オープニングのオーケストラなどゼルダの25周年お祝いムードで始まった昨日のE3発表会。

とてもアメリカンなラインナップというか、nintendoアメリカの発表なんですから当たり前なんですが…(^^;)
先日アメリカに行ってホテルでTVを見ていたんですけどそのかんじと全く一緒で…w
濃くて、重厚できらびやかでした。
Wii Uは…ついていけるのかな;
そんな事言っちゃいけないんですが(^^;)岩田社長がヘビーユーザーもライトユーザーも楽しめるって言ってましたし、使ったら面白いに決まってるよね。任天堂なんだから。

ゲームファンにとっては興奮な発表が目白押しだったですね。
「スカイウォードソード」の新しいムーピーもありましたし
(ホリデーシーズンって年末ですよね)
空中戦が多いのかな…。空飛ぶの気持ち良さそう!

「オカリナ」3DS発売CMのまっただ中に新作発表とは。
今年はほんとに25周年お祭りMAXですね。


ところで、先日の記事を読まれての事か、
姫川はゼルダから手を引いたらしい、的な書き込みをどこかでチラリと目にしたのですが
決してそういうことではなく…表現が難しいですね;。立場が複雑でこういった事を書くのは大変気を遣いますがそれでも誤解が生じます。


そういう事では全然ないので、ただ私達が描きたいと言ってもそれが実現するとは限らないので(トワイライト・プリンセスの件でもご存知頂いてると思うのですが…)
その時が来ればいざ鎌倉…!
という気持ちです。と、先日書いたつもりです。
しかし漫画家なので、これから連載が始まりますから頭を切り替えてそちらをがんぱらねば!という意味であります。そういう意味に対して自分達はよく「区切り」という言葉を使うのですが、それが誤解を与えちゃったらいけないですね。


あああ むずかしいなあ  もお……


 先日ジーンの新連載の「竜は〜」の第一話を脱稿しました。
いろいろ試行錯誤がありましたが描いていて何やら昔を思い出す感じで、先の事を考えると自分的には楽しい作品になりそうで描いていて楽しいといいな。

すぐ次の第二話にとりかかります。
一話はさわりのみなので本番は二話からかな^^。
その他過去の作品もPRしていかねばというかんじですね。



先日スケッチブックを見返していてこの10年間、ほぼ出来ていながら日の目を見させてあげられなかった作品が何本かほどありました。
常に目の前の事に必死でしたしたからね^^。
よくよく観ると今見ても結構いいんじゃないかというものも多く、
この先10年かけてそれらの作品達を一つ一つ形にしていきたいななどと考えています。
そう考えると今までの苦しい想いも楽しい気持ちに変わってきます。
ひとつひとつ取り戻して行くかんじでしょうか。

どうも規制癖がついていて早くオリジナルというか普通の漫画家として発表の仕方に慣れていかなくちゃ!積極的にね^^。


今CMで時のオカリナの3DSCMが流れ出しました。
先日の色紙絵UPの直後だったのでびっくりしました。
あの音が懐かしく思わず振り返ってしまいますね。
発売は6月16日。

今回新連載の載る「ジーン」の発売は6月15日。

なにやら不思議な縁です。
「竜は」は表に出たのは今ですが実は裏で描いている時間はゼルダと同じ期間。
1997年からでしたから^^。
自分としては「ルウ・ガル」の連載終了後の続きの感覚となります。

どちらも大切に描いて来た作品達です。
今までお世話になったゼルダにお礼を言いつつ、個人的な作品が普通に単行本が出る事をとりあえず目指して新たに漫画を描いて頑張って行きたいです。
緑の服を少し脱いで、人外に戻りますねw。
(ゼルダを切るとかもう二度と描かないという意味ではありません。
出動要請がかかれば又その時に^^)


今後もどうぞよろしくお願い致します。


 昨日の冊子プレゼントの応募ぼちぼち届いています。
なるべく何かをお送り出来ればと思っています。一週間ほどで締め切りとさせて頂きますね。

で今回はようやくお送りして本日着いたとご連絡を頂いた宇都宮まんが祭りのチャリティーイベント用の色紙です。

ゼルダは前からお話ししていますが、版権がとても厳しく任天堂さんの許可無しには簡単にはイラストを描いて発表する事は出来ませんが今回のこの震災に関して協力を頂いて描く事が出来ました。
(震災直後に動いたのですが、完全許可が降りたのは今になりましたので。
今回は特例で^^;。)


ただしオークション参加不可という事で5000円以上寄付の方に(先着希望制で)お渡しする事になっています。

もしお時間がある方は是非このイベントに参加してゲットしてあげて下さい。






本当に久々にきちんと想いをこめてリンクを描きました。
オリジナルの方は個人のブログにて発表します。
ゼルダは公共性が高いキャラクターなのでイベントへ。

リンクはとてもHERO性があるので今回しっくり来るキャラクターと思いました。





ようやく少しづつ落ち着きを取り戻す日々になったと思いますので
少し。

震災直後何度も流れる津波の映像で皆の気持ちが疲弊しているのを感じたとき、なんとかしたいと思わずツイッター上で急いで上のリンクのラフ絵を上げました。
カラーなぞ悠長に描いている余裕は無く、とにかくこの出会った事のない災害映像に恐怖している子供達をなんとか元気にしなきゃ!みたいな気持ちだけで。
12日の夜の事でした。
メッセージはなんの言葉も空しく空回る気がしたのでリンクのガッツポーズと表情だけで自分の気持ちを送ったのを思い出します。
実は「がんばれ東日本!」とか色々添えようとしたのですがなんともそぐわないような気がして消してしまったんです。時間が経って今はとても大事な言葉ですが。
この時点ではどの言葉も説得力を失っていたと思います。
しかしそのときは日本中の人達が「何かしなければ!」という気持ちで一杯でしたね。
それは本物の気持ちだったと思います。


(着彩したりする)きちんとしたイラストは、きっと後に義援金イベントが沢山立ち上がるからそのときで良い!という気持ちでとにかくとっさのラフ画でした。
正直こうした絵や漫画があの時期に何の役に立つんだろう…。と疑問ばかり来る中、自分は漫画を描く事で何か!リンクしかいない!と送信したとき、反応の多さに驚きました。
気持ちと現実の間で自分だけでなく皆苦悩していましたね。



あれから二ヶ月以上経ちました。
今回このイラストをもって様々な事を一区切りして次に行きたいと思っています。
いろいろ有り難うございました。





被災地への支援はこれからも長期的に(自分の出来る範囲で)続けていきたいと思っています。





 今日も与えられた業務に頑張ります。

脚も暖かくなりすっかりよくなりまして遠出も可能になりました。

いつも精一杯。
私達はそれは変わりません。

生活を支えるため、仕事をする。そして報酬を得る。
生きる為に買い物もして食事を作り食し住処も整える。
住処の維持も支える。

その普通の生活を送れる今はとても有り難い事だと思います。
日々感謝はしてきたけれど、今は特に意識せずにはいられない。
この何処が欠けてもすごく辛い事です。

これが今は送れない人達がたくさんいらっしゃいます。
 

震災後から日々変わる情報や報道を見るにつけ、人それぞれの立場を考える事が多くその人の気持ちになってしまい言葉を失います。

漫画家は元々さまざまな人の人生に想いをはせ、その想像力を駆使してその立場にリアルに身を置く作業をします。
その癖が今回も発動。


どれもがリアルです。


いろんな意見が飛び交い善意があふれ非難があふれ個人のスタンスのぶつけあいがあります。
自分もずっと考えている。
リスクは何でもある。正しい事は一つじゃない。
何を伝えなければならないか、自分が今の生活の範囲で出来る事はなんだろう。
キレイ事じゃなくまじ毎日頭からそれが離れない…。


みんなも自分も、前に進もうともがいています。
自分は以前からいつも汚濁の世界の地平線や彼方に太陽を見る絵をよく描きます。
これは「HOPE」を現します。
実はこれは決して平坦ではなかった自分のこれまでの人生を現したものですが、
(人をののしったり自分が正しいと非難したり争う事が大嫌いなのは身内にそれが常にありすぎてとても心穏やかな人生は歩んで来れなかったから。)
苦痛を受け止めながらも未来に希望を持ってあがいて来ましたから。
今はこれが自分の事ではなく周りに向けてのメッセージになります…。
決して強くはない自分と向き合ってその自分の願いを描き止めることしか出来ないですが。


言葉は吐きすぎると言ってしまってスッキリしてしまう事がある。
意思表明でやった気になってしまう事があります。
なんか言葉が現実に追いつかないような気がして何度も取り下げます。
言葉が上手い方にそれはお任せして、
口下手な自分は動く性分でありたいと思いつつ
でも結局大した事は出来ません。



支援物資は普段自分が生活を切り盛りしていて普遍的に長持ちしてこれがあったら嬉しいというものに。
今は間に人を置かず、一度現地に連絡してお返事頂けた所に限って実際欲しいものを確認して、楽天やクロネコヤマトなど業者に頼んで直接現地の振りわけするセンターに少しではありますが届けるようにしています。
あとはアンテナショップで原産品購入もいいかもね。
震災から一ヶ月経ち工場生産が始まったところもあり、ここ中部でもそれらを売るイベントがあるらしいです。

やはり普段生活を切り盛りしていると食べ物ネタが多くなってしまいますが個人的にはビタミンの不足が懸念していますのでそれらを送れれば。ビタミン不足は疲れやストレスによくありませんし。





あっそういえば明日選挙だ。












「Gold Ring」2巻159pを先日脱稿。

マンガとして一度に納入するには尋常じゃない枚数です。

とにかくバトンをお渡し出来て一心地です。

すぐに次がありますのでまたのちほど…取り急ぎご報告。


ドバイの子どもに向けての漫画が終わりました。

そして次は日本の漫画の仕事へと向かっております。

漫画には子どもに力を与える事が出来ると信じています。


ネットを通じて避難所で暮らすお子さんたちに本を送ってほしいという記事をいくつか見ました。


自分が見つけた範囲なので小さい事ではありますが、お届け出来る所何カ所かに

手元にあるコミックスを送らせて頂きました。

足りない分は書店購入して送ります。書店さんも本が売れないと大変だと思いますのでなるべくこの形が良いかと。


ゼルダの漫画は子ども達に力を与えてくれると、

信じていますので。


ユアナにも行ってもらおうと思っています。



 昨日公開された映画「仮面ライダー」は大変なつかしゅうございました。
個人的には
「兄さん行くよ!」
と01に声かけするキカイダーがツボなんですがね^^。
なんか気分スッキリ感動元気になった映画でした!
この時期に彼らの勇姿は心に残るものがありました!

昭和色満載でしたが、この映画に限らず少し前から時代の空気に敏感なアーチストは昭和にイメージを(1970年代に)馳せています。少し前は60年代のサイケデリックな時代でしたが今は70年なんですよね。
今星はすべて再スタートラインに入って来てますからある意味アナログ時代まで戻ってやり直す感じが自然にいろんな人に印象を与えるのかもしれないのかなと個人的には感じております。



話変わって仕事の話です。
本当に長く関わっていたGoldRingが残り少しになりました。

この二巻を上げる間に本当にさまざまな事がありましたね…。じわん。
日本の漫画のプレゼン。契約の問題。海外のイベント出張。
そして今回の大震災…。
一つ一つクリアしながら…
二月に描き込みは終わり、一旦4月発売のジーンに取りかかったのですが
震災でジーンが発売が二ヶ月延びまして急遽スケジュール調整。

今はデジタルトーンが残り3分の1まで来ました。

ジーンの後にデジタルトーン仕上げをしようと思っていたのですが、ジーンと一旦入れ替えてこの二巻の原稿を一気に仕上げています。

正直ここまでやって
日本の読者の方が誰も待っていない所で描き続けるのはかなり辛く…(誰が為に戦う!w)
これがかなりモチベーションにかかわってしまって実際スピードが遅くなりがちになってしまったんですね。
これもお仕事ですから、きっちり仕上げます!!
プロは雨が降ろうが槍が来ようが…今回は地震ですが来ようが、上げるったら上げます!!!
と言い聞かせて描き続けましたが、
うわ〜〜っマジでもうダメだと何度思った事か…。


自分達終わりが見えた時、もう大丈夫な時にようやくこういうレポートを描きます。
途中深刻な時はグチ禁止令ですもんね。超ストイック我慢の子w。
もし上がらなかった時考えちゃうから^^。
筋は通すぜ!
こういうときの支える筋道って、実は悪の筋道の潔癖さで望むのだ。怒って描いてるよw
実は原稿中はナイフのようにかなりピリピリして戦ってる。そちらの方がパワー出るからね。
でもそれを絶対周りに振りまかないのも筋道って奴w。心オトコになりやす。
ピリピリするのは現場だけね。
(でも長過ぎて一部グチ漏れてましたね…wすみません各関係者の皆様方

だからもう安全圏に来たという事で…w




ところで、少し考えていましたが日本版を個人的規模で発行してもいいんじゃないかとも思ったりします。
イベントとかで売ればいいんだと思うんですね。あといろんな所に委託するなど。
ドバイで売る本なのだから日本で流通に載せる必要はないのだし…
そのあたりのスタッフさんが揃えば可能だと思うんですが。
とは言ってもやはり後々日本で正規で出す事をこの先目指すのであればその必要はないですが。


勝手な想像です。




がっ今少しは日本の漫画で結構やらねばならない事が多いので
終わったらしばらくは日本の漫画付けにさせて下さいませね、セドキさんw。
少し自由を下さいませ。
今は日本がこういう事態になってしまい、その中でやはり自分の作品で今を伝えたい事を描きたいのです。漫画家としては…。

あとは!…
全く遊びもせずお友達ともあえて疎遠にして飲み会も会合もお預けだったんですから^^。
打ち上げするぞ!打ち上げ!!日本に来日されたら一緒に打ち上げしてくださいね^^!
 



追伸

セドキさんへ
ご報告頂きました。
ドバイでこのたびの大震災のチャリティーに、このGoldRingを提供する事で義援金協力して下さりまして本当に有り難うございました。
自分達も出来る事考えている事形にして行く為に活動開始です。長期を目指して。


石ノ森萬画館のブログが震災から更新されています。

前からずっとブログを追っています。
震災直後から止まっていて凄く心配しましたが、直、復活してその状況を知ることが出来たときは本当にホッとしました。
海岸すぐ近くにあるので津波に襲われ甚大な被害を受けていますがスタッフの皆さんはご無事で館の復興に向けて作業を開始されています。



もう皆さん知っているとは思いますが仮面ライダーの像もしっかり残りましたし!

「萬画の国・いしのまき」復興に向けて、今は遠い地からエールを送り続けます。
石ノ森先生は私達漫画家としての師です^^。

今は発売が延びたジーンの原稿をピッチを上げています。



実はジーン原稿のため少し先送りにしていたドバイの漫画GoldRingの原稿があと残りトーンになっていました。
再びデジタルトーン作業も再開です。

今はとても気持ちが海外に目が向かない状態ではありますが、逆に言うと全く日本の影響を受けない作品でもあるのでいいのかもしれません。

GoldRingに関しては原稿の描き込みが地震の前に終わっていて本当によかったと思っています。
今はどうしても日本の事を考えてしまうので震災後だったら正直きっとなかなか世界に入れなくて描けなかったでしょう…><;。
毎日原稿の束を写真に撮ってツイッターに上げていたときがなんか遥か遠い気がしますね^^;



さまざまな情報は常に見ています。
中部も今支援活動が盛んに続いています
「自分に出来る事」動ける所は動いています。&いろいろな所にアプローチ中。





 ここに来てようやく都心の被災状況も流れ出しました。

連日東北の被害報道の中、都心の方達もそれこそ口には出しませんが皆さんいろいろ耐えながらも日々の生活をこなしていて大変だと感じました。先日関東の仕事場に入った時に実際それはすごく感じたんですね。
影に隠れて見えない所ですが。
続く余震、ライフラインの制限、水、避難者の受け入れ、支援、復興…。
すべて対応しているんですよね。
関東は激しい被災では無い分報道は控えているみたいなものを感じるんですが、まだこの先も生活に直接関わる事で長期的に対応していかなければいけないことが多く大変だと思います。

 

長野の実家は東京で親類は福島の農家という間接的な関わりではありますが、いろいろ気を揉みながらも日々の報道を見守るしかない状況です。
地震当日から毎日実家の兄からの電話が来る事を思えば(東北はもっと大変だと思うんだけどと言いながら)一人暮らしの方達は(もちろん他の方達も)かなりストレスが来ているんじゃないかと思います…。

関東に入った時の閑散とした空気が印象的ですごく寂しそうでしたから…
早く東日本が活気と元気を取り戻せる日が来る日を願いつつ。
と思いながら決死隊の隊員は命をかけている訳で…。


ところで、
関東の仕事場付近は水道が復旧したみたいですね^^。。
その前に下水道がダメでトイレの水が流せない地区もあると言う事でしたから…。
(携帯トイレなのでしょうか…;)
日々刻々と復旧ですね。




愛知は今はいろんな方面で生産がフル稼働と報道がされています。
水やパンなど増生産されているそうです。
中部はこういう時こそ頑張って欲しい!!
こちらの買い控えはこのまま訴えていこう!
中部は元気を発信し続けなければな!




 
 



仕事ですが、
ジーンは発売延期されましたが、編集さんからも「後は原稿を待つのみです!」と心強い連絡も受けています。
頑張りまっす!取り戻さねばな。

新聞で被災された子供が欲しいものの中に「マンガ」と言っているのを見つけました。
力を貰えるよ!



2000年頃猛烈にお店をやりたい事がありました。

アニマルアートを集めるのが趣味でそれがこうじてのことだったのですが、
気に入った商品を扱って販売、アトリエ&カフェなんか開いたり…なんて夢を見る時期が自分にもありました。(わはは)
友人の中にもそんな事を考えている人もいましたね。
実際形にしてしまった人もいます。
でも所詮漫画家が考えるには現実的ではなさすぎて今はそれも気持ちが一段落。


そのかわり、自分の長年描き溜めた動物絵を使って何か作れないかと言う事をもう何年も考えています。
そんな中ぼちぼちいろんなモノを実際に作っていってみようと行動し始めました。
同人即売会などでは勿論ですが、なにかいい形が作れていったらいいのですけれど。

今日FM愛知の吉井和哉さんのオフィシャルショップに行ってきました。
ご本人は1日にいらしてたのですが、自分達はこの日は大事な日だったので会場には行けなかったのですが、明日までだったので今日車でちょっくら行って来た訳です。

ステージ衣装も飾ってあって、こういうROCKな世界は触れているととても刺激が受けられるので好きです。

実はひとつびっくりした事があって…

新しいシングル「LOVE&PEACE」のジャケットデザインが〜〜〜〜!!!
次に出す本の表紙とダブった!!?

きっとイメージが飛んで来たのかも^^。
決して見て作った訳ではありませんので;;;^^:。

ツアーも又始まりますね!
又エネルギーがっつり頂きますよ!!
やはりカッコイイです。吉井さん!!





 どんどん形にしてゆく。
それが今の目標です。

楽しい事をやっているとどんどん後から後から新しいアイディアが湧いて来ます。
今頭にあるアイディアを全部形にしたいのですね。


オリジナルを描く時に実は何処か別の世界の空気を感じる事があって、こうなるとなんか怪しい事言う人みたいですが、つまりこれが自分の世界のニオイなのだと思います。
それは静寂を好み穏やかな日がさしている楽園のような感覚です。
自分はこのオリジナルの楽園に入っている事が実はものすごく幸せで、それは現実の作業のしんどさは関係がない事なのでした。
しかしここ10年ほどその楽園には入れていませんでした。
記憶ではムジュラの仮面のオリジナル番外以来でしょうか。
あらためて、本当に仕事とは全く違う物であると認識する訳ですね。



先日、人間ある程度年齢がいったら姿勢を若い人に見せてゆく事が役割、
みたいな事を言ってる番組があって、そういえばそれって自分達あるかもと思った訳です。
自分達は「言葉」ではなく「姿勢」なんですね。
気の効いた話も出来ませんし、口べたですし、
身をもって見せてゆく事しか出来ません。

毎日原稿原稿でしんどい事ばかり描く時もあります。
でもその先にあるのが「挫折」では夢が与えられない。
しんどい先には必ず報われて行く事を若い人には示して行きたい。

などと最近無意識に考えている自分に気がついて、それがもうそういう年齢だという事を認識する訳ですね。
気持ちはもちろん20代ですが^^。

それはもう毎日がとても無駄な時間が過ごせないんです。

今頭にある事を形にするには何年もかかると思うし、それがこの先どれだけの長さがあるんだろうと考えちゃうと、今とてもたくさん描きたい訳ですね。
今の状態は幸いそれが可能な気がするんです。
今までいろいろためしていろんな仕事して来て、かなりの守備範囲が広くなったと思いますし。
それは本当の意味で「描く事を楽しめる状態」になった事ですからようやくといったかんじですか^^。




変な話ですが、頭上の上には我々の行動を見ている目があると思うんですね。
それは最近実感として捕らえられる感覚で、だからごまかしは出来ないんです。
昔の人はお天道様はちゃんと見ている。
とよく言いましたが、なんとなくそうなのかなって思うんです。


人にはやり時というものがあって、そこに力が達していないと絶対良い形になりません。
要領よく振る舞ったつもりでも何かを犠牲にしているといい目を見る事が出来ないのです。
最近いくつもの形にならなかった事が併行して形になってきています。
これはきっとそれ以前は自分達がそこに達していなかっただけの事で、今ようやくそこの位置まで達したという話なだけな気がします。

実は何か、誰かのジャッジを感じる時があって、
自分達の今現在の実力のジャッジを下す存在がいる気がする時があるんですね。
だからうぬぼれる事も無く騒ぐ事も無くただ淡々と目の前に出された素材を調理しているのでした。
いろいろしんどい事は多いですが、今こうなっている事は、今ならやれるという事なんだと思って。

その料理が少しホテルで出せるくらいにはなったと言う事でしたら嬉しいですね。
力一杯やりますので、そのためのあるべき流れを施しを頂ければ嬉しいな。









 GoldRingの一巻目を入稿して早三年。
今二巻の脱稿を目指して日々ペンを走らせています。
ようやくその終わりが近づいてきました。

それと同時に新連載の絵入れに入っています。
新連載ですのでがっつり取り組みたい。
ようやくのオリジナル。
楽しい日々にしていきたいですね。
 ここの記事が追いつかないですね。濃すぎる一週間。
ついついツィッターへ行ってしまいますね^^。
時間を見つけて書き込みたいと思います。

東京滞在中。何も考えずに目の前のことに対処して行くのみです!



ガクマンプラス「ロボ オオカミの王」後編掲載号が発売になりました。


ちょっと誤植の訂正を。
ロボがシートンに捕まってぐるぐるに縛り上げられるシーンがありますが、そこで

「口を縛られると」
  が
「ロボが縛られると」

に誤植が打たれていて少し残念でした;。
「くち」は犬科の動物学的ににかなり重要な事で実は一番の急所なんだと思います。(動物全般かどうかはわかりませんが…)口が不自由になるのは、一切の自由を奪われる事で、その瞬間に全てをあきらめてしまうというか、本能的にフリーズをしてしまうのです。
自分が飼っている小型犬のミニチュアダックスフンドでさえも、それまで暴れ回って興奮していたのが、口輪をした瞬間にぴたりと動かなくなって性格がまるで変わってしまうんですね。その変わりぶりには驚くくらいで。その本能を利用してしつけも行なわれる事もあります。虐待ではなく興奮を止めると言う事で。
シートンは勿論それを知っていたということですよね。(カウボーイ達も知ってたと思いますが)だからこそ牙によって覇王になっていたロボが、それを奪われた瞬間に全ての機能を失ってしまったかのように無抵抗になるシーンに、大人になって読み返したとき一番泣けたんですね。なのでここは絶対描いておきたかったシーンだったので…残念。


以上、訂正でした。






この「ロボ」は狼が好きでずっと拘って描いて来た自分にはカリスマ作品でした。
最初に出会ったこのシートン先生の生き生きした動物達の物語はその後の自分達の動物好きの精神構造を形作って行ったとも感じる事があります。


長い年月それは自身の中に昇華されすっかり忘れていた事ですが、昨年シートン生誕150周年記念の展示が上野の科学博物館であり、その展示の予告に何かがビビッと来て、丁度「THE WILD LEG」を描いていて、そこに罠のとらばさみが出て来ますが、この罠をはじめて意識したというか頭に刷り込まれたのは多分このロボだと思います。
狼=とらばさみの図式が無意識のうちに刷り込まれているのでした。
それくらい悲しくも「自由を奪われるもの」の象徴がこの罠や鎖なので、痛い印象が残ったのでした。


狼を描くならまずこのロボをかいておかなないといけない気がしまして…。(大それた事ですが)

と思い小学館の学習誌が学年誌の後に創刊されていて編集さんもそのまま引き継ぐ事になった縁で企画提案させて頂いたんですね。
それが昨年の3月でした。
感性豊かな子供たちに野生動物や狼の魅力を伝えるのにぴったりだと思ったんですね。シートンも子供にそれを伝える事に情熱を注いでボーイスカウトを作りましたし…。
しかしだからと言って大人が子供向けの物語に変えてしまってはいけないんですね。
子供にもわかる、しかしその精神を伝えるのに漫画はいい媒体です。



先日NHK衛星第二でディズニー映画の「狼王ロボ」が放送になりましたね。
DVDにもなっていない作品だったのでなんかタイムリーで嬉しかったです。
子供向けのロボの着ぐるみ劇も舞台公演があります。
マスタング役に斎藤ヤスカくんw。ボウケンブラックですか!!!
童心社からもなんとシートンシリーズが刊行されるみたたみたいですね。
浪曲にもなったそうで…なんで今なのさw!




そして…描いてみて思ったのは、実は「楽しくない」というものでした^^。
それは当たり前の事です。
狼が死ぬ話が楽しい訳ありません。
でもあえて向き合ってみたことで動物に拘って来た自分にとって、これからその先の何かに進めたような気がします。

誇り高さは必ず滅びて行く歴史があります。

それをこの狼王ロボは最初に印象付けてくれた作品なのです。


私達は「二度と動物を殺さない」というフレーズが少し苦手です。すみません。
動物漫画を描いているからといってそこと直結している訳ではありません。
その言い方がどうしても都会的なニオイを感じてしまうのですね。
人は生きて行く為に多くの生命を糧に生きています。
自然と共に本当に生きている人達はその事をよく知っています。
言い方がなんか違うんですね。
自然に必要なのは調和やバランス。どっちかが悪で正という図式じゃない…。
その調和を壊される事で害が生まれる事なんだと思います。
野生動物を語る時に感傷的な語りがどうもしっくりこなくて…背中がぞりぞりしてしまう。(すごく大事な事だとはわかっているんですが…ごめんなさい)
なので自分達はネイティブな人達の思想に惚れるのです。
それはシートンがネイティブインディアンの友人でありそこから沢山学んでいた事にも共感する事でもあります。

シートンの物語を読んでまず思う事はその厳しさです。
自然や動物達は残虐で残酷です。そうなんですね。その目線が絶対ぶれない。
それは幼い頃から生涯を通じて膨大な時間野山を自分の足で歩き回って自分の目で見て確かめて来た動物たちの生態、インディアンの教えに学びそして自分で苦労して発見した知識に裏打ちされているものだからなのでしょう。
それを認めて自然の世界を尊んで好きになっているんだと思うんです。
だから自分はシートン先生派だったのかな…と思うのです。



この春アメリカに少し旅立って来ます。
久々にネイティブの聖地モンタナに行って参ります。








去年12月の冬コミの新刊です。
すっかり忘れていました;
今頃アップ。

以前トリマーをやっていた狩鷹個人のいぬ本です。

かわいいCDサイズのフルカラーイラスト集。

先代ダックスのサンディと今のカムはじめ、2000年頃から描きためていたイラストの中からダックスのみをチョイスしました。
ダックスへの愛がいっぱいの親ばか本です。

イベントに新刊が出せるか怪しいので…一応これをご紹介しておきます!


通販もほどなく始めます☆


今イベントで売っているアニマルポストカードのアナログ原画
ーーーーポストカードはソレのためにデジタル化したものなのですが、もとは紙に描いたアナログ絵です。その原画のイラスト集を来月のイベントに出せたらいいな。

アナログも今見るといいんですよね。風合いが…。
 GoldRingに関する諸々の件に関して何かある方は
セドキ氏又は小学館スクウェアの方へ直接よろしくお願い致します。
この作品はあくまでもセドキ氏のものであることをご了承下さい。


姫川は現在自身の漫画を製作中です。




先日の締め切りでガクマンプラス3/4月号掲載の
「ロボ/オオカミの王」後編脱稿しました。
(画像は予告カット)
狼ってやっぱり正面で見据える顔が目力(めぢから)マックスにいいですね。
犬ではこういう「気」はなかなか出ないのですが。
犬に求めるのは自分は「フレンドリー」。


ロボ、狼は勿論楽しく描きましたが個人的にはシートンさんが
久々のおじさん萌えで楽しかったです(^^)
雑誌が発売されましたらまた色々と書きたいと思います。
 原稿終わって買い物へ行き、
気になっていた物を思いっきりいろいろ買い込んで、
お茶して美味しいケーキを食べて帰って来て少しストレし解消。
溜まっていたフラストレーションをまず解消。

その後溜まった書類整理。
メールや頂いた本などを見てチエック。

いろいろ処理していたらこんな時間…
メールのお返事は明日へ。


明日からいよいよ予告イラスト描き。
ちょっとワクワクします。
 原稿アップしました。


今回はなんかしんどかった…。
体力ヤバイな〜。

漫画の締め切りって独特だ。一言で言えない。
「修羅場」って昔からいう期間なんだけれど、
忙しいの域越えてるw
毎度思うけれどもう人間の生活じゃないね;。
ラストは思考完全にストップして本能だけみたいな^^;。
なりふり構わず!ですねw。





でもやめられない。

ヤクだヤクw。




取りあえず今日一日は休みます〜。