ]

新連載マイリトルポニー

もう知ってらっしゃる方かなり多いと思うのですが…
小学館の「ぷっちぐみ」9月号からTVアニメ「マイリトルポニー〜トモダチは魔法〜」の連載を担当することになりました!第一回め発売中です。

どうぞよろしくお願い致します。
ちなみにフルカラーです。

ぷっちのお仕事は久し振りです。
今までちょこちょこっと描かせて頂いているんですよ*^^*


マイリトルポニーの連載を始めるにあたってお礼メールがいくつか来て驚きました。
海外の認知度はすごいのだけれど、日本ではまだそれほどでもないのかもしれませんね。
馬文化はなかなか根付かないからなぁ。

海外と言えば先々月はマイリトルポニーのハズブロの社長が来日されて面会しました。
とても紳士な社長。がっつり秘書の方が周りを固めていました^^。
世界中のMLP(マイリトルポニー)の女子のシェアはものすごいです。
知らない人はいないくらい大人気キャラクター。
なんと例えたらいいかというと、キティちゃんかミッキーマウスか。

面会はもちろんMLPの絵のチェック直々だったんだけれど。
絵はとても喜んで頂いて、その時に「絵を私にプレゼントしてくれ」と言われたのは社交辞令と思っちゃいけないんだよね、きっと。
長年の動物描きとしては、いいかげんには出来ないお仕事です。

明日には2話めがアップします。
最初はオフィシャルの絵のチェックがあるのであまり冒険できませんが、
じわじわ味を出していきたいと思いますので応援どうぞよろしくです!

といっても小学校低学年の女子のための本ですので大人にはちと敷居が高いかしらん…^^;
cetegory : NEWS/発売情報 ✤ - ✤ - ✤ -
2013年08月21日(水) 00:58 by Akira Himekawa [ Edit ]

出版いろいろ

7月から本が何冊か出ています。
こちらでの告知がおそくなりすみません!
まとめていきます。


角川つばさ文庫から7/15に発売になりました!

 
動物学校に新しく出来た「世界の海のプール」でイルカと一緒に大冒険!
子どもの夏休みの定番な本になるといいな。
イルカがお仕事で描けてすごくうれしい☆ 
担当さんの小学校一年生のお子さんが、生まれて初めて自分で全部読んだ最初の本がこの3巻になったそうです。
それまで本は読み聞かせで、自分では読んでいなかったのだそうですが、
帰宅したら「ドギーマギー3巻一人で読んだんだよね〜」自慢してくれたとか。

担当さん頑張って作られていたから嬉しかったんだろうな。ちなみに男の子です。
7歳

発売から売れ行き好調で、重版のお知らせを頂いています。
よかった〜楽しんでくれてるかな。
有り難うございます。


学研出版「動物たちはセラピスト」
アレン&リンダアンダーソン著/イラスト担当しました。
「8つのきずな」「8つの希望」
2冊同時に7月16日に発売しました。


動物たちが心や身体に傷を負ったり問題を抱えている子ども達の癒し手になってくれたアメリカのノンフィクションノベルです。
今年は動物関係のお仕事が多いです。行き場を失った子供達の支えになるお話です。アメリカは動物と人の距離が近くこうしたお話も多いんですよね。少し疲れたり寂しくなった時にふと手に取って欲しい本です。

「動物たちはセラピストー8つのきずなー」誰にも懐かない暴れ馬のパティが唯一心を開いた少女とのお話など8編収録です

「動物たちはセラピストー8つの希望ー」8つのきずなと対でぜひどうぞ!2冊あわせて本文に47点の挿絵を描きました。介助犬になれなかったリコシェが唯一興味を示したのはサーフィンだった。8編を収録です。

リコシェは有名なサーフドッグです。surfdogricochet←公式サイトにリコシェが障害のある人たちとサーフィンする動画がありますが、犬がボードのバランスをとって波に乗る様子は感動的。

絵的には漫画にならず、リアルにもならず、という注文。学研のこのシリーズは今まで写真とか絵本的な挿絵だったのですが、今回もう少し親しみを持ってもらいたいという事でご依頼頂きました。意外と難しかったです^^;。





石ノ森萬画館から出ている震災復興情報マガジン「マンガッタン」vol.2
JAM Projectのメンバーで、石巻市出身のアニソン歌手遠藤正明さんの活動をマンガに、というご依頼で「不滅のヒーロー」という22pの短編を寄稿しました!

石巻のヒーローシージェッター海斗
復興応援で遠藤さんが海斗の新曲を作った時のエピソードです。
萬画館の通販サイト「墨汁一滴」から通販も出来ますのでよろしかったら
ぜひご覧になってください!

なかなか遠藤さんのパワーにこちらの技量が追いつかない〜追いつきたい〜と力を込めて…描かせて頂きました!(*^^*)でも音楽、ROCK は日常大好きなのでLIVEシーンは描いていて楽しかったです♬
制作に当たってお世話になりました方々にはほんとに有り難うございました!

ネームのチェックが萬画館の木村さんから返って来た時に
「遠藤さんもこの件についてこう仰っていて…」とのお返事。
え、遠藤さんも見たの!?!
「そりゃ見ますよね…; ぎゃあ〜〜〜こっぱずかしい!!」とお返事したら木村さんが
「遠藤さんは自分がマンガになるのがこっぱずかしいみたいでした」
そうですよね…わかりますそのお気持ち。
ちなみに「こっぱずかしい」って東北系の言い回しだと思うんですよね。
私(長野)は母方の田舎が福島なので、
そうだっぱいw
木村さんもみなさん東北なので使っちゃったわけですが、
発売後に遠藤さんのブログにお邪魔したら
「見て欲しいけどこっぱずかしい」を連発されていました…(^▽^;;;
いやあ…こちらこそ恐縮です…



その福島ですが、
島崎譲先生にご紹介していただきまして、
ツイッターでつながりのある横田守さん主催の
相馬野馬追応援企画の武者絵展に参加させていただきました。

総勢50名!
すごいメンツにすごい絵がずらりと…!

野馬追の期間と7/25〜7/31まで福島県南相馬市
道の駅南相馬ギャラリーにて展示会が行われました。

すばらしい図録です。


姫川イラスト部分絵です。
タイトルは「初陣の朝」

野馬追見に行きたかった〜;
馬フェチにはもうたまらないお祭りですよ!!
原稿がなかったらほんとに行ってしまっただろうな…ぐすん…


この頃は原稿がほんとにいくつもブッキングしていて、
○○○○のグッズがてんやわんやとか、
○○○のムック本とか、
○○○の薄い本とか、
ちょっと狂乱状態でした。
本田は風邪の後遺症で咳がゲホゴホで、発作が出ると描くどころではなくなるし…
たいへんな7月でした。
cetegory : NEWS/発売情報 ✤ - ✤ - ✤ -
2013年08月20日(火) 18:41 by Akira Himekawa [ Edit ]

世界の偉人/シートン

 

報告が遅れましたが3月26日に朝日新聞出版の〈漫画世界の偉人〉シートンを担当、
発売中です。

ガクマンプラスから始まったシートンさんのお仕事の集大成みたいな。

小学館の単行本は「シートン動物記」を描いたもので
動物が主人公でしたが、これは人間シートンが主人公です。

「こんな人生だったの、知らなかった」という方が結構いると思います。
私はガクマンの仕事の時そうでした。
「動物記」は有名だけど、それを書いたシートンがなぜロボを書いたのか…は
ほとんど知られていないので、ぜひそこを楽しんで下さい。
ページ数が少ないので「あっ!」という間に成長してしまいますけどw
前後の記事ページも大変充実していますので、合わせてお読み頂けたら…


版型が大きいので、絵がほとんど原寸なので迫力ありますw

監修はなんと今泉吉晴先生です。
自然、動物好きで先生の著作に触れないで来た人はほとんどいないと思います。
私が先生のお名前を知ったのは平凡社の「アニマ」からなんですが、
今泉先生にネームと下描きを読まれるというのは緊張しました;
意外な部分で直しが入ったりはしましたが、絵の部分では全く何事も無くで。
よかった(^▽^;)



発売週に買い逃した、という方はネットでぜひ♬
アマゾンで見ると学習もののランキングでは世界の偉人シリーズが上位に沢山。
多分この本も発売の週はもしかしたら1位だったのかな。
見逃してしまったなあ。ちょっ。


手前ミソ?かもしれませんが、このシリーズ、一冊深く読み込むと
なかなか面白くて…
記事と漫画が補い合って、「へえ〜〜こんなこと知らなかった」と
編集部に頂いた今までのものを読んでたら結構読み込んでしまい、
子供だけじゃなく大人も面白く読めると思いますので、
ご家族でぜひお楽しみ下さい^^



cetegory : NEWS/発売情報 ✤ - ✤ - ✤ -
2013年04月10日(水) 00:41 by Akira Himekawa [ Edit ]

米版ハイラルヒストリア

 「ハイラルヒストリア/ゼルダの伝説大全」の北米版が1月29日に
DARK HORSE社から発売されました。
公式トレイラー

日本版とは違う表紙、これもカッコいいですね^^
「ダークホース」社。名前がいいですね。

発売直前の1月25日にはニューヨークの任天堂ワールドストアで記念イベントもあったそうな。この本の発売のために!
すごい行列…。コスプレ楽しそう〜!
もしこのイベントを知ってたら渡米して、「巨人の星」の明子ねえちゃんみたいに
影から見てたかった(*^^*)

で、発売週にはアメリカのAmazonのランキングで一位になっていたそうで、
(行って見てコメントの多さと熱さに驚きました)

ニューヨークタイムスのベストセラーズ(2月11日)で紹介記事になりました。

…すごいですね…ほんとにゼルダ!
Akira Himekawaの紹介の所で「竜は黄昏の夢をみる」のタイトルがあります。
アメリカではまだ翻訳出版はないですが(今のところフランスとドイツとタイで出る事になってます)よく知ってくれてるんですね。

今さら説明の必要もないですが、北米とヨーロッパでの「ゼルダ」の人気は
まったく衰えず、ほんとうにすごいですね。
はっきり言って日本よりはるかに常時盛り上がっています。

Vizから出ている漫画の全10巻のボックスセットもいまだによく売れているようです。

1月の末は朝日の「シートン」の修羅場の最中で大変な状態だったので知らなかったのですが、先日たまたま別件で小学館のライツに電話してヒストリアの話をして、
翌日久し振りで小学館の学年誌フロアに顔を出して編集さんたちとお話してて
「ヒストリアがアメリカのAmazonで1位になったんですよ」と聞き、
その翌日ライツから「ニューヨークタイムスのベストセラーで紹介され、NOA(Nintendo of America)も興奮しています!というメールが届き、
それはすごーい!という話に…
たまたま自分で連絡を取ったのでほぼタイムリーに知る事が出来たわけで、
自分の嗅覚に感心しました(笑)



しかし、ツイッターでも書きましたが、
N.Y.タイムスに名前が載っているのと同時に
出版不況と言われる日本で、1万部や8千部の本をどうやって売るか編集さんと話し合っていたりするわけです。自分のリアルな現実は当たり前ですが日本にあるわけで、
こういう事が起きるとふたつの国の事象の乖離に頭が混乱しますが、
いろいろこの先の未来は千差万別、楽しみが多いですね。
と言ったら変ですが荒波航海を乗り切って行きたいです。










cetegory : NEWS/発売情報 ✤ - ✤ - ✤ -
2013年02月20日(水) 21:35 by Akira Himekawa [ Edit ]

TAUL CITYの住人



二月になりましたね。
日本はここから新たな歴。
2013年度の始まりです。
今年はブログをがんばって書いていってみようかなと思っています。
本年度は早々私生活では波乱の様子ですが、
(何故か私生活が大変事があると俄然強くなって来る癖があるようですw。きっと退魔モードに入るんでしょうw)
創作分野では新たなお誘いも入って来たりして今年は今までとなんだか違う風に吹かれていくような気配があります。
以前作ったモノ達のリニューアルがいいムードです。
表にあと一歩で出られなかった作品達の救済をもう一度行なって行こうと考えています。
裏ではあるんですよ沢山の作品がw。本当にやりたい事は個性が強すぎるんだなきっとw。
ストックがいくつかあるのでこれを機会におひとついかがですか?笑


そのうちのひとつ。
2008年「THE WILD LEG」のアナザーストーリー。
個人的趣味のOLD WEST(に限りませんが)の世界観で展開していきます。
2009年に棚上げしていたケンタウルス企画w。
J庭で丁度チラシを見て依頼を下さったまんだらけさんのイラスト依頼(チーターと馬のタウル)の後予定していたモノだったのですが、「竜は黄昏の夢をみる」連載開始のため一旦中断。
時間が経つのは早いですね。

日本では多分こういった馬文化の需要がないと思われるので、シリアスはあまり受けにくいと思いますがw(例外ももちろんあります)、コレに関しては気にしませんw。
独自展開を開始したいな〜と思っています!

ガルの頃より「人と動物と民族の融合」アートやアニマルアートはいつか取りかかりたいと思いつつなかなか時間が回せなかったのですが、このたび少し次のお仕事まで時間を使って取りかかる事を決めました!
昔うかつにこの企画を人に教えてしまって、こちらが発表前にこのフレーズを持って行かれてしまった事もありますがw。(お金や名誉が絡む世界は貪欲過ぎて怖いね^^;)

完全に趣味の自己満足ではなく、実はマンガのお仕事も昨年これで入っていますw。
今描いています。
タウル版「ブロークバックマウンテン」でしょうかw!!
人と動物の違いを意識させない特異性なアクションやドラマや愛が伝えられたらいいな〜と思います。

元々参加募集型の企画で考えていましたから、こういったピンポイントの趣味の人達と遊ぼうという趣旨でした。
今回もそういった参加募集は考えています。まだ時期はわかりませんが。
ケモノジャンルよりさらにものすごいマニアックな世界でありますが、規制の仕事では味わえない楽しさではないかと。(まずこの世界が好きな方がいるのか?という大命題はありますが!)
「タウルシティ」に住む人達のワールドを広げていってみようかと思います。
アンソロジーとかやりたいですね^^。

姫川サイトのマークは羽根つきケンタウルス。2005年のサイトリニューアルの際に、ひうりくんの後がまに用意した物なのですが、これは実は地象星座の長野と風象星座の本田の合体して走る意味。是非今年は自由に飛んで跳ね回ってみたいです。(現実生活は厳しい年になりそうですが、創作は自由にいきたい!という願いです。)




今回朝日のシートンもチャスカというインディアンをクローズアップをして欲しいという要望なのですが、あれだけ前は馴染んでいたのに、久々のネイティブの体質がなかなか戻らなくてはじめ困っていました。こういう世界に入るには周りを一旦シャットアウトしなくてはならず、引きこもって前に行ったパウワウなどの過去の旅をずっとしていた訳ですが、おかげさまでなんとか前の自分を取り戻せたような気がします^^。


cetegory : NEWS/発売情報 ✤ - ✤ - ✤ -
2013年02月02日(土) 19:04 by Akira Himekawa [ Edit ]

最新情報更新中

いつも来てくださってありがとうございます!

 ただ今サイトを更新中。
トップページと最新情報What's New!をとりあえず更新しました。
1月発売の本のお知らせや冬コミ新刊の通販開始情報などありますので、チェックしてくださいね^^

一息ついたらこのページも書き加えます〜。

cetegory : NEWS/発売情報 ✤ - ✤ - ✤ -
2013年01月09日(水) 14:22 by Akira Himekawa [ Edit ]

謹賀新年2013+冬コミ御礼

 

もうお正月三が日も三日目になってしまいましたが

あけまして\_(^◇^)_/\(*^^*)/ おめでとうございます!

今年もどうぞよろしくお願いいたします。


今朝年賀状を投函して少しほっと一息…。
そろそろ外に出たくなって来ました。


先日の冬コミ、サークルスペースに足を運んで下さった皆様、有難うございました!

新刊の「プウ」の表紙が思った以上に印刷が美しくて…
4色なのに5色のようだわ〜〜〜
先日も書きましたが、新刊はのちほど通販します。
とらのあなさんにもう送りましたので、姫川のHPよりとらのあな通販の方が早く入手出来るかもしれません。開始になったらまたお知らせします^^


去年は右に左に振られて、終始大変な一年だったなあ。
今年の目標は落ち着いて机に向かって、一枚でも多くの絵(マンガ)を描くことと、
アウトドアの充実?

頂いた縁を大事に、ご指導ご鞭撻いただきますれば幸甚に存じます。

皆さんにとって幸多い年になりますように!

cetegory : NEWS/発売情報 ✤ - ✤ - ✤ -
2013年01月03日(木) 13:04 by Akira Himekawa [ Edit ]

つばさ文庫「シートン動物記」


角川つばさ文庫さんから「シートン動物記」発売中です!
姫川が挿絵を担当させて頂きました。

ガクマンプラスのコミックスに続いてのシートンのお仕事です。
これから朝日ジュニアシリーズの〝世界の偉人伝〟でも来年発売の「シートン」を描きますので、3種類の本を描かせて頂く形です。
ガクマンの時の生誕150周年がきっかけですが、ここまで続いて行く事になろうとは…。
以前の記事でも描きましたが、もう使命感?のような感じでやらせて頂いています。
ガクマンプラス単行本の記事はこちら

ガクマンの時はあまり子ども向けに易しくせず、原作の持ち味をなるべく生かして昇華したかったので(原作は一般向けの小説なので)劇画タッチも入れて、世界全体をややハードめにしました。ロボの顔がヤクザの親分のようだ…とか言っておりましたがw^^;


つばさ文庫は編集部の要望で、劇画タッチはNG、もう少しキャラクター的なアニメタッチで優しめに描いています。読者に女の子が多いので、印象はなるべく優しく、かわいく。
ドギーマギー」のようなキャッチーなキャラクターにすることも出来ますが、「シートン」は実話に基づく話ですからあまりマンガっぽくするのは無理がある気がします。
編集さんが欲しいと思っているラインがなんとなくわかっていたので、塗り方もフォトショ塗りにするか、ペインターにするか、色々と悩みましたが、結局ロボだけアニメ塗りで、あとの4キャラはペインターにしました。

動物の被毛は自然の中であまり目立たない、保護色になるように出来ているのでどうしても茶色や灰色が多くなります。狼と熊が灰色で、兎が茶色、犬が黒ですから、そのまま忠実に塗ると当然のようにあまり主張は強くないです^^;
どこで「色」を作るか…しかも表紙が全キャラ集合図なので、さあどうしようかと;
でもだからといって地味な色を使うのは昔から嫌だった自分は、あらゆる色を使ってその動物の色気を引き出すのが絵描きの使命のように思っているのですが、
一度仕上げて提出した所、編集さんからもっと色を動物に忠実にして欲しいという注文で、「でもそうすると自然と地味になりますけど…それでもいいでしょうか」
本屋さんに並んだ時どうなるかわかるので、色々話し合いをしました。
目の色を茶色くしたり、アイラインも取ったりと、主張をする部分を取っていくと絵描き的には「大丈夫かな」と思ったりするのですが…
挿絵の場合は漫画を描くのと全く違って、特に表紙は編集部が「こう売りたい」というイメージや注文に出来るだけ応えて作って行くので、描き上がってから修正が何度も入ります。表紙は編集部がいつもものすごくこだわって作っていますよ、文庫。本文のイラストはそうでもないのですが。

色々検討した結果、「つばさ文庫版シートン」はこのラインでしょう、という絵に落ち着きました。動物そのものの持つ魅力。素朴で柔らかい感じが伝わってくれたらいいなと思います。

本文のイラストは「このシーンを描いて下さい」というオーダー以外は自由に描かせていただきます。少しだけご紹介!
  
帯にも使われた「ビンゴ」


「灰色グマの一代記」のワーブ
「シートン」を描くのには以前アメリカのモンタナ州で見た風景がとても役立っています。動物たちが実際行きている所に行けたわけなので…。
マニトバとニューメキシコにも行ってみたいですね…。
ワーブの足元の丸い草は「ベアグラス」という草で、熊が好んで食べるそうです。
一緒に旅行したKさんが「これは絶対見てほしかった」という、一面がベアグラスの光景。
あわいクリーム色に輝いてとても美しかったです!




というところで朝日の「世界の偉人」はどういうラインになるのか、現在検討中です^^
今の所劇画や可愛らしささではなく、カッコイイラインを目指してくれというお話ですが…
どんな漫画になるでしょうね。


cetegory : NEWS/発売情報 ✤ - ✤ - ✤ -
2012年12月15日(土) 23:48 by Akira Himekawa [ Edit ]

「日本の歴史」再版*

 〆切で身動きとれず報告が遅れてしまいまたが、
一週間ほど前に学研まんがNEW「日本の歴史」が再版決まりました、
と連絡がありました!
全12巻のセットが大変好評だそうです

出版不況が叫ばれる中、
発売から2週間で再版 それも、万単位でって、すごいです。
ひさびさの明るいニュース(^^)

学研さんから書店用のポップ一揃いが送られて来ました。
相当力入ってますね!


書店さんで棚を取ってるって聞いたのでコーナーとか作られているのかな。
まだ見れていないんですけど…。見に行きたい。
だれか本屋さんで写メ撮られた方いましたら教えてください〜*

卑弥呼さんの絵を沢山使っていただいています。
1巻の表紙と言う事でシリーズの「顔」になる事は想像出来ましたし、
今後も長い間売られるということで表紙の絵は気合いを入れて描きました。
編集部でも好評いただいたみたいです^^

卑弥呼は神の声を聞いて政治を行ったと言われているので、祈祷の姿がまず浮かびました。神々に国の未来安泰を祈念している図。

都会になると神棚など無い家が普通みたいですが(以前友人からそう言われ)
我が家は自然に神棚があって〝榊〟も日常よく見ているので、描きやすかったし、気持ちが入りやすかったです。
日本は八百万の神々が守る国ですから!
そういえば今年は「古事記」編纂1500年。日本の歴史の始まりに神話や神々は欠かせない存在です。学研のこの本はあくまで人間が主人公で神話を扱うものではないですが、現代の我々と違ってクニの始まりに神々の存在は大変大きかったわけで。
1巻にはそのあたりも描かれています。

日本の最初の歴史的人物が女性って、同じ女性としてはイイなあ…^^と。
しかしこの表紙、卑弥呼というより天照大神みたいにも見えたり。
(じゃなくて天岩戸の前で踊るウズメだったり?)
7月に作画に取りかかる前に高千穂に赴いて天岩戸神社も訪れましたし。
こちらのレポもまだですね。
神道の大元締め(天照大神)も女性で、最初の王も女性って、
日本の現代の女性の大臣、政治家の数は先進国ではかなり低い所にいるみたいですが、
日本はもともと本当は女性が作った国なんじゃ〜い!なんて…
(社会の肝心な決め事はほとんど男性が取り仕切ってしまっている現代はどこか窮屈なかんじが…w)


それはさておき、
このシリーズは30年振りのリニューアルで、今回のこの全12巻もこれから長い間売って行くと聞きました。今から30年後…自分が老婆になってもこの本の表紙を本屋で見る事になるのね。うはあ。最近出版は本当に厳しいので、
自分が描いた本が長く売られる、読まれるって漫画家にはとても有り難い事ですから(物書き全般みなそうだと思いますが)お金云々ではなくこれは引き受けなければ…と思った仕事でした。
歴史の百科事典の老舗の学研さんならではの作りで、繰り返し紐解いて使うために装丁も大変しっかりしたものになってますが、手に持つと「本」で出るっていうのはあらためていいなあと思います。
「本」ゆえの重みやパワーがあって逆に紙媒体の魅力を感じました。
時代の移り変わりや流行と共にある漫画も勿論魅力はあるのですが、
「漫画=読み捨て」と言われてしまう反対に位置している形で、仕事的には満足感の残る形だと思います。付加価値をつけるという事ですね。(丁度去年出したハイラルヒストリアもそう)



少し前に打ち上げがあって、着色のアシスタントさん3人つれて参加して来ました。
漫画家はじめ、編集プロダクションさん、デザイナーさん、監修の先生方、この本に関わったみなさんがみえていて、とてもアットホームでした。もっと沢山の人とお話したかったなあ…。
特に漫画家さん達はみんな口を揃えて「大変思い出に残る仕事で…w」と仰ってましたね(^^;)苦労はみな同じというか。ひとつひとつは書けませんがそりゃもういろいろと。描き下ろしって大変なんです。おまけにカラーで。一人じゃとても無理な仕事で、〆切はとっくに過ぎてるし、大量に残ってるカラー。編集さんもかなりナーバスになってたと思います;。支えてくれたデジアシさん、チーム一丸でがんばりました。ちなみにみんな女性。
ものすごいキビしかった約1年間のねぎらい会、行けてよかったw








cetegory : NEWS/発売情報 ✤ - ✤ - ✤ -
2012年12月09日(日) 03:52 by Akira Himekawa [ Edit ]

日本の歴史

 「日本の歴史」もくもくと作業中〜。
返事待ち中。
cetegory : NEWS/発売情報 ✤ - ✤ - ✤ -
2012年09月21日(金) 21:12 by Akira Himekawa [ Edit ]

ドギーマギー動物学校

 
トップページと、最新情報でご紹介しましたが、角川つばさ文庫さんから
「トギーマギー動物学校」が9月15日に発売になりました!

小学校低学年から読める本です。
イラスト160点!ほぼすべてのページに絵があります。
めくってもめくってもカムw

まだ文章があまり読めない小さいお子さんでも楽しめる、絵本と漫画の中間くらいの絵物語本です。
つばさ文庫のホームページでも特集を組んで頂いてますのでごらんください〜**


ついつい動物モノというと私達しっとり系になってしまうのですが、
良い子になりすぎない。
というのが編集さんからのお達しでした^^。
(この作品の場合です)
説明的なものよりセリフで回していく形で。
多少乱暴というか目指せドリフターズみたいなw。
(ワニ先生はいかりや長介さんといってます^^)
お話というよりキャラクターがページをめくってもめくってもドタバタ生き生き動き回っていて、おもしろ可笑しい。
読むというより見てるだけで楽しいと感じてくれれば嬉しいです。

小学生は本を読むのはどうしても女の子が多いといいます。
そんな中で男の子にも手に取ってもらえたらという願いも入っています。
ネットの情報は主に大人向けのものが多い中児童モノにスポットが当たる事はあまりありませんが、是非近くの子ども達に読んで(見て)ほしいなと思います。

こういった形態の本は児童書ではあまりない画期的なものだと編集さんは何度も言われました。
自身の中では自然にある形なのですが動物自体が描くのが大変と思われてしまうみたいですね^^。(私達は一番楽です)

最初、最終的にどんな形になるか皆が解らなくてドキドキしましたが無事形になってホッとしています。編集さんがブレずとても頑張って下さいました。
ありがとうござます!

二巻からは低学年のノリに手慣れたのもあってもっともっとパワーアップ出来るかと思います。
キャラクターがこれからも生き続けられますように。







cetegory : NEWS/発売情報 ✤ - ✤ - ✤ -
2012年09月16日(日) 11:31 by Akira Himekawa [ Edit ]

サイトリニューアル

 公式サイトをリニューアルオープンしました!

シンプルで見やすく、かつ美しく、
月夜に6月のさわやかな風が通り抜ける、みたいな青がメイン。
更新はまだこれからのページも多いですが、少しずつ楽しみながら増やして行こうと思います。

訪問して下さる方が欲しい情報がすぐ見つかるように、と、
自分の趣味も楽しめるようなサイトにしていきたいです(*^^*)


最新情報の告知ですが、早速お知らせが。

ツイッターでは昨晩告知しましたが、6月16日(土)NHK23時30〜(一部地域を除く)
「東京カワイイ☆TV」とうい番組で流れるドバイのポップカルチャー特集で、「Gold Ring」が紹介されます。そこで姫川も取材を受けたので、仕事場の様子がちょっと映るかもしれません。

テーマは勿論ファッションで、ドバイの女性のおしゃれファッションや、
中東版メイドカフェなど、ポップカルチャーを紹介する中で、
話題になっているもののひとつとして、「Gold Ring」も出て来るみたいです。

なぜかTVに縁がある姫川ですが、ほんとは自分の顔が出るのは大の苦手です;
多分仕事場の絵が映ると思いますので、そっちを見て下さいませ(^^;;;)



そして、「竜は黄昏の夢をみる」の2巻が27日に発売されます!


アマゾンでは表紙がアップされて、予約が始まっています。
コミックジーンのサイトにもアップされました。
発売直前に再度告知しますが、ぜひよろしくお願いしますm(_ _)m





cetegory : NEWS/発売情報 ✤ - ✤ - ✤ -
2012年06月15日(金) 02:34 by Akira Himekawa [ Edit ]

コミックジーン6月号発売

明日15日はコミックジーン6月号の発売。
「竜は黄昏の夢をみる」11話掲載です。よろしくお願いします!

と書くのもこれが最後。

先日もアップしましたがこの回でジーンの連載は最終話になります。
どうぞよろしくお願いします〜〜〜〜!



この物語はいろんな切り口で構成することが出来るのですが、
ジーンのバージョンはこの二人の絆のドラマです。

同居、となってその次ですから、本当はここに至るまでにもう少し欲しかったですね〜
仕方ありませんが
ひとつの結果には導くことが出来たかな…と。

最後のシーン描く時はさすがにちょっと感極まりました。

ジーンに連載するにあたって絵には悩みっぱなしだったのですが
初めて納得の行く自分らしい、こうしたかった、という絵に
100%ではないですけど、近づけたと思います。

今までは描くからには雑誌の読者の事も考えていたのですけど
申し訳ないのですがもう、今後に活かすために    という思いで描きました。


アダルト 色気  漫画の場合は等身大は「人間らしさ」がいい。
「キャラ」や「萌え」だけで描ける年代ではもうないみたいです。


この二人を世に出すことが出来て本当に良かった。


コメントなど、編集部にぜひ送っていただけたらと思います。
少しでも「声」が届くことが重要ですので!


この続きは生々しくまだ生きております。
そんなに遠くないうちにまたお目にかけたいです。



cetegory : NEWS/発売情報 ✤ - ✤ - ✤ -
2012年05月14日(月) 21:50 by Akira Himekawa [ Edit ]

「シートン動物記」発売中です

 


「シートン動物記」絶賛発売中です!よろしくお願いします♡
(ブログの右→にアマゾンへのリンクがあります)

無事本にして頂き、担当編集Abe様、小学館の皆様有り難うございました!


昔から私達は「動物」を通した作品で仕事ができないかという思いがあり、
趣味でイラストや絵を長年描いて来ました。
漫画の仕事をやりつつ、何かと「こういうものを生かした仕事はないですか?」と編集さんに相談する事が多かったのですが10数年前は仕事に上手い形で繋がる事が出来ませんでした。
ですから同人誌やコミケで動物関係はずっと描いて来たのですが
2009年に上野の科学博物館に行った時、偶然シートン生誕150周年記念展開催予告看板を見つけます。

その時にガクマンプラスが学年誌の流れで創刊されこの雑誌の趣旨にぴったりではないかと思い立ち、編集部に提案させて頂いたところ、狙い当たって実現する事になり…

最初に描いたのが「サンドヒルのオジカ」でした。
意気込みはありましたが、いくら短編の小説でも22ページでまとめるのは難しかったです。原作はヤンがオジカを追うシーンが3、4回出て来ますがその時間の経過がとても重要で、ヤンが長い長い時間ストイックかつ執念をもってシカの足跡を追いかける。冬の森の静寂さや獰猛さ。最後のオジカとの対面に至る時のヤンの気持ちの変化と自問自答のシーンには哲学的な、けど決して難しくは無い、シンプルな文体が胸を打つ結晶のような物語です。
率直に言って今回の漫画でそれを表現するにはとても到らず、唯一敗北感が残ったお話です。学年誌の仕事は普通の漫画に比べて尺が短く、長い物を短くまとめる事が多いので結果「まとめ」の技術がついてしまったのですが、いくらその技術を駆使してもあの静寂の時間の流れを表現するには限界の枚数があったかなと思います。
(言い訳のようですみません;力が入り切らないと悔しいんですよね;)

なので「ロボ」はせめて前後編。48p。それでも多くはないですが、贅沢もいえませんので、狼の表情にはぜったいに魂込める意気込みで描きました。




しかし単行本に小さくなるとやっぱりギチギチだなあと;
一回余裕で空間を使ってストーリーものを描いてみたいです…(^_^;)ね。

「ロボ」の内容はあえて説明の必要がない位日本ではよく知られたお話です。
ですが、(以前も書きましたので2回目の方はざざっととばしてね)この仕事を始める前に改めて原作を読み返した時とても新鮮な感覚があったんです。

ここ10年位で3度アメリカに行って、それはもっぱらインディアンとオールドウエストがテーマの旅だったのですが(セドナも入れると4回ですか)
モンタナ、イエローストーン、グレーシャー、(オレゴンは2011年ですが)
それらを体験して原作を読み返したら「シートン」の物語からアメリカの自然と旧西部の日常感がすごく伝わって来て、それに感動したんですね。自分が子供の頃読んだ「動物のお話」のバックボーンはこれだったんだ。当時はそんなものほとんど受け取っていなかったことにもったいなさも感じ、再度受け取る事が出来た感激もあり、
「シートン動物記」は子供に向けて書かれた「名作」ものではなく、大人向けの普通の「小説」だったと改めて知ったわけです。


写真は2011年オレゴン州にて

漫画からそのオールドウェストの空気感みたいなものも少し伝えられたら…
と筆に込めて描きました。

「ロボ」はアンケートの結果が良かったというお話で嬉しかったです。
で、もう一本描いて単行本化することになりました。
「本になったらいいな」とは思っていましたが、このご時世に単行本にして頂ける事がラッキーです。小学館の学習漫画というシリーズでなかったら逆に企画を立てるのが難しかったと思います。

ガクマンプラス最終号に掲載されたのが「スプリングフィールドのキツネ」です。
このお話は30ページという尺に原作の量がちょうど良く、バランスのいい一本になったと思います。編集部でも好評いただきました*
しかし可愛い小ギツネが出て来ながらラストがうわあああ…な悲しさ(^^;;)
「泣いちゃう子がいるんじゃないの!?」という声もありましたが
原作が書かれた当時は「自然保護」の思想が出たての頃で、開発が進むアメリカ大陸でものすごい数の動物や自然が破壊されていくのを強烈に憂いていたシートン先生の気持ちが出ているラストなんだと思います。
今の私たちのまわりではTVでも動物番組は大人気ですし彼らと共存し、守るのは当たり前で、なぜこんな悲しい話を書くのか違和感を覚える読者がもしかしたらいるかも知れないとは思いましたが、当時の時代背景も知って、今のエコロジー思想にも繋がる経緯の大切なリングの一つなので、それを知って欲しくて物語が終わったあとの1枚をあえて描きました。

蛇足ですが原作を読んだ時「あれ、この話読んだことがあるような?」と思ったのですが矢口高雄先生の「マタギ」に出て来るキツネのお話が、この「スプリングフィールドのキツネ」がヒントなんじゃないかしら?と。勝手な想像ですが…。
ラストは違うんですけど更に壮絶です;
矢口高雄先生の漫画は「釣りキチ三平」はじめ長野の描く自然描写のお手本です(^^)小中学生の時一生懸命模写しました。


最後の「白いトナカイの伝説」は単行本のための描きおろしです。
本になると喜んだのもつかの間、ページが足らないということで40枚。
40ってけっこうな枚数です;
どれ(原作を)選ぶかで、面白そう…と思ったのがこのお話です。
「シートン動物記」では舞台がアメリカじゃないだけでもかなり異色な話ですが、読んだ印象がとてもビジュアル的で、絵とシーンが浮かんで来ました。
絵本になるかもしれない。自分達が描いたら面白いかも…
ということで選ばせて頂いた一本です。
なのでこのお話だけペンのタッチが違いますが、あえて密度を下げて「ユアナと銀の月」の“おおかみの国のユアナ”の時のようにアート感覚の方を重視して描きました。
ラストの狂気がかって走り続けるトナカイがなんとも怖いですが、こういう描写も昔はよく見たような気がするけど最近とんと見かけないんですよね。
本田の描くトナカイが個人的に大変好きなので、
彼女が描いたら絶対良いと思いリクエストしました☆
子供達がこれを読んで
「あの時読んだアレ怖かったなあ、今でも覚えてる」な一本になったら本望ですw

巻頭のイラストはその印象世界を描いたものです。
こういうテイストのイラストは本田はアマチュアの時山ほど描いていますが、
商業の方で発表出来る機会はほんとにそうそう無いので…。

リアルな劇画ではなく、幻想的な「アート」として動物を描けたのが、
この巻頭のアートギャラリーはとても有り難かったです。
何度も言ってしまいますが普通ありえないのでw;


白いトナカイ。

ロボ。

そちらもあわせてぜひご覧下さい!

最後になりましたがシートン先生へ素晴らしい物語を書いて下さった事と
未熟者ですが漫画で描かせて頂きました事に心から感謝を。

こちらの単行本を海外で翻訳する動きがあるのですが、私達の漫画が強いヨーロッパでは「シートン」は有名ではないので出来上がった本を読んでから決めたい、というお話だったそうで、それは意外でした。言葉の違う日本でこんなに「シートン動物記」が浸透しているのって不思議だな、という思いと、
日本人は自分達で思うよりも実は動物が大好きなんじゃない?と思ったりもするのですが、エンタメやアートの部分でも動物がもっとポピュラーになってくれたらいいなと日々考えます。

長い文章をここまでおつきあい下さり有り難うございました*
cetegory : NEWS/発売情報 ✤ - ✤ - ✤ -
2012年02月12日(日) 23:26 by Akira Himekawa [ Edit ]