海外諸々

明日11月3日
TSUTAYA TOKYO ROPPNGI店にて、「Gold Ring」第2巻発売に関してのイベントがあります。
ドバイからセドキさんが来られまして、姫川もトーク&サイン会に行く事になりました。
日本では全く読む事の出来ないドバイで売られている漫画。
うちのサイト上でも度々その情報に関して載せて来ています。

2010年にはアラブでの児童漫画部門で賞も頂きました。

二巻は震災直前に脱稿した物でこの度無事本に。
同時に1巻の英語版も発行。

なんと当日はセドキさんが200冊無料配布するとか…。
頑張って描いたので是非この機会にご覧下さい。
レポートは又後ほど。


詳しくは当日も翻訳でお世話になる、いつも海外情報協力頂いている小松さんのサイトをご覧下さい。




それから何故か海外ネタがかぶります。
本日アメリカVIZからクリスマスに向けて
ゼルダの漫画10冊ボックスセットの献本が送られてきました。



綺麗に10冊ボックスです。
メインは神トラの表紙(2004年作)。
ゼルダ姫がやはりいいかんじの表紙で自分も気に入っている物です。

漫画がこういったパッケージされる事はあまりないのでなんか嬉しいですね。
じっくり大事に時間がかかって溜まった10冊ですから^^。
今じゃ逆にもうこういうふうには描けない気がします。
この時にしか描けなかった漫画だと言えます。

こんな素敵なボックスになるのもゼルダならではの事だと思います。
変な話ですが姫川個人からすると本当に羨ましいタイトルですね。
よいお仕事させて頂きました。

自分の漫画も上手く続くといいな(祈^^;。




おまけ
ニンテンドーアメリカの公式グッズTシャツなんだそうです。
サオヘンに頂きました!
ベタっと印刷。
デザインもう少しなんとかしてほしか〜^^。着れぬw。







cetegory : 制作日記 ✤ - ✤ - ✤ -
2011年11月02日(水) 22:20 by Akira Himekawa [ Edit ]

シークレットは疲れます^^

 情報が公開出来ない仕事に長い事ひたすら追われる毎日ですが、
呟く事も出来ず、盛り上がる事も出来ず。
こういうのってかなりたまりますねw。
ストレス溜まったらパ〜〜ッと吞みにでも行きたい所ですね^^。


そして月一でずっと来てくれていたアシスタントさんが今入院中。
なので今月はぱつぱつw。
でもデジタルのおかげでなんとかなりそう^^。
5年も前から一度検査行け〜と言ってたのに。
大の病院恐怖症の同期ちゃん。
とうとう年貢のおさめ時ってやつね^^;。
ゆっくり綺麗な血と身体となって復帰してくださ〜い。

私達も気をつけなきゃな。


cetegory : 制作日記 ✤ - ✤ - ✤ -
2011年11月01日(火) 17:48 by Akira Himekawa [ Edit ]

過激に刺激に

スケジュールなんかに負けるもんかw!


 最近何やらいろんなもののひとつの区切りを感じているブログばかりを上げている気がしますが、そういった事をなんとなく無意識に言うのは次のビジョンが見えているからなのではないかと思うのです^^。。

今年は公私共々本当に一言では言えないいろんな事がありまして…内面えぐったえぐったw。
その時の気持ちの落ち方のこんなにひどい事もそうそう無い感じで。
夏あたりにいろいろお話し聞いてくれた人達は忘れないよ〜。
そのかいもあってかは解りませんが、今はもう迷いは吹っ切れています。
と言うより激烈に吹っ切ったw(一生その台風の日の事は忘れないよ多分)
ロックオン状態ですがそうなると自分達強いですw。


長年多分「何か別のもの」になる事をやってきたのだと思いますが
つい最近「自分」に固定しようと強い意志が固まったというか。
様々な事をやりすぎて何かを見失っていたような…
しかし沢山の事をやってきたからこそ、自分の姿も見えて来たと。


ずっと自分を後回しにしてきて置いて来た者達の救済を始めました。
過激に刺激に。
それは長年さまざまな仕事の中でいろいろ複雑に纏った様々な物を一旦捨てて自分達のカラーを本来の物に戻すというもの。
(キヤの5話はそんな感じで描いたものです。そしたら結局ガルのような世界になったと言う事でしょうか)

実は私達には二つの描き方があります。
きちんと人間のフォルムを真面目に描いて行くもの
もう一つは、デフォルメで描く描き方。
(実は本当はこちらが本命)

ゼルダやブレイブなど版権ものはその元のデザインがあるのでそれを忠実になぞる事が必要です。その決められた中で表現をして行く事で安定した画面を作り出していきます。
それはある種職人的な感じの仕事に近く、あくまでもその対象の作品のファンの人達を満足させていく事が目標となります。
まずは受け手となった先に発信者としてのスパイスをどう入れて行くかを悩み考えます。
その仕事ぶりやクリエイトの能力が問われる事になります。
そしてそれが上手く受け手に人達に伝わった時それが評価されて行く。

しかし実は私達の本来の絵はデフォルメの世界が元なのです。
もともと職人気質より個性が強く過激でアート肌なので
真逆に位置しているのですが、あまり一般に読ませる漫画には適さないので今まで脇に置いてきました。仕事も小学館がメインでしたので描く需要があまりなく…。
というよりもこういった形を戻したらもう版権ものには戻れなくなる気がしていたのですね。

なので好きな人だけ見てくれたらそれでいい、みたいに創作同人誌などで「LEG」等ずっとそういう描き方はやっていますが商業誌にはあまり使わない手法で。
ところが最近、商業誌と同人誌を分けるというその考え方も何やら変なのではないかという気がしてきまして。

もう自分の描き方しかしないという考え方は当たり前すぎるほど当たり前なのですが。



それは「竜〜」を描いていてずっと「何かが違う」と違和感があって
その描き方は商業誌でずっとやって来た実に誠実な形の描き方をしていましたが、どうもやりにい。しっくりこない。
何かがつまらないと思う所があって。
自分が商業誌と同人誌の描き方に線を勝手に引いているだけで別に本来の自由な形で個性を出してもいいんじゃないかと電撃的に気がついたのが先月の事。

もともとジーンのチラシを最初に配られたのを見たのはJガーデンだったので、BLという頭が入って少し大人向きのイメージがありました。
そのイメージでキヤはいいなと思ったのですが、
実際創刊したとき対象年齢はずっと下で少年漫画を目指すという事をあらためて知って、その最初の目標のズレを引っ張る事となりました。

アクションは控えめで良いと考えていて人間ドラマやキャラクタードラマでセッティングしてあったのでどうにもならず。雑誌に載った時の違和感がどうにもイケナイ。

キヤはジーンに掲載される前に少年漫画バージョンや青年誌バージョンBLバージョンなど本当にいろいろ考えてましたから。
はたしてどんなジャンルの漫画に落ち着かせようと周りをいろいろ見渡しても何やらしっくり来ないw。


そんな外を見渡したいろんな商業誌の中での「○○さん風」ではなく、自分の感性のみで描いたLEGを見ていて。

つまりWILD LEGと同じ描き方でいいんじゃないか??

と実に単純な事を気がついた訳でした。

実は自由に遊び感覚でストレートに描いた物で、
そういった自身の中の「針」を極端に吹っ切った自由度はなかなか商業誌では描く機会はありませんが、一方で、個性や特別感が出たらと思ったのです。

ネガティブとか暗いといったマイナスの言葉ではなく
それを突き抜けてしまえばいいじゃん、と。
ただしこれは覚悟がいりますしある程度の上手さが必要な難しい事だと思うので
パワー不足の時はアクションすらやれないのですが、
(実際ここ二年近くはパワーダウンしてましたし)
今又パワーが注入して来ているかんじがあるので、又描けるかなっと。

時々もうアクションは描きたく無いと思うのですが、
最近は開き直って来ていて
「アクション万歳」作家でいこうと。
なんか血みどろ好きなんだな〜w。スマン!



自分はこの世で一人しかいないのだから周りを見渡して自分がいる訳ないのですからw。
「何かになろう」というのは実は本当はものすごく苦手なのです。
日本は「何かになる事」を常に求められる気がしていて今まで頑張って来たのですが、
最近歳取って来たせいかw、化けの皮が剥がれちゃう事が多くww、
長時間普通人の変身が効かなくなってきたような気がするんですね。

これから数年はエキセントリックに。
気楽に一匹狼バンザイでキワモノを極めたいという願いがあります。
(創作の時だけの話です。気心知れた仲間との遊びは大好きよん)


なのでもう自分の描き方しか出来なくなって来たような所もあって、
変な話「もう仕事は出来なくなって来たなぁ…」と最近悩み事が多かったのですが、
考えてみたらようやくそこに着手できる訳なんですよね。
自分の内の開拓はまだまだ味噌がぎっしり詰まっている事にわくわくしてはいるのです。

しかしそれは売れる事と直結しないのかもしれませんが、
これからの開拓の道が見えている事は、アートに生きる自分にはとても幸せなのでした。
実は多分過去一番今が面白い毎日なのかもしれません。
しかし同時に今は過去一番大変でしんどくもあります。





この年末が去ったら漫画も描きたかった「タンデム」を本気に形にしたいなと思ってます〜。
旅がやっぱり好きなんで。
アメリカの写真も整理が済んでいないし。
素敵なネイティブな世界も是非お見せしたい。
文化の香りがどことなく入った作品が好きなんですが、
インディアンもカスターとスーの物語やそういったオールドなニオイ素敵です。

「竜は〜」は今回がらりと描き方を変えたのは先に言ったしっくりこない平均的な感があって
担当さんとがっつりミーティングして行く中でそのデフォルメの部分をものすごく推奨してくれたことが今回の後押しとなった訳でして。
封印の鍵はその担当さんが開けてくれたという事ですw。
皆と同じ共有感の中で褒めあって行く事が多い中、そのと出した部分に萌えてくれる担当さんで良かったな〜。



皆に解りやすくというのは長年やって来た事なので今は鼻につくぐらいの直感的な事をどんどんやって行きたいなと思う絵描き心です。
「プロなんだからなんらかのサプライズや刺激を与えて行く事が必要である。」
と考えてしまうのです。
しかしこういうのはイバラの道じゃね。


ちらっと先日
「絵が素敵だったので(今回のキヤが)冬コミの絵柄の参考にさせてもらおう」という書き込みを偶然みつけて、おいおいっなかんじではありますが^^;、黙ってやっちゃわないできちんと言ってくれてるのはよいなw。
アマチュアの若い人達の影響を与えられるのは嬉しい事です。
(単行本買って宣伝してよね〜w
クリエイター受けだけして秘蔵されるのは嫌よ〜w)




そんなかんじで今これから描く者達は今までの者達とは又一線を越えて行けたらいいなと思っています。
必ず形にする。
執念ですね。笑

先がまだ50年あると思う人と20年しかないという人。
その想いの違いはいろいろあると思います。
人の事が気になる年月も過ぎ去った感じがあります^^。
創作バカで良いのだと今は思えるのです。




cetegory : 制作日記 ✤ - ✤ - ✤ -
2011年10月22日(土) 16:47 by Akira Himekawa [ Edit ]

スケジュールがぁ!!

 年末までのスケジュールをちょっと書き出してみた。

かなりヤバい!

なんでみんな集中するんだろう…。

昨日2件依頼。
「とらのあな」さんから、
女子向けのデートカップルイラスト依頼頂きましたw。(何故に?)
前依頼頂いた「まんだらけ」さんと同じ感じですね。
あとニンドリさん。
現在GoldRing関係も何やら動きが。
それからシートンの描きおろし。
そしてWILD LEGは絶対出す!
あっゼルダゲームの発売近い。



(心の友としてタンデム実は猛烈描きたいのでちょびっと準備してたけれどおあずけ。予告本で止まってるこの5年間;w;


現在は「竜は黄昏の夢をみる」単行本の調整。
描き足し描き直し。
今は触っていてこれが一番カワイイ。大変ですが。
ほんとはこれをきちんと語りたい。
キヤくん少し面白くなって来た。
時間作りたい。
どうも自分ちの子語りが後回しになっちゃいがちw。



昔からの姫川の単行本を知ってる方には
単行本描き直しが結構あるのは知られているんじゃないかと^^;。
今回も雑誌で読むのと単行本で読むのが時間の流れが違う所の調整です。






cetegory : 制作日記 ✤ - ✤ - ✤ -
2011年10月22日(土) 00:39 by Akira Himekawa [ Edit ]

児童漫画の消失

 シートン動物記の「スプリングフィールドのきつね」を描いて掲載誌の「ガクマンプラス」が休刊となりました。
一年半前に80年続いた学年誌、小学5年6年が休刊となり、その編集部の方がそのままの流れで担当さんになりまして学年誌の高学年の残り香が残る唯一の雑誌でしたが、このたびそれも休刊となり少し寂しい気がします。

漫画は「売れる」事が出来なければ残る事が出来ない時代になりました。
しかしこうした学習雑誌はそういった流れとは別に小学生がいる限り「そこ」に存在して欲しいとどこかで思ってしまうのは、やはり学年誌に愛着があるのでしょう。

今「小学生の頃ゼルダを学年誌の5、6年で読んでいました!」という大学生や社会人の方達の声をよく聞きます。
過去何度も言って来た事ですが、ゼルダはあの少し思春期に入った時期の子供達に非常に合うと感じて学年誌という媒体がとても馴染んでいたのですね。
これがサンデーやコロコロなどの一般誌だったら、あのような漫画にはならなかったと思います。きっとバトル中心の少年漫画だったはず。
それをどこか優しい感性を乗せながら児童文学やアートの感覚を落ち着いて入れ込めたのは、学習誌でありながら芸能誌でもあって漫画も載っている総合誌ならではというのが良かったのかなとも思います。
アートなクリエイトを重用視する任天堂さんとしっくりも行きましたし。

アンケートはもちろん非常に重要ではありましたが、とりあえず10週で終わる事はなかったですしw。その焦りで描かなかった事が未だに読まれているような気もします。
10年以上経っても今だこの前描いたばかりの如く感じますが、大人リンクを描いてすでに12年経ってます。なのに未だに「ゼルダ」繋がりで姫川を知っている若い人が多い事に驚かされます。





話戻って、
と言う事で学習漫画という媒体は個人的には好きなんですよね。
今回のシートンもこういった雑誌にはうってつけでした。
文学の漫画化に憧れていまして、特に動物文学。
実はこういった雑誌を昔から望んでいました。
しかし学年誌だと少ないページでどうしてもコミカライズが多かったりしてなかなかがっつり漫画が描けません。
なのでガクマンプラスという雑誌が刊行されると聞いて、すぐ編集長に描きたいとお話をしました。
最初はあまり期待されなかったようですが(実は一回読み切りでその後「義経」を描いて欲しいと言う事になってましたから)ロボが好評で、又昔あれだけ動物はマイナーで売れないと言われていたのに、現在は動物はいろんなメディアで人気な時代に合って、私達の「学習雑誌で動物漫画を描きたい」という夢は叶ったのでした。

しかし、学習漫画という分野そのものが衰退なのか…いやもっとやり方やアプローチの仕方はあったと思うのですが、(ベネッセも仕事をやってきましたから)
とりあえず、シートンでまとめて単行本は出して頂けるという事に無事審査は通ったようですので、是非こうした学習漫画も手に取って頂けたら嬉しいですね。
来年二月発売予定です。



一般誌の激烈な漫画も描いてますが、一方でこうした漫画は全くそれとは違う物ですがどこか心の聖域として続けて行きたかったなぁ、などとふと思うのでした。
ゼルダの時の学年誌から知っていた唯一繋がっていた編集さんも別の編集部に移りましたし、あのオカリナから続いて来た糸がふつっと切れたと思うと、
自身は現在は「竜は〜」をコミックジーンで描いていて日々のメインはそちらにいますが、
これも一つの時代の区切りなのかなぁと感じる物があります。


雑誌が消える事で長年続けて来て目指して来た「子供が最初に出会う感性に語りかけるストーリー漫画」みたいな役割はひとつの区切りを向えるのかな?という気がしますが、
こうした文学の漫画も又どこかでやれたらいいなと思ってますし、
ひょうんな事から来年から角川さんで児童ものの縁が頂けましたので、形を変えてまだまだ子供に楽しさを提供出来ていけたらいいですね。


一方では血がドバッという漫画、そして一方ではこうした良心的な漫画。
バランスが取れているみたいです^^。
今度はそのあたりのお話等をしたいと思います。

cetegory : 制作日記 ✤ - ✤ - ✤ -
2011年10月20日(木) 20:35 by Akira Himekawa [ Edit ]

だんご状態でw

 うわわっここのブログも何やら最近滞り気味。
ついったも気持ちに余裕がなくてなかなか入れませぬ。
少しまじめにブログくらいは書かねばな。

9月から何やらいろんなモノがだんご状態になりつつなって来たのですがね、まじだんごですw。
まだ発表されていない事などがほとんどなので表向き静かですw。
が!裏では冷や汗の連続です。(静かな時は大抵そう)
今までのまとめとこれからの新規の事がごちゃごちゃ。
ベテラン(年齢だけw)と新人を一人で2役やっているような状態です^^;。
自分は「常に新人」を心がけているんですがね。
最近いつの間にか古株扱いされている事にいろいろ、おいっちょっと待てーw。
まだ何も描いてないぞw。


でもこうしてまだまだ走らせてもらえているのは本当に有り難いので日々感謝。
いろんな人に支えられています。
ただ気持ちが少し追いつかず。
とにかく今は漫画をどんどん描いて形にしていくのみ。
ぽろぽろケアが落ちています。
でもいろいろめげている事は出来ないですね。

情報が年末に向けて出て来るのでブログもまじめに書いていこ。


cetegory : 制作日記 ✤ - ✤ - ✤ -
2011年10月06日(木) 12:36 by Akira Himekawa [ Edit ]

一息さん

 原稿の締め切りはいつもキツいものですが、今回は特別。
いろんな事が描いている時期に重なってひとつひとつ少し考えたりまとめたりする事がたくさん出来ました。
今月はそんな月。
なかなか思うようになりませんがひとつひとつ上げて行きたいと思ってます。
cetegory : 制作日記 ✤ - ✤ - ✤ -
2011年08月01日(月) 17:43 by Akira Himekawa [ Edit ]

動物使いですかw。

 ジーン「竜黄昏」の第二話。
ちょっと中途で終わってますが次で一山越えて、その先がちょっと描くのが楽しみであります。
現在は3話製作中。ネームは1月制作。
形を変えてこれは動物使いの話ですね^^。
実はリアル動物萌えの漫画です。

もう何十年前になるでしょうか。
長野は動物漫画でデビューして本田はペット関係で働いていたのですが再び不思議な形ではありますが比喩的に^^。
それはかくれネタとしていろいろ出て来るでしょう^^。

この先いろいろ楽しんでいきたいと思いつつ。
最近40Pを越えると息切れがして来るようになり(笑。

なにくそ!負けるもんか〜〜。
cetegory : 制作日記 ✤ - ✤ - ✤ -
2011年07月19日(火) 00:58 by Akira Himekawa [ Edit ]

おっ

 オープニングのオーケストラなどゼルダの25周年お祝いムードで始まった昨日のE3発表会。

とてもアメリカンなラインナップというか、nintendoアメリカの発表なんですから当たり前なんですが…(^^;)
先日アメリカに行ってホテルでTVを見ていたんですけどそのかんじと全く一緒で…w
濃くて、重厚できらびやかでした。
Wii Uは…ついていけるのかな;
そんな事言っちゃいけないんですが(^^;)岩田社長がヘビーユーザーもライトユーザーも楽しめるって言ってましたし、使ったら面白いに決まってるよね。任天堂なんだから。

ゲームファンにとっては興奮な発表が目白押しだったですね。
「スカイウォードソード」の新しいムーピーもありましたし
(ホリデーシーズンって年末ですよね)
空中戦が多いのかな…。空飛ぶの気持ち良さそう!

「オカリナ」3DS発売CMのまっただ中に新作発表とは。
今年はほんとに25周年お祭りMAXですね。


ところで、先日の記事を読まれての事か、
姫川はゼルダから手を引いたらしい、的な書き込みをどこかでチラリと目にしたのですが
決してそういうことではなく…表現が難しいですね;。立場が複雑でこういった事を書くのは大変気を遣いますがそれでも誤解が生じます。


そういう事では全然ないので、ただ私達が描きたいと言ってもそれが実現するとは限らないので(トワイライト・プリンセスの件でもご存知頂いてると思うのですが…)
その時が来ればいざ鎌倉…!
という気持ちです。と、先日書いたつもりです。
しかし漫画家なので、これから連載が始まりますから頭を切り替えてそちらをがんぱらねば!という意味であります。そういう意味に対して自分達はよく「区切り」という言葉を使うのですが、それが誤解を与えちゃったらいけないですね。


あああ むずかしいなあ  もお……


cetegory : 制作日記 ✤ - ✤ - ✤ -
2011年06月08日(水) 11:28 by Akira Himekawa [ Edit ]

次の準備

 先日ジーンの新連載の「竜は〜」の第一話を脱稿しました。
いろいろ試行錯誤がありましたが描いていて何やら昔を思い出す感じで、先の事を考えると自分的には楽しい作品になりそうで描いていて楽しいといいな。

すぐ次の第二話にとりかかります。
一話はさわりのみなので本番は二話からかな^^。
その他過去の作品もPRしていかねばというかんじですね。



先日スケッチブックを見返していてこの10年間、ほぼ出来ていながら日の目を見させてあげられなかった作品が何本かほどありました。
常に目の前の事に必死でしたしたからね^^。
よくよく観ると今見ても結構いいんじゃないかというものも多く、
この先10年かけてそれらの作品達を一つ一つ形にしていきたいななどと考えています。
そう考えると今までの苦しい想いも楽しい気持ちに変わってきます。
ひとつひとつ取り戻して行くかんじでしょうか。

どうも規制癖がついていて早くオリジナルというか普通の漫画家として発表の仕方に慣れていかなくちゃ!積極的にね^^。


今CMで時のオカリナの3DSCMが流れ出しました。
先日の色紙絵UPの直後だったのでびっくりしました。
あの音が懐かしく思わず振り返ってしまいますね。
発売は6月16日。

今回新連載の載る「ジーン」の発売は6月15日。

なにやら不思議な縁です。
「竜は」は表に出たのは今ですが実は裏で描いている時間はゼルダと同じ期間。
1997年からでしたから^^。
自分としては「ルウ・ガル」の連載終了後の続きの感覚となります。

どちらも大切に描いて来た作品達です。
今までお世話になったゼルダにお礼を言いつつ、個人的な作品が普通に単行本が出る事をとりあえず目指して新たに漫画を描いて頑張って行きたいです。
緑の服を少し脱いで、人外に戻りますねw。
(ゼルダを切るとかもう二度と描かないという意味ではありません。
出動要請がかかれば又その時に^^)


今後もどうぞよろしくお願い致します。


cetegory : 制作日記 ✤ - ✤ - ✤ -
2011年05月28日(土) 17:11 by Akira Himekawa [ Edit ]

宇都宮チャリティーの色紙

 昨日の冊子プレゼントの応募ぼちぼち届いています。
なるべく何かをお送り出来ればと思っています。一週間ほどで締め切りとさせて頂きますね。

で今回はようやくお送りして本日着いたとご連絡を頂いた宇都宮まんが祭りのチャリティーイベント用の色紙です。

ゼルダは前からお話ししていますが、版権がとても厳しく任天堂さんの許可無しには簡単にはイラストを描いて発表する事は出来ませんが今回のこの震災に関して協力を頂いて描く事が出来ました。
(震災直後に動いたのですが、完全許可が降りたのは今になりましたので。
今回は特例で^^;。)


ただしオークション参加不可という事で5000円以上寄付の方に(先着希望制で)お渡しする事になっています。

もしお時間がある方は是非このイベントに参加してゲットしてあげて下さい。






本当に久々にきちんと想いをこめてリンクを描きました。
オリジナルの方は個人のブログにて発表します。
ゼルダは公共性が高いキャラクターなのでイベントへ。

リンクはとてもHERO性があるので今回しっくり来るキャラクターと思いました。





ようやく少しづつ落ち着きを取り戻す日々になったと思いますので
少し。

震災直後何度も流れる津波の映像で皆の気持ちが疲弊しているのを感じたとき、なんとかしたいと思わずツイッター上で急いで上のリンクのラフ絵を上げました。
カラーなぞ悠長に描いている余裕は無く、とにかくこの出会った事のない災害映像に恐怖している子供達をなんとか元気にしなきゃ!みたいな気持ちだけで。
12日の夜の事でした。
メッセージはなんの言葉も空しく空回る気がしたのでリンクのガッツポーズと表情だけで自分の気持ちを送ったのを思い出します。
実は「がんばれ東日本!」とか色々添えようとしたのですがなんともそぐわないような気がして消してしまったんです。時間が経って今はとても大事な言葉ですが。
この時点ではどの言葉も説得力を失っていたと思います。
しかしそのときは日本中の人達が「何かしなければ!」という気持ちで一杯でしたね。
それは本物の気持ちだったと思います。


(着彩したりする)きちんとしたイラストは、きっと後に義援金イベントが沢山立ち上がるからそのときで良い!という気持ちでとにかくとっさのラフ画でした。
正直こうした絵や漫画があの時期に何の役に立つんだろう…。と疑問ばかり来る中、自分は漫画を描く事で何か!リンクしかいない!と送信したとき、反応の多さに驚きました。
気持ちと現実の間で自分だけでなく皆苦悩していましたね。



あれから二ヶ月以上経ちました。
今回このイラストをもって様々な事を一区切りして次に行きたいと思っています。
いろいろ有り難うございました。





被災地への支援はこれからも長期的に(自分の出来る範囲で)続けていきたいと思っています。





cetegory : 制作日記 ✤ - ✤ - ✤ -
2011年05月24日(火) 22:11 by Akira Himekawa [ Edit ]

今日も明日も

 今日も与えられた業務に頑張ります。

脚も暖かくなりすっかりよくなりまして遠出も可能になりました。

いつも精一杯。
私達はそれは変わりません。

生活を支えるため、仕事をする。そして報酬を得る。
生きる為に買い物もして食事を作り食し住処も整える。
住処の維持も支える。

その普通の生活を送れる今はとても有り難い事だと思います。
日々感謝はしてきたけれど、今は特に意識せずにはいられない。
この何処が欠けてもすごく辛い事です。

これが今は送れない人達がたくさんいらっしゃいます。
 

震災後から日々変わる情報や報道を見るにつけ、人それぞれの立場を考える事が多くその人の気持ちになってしまい言葉を失います。

漫画家は元々さまざまな人の人生に想いをはせ、その想像力を駆使してその立場にリアルに身を置く作業をします。
その癖が今回も発動。


どれもがリアルです。


いろんな意見が飛び交い善意があふれ非難があふれ個人のスタンスのぶつけあいがあります。
自分もずっと考えている。
リスクは何でもある。正しい事は一つじゃない。
何を伝えなければならないか、自分が今の生活の範囲で出来る事はなんだろう。
キレイ事じゃなくまじ毎日頭からそれが離れない…。


みんなも自分も、前に進もうともがいています。
自分は以前からいつも汚濁の世界の地平線や彼方に太陽を見る絵をよく描きます。
これは「HOPE」を現します。
実はこれは決して平坦ではなかった自分のこれまでの人生を現したものですが、
(人をののしったり自分が正しいと非難したり争う事が大嫌いなのは身内にそれが常にありすぎてとても心穏やかな人生は歩んで来れなかったから。)
苦痛を受け止めながらも未来に希望を持ってあがいて来ましたから。
今はこれが自分の事ではなく周りに向けてのメッセージになります…。
決して強くはない自分と向き合ってその自分の願いを描き止めることしか出来ないですが。


言葉は吐きすぎると言ってしまってスッキリしてしまう事がある。
意思表明でやった気になってしまう事があります。
なんか言葉が現実に追いつかないような気がして何度も取り下げます。
言葉が上手い方にそれはお任せして、
口下手な自分は動く性分でありたいと思いつつ
でも結局大した事は出来ません。



支援物資は普段自分が生活を切り盛りしていて普遍的に長持ちしてこれがあったら嬉しいというものに。
今は間に人を置かず、一度現地に連絡してお返事頂けた所に限って実際欲しいものを確認して、楽天やクロネコヤマトなど業者に頼んで直接現地の振りわけするセンターに少しではありますが届けるようにしています。
あとはアンテナショップで原産品購入もいいかもね。
震災から一ヶ月経ち工場生産が始まったところもあり、ここ中部でもそれらを売るイベントがあるらしいです。

やはり普段生活を切り盛りしていると食べ物ネタが多くなってしまいますが個人的にはビタミンの不足が懸念していますのでそれらを送れれば。ビタミン不足は疲れやストレスによくありませんし。





あっそういえば明日選挙だ。












cetegory : 制作日記 ✤ - ✤ - ✤ -
2011年04月09日(土) 10:09 by Akira Himekawa [ Edit ]

漫画をシェア

「Gold Ring」2巻159pを先日脱稿。

マンガとして一度に納入するには尋常じゃない枚数です。

とにかくバトンをお渡し出来て一心地です。

すぐに次がありますのでまたのちほど…取り急ぎご報告。


ドバイの子どもに向けての漫画が終わりました。

そして次は日本の漫画の仕事へと向かっております。

漫画には子どもに力を与える事が出来ると信じています。


ネットを通じて避難所で暮らすお子さんたちに本を送ってほしいという記事をいくつか見ました。


自分が見つけた範囲なので小さい事ではありますが、お届け出来る所何カ所かに

手元にあるコミックスを送らせて頂きました。

足りない分は書店購入して送ります。書店さんも本が売れないと大変だと思いますのでなるべくこの形が良いかと。


ゼルダの漫画は子ども達に力を与えてくれると、

信じていますので。


ユアナにも行ってもらおうと思っています。



cetegory : 制作日記 ✤ - ✤ - ✤ -
2011年04月07日(木) 13:33 by Akira Himekawa [ Edit ]

ラストスパート

 昨日公開された映画「仮面ライダー」は大変なつかしゅうございました。
個人的には
「兄さん行くよ!」
と01に声かけするキカイダーがツボなんですがね^^。
なんか気分スッキリ感動元気になった映画でした!
この時期に彼らの勇姿は心に残るものがありました!

昭和色満載でしたが、この映画に限らず少し前から時代の空気に敏感なアーチストは昭和にイメージを(1970年代に)馳せています。少し前は60年代のサイケデリックな時代でしたが今は70年なんですよね。
今星はすべて再スタートラインに入って来てますからある意味アナログ時代まで戻ってやり直す感じが自然にいろんな人に印象を与えるのかもしれないのかなと個人的には感じております。



話変わって仕事の話です。
本当に長く関わっていたGoldRingが残り少しになりました。

この二巻を上げる間に本当にさまざまな事がありましたね…。じわん。
日本の漫画のプレゼン。契約の問題。海外のイベント出張。
そして今回の大震災…。
一つ一つクリアしながら…
二月に描き込みは終わり、一旦4月発売のジーンに取りかかったのですが
震災でジーンが発売が二ヶ月延びまして急遽スケジュール調整。

今はデジタルトーンが残り3分の1まで来ました。

ジーンの後にデジタルトーン仕上げをしようと思っていたのですが、ジーンと一旦入れ替えてこの二巻の原稿を一気に仕上げています。

正直ここまでやって
日本の読者の方が誰も待っていない所で描き続けるのはかなり辛く…(誰が為に戦う!w)
これがかなりモチベーションにかかわってしまって実際スピードが遅くなりがちになってしまったんですね。
これもお仕事ですから、きっちり仕上げます!!
プロは雨が降ろうが槍が来ようが…今回は地震ですが来ようが、上げるったら上げます!!!
と言い聞かせて描き続けましたが、
うわ〜〜っマジでもうダメだと何度思った事か…。


自分達終わりが見えた時、もう大丈夫な時にようやくこういうレポートを描きます。
途中深刻な時はグチ禁止令ですもんね。超ストイック我慢の子w。
もし上がらなかった時考えちゃうから^^。
筋は通すぜ!
こういうときの支える筋道って、実は悪の筋道の潔癖さで望むのだ。怒って描いてるよw
実は原稿中はナイフのようにかなりピリピリして戦ってる。そちらの方がパワー出るからね。
でもそれを絶対周りに振りまかないのも筋道って奴w。心オトコになりやす。
ピリピリするのは現場だけね。
(でも長過ぎて一部グチ漏れてましたね…wすみません各関係者の皆様方

だからもう安全圏に来たという事で…w




ところで、少し考えていましたが日本版を個人的規模で発行してもいいんじゃないかとも思ったりします。
イベントとかで売ればいいんだと思うんですね。あといろんな所に委託するなど。
ドバイで売る本なのだから日本で流通に載せる必要はないのだし…
そのあたりのスタッフさんが揃えば可能だと思うんですが。
とは言ってもやはり後々日本で正規で出す事をこの先目指すのであればその必要はないですが。


勝手な想像です。




がっ今少しは日本の漫画で結構やらねばならない事が多いので
終わったらしばらくは日本の漫画付けにさせて下さいませね、セドキさんw。
少し自由を下さいませ。
今は日本がこういう事態になってしまい、その中でやはり自分の作品で今を伝えたい事を描きたいのです。漫画家としては…。

あとは!…
全く遊びもせずお友達ともあえて疎遠にして飲み会も会合もお預けだったんですから^^。
打ち上げするぞ!打ち上げ!!日本に来日されたら一緒に打ち上げしてくださいね^^!
 



追伸

セドキさんへ
ご報告頂きました。
ドバイでこのたびの大震災のチャリティーに、このGoldRingを提供する事で義援金協力して下さりまして本当に有り難うございました。
自分達も出来る事考えている事形にして行く為に活動開始です。長期を目指して。


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2011年04月03日(日) 03:02 by Akira Himekawa [ Edit ]

石巻/石ノ森萬画館の近況が

石ノ森萬画館のブログが震災から更新されています。

前からずっとブログを追っています。
震災直後から止まっていて凄く心配しましたが、直、復活してその状況を知ることが出来たときは本当にホッとしました。
海岸すぐ近くにあるので津波に襲われ甚大な被害を受けていますがスタッフの皆さんはご無事で館の復興に向けて作業を開始されています。



もう皆さん知っているとは思いますが仮面ライダーの像もしっかり残りましたし!

「萬画の国・いしのまき」復興に向けて、今は遠い地からエールを送り続けます。
石ノ森先生は私達漫画家としての師です^^。
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2011年03月31日(木) 15:13 by Akira Himekawa [ Edit ]

原稿中

今は発売が延びたジーンの原稿をピッチを上げています。



実はジーン原稿のため少し先送りにしていたドバイの漫画GoldRingの原稿があと残りトーンになっていました。
再びデジタルトーン作業も再開です。

今はとても気持ちが海外に目が向かない状態ではありますが、逆に言うと全く日本の影響を受けない作品でもあるのでいいのかもしれません。

GoldRingに関しては原稿の描き込みが地震の前に終わっていて本当によかったと思っています。
今はどうしても日本の事を考えてしまうので震災後だったら正直きっとなかなか世界に入れなくて描けなかったでしょう…><;。
毎日原稿の束を写真に撮ってツイッターに上げていたときがなんか遥か遠い気がしますね^^;



さまざまな情報は常に見ています。
中部も今支援活動が盛んに続いています
「自分に出来る事」動ける所は動いています。&いろいろな所にアプローチ中。




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2011年03月25日(金) 00:35 by Akira Himekawa [ Edit ]

今日も

 ここに来てようやく都心の被災状況も流れ出しました。

連日東北の被害報道の中、都心の方達もそれこそ口には出しませんが皆さんいろいろ耐えながらも日々の生活をこなしていて大変だと感じました。先日関東の仕事場に入った時に実際それはすごく感じたんですね。
影に隠れて見えない所ですが。
続く余震、ライフラインの制限、水、避難者の受け入れ、支援、復興…。
すべて対応しているんですよね。
関東は激しい被災では無い分報道は控えているみたいなものを感じるんですが、まだこの先も生活に直接関わる事で長期的に対応していかなければいけないことが多く大変だと思います。

 

長野の実家は東京で親類は福島の農家という間接的な関わりではありますが、いろいろ気を揉みながらも日々の報道を見守るしかない状況です。
地震当日から毎日実家の兄からの電話が来る事を思えば(東北はもっと大変だと思うんだけどと言いながら)一人暮らしの方達は(もちろん他の方達も)かなりストレスが来ているんじゃないかと思います…。

関東に入った時の閑散とした空気が印象的ですごく寂しそうでしたから…
早く東日本が活気と元気を取り戻せる日が来る日を願いつつ。
と思いながら決死隊の隊員は命をかけている訳で…。


ところで、
関東の仕事場付近は水道が復旧したみたいですね^^。。
その前に下水道がダメでトイレの水が流せない地区もあると言う事でしたから…。
(携帯トイレなのでしょうか…;)
日々刻々と復旧ですね。




愛知は今はいろんな方面で生産がフル稼働と報道がされています。
水やパンなど増生産されているそうです。
中部はこういう時こそ頑張って欲しい!!
こちらの買い控えはこのまま訴えていこう!
中部は元気を発信し続けなければな!




 
 



仕事ですが、
ジーンは発売延期されましたが、編集さんからも「後は原稿を待つのみです!」と心強い連絡も受けています。
頑張りまっす!取り戻さねばな。

新聞で被災された子供が欲しいものの中に「マンガ」と言っているのを見つけました。
力を貰えるよ!



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2011年03月24日(木) 11:32 by Akira Himekawa [ Edit ]

お店計画

2000年頃猛烈にお店をやりたい事がありました。

アニマルアートを集めるのが趣味でそれがこうじてのことだったのですが、
気に入った商品を扱って販売、アトリエ&カフェなんか開いたり…なんて夢を見る時期が自分にもありました。(わはは)
友人の中にもそんな事を考えている人もいましたね。
実際形にしてしまった人もいます。
でも所詮漫画家が考えるには現実的ではなさすぎて今はそれも気持ちが一段落。


そのかわり、自分の長年描き溜めた動物絵を使って何か作れないかと言う事をもう何年も考えています。
そんな中ぼちぼちいろんなモノを実際に作っていってみようと行動し始めました。
同人即売会などでは勿論ですが、なにかいい形が作れていったらいいのですけれど。

今日FM愛知の吉井和哉さんのオフィシャルショップに行ってきました。
ご本人は1日にいらしてたのですが、自分達はこの日は大事な日だったので会場には行けなかったのですが、明日までだったので今日車でちょっくら行って来た訳です。

ステージ衣装も飾ってあって、こういうROCKな世界は触れているととても刺激が受けられるので好きです。

実はひとつびっくりした事があって…

新しいシングル「LOVE&PEACE」のジャケットデザインが〜〜〜〜!!!
次に出す本の表紙とダブった!!?

きっとイメージが飛んで来たのかも^^。
決して見て作った訳ではありませんので;;;^^:。

ツアーも又始まりますね!
又エネルギーがっつり頂きますよ!!
やはりカッコイイです。吉井さん!!




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2011年03月05日(土) 19:25 by Akira Himekawa [ Edit ]

形に

 どんどん形にしてゆく。
それが今の目標です。

楽しい事をやっているとどんどん後から後から新しいアイディアが湧いて来ます。
今頭にあるアイディアを全部形にしたいのですね。


オリジナルを描く時に実は何処か別の世界の空気を感じる事があって、こうなるとなんか怪しい事言う人みたいですが、つまりこれが自分の世界のニオイなのだと思います。
それは静寂を好み穏やかな日がさしている楽園のような感覚です。
自分はこのオリジナルの楽園に入っている事が実はものすごく幸せで、それは現実の作業のしんどさは関係がない事なのでした。
しかしここ10年ほどその楽園には入れていませんでした。
記憶ではムジュラの仮面のオリジナル番外以来でしょうか。
あらためて、本当に仕事とは全く違う物であると認識する訳ですね。



先日、人間ある程度年齢がいったら姿勢を若い人に見せてゆく事が役割、
みたいな事を言ってる番組があって、そういえばそれって自分達あるかもと思った訳です。
自分達は「言葉」ではなく「姿勢」なんですね。
気の効いた話も出来ませんし、口べたですし、
身をもって見せてゆく事しか出来ません。

毎日原稿原稿でしんどい事ばかり描く時もあります。
でもその先にあるのが「挫折」では夢が与えられない。
しんどい先には必ず報われて行く事を若い人には示して行きたい。

などと最近無意識に考えている自分に気がついて、それがもうそういう年齢だという事を認識する訳ですね。
気持ちはもちろん20代ですが^^。

それはもう毎日がとても無駄な時間が過ごせないんです。

今頭にある事を形にするには何年もかかると思うし、それがこの先どれだけの長さがあるんだろうと考えちゃうと、今とてもたくさん描きたい訳ですね。
今の状態は幸いそれが可能な気がするんです。
今までいろいろためしていろんな仕事して来て、かなりの守備範囲が広くなったと思いますし。
それは本当の意味で「描く事を楽しめる状態」になった事ですからようやくといったかんじですか^^。




変な話ですが、頭上の上には我々の行動を見ている目があると思うんですね。
それは最近実感として捕らえられる感覚で、だからごまかしは出来ないんです。
昔の人はお天道様はちゃんと見ている。
とよく言いましたが、なんとなくそうなのかなって思うんです。


人にはやり時というものがあって、そこに力が達していないと絶対良い形になりません。
要領よく振る舞ったつもりでも何かを犠牲にしているといい目を見る事が出来ないのです。
最近いくつもの形にならなかった事が併行して形になってきています。
これはきっとそれ以前は自分達がそこに達していなかっただけの事で、今ようやくそこの位置まで達したという話なだけな気がします。

実は何か、誰かのジャッジを感じる時があって、
自分達の今現在の実力のジャッジを下す存在がいる気がする時があるんですね。
だからうぬぼれる事も無く騒ぐ事も無くただ淡々と目の前に出された素材を調理しているのでした。
いろいろしんどい事は多いですが、今こうなっている事は、今ならやれるという事なんだと思って。

その料理が少しホテルで出せるくらいにはなったと言う事でしたら嬉しいですね。
力一杯やりますので、そのためのあるべき流れを施しを頂ければ嬉しいな。









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2011年03月04日(金) 02:33 by Akira Himekawa [ Edit ]

GoldRingn二巻から新連載

 GoldRingの一巻目を入稿して早三年。
今二巻の脱稿を目指して日々ペンを走らせています。
ようやくその終わりが近づいてきました。

それと同時に新連載の絵入れに入っています。
新連載ですのでがっつり取り組みたい。
ようやくのオリジナル。
楽しい日々にしていきたいですね。
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2011年02月27日(日) 23:46 by Akira Himekawa [ Edit ]