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昨年になりましたが、30日にコミケに行ってきました。
南館の新しく出来た場所で空調も効いてとても暖かく助かりましたが、本来冬コミケは極寒の記憶しかないので厚着して行った為に会場であまりの暑さに脱ぎましたw。

イラスト集とか漫画とか頒布しました。
今回はリニューアルの為に在庫一斉処分市と題して細かく搬入です。

新刊は昔連載していた漫画を単行本化。当時雑誌が休刊になってしまい単行本が最後ま出なかったので、ほとんど自己満ですが出しています。
墨絵のイラスト集は好評で、若い方達は何か惹かれるみたいですねこういう世界。
自分の中で墨絵は無理がないので少し数をこなしてみようと思います。
又、那須に何度も通ってる方も来てくれました。

 

コミケは1987年から32年出てきたのですが、今回何か不思議な感じがあったんです。

長年主流のイベントでコミケだからこその達成感は相当あったのですが、新刊争奪戦のコミケより、ここ数年海外系のコミコンイベントの方が水に合って馴染んでいて、国内も含みでアーチストアレイ参加に場所を変えようかな〜と考えています。
令和になって急激に何か風が変化してる気がします。

 

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THE YELLOW MONKEY 30th ANNIVERSARYドームツアーでナゴヤドームに行ってきました。
一年のシメのライブとして毎年12月28日にある吉井和哉さんソロライブに2005年から行っています。
三年前にイエモンとして再活動をしてますが、この28日は30年前の1989年にイエモンが名古屋結成、という事で今回名古屋スタートとなったみたいです。
このツアーが終わったら再びお休み充電期間になるというので又吉井さんのソロが始まるのかな?
個人的にはソロは大歓迎なのです。

なんで吉井さんを15年もライブに行っているんだろな。ただ単にカッコいいからじゃないんです。
毎年テーマが変わるし深いからかな?弱さも魅力的。
つまり飽きないんですよ。

イエローモンキーのライブは1、2回、アルバムも3枚かな持ってますがそんなに大ファンではなかったんです。
解散して吉井さんがソロアルバムを出した時に気になり購入、その次のシングルCALL MEで戦車に乗って坊主になって歌うPVを見た時に、相当憔悴しているにも関わらず歌わずにはいられないという渇望感に非常に惹かれた訳です。

この頃、私達は版権ものから脱出しようとオリジナル作品を新しく作っていて、それまでの数年と全く違う事を始めた時期で、味方も応援してくれる人も殆どいなかったんですね。その頃はYOSHII LOVINSONという照れ隠しネームでしたが彼のその頃の世界観が、その時必死に作っていた作品の世界やキャラクターの生き方に被るところがあって、なんとなく「こういうものを描いてもいいんだよ〜」と励まされているような気がして、勝手に伴走してくれる心の友のようにアルバムを流してはキャラを描いていた思い出。それで毎年ツアーライブに行くのが楽しみになっていったのでした。
年末は決まって12/28武道館。イエモンの記念日なのは知ってましたが、私達にとっては「吉井武道館の日」だったのでした。

イエローモンキーはある種エンターテイメントのようなデカい仕事だしファンもめっちゃ多い。ソロになると非常に個人的な思想や哲学的なものが色濃く出ています。
人によっては「好きじゃない味」だったりするかもしれませんが、癖になるとなくてはならないパクチー…はちょっと例えがどうなんだwとは思いますが、そんな吸引力の強いマイナーさがあるのです。我々もオリジナルはいつもどこかマイナーで、でも好きな人にはたまらない吸引力があるものを、狙っている訳じゃ全然ないんだけど自然にそうなってしまうので、共感するところがあって聴き続けてるのかなーと思います。
その時の状況によって毎年本人もアルバムもコロコロと変わるので、それも飽きない要因の1つかな?

イエモンが復活した時は、これでソロとはお別れなのか…と寂しい気がしましたが、なんだかんだ言ってやっぱり吉井さんは癒しなので(笑)今はイエモンも楽しんでおります〜

 

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