8月15日のコミケ

 

先週一週間、ドイツの疲れ抜け切らないうちにコミケです。
今回の配置は今までと違い、かなり混雑が予想されるブースらしく緊張気味。

実はドイツ以降「喘息」ぎみになってしまって、夜朝方まで寝られない日々が一週間続いていて、体力的にヤバイ状態。
前日東京入りしたものの、その流れで夜喘息の咳が止まらなくて、結局一睡も出来ず朝を迎えてしまい、相当めいってしまっていたのでした^^。

おまけに暑い!!

とにかくかなり深刻な朝をむかえてしまい、気分は超ブルー。
寝ていないし身体が動かない。
喘息で呼吸困難気味。
こんなにやばいコミケは今までで初めてでした。


それでも会場についてなんとか準備。
うちで委託をしたMAD-PUPPYさんがお手伝いしてくれて本当に助かりました。
まじ救護室のお世話になりそうな予感。

会場のほこりを吸うとすぐ咳攻めになるので、この暑い中マスクをする。
今日なんか湿気あるよ…。
うわ〜〜〜過酷すぎる。


今回配置のブースははじめての場所。
周りのサークルさんの高々積まれたダンボールと本の山…。
ケモノ系の初ど真ん中配置!

昔のヒウリ時代に戻ったかんじ…。
変わったのは…、体力がダメダメになってしまったこの年齢…。w;

みなさんのパワーに圧倒されて気力が萎えそう悲しい
放心状態になってる自分に、お手伝いに来てくれたシロクマさん(勝手にそう呼んでる。友人のZINさんお友達でいつもイベントには何かと顔出ししてくれる大きな兄さん)がさっそうとダンボールから本出して準備してくれた。
助かった〜。

気が遠いよぅ〜〜。

なんか思考停止してて上手く喋れない。
おまけに喋ると咳が〜〜〜〜〜〜〜〜っ
暑いよ〜〜〜。



今まで、創作少女&動物だったうちのサークルは、開場しても割とまったりとお客さんも午後ゆっくり来てくれるというパターンだったんですが、会場と同時に


どわわわわ〜〜〜〜っ


と人がやって来た!!!
周りは売れ線のサークルさんばかりだぞ!
今までそんな光景はうちとは関係ないものとして眺めていたんですが。


でも、ようやく見て欲しいお客さんが来てくれる場所に配置されたようで嬉しかったな。
「THE WILD LEG」は商業誌を意識しないで描いたコミケの為のコンテンツ仕立ての漫画なので、そういったコアな作品の居場所が欲しかったもんね。

まわりでは「ようこそ!とうとうここに到着しましたね」みたいなムードで歓迎してくれたサークルさんも多くなんか嬉しかったね^^。
(今まで外れた所で売っててもいつも買いに来てくれてたんだなぁ〜
うちは描き手さんに受けがよく買って下さってるとシロクマの兄さんが言ってたけれどこういう事なんだね)

なかなかここ数年、コミケでも仕事同様、ブースの配置場所がどこに行けば一番しっくり来る所になるかわからなくて、居場所探しばかりしてましたもん。
淡々と毎回変わらないコミケを続けて来ていたのですが、何かが劇的に変わる気がしました。



ここで自分の死にそうな身体が「異常事態発生スイッチ」入りました!!
「アドレナリン全開モード」で一時的に何も感じなくなった!


しかし、立ち詰めがしんどくて座ってお客さんの相手をなんどか休ませてもらったりはしましたが、なんとか最後まで持ちました〜〜。
(もうこの前のドイツからこんな状態ばかりですね^^;。)


今までになく沢山のお客さんが来てくれて嬉しかったな。
有り難うございました。
このブースではほとんどお初な顔見せなので、初めて知ってくれた人も多かったみたい。
いつものような搬入数では足らず、結局午前中で本が無くなってしまったので…。
逆にいつも午後からゆっくり来てくれた今までの読者様には、新刊がお渡し出来なかったのが心残りでした。

何度も言うけれど、「ヒウリ」時代思い出すよ〜〜。

ダンボールとの格闘は懐かしいけれど、あれは今やろうとおもっても身体がついて行けない;。
30箱くらい壁に積み上げてやっていた。そういった熱い時代をデビュー前に同人誌はやっていたんだけれど、今はもうそこそこでしか動けないからいいや。



ツイッターのフォロワーさんも何人か来てくれたり、嬉しいコミケでした!
しかし身体のしんどさが地獄でそれが残念なコミケでした。ショック

今自分達はドイツもだけれど、新鮮で興奮する出来事がたくさん起きています。
そしてどれもが激しいです…。
たくさんの人に会えるのが嬉しいんですが、なぜか大事な時に限って身体がなんとも調子が悪い。(こんなに悪い事もないんだけれど)

ふぇ〜〜〜〜っ



【ここで長野にバトンタッチです】

友達からさんざん「たくさん人が来るよ、このあたりは。」と話しは聞いていたのですが…

人もすごいけど暑さが。後で来た人に「ここ一番暑い」と言われました;
凍らせたお茶のペットボトルが命綱。
お客さん、男性も女性も汗だく!!
マジここはサウナ!?状態。
20ウン年コミケに出続けて来ましたが、あんなに汗ダラダラなお客さんの姿を初めて見ました。かく言う自分も、綺麗な話しじゃないですが朝出かけてからこの日終了して喫茶店に行くまで一回もトイレに行きませんでしたから;
お隣の売り子さんも「熱中症にお気をつけ下さーい!」と声をかけてましたが…
おそらく救護室満杯だったでしょうね。


差し入れもたくさん頂きました。
「塩飴」とか「ポカリ」とか「さきイカ」とか…
塩分ものが多くて、みなさん解っててくれて、本当にそのお気遣いが嬉しかった(泣)。
飲まず食わずの限界点でプリン頂いちゃったり。(これがまじ美味かった)


あのミストサウナの様な西館まで来て下さって、声を掛けて下さったり
差し入れを下さったみなさん有り難うございました!
でも咳の為に満足にお話出来なくてすみませんでした;それが残念。
でも嬉しい言葉を沢山頂いて乗り切りました。

もう足は一歩も動けないかんじでのろのろと荷物をまとめ会場を後に。


終わった後ヘロヘロになりながらシロクマさんの車に乗せてもらって喫茶店へ…
なにしろ早朝からほとんど口に入れていないのでちょっとは飲み食いしないと…
しかし咳で声が出なくてほとんど話しが出来なくて残念でした〜〜ムニョムニョ

友人のZINさんとシロクマさん達とはこの後お食事の予定だったんですけど
前の日にはガクマンプラスでご一緒の漫画家の阿部先生達と飲む予定でしたが、体調含みで出発が遅れてドタキャンしてしまって、すごく残念でした。みなさんすみません(T_T)

予想外の事が多くていろいろ対応しきれなかったコミケでした。


その後東京駅まで送っていただき(これ助かったです)、新幹線に乗ったら爆睡。
しかしここでようやく眠る事が出来て、本田の発作が少し治まりました。
なんとかその日のうちにヨレヨレ名古屋に帰って来て、(もう一泊予定だったのですがとても無理)また頓死。
(ドイツ以来何度頓死しているやら;)

その次の日は全く立ち上がれず、結局2日寝倒してなんとか復活。

ううう〜〜〜こんなヒドイ状態初めてじゃね。
年齢無理出来ない〜。


翌日頂いた差し入れや届いた荷物などを整理していたら…
箱を開けて「あれっ?」



お菓子かと思っていたらフィギアでした!


これはかわいい〜〜〜〜〜〜〜

ピンキーストリートという人形を使って作ったのだそうです。
反対側♡


有り難うございます。
仕事場の棚に仲間入りです♪





個人的に「LEG」のフィギュアを誰か作ってくれないかな〜などと思ってたり^^…。下半身が難しいかな〜??


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2010年08月18日(水) 17:11 by Akira Himekawa [ Edit ]

冬コミ

■今年もやって来ました。コミケです。
時間的に、まともな本がいつも出ません。でもやはり恒例年末のお祭りです。楽しみたいですね。

★サークル名「Golden Dawn89」(今まで使っていた「ヒウリアイランド」から変更です。御注意下さいませ。)
★12月31日 スペースNo 東ホール 「マ」ブロック 47a

描き起こし、今年も挫折です。しかし!2005年に朝日小学生新聞で連載した「ユアナと銀の月/おおかみの国のユアナ」は、原稿はそのままありましたので、本にする事を決意。「フランクとユアナ」から3册目です。修羅場明けから1日で入稿成功!少しほっとしました。



この日に出す本の表紙です。
日にち合う方など、ぼちぼち立ち寄って下さいませ。

狼つながりで、少し御紹介。
実は友人に狼犬のブリーダーさんがおります。
元はコリーやシェルティーのブリーダーさんでしたが、数年前から、本格的に狼犬のブリーダーとして、日々犬達と格闘している、世代同期の友人です。
その彼女が所有する狼犬達が、実は私達はFANなのです。
毎度生まれた話を聞くたびに「ああ、欲しい」と思ってしまいます。
私達が絵を描く時にイメージを発するんですが、実にそこに近いイメージのコ達が多いんですね。
人と良いパートナーを目指せる狼犬を広めようと、ボランティアなどに積極的に参加され、又そこで生まれたコ達はほんとよくしつけされている。狼犬は簡単に犬を飼うようにはいかない犬種ですが、その距離感を縮めようと、日夜頑張っています。苦労多いと思う。私も昔トリマーやっててその頃から犬の世界でのお話をよくしあっていました。
動物の世界は大変なんですよね、実にいろいろと。

私達は、土地の問題やら仕事柄移動が多いので、飼う事はゆるされません。昔アフガンハウンド飼ってて、大型犬は小型犬のようにはいかないと思いまして。
でもほんとは欲しいとずっと思っていた犬種です。この本の表紙のような憧れを、リアルな形で生活されていてるので、ほんと応援しているんですよね。



こちらはこの本で登場する狼さん。
こいつが、その友人の犬舎にいるハンサムボーイの黒い狼犬にそっくりなんです!名は「Qちゃん」と言いますが、似ていると前に御本人に聞いたんだけれど、写真でしかお目にかかれてませんが、たしかに似てました。
Qちゃんが生まれる前に描いているので、何やら他人事とは思えず、親しみを感じます。一度抱きしめたいよ〜〜〜〜。

犬舎名は「SERIORS STORY」さんと言います。


写真頂きました!!載せても良いとおっしゃってくれたので、UP!

 

Qちゃん、同じポーズの写真でびっくりだよ!!右は今は亡き美しきロック。
素敵なコ達です。
まるで先にモデルでいたかのようです。それくらい、私達が絵で描く時のフィーリングに合う狼犬達です。


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2007年12月15日(土) 20:07 by Akira Himekawa [ Edit ]