3つめの山

 3つめの山の「日本の歴史」製作中。
夏も過ぎ去りつつある中、夏の疲れが少々出て来る所でしょうか^^。
少し疲れが〜〜〜っ

なんとかかんとか。
〆切がタイトなのですが今のペースを維持出来れば多分大丈夫かと思うけれど…^^;。
雑誌漫画がそろそろ恋しい。






cetegory : 制作日記 ✤ - ✤ - ✤ -
2012年09月18日(火) 20:28 by Akira Himekawa [ Edit ]

ヨロヨロ

 ヨロヨロと隠遁生活から少し這い出て来ましたw。

いろんなもののケアが全く出来ていませんが…
とりあえず二つ目の大きな山が今日終わりました。

納品完了〜。

久々楽しかった&大変だった。

でもカラーのスタッフが揃っていて助かりました。
今度みんな紹介しよう…。


一度でOK!とはいかない事は多く、納品後いろいろ調整は入りますが
「漫画家さんの本気を見ました!」と納品後言われました^^。
「ここ」に言われちゃったらもう…伝説なのかも…この後がコワイ…w。

調整修正は想定内で覚悟はしていたので慌てませんが、取りあえず先ずは全力でぶつけてみて、
そのあと引き算の調整が今の私たちには合っています。
最初から無難にやっても短い枚数で何かの驚きは与えられないので。
最初からクライマックスのシーンのテンションに入れなくて一度総没にした後、一気にエンジンを爆発させる方法を取ったのですが、「ここまでやれとは言っていない」状態に案の定突入w。
(うちって、何かいい子で無難でつまらないor調整不能の暴走のどちらかなんだなぁ…)

でも今回思ったのはやっぱり闘う男子はいいなぁ…。脳内麻薬200%恍惚感一杯ですものw。
描くの好きなんだもの仕方無い。

今回気をつけた事は過去の自己模倣にならぬように。
あのときには出来なかった「今」やれるマックスなモノを。


と言う事で次は「日本の歴史」100Pカラーです。

つばさ文庫「ドギーマギー動物学校」も本が届きました。
発売まで宣伝週間にする予定!




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2012年09月11日(火) 01:14 by Akira Himekawa [ Edit ]

だんだんとなんとか!

 ようやく自分を縛っていた鎖がぼちぼち外れて来ました。
8月は調子がイマイチでした〜〜;。

「暴れて下さい」と言われて「はいっ暴れます」とはなかなかいかぬものw。

普段暴れたい時にブレーキばかりかけられてた同じ作品でいきなり方向180度転換とは…。
暴れて下さいと来るとそれに馴染むのにえらい時間がかかるものなんです^^;。
なんとか一度原稿を没にしてやり直ししている中で感が戻って来ました。

〆切延ばすお願いにも今日も編集さんが頑張ってくれました。
ありがとうございます。

「一緒にがんばりましょう〜〜!」

というムードが今編集さんにあってスゲェ嬉しいです。

昔って漫画家は孤独な事多かったもんなぁ。
(うちよく放置多かったしw)


なにやら色んな所で動きがあります。

GoldRing関係での動きセドキさんの方とうちの方でそれぞれあります。

それから「つばさ文庫!」いよいよ発売を前にしてなにやら動いています。

あとすっかり後回しになってしまったREKIのイタリア限定版の表紙描きおろし。
すんません!快く〆切延ばして頂きました。
このどさくさにいきなり入って来たREKIたん!
なんという偶然でしょうか!
REKIは2009年の8月にミチャオ版は終了したのです。それからきっちり3年後の8月に描く事に。
少し嬉しい。



ぐわわぁぁっ!



頑張る。
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2012年08月31日(金) 19:11 by Akira Himekawa [ Edit ]

熱いよ熱いw

 日々どうしようもなく時間の隙間がありませぬ。

時間やばいよやばい。
大変な事になって来ました。
もう何から書いていいやら解らないのでツイッターも放置です。
落ち着いたら又参加します!

何故だか今お仕事の関係者がとても熱いです。
皆男性なのですが
要求が熱い。

おかげで原稿が暑苦しいですw。
女子向きを目指していた今年前半まではどこへやら…。
元々こういう熱い漫画描いて来たからべつにいいのですが;。
(そうなると結果作業時間がかかるのだなw)

女の子を描いてと言われたここ数年。
その影はどこへやら…笑。

しばらくねばって頑張ります。

現在は15Pフルカラー。
一度気に入らなくて総没。
どこか自分が逃げている原稿にきちっと指摘来ましたw。
戦い漫画はしんどいんだよ〜。
黙々と描く。
みんながんばってくれてます。






9月2日のコミティアは行きます〜。






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2012年08月30日(木) 18:50 by Akira Himekawa [ Edit ]

原稿ラッシュ

 毎日原稿ラッシュです。

現在のお仕事は姫川明のお仕事です。
9月一杯まで「雑誌漫画」のお仕事からは離れています。

角川書店さんの「つばさ文庫」から一冊本を出して頂く事になりましたので、その原稿が今月半ばに終わり、今は最終のゲラが出て来る所までなんとか至りました^^;。
150Pほどの低学年向けのノベライズに160点のイラスト頑張りました^^;!
始めての事はいろいろ大変ですが大好きな動物もの。
9月発売予定です。
どんなに漫画でエロやバイオレンスをやろうとも、自分の中で必ず子どもを育てる現場の児童ものにかかわる、という事を昔から大事にしていますので、不思議な縁ですが一つの夢だった児童もので本を出す、という夢が叶いました^^。
宣伝もあらためてきちんとやらなきゃ!!

その一巻目が一段落して、
現在は学研さんの描きおろし「日本の歴史」シリーズの第一巻をおおせつかりましたのでその原稿。こちらも大物のお仕事です。
なんと30年ぶりのリニューアルだそうです。
その一番始めですから一番手に取られる事が多いのではないのでしょうか^^。
発売の時には新聞にもでかく宣伝が入ると思います^^。

表紙は「卑弥呼様」!!!
卑弥呼様は描くのは始めてですが、個人的になにかが凄くしっくり行きました。
個人的に彼女は描いてみたいと思うのです。

それからまだシークレットですがサプライズの海外のお仕事。
これも販促のPVになるので大々的に使われる事となると思うのでお楽しみにです!

後はシートンさんのお仕事が二つ。
シートンさんは最近描く事が動物に携わってうん十年。もうこの先生を描く事が使命のようにすら感じて来ましたw。

今は雑誌漫画から少し遠いお仕事ですが、どれもとても大きな楽しいお仕事です。
どれも内容が自分ならでは…自分に合ったお仕事だと自負していますので、手抜きや断る事が出来ないんですね。
関わる人達の想いや期待を無駄にしないよう頑張りたいと思います。


で、漫画家の本命、雑誌漫画はというと、実はこれの準備もぬかりなくずっと続けています。
オタクの自分も忘れません^^!
上記のお仕事が秋には一段落するので、その先は「つばさ文庫シリーズ」と漫画はオリジナルの漫画にシフトしたいと思っています^^。

ということで、今は隠遁生活中ですが
今これからの仕事に合わせて仕事場をリニューアルしたり、いろいろ作ったり、日々精力的に暮らしています。
(大変だけれどね^^;)


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2012年08月24日(金) 22:53 by Akira Himekawa [ Edit ]

オリンピックと原稿と

  連日のオリンピックが面白過ぎてたまりません。
連日闘い続ける選手達に毎日追われるお仕事もパワー貰ってます。
本当にお疲れ様&有り難う!!

女子のパワーすごく共感出来ます。
まっすぐに頑張っていてすごく気持ちがいいね。
闘う女達。
カッコいいよ。
ストレートに困難を乗り越えてきた努力の上でのパワーで勝ちに行こうとしているのが強いよね。

今回思う事はすごく結束力あるということ。
元々日本人は仲間でタッグを組むのに合ってる民族だと思うのだけれど(農耕民族だもの^^)
昨年震災を経験してその大切さは自然と身になっているというか。
今回はどれも個人より団体が素晴らしいですね。
日本人は色んな意味で強くなったなぁ。
心技一体。どちらも成熟してきた気がします。+芸術性もハングリーさもセンスも。


後輩先輩をお互い認めて助け合ったり支えあったり、チームでムードを盛り上げて結束力高めたり。
各個人も絶対勝ちたい!という執念が気持ちいい。

目標は果たす為にあるんだということを具体的にすごく見せてもらった今回。
皆苦難の末に勝ち取ってる。粘り強くしぶとい女達。
最近のオリンピックは選手のまず最初に
「楽しんできます!」
というコメントをよく聞いたけれど、今回はみんな「闘います!」
これでなくっちゃ!
それこそが楽しさなんですよね。



自分達も闘う女ですw!まだまだ〜!

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2012年08月09日(木) 23:57 by Akira Himekawa [ Edit ]

久々なブログ

 うわ〜っ
又ここが放置です!リニューアルしたばかりだというのにw。

お久しぶりでございます。ツイッターも放置ぎみですみません!

現在姫川は精力的に仕事中です。

今頂くご依頼が本来のやりたかったものが多く有り難いです。
「動物が描けるので」という形で依頼を受ける事が本当に多くなりました。
昔はそれが仕事に繋がる事はほとんどなかったのですが;
今はそれが武器になる時代なんですね。
四つ足でキャラクター化となるともう中々描ける人がいないという事で、集中しているかんじです。

今年「シートン」の単行本を出してからも
シートンさんの仕事が増えました。
今年他に二つシートンさんあります。

それから趣味で動物のイラストを長年描いて来ましたが
それが生きるお仕事も。


今年前半とは空気が違う印象を肌で感じています。
なにがしらの手応えや必要とされてるんだなぁという感じが何となくひしひしするんですね。
何でも編集部が「売りたい」「出したい」と思わないと良い形で外には出られないという実感があります。
昨年から今年前半は必要とされる感じが全くなくて、随分自分達しょぼい事になったなぁという感じを受けつつ仕事を進める事も多かったのですが、そんな中でも自分のやりたい事は形にして行くよう頑張り続けたのですが、それが別の場所で今に繋がっているんだと思うんです。

「必要とされる」事が出来てはじめて「人の為に頑張れる」と言える訳で。
やっただけ手応えを感じられる、それを受け止めてくれる場所があるのはすごく未来のやる気に繋がる訳です。

シートンの漫画化をしたいと希望して企画を小学館に話したのは自分達ですが、それは生まれて間もなく動物を描き始めて今まで自然に動物の絵を描いて来て、それを得意とする自分達の使命じゃないかしら位に思ってのことなのですw(実は)。

アメリカ旅行が特別な思いがあるのも実はそうしたシートンの世界観、その先の自然観などが自然に自身の中に存在していた事なんだろうな、などと最近は疑わないのですね。

企画を通すのは本当に難しくて誰かの気持ちを動かさないと通らない。
特に初めての事は本当に難しくて、特に動物に関しては日本の方のイメージがあまり良いイメージの想像ができなくて、ゆるキャラものに流れてしまったりマスコット的なもの、じゃなければ劇画というイメージしかもたれなくて中々カッコいいものに繋がらなかった。
そのカッコいいラインを自分達はやって行きたいと主張を昔から続けていた訳なんですが、それを見た事も無い人には形にするにはほとんど無理な事がずっと続いていたのです。

それだけに編集さんのキャパにかかっているという事で。
それが今年はそのあたり価値観を求めてくれる人が何故か周りに多くなりました。

本の形にして行く事がやはり大切と信じてシートンは頑張って描いたのですが、編集さんの頑張りもあって無事単行本の形になった事が、次のお仕事4本引き寄せてくれました。
皆「動物が描けるので」と依頼に必ずつくのですが、昔と今を繋ぐ世界を自分達の漫画や絵を通してじわりと浸透させて行く事が出来るんだなぁという、どこかぼんやりしていたものが確信に変わって行く事を実感していく嬉しい今年になっていきそうです。


と言う事で動物以外もいろいろ進行中。
今年と来年は猛烈に頑張ります〜。
身体も気をつけて^^。







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2012年08月04日(土) 15:49 by Akira Himekawa [ Edit ]

ファンアート/その3

 先月の企画で頂いたファンアートの発表から、その後もいくつか頂いていますので、
〈その3〉の板を作りました^^*

では、さっそくまいります!





りんくさん
8話のタキシード姿の二人を描いてくださいました。
素敵麗しいです!!♡♡
TJのガッツリイラスト、ちょっとクラリ…ときました(*^^*)
お花が。お花がすごい!!
from「竜は黄昏の夢をみる」




けなりさん
「ムジュラ」の旅人さんと「竜は〜」のスカッドです。
カッコイイ!
なんだか映画のバディものみたいな想像をしてしまいました(^^)
アクション巨編だったりして**
from「ゼルダの伝説/ムジュラの仮面」+「竜は黄昏の夢をみる」





神野奈緒さん
キヤと白狼。
かわいい〜味のある和テイストがなんともいいです!
さすが爬虫類がお好きなだけあって、爬虫類独特の可愛らしさがよく出てますね。
目だったり、口だったり^^
もうひとつの作品世界が広がりそう。
from「竜は黄昏の夢をみる」





城間ゆきこさん
オリジナル絵を送ってくれました。動物や竜がお好きだそうです*
神秘的で迫力がありますね!
暗闇から光に向かって勢い良く飛び出して来る感じですね。
躍動感あっていいな。





おめ絵に限らず、ファンアートいつでも大歓迎です***
頂いたらこの板に追加していこうと思っています。

作品とキャラと作者に愛を有り難うございます**

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2012年07月09日(月) 01:24 by Akira Himekawa [ Edit ]

ファンアート/その1

6月19日の本田のバースデーに、ツイッターでファンアートを募ったところ、
ビックリするくらい沢山のイラストを寄せて頂きました。
ありがとうございました!。* ゚ + 。・゚・。・ヽ(*´∀`)ノ
ツイートでも書いたのですが、以前は、特に学年誌は編集部に届く手紙に必ずと言っていいほどイラストが同封されていたのですが、ネット環境になってからこちらに届く絵がほんとに数少なくなりました。でも、漫画家は読者の方にイラストを送って頂くのはいつでも嬉しいものです。

漫画家は常に読んでくれる人達に喜んでもらえる事を頭に置いて描き続けます。
特に児童漫画はそれが顕著になります。
子ども達が楽しめるように、「ゼルダ」を描く時はゼルダのファン方が喜んでくれるように、一般誌で描く時も勿論同じ様に、一生懸命描いて来ました。

提供する側の仕事なので、本来いただく、という発想はありえないのですが、
この12年の間にとても便利なコミュニティツールが発達して作者と読者の距離が凄く近くになりました。そんなタイミングもあり図々しいお願いなんですが思い切って呼びかけてみることにしました。

皆さん巧みにオリジナルの部分を拾ってくれて凄く見てるな〜と嬉しくなりました。気持ちが伝わる。

こんなにおめでとうを言っていただいた誕生日はなかったんじゃないでしょうか。
どんなケーキより嬉しいよ〜〜〜

みなどれも力作揃い!一昼夜くらいの短い時間でよくこんな描き込みを…と、感心します。
オラとても一日でこんな絵かけねーだよw

では、一挙ご紹介いたします!****



ゆのすさん
6月の花に囲まれたキヤの表情がエキゾチック可愛いです*
爽やかな初夏の風を感じます!
葉っぱの中にちっちゃいリンクとナビィが^^
カワイイですね♪
from「竜は黄昏の夢をみる」



sivnaさん
力強くて元気なリンク!
ばっちり決まったポスターのような絵ですね。
目線がグっとくるなあ。光がまぶしいです**
from「ゼルダの伝説/ふしぎの木の実・時空の章」




Linkさん
以前に描いた絵を送っていただきました!
リンクとサリア。ふたりの目線があったかくて優しいな。
年は離れるけど、永遠の幼なじみ*ですね。じわん。
from「ゼルダの伝説/時のオカリナ」




マルさん
おおお力作!あの短編世界を見事に一枚のイラストにしてくれました。
旅人さんの服の裾の流れがなんかニクイですw
構図、色使い、ディテール、どれもすばらしいと思います*
from「ゼルダの伝説/ムジュラの仮面」




姫森さん
ガルとキヤのコラボ絵です*
楽しいハロウィンパーティのような、生肉にローソクが…w
切り分けるのはどっちなんでしょうかw
ところでこの二人遠い親戚のようですね;
from「ルウ・ガル」+「竜は黄昏の夢をみる」




原恵美さん
オリジナル絵ですね。色使いがシンプルだけど綺麗です*
繊細な少年の心の風景。
こわれていきそうな儚い銀河。君の手の中に無限の宇宙。





みのりさん
うわ〜、リンクが両手一杯のハートをくれました。
ありがとう!
笑顔にとても癒されます^^*
やさしさがストレートに伝わって来ますね♡
from「ゼルダの伝説/時のオカリナ」





きむこさん
原作にはまだない、なんだかとっても仲が良さそうな二人♪
キヤの表情が元気でとっても明るくて、またイイです!
TJも優しそう^^
鉛筆で丁寧に気持ち込めて仕上げてくれました*
from「竜は黄昏の夢をみる」




人夢あやなさん
繊細だけど力強くて、カッコいいです!
クールな色使いとやさしい表情。キヤ、なんかいい男っぽい♡
きっと仕事もデキるようになっているにちがいない。
後ろのシッポのくるりん具合いいですねw
from「竜は黄昏の夢をみる」




清水杏里さん
沢山キャラを描いてくれました* なんとカムカム王子までw
左端にいるのは「ヒウリ」の姫丸!
from「竜は黄昏の夢をみる」「グライディングREKI」「ヒウリ」
「ゼルダの伝説」「ユアナと銀の月」「ルウ・ガル」





とどめさん
ゼルダ姫のうるんだ瞳。涙が紫陽花にぽとん、と光る雫になるのかな…
清楚さが引き立ってて素敵です*
ヘッドドレスが風に揺れてる所に気持ちが出ていてキュンと来ます。
from「ゼルダの伝説/時のオカリナ」




紗夢(さゆ)さん
キヤに花束もらってしまった(^^)
野原で一生懸命摘んで来てくれたのかしらん。
そんな気持ちがこもった優しい表情がなんともいえません〜。
from「竜は黄昏の夢をみる」




のぞみさん
シャドウリンクの、素直じゃないけど何か言いたい事がありそうな微妙な表情。
活き活きしてて、描き慣れている感じがします♪
なんて言ってるのか、気になる^^
from「ゼルダの伝説/4つの剣+」






木住野さん
なんというツンデレw
じゃなくてw高貴な人の肖像画みたいでふつくしいです*
木住野さんも最初に知ってくれたのはガルですもんね。
昔の作品もこうして年月経っても覚えていてくれるのって嬉しいです(*^^*)
from「ルウ・ガル」






れにこさん
これは連載当時の絵柄のガルです!すごく感じ出ています。
自分は逆にこの絵はもう描けないかも…。
ふしぎな感覚です。
筆画で描いてくれました。渋カッコいい。
from「ルウ・ガル」






ゆかたさん
マロンとエポナですよね?とてもメルヘンで絵本みたい。
癒されます**
「ゼルダの伝説」




魁 奈唯さん
盛大に祝って祝って頂きました!
乾杯の準備もできてるぞ。
ガンティ/レバン/ローロとオリキャラでありがとう〜♪
from「ゼルダの伝説」







香芽子さん その1
もうひとつガンティとローロ!
ローロがガンティの仲間だったりすると面白いかも。
うん、描いてみたい(^^)
from「ゼルダの伝説/神々のトライフォース・時のオカリナ」


香芽子さん その2
竜形態のキヤ。力強いです!
from「竜は黄昏の夢をみる」

香芽子さん その3
ユアナとカスパー from「ユアナと銀の月」
ほかにもたくさん送ってくれました。ありがとう!








河田映介さん
うお、かっこいい* 曲線の伸びが気持ち良くて素敵です!色もナイス。
作品世界をご自分のテイストで上手く表現してくれました。
キヤの涙がポイントです。
from「竜は黄昏の夢をみる」








夕丘さん
色も描線も優しいですね*
さり気にこっちを見ているカルスの表情が味がありますw
from「ルウ・ガル」「ゼルダの伝説」






いるかさん
カワユス〜〜♡ステキです!パーフェクトですね!
これで絵本が見てみたいです。
みなさん「ゼルダ」の中でも巧みにオリジナル部分ピックアップして下さってて
感激するですよ…。
from「ゼルダの伝説/ふしぎのぼうし」


↓ひきつづき その2 へどうぞ↓
cetegory : 制作日記 ✤ - ✤ - ✤ -
2012年06月28日(木) 17:44 by Akira Himekawa [ Edit ]

ファンアート/その2


彩さん
色使いが綺麗!***ちょっと生意気くんなキヤの表情がいいですね!
ちびリンク…なんともかわいい(*^^*)
from「竜は黄昏の夢をみる」+「ゼルダの伝説」






かざみそさん
やんちゃ坊のキヤ、カワイイっ♪ 
チビキャラでいいからTJもかいて〜♪♪←贅沢
from「竜は黄昏の夢をみる」







風樹さん
キヤの優しさが表情に出ていて、愛を感じます!
LOVEがキヤの代名詞♡
from「竜は黄昏の夢をみる」






waka_teaさん
きれいどころ3人娘♪
ケーキにリンゴに花束にプレゼントいっぱい頂いちゃいました(*^^*)
from「ゼルダの伝説」+「グライディングREKI」







mati.さん
わ〜!すばらしいです!*
ムジュラ世界まんまな妖しい誕生会w
リンクの台詞「あ、アンジュさん、ケーキとってもおいしそうなのに
食欲がわかないんですけど」とかなんとかw
冗談は抜きでイチゴがほんとに美味しそうです。
チンクルのチョコレートは一体どこから食べようか悩みますねw
from「ゼルダの伝説/ムジュラの仮面」






てゐなちさん
絵にメッセージをありがとうございます!
アンジュさんのケーキを分割したレッドだったりして…w
ギラヒム様はまだ公式漫画で描いていないので(許可的に)描いていいものか、ですが
そのうち、こそりと…、とか…w
from「ゼルダの伝説/4つの剣+」






トミシマさん
弓をつがえる勇者。
完成したらカッコいい絵になりそうですですが、
ラフさもよいですね*
from「ゼルダの伝説」





川田梨沙さん
以前描いた絵を送ってくれました!
なんだかピカチュウがとってもかわいく見えるのは、
リンクの笑顔のせいかな〜〜(*^^*)
from「ゼルダの伝説/時のオカリナ」





ゲツヤさん
ポップでかわいい!
二人の表情が明るくていいですね〜〜楽しくなります♪
姫川二人も描いてくれてありがと〜(^^)
from「竜は黄昏の夢をみる」+「ゼルダの伝説/ふしぎの木の実」






さっとんさん
笑顔がとっても素敵で賞!
こちらも思わず笑顔になります*

from「ゼルダの伝説」








宙風 奏さん
おデコに手を当てて…小さな恋のメロディが♡
二人の間にはどんなストーリーが…と想像してしまうステキなイラストです。
ぼうしナシの子どもリンクは新鮮ですね*
小さい時からちょこんと結んでたのかな。かわいいな。

from「ゼルダの伝説/時のオカリナ」





ハリマさん
サプライズパーティをしかけてくれたような、
いたずらっぽい表情のリンクと、なぜだか彼の友達のようなキヤ♪
表情が活き活きしてます!

from「竜は黄昏の夢をみる」+「ゼルダの伝説」






♨マークさん
クライマックスシーンですね!
でもなんとなくガノンさん、いい人っぽい…
♨マークさんのお人柄でしょうか(^^)

from「ゼルダの伝説/風のタクト」

(※姫川は「風タク」の公式イラストは描きましたが漫画は描いていません。

「漫画あるの?」と思われたらいけませんので書かせていただきますね。

すみません。)







公上さん
オリジナル絵ですよね。お花をくわえたユキヒョウさん。
美しいですね!
こんなきれいな獣に出会いたい。






獣牙広さん その1
子犬(?)時代の白狼。だったりして(^^)
絶対マテとかスワレとかしなさそうww


獣牙広さんその2
怪物化してるのに目がいまにも泣きそう;なのがHEROさんらしいです(^^)
しかし力強いわ!
from「竜は黄昏の夢をみる」






めいちゃんさん
アメリカから参戦!
グフーのしっぽ(?)がモフモフだったとはw
シャドリンもかわいいです〜〜〜*

from「ゼルダの伝説/4つの剣+」






ちあきんぎょさん
お兄さんのヴィオに、やんちゃ弟のシャドウ、みたいな、
二人の間にある空気が兄弟のようないい関係で、
とてもほっこりします(*^^*)

from「ゼルダの伝説/4つの剣+」








うらららららさん
とってもパワフルな「木の実」世界のイラスト、元気が出ます*
ナイスバディでオトコマエなディン。
「よっ!」とか言ってくれそうです♪

from「ゼルダの伝説/ふしぎの木の実・大地の章」








Q-nineさん
以前描いた絵を送ってくれました^^*
リンクのまゆがりりしいです!

from「ゼルダの伝説」







あいのすけさん
ほっこり〜、リンクと一緒の女の子はあいのすけさんです。
リンクとプリクラ♡みたいですね!
こら、勇者、どさくさに肩に手をまわすんじゃないぞw

from「ゼルダの伝説」







りえさん
とってもキュートなエプシロンさんです。
「アストロボーイ」の華でした*

from「アストロボーイ/鉄腕アトム」







砂姫さん
わおお〜
レグをこんなにイケメンに描いてくださってありがとうございます!
ほれぼれします*^^*
from「THE WILD LEG」






佐藤うなぎいぬ藍水さん
素敵です!ルイセルが来るとは、びっくりでした。
こんなに大きなバラの花束もらってみたい〜〜(^^)
from「THE WILD LEG」







カトーさん
ひょっとしてうごメモで描かれたんでしょうか?
ふしぎな味のあるローロです*

from「ゼルダの伝説/時のオカリナ」






NHEIRAさん
うほ。いかにも黒そうなダーリン!w
これはネイラ君のコスプレだと信じてうたがわないw
ちなみにネイラ君は一年前から「竜は〜」ほかでアシストをしてくれている
ドイツのイケメン漫画家さんです☆

from「ゼルダの伝説」










とーるくん
ガルの世界ばっちり!☆
当時リアルタイムで読んでいてくれたんだよね。
とってもとーるくんらしい一枚です(^^)
短い時間にこんな手のこんだ絵を、ありがとう!感服です。
(どーしてもさんづけで呼べなくて一人だけくんですがおゆるしを〜^^;)

from「ルウ・ガル」








はのんさん
最後はレバンさんで締めていただきました♪
野の風に吹かれているような、とっても彼らしい色ですね。
漫画ではレバンのカラーはないのに、イメージがそのままです。
ありがとうございます!

from「ゼルダの伝説/ふしぎの木の実・時空の章」




*****

今回、多くの方が絵に添えて、姫川との出会いや、今のご自分の状況をコメントしてくれました。月日は経ち当時小学生だった皆さんが、今は色んな道を歩いている、大学生の人、社会人の人、目標に向かってる人、成人したばかりの人…

小学生の時に、姫川漫画、多くは「ゼルダの伝説」ですが、がきっかけで絵を描き始めました、というコメントがいくつもあって(イラストを見ていると)この絵のルーツのひとつに自分が関わっていると思うと感慨深いものがあります。

これからも、それぞれのカタチで、絵を描く事を楽しんで下さいね。



参加をして下さった皆さん、ほんとに有り難うございました!
cetegory : 制作日記 ✤ - ✤ - ✤ -
2012年06月21日(木) 17:44 by Akira Himekawa [ Edit ]

ありがとうございました

NHK「東京カワイイ☆TV」放映、無事終わりました!

視聴して下さった方、ツイッターやメールでメッセージ下さった皆様、

名古屋まで足を運んで取材に来て下さり、
素敵面白い編集で紹介して下さった番組スタッフの皆様
有り難うございました!
編集に愛を感じました

ツイッターでリア友やお知り合いがみなさん放映中に呟いてくれて
嬉しかった*゚。+(n´v`n)+。゚*


そして日頃から姫川を応援して支えて下さる皆様
有り難うございます。
これからも漫画制作に頑張ってまいります。


本命の仕事でこれから修羅場モードに入りますので、
潜ったり出て来たりになると思いますが、
時間を見つけて番組の事はまた まとめて、記事をアップしたいと思います(^^)/
cetegory : 制作日記 ✤ - ✤ - ✤ -
2012年06月17日(日) 12:53 by Akira Himekawa [ Edit ]

待機

今日は梅雨の谷間で窓から見える緑があざやかで綺麗です。

「竜は黄昏の夢をみる」2巻はカバーの色校正作業が終わり、もうすぐ本文青焼きのチェックが来ます。もうほとんど27日の発売を待つばかり。

そういえばTV放映も待機です。
詳細が解禁になったら書きますね。
自分が出るのはホントに恥ずかしいんですが、いろいろPRになるのでそこはそれ…;


そういえば、サイトも今リニューアルを考えて色々と検討中です。
この仕様にしてからもう5年。早い!
もうそろそろ新しくしたいな〜と思っています。





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2012年06月10日(日) 11:23 by Akira Himekawa [ Edit ]

単行本作業

 単行本の作業中。
カラー入稿しました!

終わってから本調子出た!みたいなかんじでちょっと悔しいです^^;。
なんか連載中は逆にカラー調子が悪くて迷ってばかりでしたもの…。
というかカラー一枚描く機会無かったものでw。
(REKIはカラーしかなくて…なんでうちはこんなに極端なのかなw)
終わると決まって自分に立ち返ったら絵のイメージがよく浮かぶw。

自分で言うのも変ですが、なんか今調子がいいです。
あとは仕事が上手く行きますように。





ところで本日22日いきなりTV取材の申し込みがありました。
そしてその電話を切った瞬間に又別件で電話。
テーマはふたつとも同じもの。

すごいびっくりした!


あ〜〜全国ネットだ><;

いろいろ気が重いなぁw。



でも単行本発売の前のオンエアだからこれはラッキーですね^^。








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2012年05月23日(水) 03:33 by Akira Himekawa [ Edit ]

5月ですね。

 5月になりGWまっさかり。

今年も3分の1が終わってしまいました。
いろんなものの区切りが今身の回りにも多く、
又身体的にも最近何かと問題が多くなって来た年齢を感じながら、
それらに上手く対応していきつつ仕事も充実して行けたらと思っています。





ふと今日TVを観ていて、
「大エルミタージュ美術館展」の案内で
好きと言う言葉では表せない、心の奥深く根ざした絵
「死の天使」が来ている事を知りました。

この絵を見たのは今から20数年前。

作者ベェルヌが若き娘を亡くした事からこの絵を残したと言われますが
自分がこれを観た時期は20代。
天使と言われながらその姿は死神というこの絵に惹かれて
自分の中に抱えていた口では表現出来ないイメージ部分を上手く表現、それも美しく描かれている姿に共鳴作用を起こしたのでした。

会場でポスターを何枚も買い込み額装してしまったくらい。

それがこれ。
カムもいっしょw。
あれれ?光が偶然絵の光と重なっていいかんじで写りこんでしまいましたね。
(はたして偶然なのか???…  はい偶然です^^。でも決まり過ぎですなぁ。)





まわりには陰気くさいと言われつつも、何やら恐さと救いと安らぎ。静寂。美しさや悲しさ、恍惚感が伝わって、自分の本来の気質に和むのでした。逆に癒されるのです。
(つくづく根が陰気な奴です。ホントは)

この絵を見てから以降、多分そうした死生観や生き方や神秘学の勉強に目覚めて行ったのだとあらためて今日TVで観た事で思い起こしていたのでした。



その後日本、アジア、ヨーロッパの美術館めぐりの旅などして宗教画にハマっていた時期があり、自分でも描きたいなぁなどとおこがましくも思っていましたが、
今の現実の自分は日本での漫画家描きなので手が回らず。
しかしちゃっかりどうしても漫画でも霊的なモチーフに自然になってしまう。

しかし漫画であれ、どこかヨーロッパで自分が受けやすいのはこういった気質が合うのかもしれませんね。
どうしても自分の描く主人公が十字架背負っているやつばかりな気もしますし…^^;。
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2012年05月01日(火) 10:44 by Akira Himekawa [ Edit ]

ついったーの

アイコンは気まぐれに変えるんですけど…

お正月から2ヶ月くらいキヤでした。
辰年ですので年男って事で出番が長かったのを


そろそろ変えたくなって…
レキにしてみた。
(どうせなので全体図)


で、今日また変えたくなって

初めてTJにしてみましたwピンクでw

これは2005年の絵。
この頃は作品イメージが映画で、キャラも映画俳優を意識していたので
今よりニンゲンぽいというか少し丸みがあります。
彼は最初銀髪だったのですが、いざ漫画にする時にコンビ二人で白髪では…ということになり、黒髪にしました。
しかし黒髪にすると性格も変わって見えるんですよね。
なんか白より黒い方がきつくなりません?
姫川限定かしらん;

年齢も今よりもっとオヤジで30代か40代かっていう渋さだったのですが
編集部から中二の女子向けの雑誌でそれはまずいので若くしてくれと要望あって
年もぐぐっと若くして(一応ギリギリまで若くしたつもり;)
…といろいろと努力を改変を重ねておりますが、
一年近く描いて来て結局じりじり元のデザインに戻っているような…(^^;;)
もう長くこれで考えて来ましたからキャラの鋳型が出来ているんですよね。
それを変えるのは結構難しい。もう生きちゃってますから。
この頃のTJって個人的には気に入ってるんですけどね。
ヴィゴさんみたいに女性にとって見てて癒しになるオジさんをめざしていたといいますか(笑)
でもコミックジーンにはちょっと対象年齢が高杉晋作^^;。


9話はTJ活躍します!見て下さいね。


ツイッターに戻して、
アイコン変えたので壁紙もチェンジしました。
真ん中って見えませんのでここに公開しておきますw

↑キヤも2005年バージョンです♠

アイコンはこれからも時々替わると思います。
気が散漫なわけじゃなくて仕事のモードによって変えるのが楽しいので*
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2012年03月10日(土) 01:04 by Akira Himekawa [ Edit ]

シートン動物記



シートンのゲラが来ました。
なかなか凄いぞ。
動物文学の漫画化。
これも一つの夢でした。 

2月10日発売。
よろしくお願い致します!

「竜は黄昏の夢をみる」8話執筆中です〜。
締め切り近し。



本日ようやく年賀状お送りしました。
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2012年01月22日(日) 01:59 by Akira Himekawa [ Edit ]

今日の主人公は明日の敵


コミックジーン2月号発売中。
「竜は黄昏の夢をみる」7話掲載中です!


私達の漫画でのジンクスがあります。

それは
主人公で描いたキャラが次の作品で敵として出て来る事。


今回7話の「竜は黄昏の夢をみる」の白狼は
実はREKI。
キャラは違うけれど
役者おなじみたいなw。
白狼は
こんな高飛車なキャラクター描いたことがありませんw
プライドがエベレスト並みに高そうですね…
個人的には黒狼くんなんですけど(^▽^;)

あと「焔は風の名の如く」の主人公の志郎が
「ルウ・ガル」でガルの宿敵ジャーマとして登場したり。
狂気がかってる悪役。

主人公は何かと抑圧に苛まれている分
悪役で登場すると変な意味で生き生きしますね^^;。


白狼くんはもう80年代オマージュですよ。

ライブシーンが出て来ますが、前にもご紹介したドイツの漫画家ネイラ君に手伝ってもらいました!彼はほんもののV系(?)ミュージシャンでもあるのでさすがの上手さ!
臨場感あるある。
あと、背景をいろいろお願いしています^^。
いつもありがとう!
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2012年01月17日(火) 02:21 by Akira Himekawa [ Edit ]

白いトナカイ

 先日のブログを見返して…
ついつい熱く語ってしまっていて
少し難しいお話でしたね。
理解出来なくても全然構いません^^;。
さらりとどうぞ。

これら書いている事はある程度昨年の間に実現したと思うので、
次のステップを見据えて行く時期に入っています。
今それらの準備に入っていて
又半年後に面白いモノが形になっていると思います。

マイノリティは悲しいものではなく
私達はたくましいものとして描いて行きたいなぁと思っています。
ネイティブの文化もありますが
なかなかアメリカに行って来た時のもろもろの事をまとめられませんね。
近いうちにそれらもご紹介して行きたいです。
「開拓者達」を巡る旅を昨年4月に行って来たのですが
今そのキーワードは何故か心に響きます。





そして今「白いトナカイの伝説」を執筆中。ノルウェーのお話。
凄まじいお話です。
シートンの野生はとても激しいです。









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2012年01月09日(月) 22:08 by Akira Himekawa [ Edit ]

マイノリティの話

 お正月休みも明けて
そろそろ昨年なかなかやれなかったこのブログも真面目に描き続けていきたいと思っています。


「竜は黄昏の夢をみる」一巻も発売中です。

買って読んで下さった方がツイッター上で呟いてくれていたり
一生懸命布教してくれていたりしてくれる人をみかけると
涙が出ます。

この作品だから特に感極まるものがあるのですが…。

こういう漫画を好いてくれる人ははどこか孤独を抱えていたり疎外感を感じていたり、自分の嗜好性に自信が持てなかったり、何らかの形で「辛い」想いをしている人が多いんじゃないかと思うんです。
実際私達も子供の頃そうでしたから。
でも今はこうして様々な困難がありつつも、無事乗り越えて大人となって、「描く」という能力を授かってそれで仕事が出来ている自分達が、そんな若い人達に少しでも何かを感じてもらいたいと思って描いているのですね。

あまり立派な事は言いたく無いですが、
こういう作品は同時に自分の中の救済でもあるので、それが共有出来る人が もし いるのでしたら、それ自体が本当に幸せな事です。

過去流した涙と受けた屈辱の数は計り知れません。
でもそれは言いません。見せません。
自分は作家なので作品でなんらかの昇華をしていきたいです。

だからほんの少しの言葉や気持ち
「面白かった」ーーーから、人に「読んでみて」と言ってもらえた時、
こういう作品を描いた事が本当に報われます…。

人外、獣、獣人。関係のない人達には色眼鏡で見てしまう人もいるかも知れないジャンルでもありますが、でも読んでくれた人の中ではその「向こう側の何か」に惹かれてくれて、非常にデリケートに理解していてくれる方もいます。
嬉しいですね。

突っ込み、ギャグも歓迎ですのでどんどんやって茶化して突っ込んで下さいね〜。
「シリアスは最高のギャグと紙一重」であると常に思っていますので。
真剣さやシリアスが実は一番ギャグに繋がるのですよね…^^。

キャラ萌えでも動物でも人でも表層で見てくれていい。深部を楽しんでくれてもいい。
その人の状態や立場でいろんな見え方が出来てくれる事を願っています。
マイノリティジャンルではなかなかメジャーにはならないですが、コアなファンの方の口伝えは強いと信じています。
是非宣伝して下さったら嬉しいです^^。



私事ですが、漫画を描くって一般的に多くは自室にこもって一人または少人数でコツコツやる孤独な作業ですから、社会と切り離されて社会的通念や常識にうとくなるケースもあります。
しかしプロになって仕事で漫画を描くという行為は、社会人としてOLもやって来た現場と基本は同じ、そして「ゼルダ」で任天堂さんとお仕事をして行く中でこの「社会通念」みたいなものがしっかり自分の中に根ざす事が出来ました。

ーーーーーしかしそれとは全く違う、自身の内の魂の声と言いましょうか…
どうしても伝えたい描かずにはいられない事があります。
この「内と外」の両輪が今の私たちの精神のバランスを支えています。

前者(外)の仕事はひとつの立場に立ち、一片の「これが正しい」という見方でもって描く事が多いのですが(勧善懲悪ものが多くなります)
この後者(内)のオリジナルに関して、実は�善悪�がありません。
表現しようとしている事に関してどうしても多角的になってしまうのです。

極端になるとモラルも無くなるときがあります。

でも「哲学(そのキャラの生き方)」はある。


私の中で普段商業誌も同人誌もエロ漫画も児童漫画も青年誌も少年誌も少女誌もコミカライズもそれは媒体によって「表現が違うだけ」の事でそこに良いも悪いも存在しないのでした。

が、前者の「社会的責任」が発生するお仕事の場合は仕事で関わる様々な人の立場があるのでそれらも考慮しながらその立場に相応しい形を表現するのです。

時々周りで同人誌のことをを蔑んだり、コミカライズを漫画と認めなかったり、漫画を蔑んだりする言葉を見たりしますが、何とも…。
作品の批判はあって当たり前ですがこういったおかしな的外れな物言いを目にすると、悲しい想いが募ります。


人はそれぞれ「その人の側」に行けば、その中では自分は正しいんだと言い張りたい気持ちがあります。誰でも。それはよくわかりますが、私はその一方の論理だけではどうしても納得が出来ないのでした。これは八方美人という事とは違うのですね。
その境界線を張ってまわりを拒絶する前に、自分と違う意見側の背景を理解していこうと考えるのです。

そんな「融合」が自身のテーマでもありますが、
それを獣と人という比喩的な技法で描いているわけですね。
しかし現実はそうそう境界線を越える事は簡単じゃない、と思う事の連続です。



漫画家って、自分の信じる事を形にするのってどれだけしんどい事なんだろうと感じます。

それにしても本という形になった事が本当に嬉しい。
やはりデジタルじゃなくて。


今まで形が何もない所でどんなに自分の事を説明した所でそれは単なる言い訳であったり自己弁護であったりする事でしかない、漫画家自身の事情がどうだろうと読者には関係ない、と今まで何度となく言われて来て、自分達も常にそう思いますし異論があるわけじゃないですが、
しかし(これも個人的な話ですが)長年、何故私達の周りはこんなにも厳しい人が多いんだろう?と思う事が多く、それがあとあと実は単に嫉妬の感情を隠す為に立派な言葉に置き換えて攻撃をくり出していたんだな、と解ったのは最近の事でした。
必死で上を目指そうとする人間が嫌いな人がこんなにも沢山いるのかと。だから身内ほどよい言葉は聴けないのは真理ですこの世界w。
人は、その人の事を本当に思って声をかけてくれる人と自分のために言っている人(場合)とがあって、そこにはさまざまな「罠」がしかけられています。
でもそれを見分ける事が出来る賢い子供達がこれから沢山増えて行くと思います。
最近そう感じます。





そしてオリジナルと呼んでいる私達の作品ですが
どうしてもマイノリティ寄りのジャンルが多くなってしまいます。

頼まれたら何でも描ける訳ではないので、
「版権もの」でなんとか出来ても自身の作品は実は超不器用なんですw。

描くテーマがどうしても一段階複雑になってしまいますw。
しかし私達本人にしてみればそれはマイノリティでもなんでもなくて
本道ストライクだったりする訳です。
このマイノリティっていう言い方はあくまでも一般社会から見ての立ち位置、ですよね。

少数派となると差別や偏見等の言葉が浴びせられて汚されてしまうのが常ですが、しかしそれは大味な世界よりある部分で優れたものを持っているからだとも思います。
私達には謎な事が多いのですが、そちら側のなかなか知られない、でも素敵なきらきらした世界を発掘して、描いて紹介をしていくのが願いです。




世の中には過去を一旦断ち切って今を進まなければならない事も多いのですが
それは又巡り巡ってその過去に再び繋げられる事を願っての行動でもあったりするんですね。

ふたたび過去が繋がりつつある今現在。

ゼルダのファンの方も姫川の新刊だからと単行本を買って下さって…
動物好きの方も人好きな方も。

本当に有難う。

お願いばかりで恐縮ですが、これからもこの物語が続けられる様に応援をして頂けたらと思います。

「面白かった!」と言って頂けるように二巻も頑張ります。




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2012年01月08日(日) 16:09 by Akira Himekawa [ Edit ]

ブータンの竜の話

 今日本に訪問されているブータン国王夫妻。

素敵です。

今日のお言葉。

ブータンの国旗は竜をあしらっている訳なんですが
その皆が竜を持っていてその竜は経験を食べて育つ。
それはコントロールされなければならない。

というのがとても印象的^^。


今描いている「竜は〜」のキヤもまっさらな純真な竜がいろんな経験を積んで行くお話。
それはとてもきびしく苦しい事が多いのだけれど、その力をうまくコントロールしていかなければならないとう内容^^。

竜(龍)ってそんな生き物。


扱い難しく厳しく。バランスをもって扱う。



ブータンは昔から憧れた国、チベットも。
ガルのお話はこの地区がモデル。

ヒマラヤ密教や秘境真義などでは
この竜とか蛇の扱いに注意を払えってある。

「幸福度」っていうのもなんかわかる。

今度少し語ってみよう。









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2011年11月19日(土) 03:27 by Akira Himekawa [ Edit ]