コミティア9月2日

 時間がタイトな中コミティアに行ってきました。

朝方3時まで仕事して仮眠後名古屋を朝出て何とか有明に10時半ギリギリで入場出来ました。
コミティアはコミケとは雰囲気が違いますが、コミュニケーションが毎度何か新しい事があるので足を運んでいます^^。

今回も本部の真ん前。
中村さんいつもお世話になります〜w。
じと〜っと「海外フェスタ出てよ!」という圧力を感じて(うそうそ)
はいっ出ます出ます!と決断しちゃいましたw。



今回のサプライズは、
いつもお世話になっている田中先生にご紹介頂いた生徒さん、そして何と言っても…
あの「愛と誠」を描かれた漫画家のながやす巧先生の奥様とのお話でした!
(田中先生〜ちば先生に続きいつもサプライズありがとうございます〜)

とても感性が瑞々しくてお若い奥様とのお話は面白くて、そしてリアルタイムでマガジンの読者をしていた者としてはもうたまらないお話ばかりでした。

ながやす先生の今のお仕事のラフ絵のキャラ絵を見せて頂きまして…
それはそれはもう何と言いましょうか!
これぞ男の究極の色気の魅力といいましょうか、つくづく若さとは色気であると感じた次第です。
(ああっ〜主人公の哀愁めいたまなざしが!!)
やはり男の色気は男の人が描く男にかないません!


その後も漫画家志望の読者さんといろいろお話したり、
漫画家さんとお話出来たり。「竜は〜」のジーンのお話をされて少しお話をw。
「今度変身もの描いてみないかと編集さんに言われて描く事になったんです」
と言って竜を買われて行った漫画家さん。

うらやましか〜w。

ご本人がそれほどその気ではなくても編集がやりたいっていいなぁ…。
世の中不条理だ^^;。
苦労して耕すだけはイヤンですw。影響を与える事はいい事だけれど自分で耕した畑は自分で収穫したいもんね。
がんばります〜!


毎度ネイラくんとも会場で。
片言日本語と英語片言のうちでなんとかかんとか意思疎通。

今のお仕事のメドがあと少し。





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2012年09月05日(水) 11:11 by Akira Himekawa [ Edit ]

夏コミケ2012

 12日開催された今年の夏のコミケも無事終了しました。
ブースを訪ねてくれた皆様有難うございました。
毎度夏は暑いコミケです。

今回は西。
入ったとたんもうすでに熱気がw。
準備中も何だか息苦しいよw。早くシャッターを開けて欲しいと思いながら毎度の準備です。

今回はヒウリアイランドとGoldenDawn89との合体。
新刊「おんボロきんぐだむ」とグッズ新作。
「竜は黄昏の夢をみる」のラフスケッチ集を出そうと思いましたが、さすがに今の仕事スケジュールでは無理でした。


ボロくんは15年前の97年にチャレンジ6年生で連載していた漫画です。
偶然通りかかって「オレこれ読んでいたんだ〜〜!」と喜んでいた男性の方いました。
もう27歳なんだねぇ。

本は6月に制作していたので無事出る事が出来てよかったね^^。


あと今回Tシャツを作りました。

これがかなり好評。
ということで本格的に少し作ってみようと思います。

もともとアパレル関係は好きで昔自分ブランドのTシャツ作ろうと思っていた事があったんですが、何かこうモチーフが決まり切らず実行に移せませんでした。
が、今回何かピンと来たものがあったので始めてみようと考えています。
いろいろ詳しい人いたら教えてもらいたいな〜。

自分の外ばかりずっと見て来た部分がありますが、今は自分の中に素敵なものがまだまだあるんだなぁと思う事が多く、いろいろ昔からやろうと思ってやれないで来たものを作ってみようかなって思っています。



午前中はもうこのケモノスペースは毎度の事ながら凄まじいものでした。
前の通路が狭くてお客さんで通行出来ない状況。机がこちらに押されてあわやという状態にもなってヒヤリとしましたが、午後からはすっきり。
でも活気があるのはすごく楽しいですね。
あ〜コミケ出てるって気になります。

お客さんが丁度切れた時にアシスタントしていてくれたドイツの漫画家のネイラ君がやって来ました。
ぼちぼちお客さんが引けた後でしたのでゆっくりお話し出来ました。
日本語上手くなったね〜!

彼はこの夏のミラクルジャンプのミラクル大賞に応募して見事賞に入ったんです。(次は大賞だ!)
ヤングジャンプはいろいろガッツリしっかりとした漫画を求めているので頑張ってね!
彼の事とその情報はまた今度きちんと描きますね^^。


少し仕事が詰まっていてコミケはぼんやりしていた感じでしたが、すぐ冬コミケだね^^。

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2012年08月17日(金) 22:42 by Akira Himekawa [ Edit ]

けもケットとCOMITIA100

 5/3けもケットと
5/5COMITIA100でスペースに寄って下さった皆様有難うございました!

けもケットは一日中大雨でスタッフさんも一般参加者さんもびしょぬれでみなさんモ〜大変でしたが
たくさんの人が足を運んで下さって大盛況でした。
記念すべき第一回おめでとうございます!
「獣人祭」「ふぁ〜すと」に続いて3つめのケモノオンリーイベントです。
ここ数年、イベントでうちのブースにユアナを出していた頃から来てくれてた、ケモノの大きなお兄さん達によく遊んでもらっていたのですが、その方達がとうとう立ち上がって無事開催されましたね!
本当にお疲れ様でした!


ものすごい人出でしたね。
そんなに大きい会場じゃないですから入場制限して誘導しておりましたが、
定期的にモノスゴイ混雑に…
通路がみちみちで全く身動きが出来なくてサークルも参加者も必死な状態が定期的にありましたw
ケモノイベントはいつも大変な熱気。
アツイですよ〜



ツイッターでも上げましたがスペースはこんなかんじ*



ポストカードやグッズもよく売れてくれました。有難うございます^^
この絵はゼルダのお仕事の合間に描き溜めていたもので2000年作成。
それが今売れているのが凄いですね。
当時はこういった絵が行き場が無くてどう仕事に生かせるかみたいなことばかり考えていましたが、それが今叶うのがつくづく10年早いと思ったり。
いや自分も含めて草の根活動の結果だと思っています^^。
自分の住みやすい土壌は、周りに期待せず、自分で長い年月かけて耕すんですよ。
こういう動物絵のカード類販売はうちのサークルの80年代からの伝統です^^。
同人は昔から動物が強いんですね。


あとは、今日の新刊は?と聞かれることがすんごく多かったです。
ごめんなさい、ないんです〜〜;新刊はコミケが主に…^^;。

「小学校の時からすごく好きで!」とニコニコっと言って来てくれる人が何人かいて、
「それで絵を描き始めました」と言っていただくと嬉しいですね。
ゼルダやユアナ読者さんはケモノに来る率が高いですね^^。

「こんな所でお会いするなんて」とか「イベント出てらっしゃるなんて」と言われる事も
毎回あるんですけど、たぶんアナタが生まれるず〜っと前からこうやって売り続けておりますから…^^
(とは言わないw)


5/5はCOMITIA100。
けもケットが1回目でCOMITIAが100回目。めでたいGWです。
入口に100回記念の真っ赤なゲートが設置してあったり
全体にすごく華やかなムードで。
コミティアっていつもそんなにテンション高くないんですけどこの日はお祝いムードに包まれてみんながすごく楽しげでいい雰囲気で、むかしの神戸のコミストみたいでした。

100回、本当におめでとうございます!

今回は初めて展示スペースを取ったんですが、
昔MGMで展示をしたり、ギャラリーの経験もあるので絵を貼るのは初めてじゃないのですが
コミティアの展示は初めてなので設置にバタバタ;

テーマは海外展開している作品で、アラビア語漫画「GoldRing」と
今年年末からイタリア語版が出版予定の「グライディングREKI」の2タイトル。
GoldRingは日本で初売り。アラビア語版1巻と英語版1巻がよく売れました。
ペーパーに1巻のあらすじを割と詳しく書いて、セリフが読めなくても何が描いてあるのかわかるように配慮したのですがお役に立ったでしょうか。
先日インタビューを受けたNHK国際ラジオ放送の飯野さんがスペースまでお越し下さいました。わざわざ有難うございます!


「グライディングREKI」は2006年にウェブマガジンで発表したフルカラーマンガなので印刷するのは初めて!せっかくなのでセリフを横文字にして張り込もうということになり、海外の件でいつもお世話になってる小松さんのお知り合いで、イタリアで日本のマンガ翻訳をしておられるSimonaさんにお願いして10ページくらいのネームをイタリア語に訳していただきました!うわ〜♪

プリントアウトは自宅プリンターでやりましたが結構いい感じに刷り上がりました。このプリントにまる一日かかったよ〜〜〜〜しかしその甲斐あり。
60枚近く刷った。(ホントは400枚?くらいあるのか)
今見るとつたないけれどw。もう7年も前だもの^^。
筆が乗って来た所で終わった。



プリントして眺めていると「よくこれだけやったなあ」と当時をしみじみ思い出します。
キチ○イです。



展示はこんな風になりました!
小松さんと小松さんのサークルの相方さんの佐藤藍水さんに設営のお手伝いをして頂きました〜
ありがとう!


左が「GoldRing」 右が「REKI」



右側、色の洪水ですね^^;疾走する色彩乱舞。

パネルの裏側にも貼れるだけ貼っちゃいました。

わはは くどい〜〜〜(^▽^;)
一枚一枚は美しいはずなのですが…。
足を止めてくれる方に出来るだけ説明させていただいたのですが、
興味深げにじっと見ていかれる男性の方が結構いらしたり、
お子さんがサークル参加されているというお母さんが「遠くから見てもなんだろう?って目立ちましたよ!」と言って下さったりみなさん感謝です。

イタリア語入りのページをいくつかピックアップ。
(本になる時のイタリア語はこれと同じとは限りません。
これは姫川が個人で作ったものですので。)








姫川の絵ってなぜか横文字が似合うような気がするんですな。
前にも書きましたが小学館の国際ライツの方に「姫川先生の絵は無国籍だから(海外でうけやすい)」みたいなことを何回か言われたのですが字を入れてみると日本の漫画じゃないみたいです。「REKI」は特にそんな気がします。フルカラーの所為もありますが。

しかしこの5話のあたりの突き詰め感は尋常じゃなかった。
ず〜〜っとパソコンと向き合うストイックな日々。
今見返してもこの色をどうやって出したか、どうやって塗ったのか思い出せない。
事前に色を決めるのではなくその場の画面の印象を読んで瞬時に色をセレクト。あえて色をケンカさせてラストになじませていく作業はその日の体調ですら色に出てしまうデリケートなものでした。
この労力をイラストにしたら一体どれだけの枚数が描けた事やら…。
この当時流行っていた色付けはペインター塗りのナチュラルカラー。
それではなくアメリカのゼリービーンズみたいな感覚を意識して。

それにしてもこんな作品はいつの間にやらすごく普通になってしまいましたね^^。
これやっていたときは萌え少女全盛のときで、AKB48がデビューした時。
男子主人公にするってだけで、もう肩身狭いのなんのw。
(言っとくがこれは当時の編集の要望なんですって!)
青春アミーゴ聞いて頑張ってましたのよ。
労力報われないしwしんどい時期でしたなぁw。
(紙媒体は猫目リンクちゃん描いていました)
それが今周り見ると何?これからはじめればよかった。そしたらもう少し気持ちが楽だったんじゃないかとw。



「この感覚は本田だから調和して決まっている物だと思う。自分には無理。自分がやったら単なる子供の落書きになってしまうような激難しい色使い。これは彼女の卓越した色彩センスが直感的に出ているんだと思う」(BY長野)

正直慣れないジャンルの漫画でしかもフルカラーという絵の作業で手一杯だった感じがあり、月に10枚ほどしか上がらない事はざらで、もう生活支える仕事には全くならない代物でした。
(でもこの時アシスタントさんも家を収入で支えなければならない立場で、それでも依頼された当初の目的はキッチリやり切らねばと思い、もう完全に自分自腹切ってましたもの^^。)
それを何とか支えたのは「誰もこんな超リスクのある事やるバカな漫画家いないよね」という妙な優越意識とも苦行の自己満足ともつかぬ感情だったと思います(笑)
皆悲壮感漂っていましたが、おかげで凄い眩しい画面が出来上がりましたw。

漫画的には実験で終わった作品ですが、見る人によってはかなり刺激を与えるもので、連載終了後に若手の描き手クリエイターに少なからずインパクトを与えていった、知る人ぞ知る作品だったと最近周りを見渡すと思うのですが、今回の展示でも見て下さった方たちの反応からもそれを感じたりするのでした。
(ホントもったいない。ようやく馴染んでノッテ来た所で、ホント恥ずかしくつたないまま終わってしまったw)

「自分もこんな風に描きたい。こんな事やりたい。」と思わせるんですよ本田の絵は。イメージが強いので。企画力もある。
彼女がやる事が素敵に見える。美味しい所を気がつかせてしまうんでしょうね、人に。それかアラを見つけて「オレの方がもっと上手くやれる!」と思う人も。どちらにしろやる気を起こさせるには、変わりありませんね^^;。

そういえばモンキーパンチ先生が審査委員メンバーに入っている時のメディア芸術祭でデジタル部門の推薦作品になったのはすごく嬉しい思い出でしたね^^。


自分達は育つ年代的にこの作品の底にあるのは、リスペクトする石ノ森先生の009、大友克洋先生の金田くんバイクとかいろいろありますし(口に出すのも恥ずかしいくらい、およびもしませんが!…両方今リアルタイムで嬉しいですね^^)、70〜80年代ロックやアメリカのニオイなどがあって、昔からずっとずっと変わらず公言して来ているものですが、その影響されて行く中で、今の自分のリアルな部分(バイク好きだとか、動物好きだとか)を入れて独自のものを育てて来ています。それらの先生の作品は道ばたに落ちている物でもなんでもなく、人が一つ一つ作り上げて来たものなんですね。
きっと自分達がやっている事は「カッコいい」「今にもう一度生きている事」を掘り起こし、人に気がつかせる役割なのかな?と思っています。
なので「姫川さんの描くものを見て動物が好きになりました」とか「少年が好き」とか言われればそれでオーライなのかもしれません。
でも少しその「気がつかせる人」の部分にもスポットが当ててもらえるのなら命削ってやってる膨大な労力がw報われるなぁと言う事でしょう。
とにかく報われようが報われなかろうがこの先、少し漫画と言う形にも食傷気味なものも感じて来ている部分もありますから、それに拘らずずっとやりたくて棚上げになっている事をもっともっと掘り下げて遊んでみたいと思っています。せっかくこの10年、何度も足を運んだアメリカですから^^。(by本田)




帰宅してからカタログをめくっていたらティアズマガジン全記録のコーナーでCOMITIA10に自分達の名前発見。
インタビュー:小野ぬい・狩鷹明(毘羽リ)横に今の名前の姫川明月も併記して頂いてます。
1988年です。この頃はサークル数もそんなに多くなくてインタビュー記事が今の「編集王に訊く」よりずっと長くて何ページもあった記憶があります。
(そのあとで別冊「ザ・インタビュー」にも再録して頂きました)
会場も広い教室一つくらいに壁にそってぐるりと机が並んでいて確か中央はガランとしていたかな。
カタログが「ティアズマガジン」という名前になったのは13からでしたか。
なんだかこそばゆかったのを覚えてますw
コミティアがこれからどうなるのか、どこまで膨れるのかわかりませんが
同人誌のイベントはいつも刺激のあるものであってほしいな〜と思います。


私たちにとっても今回展示をやったというのは自分の中でとても刺激がありました!
ペーパーを3種作ったり展示物のプリントアウトに、やっぱりポスターは欲しい〜と緊急で刷ったりと
準備はホント大変だったけどやってよかった。
「REKI」が復活したみたいで嬉しかったな。

展示は今回100記念を経て、これからのコミティアの参加を展示中心にしていこうとも考えてます。
漫画家的には自分の絵を普段こういった見せ方は縁がないのでこれは少しハマりました。
プロのイベントの参加方法として新たに見つけた!と言うかんじです。
企画のテーマは尽きる事がありません^^。
楽しみが増えました。(本はコミティアは売れませんけれど^^)



最後にもう一度、見て行って下さった皆様ほんとにありがとうございました。




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2012年05月10日(木) 00:33 by Akira Himekawa [ Edit ]

GWのイベント

 今日から東京です!

ばたばた準備。
少し又模様替え配置をし直さないといろいろ対応しきれないかんじです^^;。
3日けもケット&5日コミティア参加。
会場でいろんな人とお会い出来ると嬉しいですね。

ちなみにコミティアのある5月5日は長野の何回目かの誕生日です〜〜w。
cetegory : 国内イベント ✤ - ✤ - ✤ -
2012年05月02日(水) 20:39 by Akira Himekawa [ Edit ]

GWイベント告知あれこれ

 世間は今日からGW突入ですね。
連休期間中に三つイベントに参加します。

*4/29ガタケット121(もう明日じゃないか;)
委託参加です。NO.77
「THE WILD LEG」 1〜3
「ユアナと銀の月/クレイジーブルのなみだ」1と2
「ルウ・ガル画集」

ガタケットさんは「ヒウリ」の頃に新潟まで直接参加しに行ったこともある思い出のイベントです。最近ずっとご無沙汰だったのですが久し振りに委託させて頂きました!
日本海側に本を置かせていただくことは最近は本当にやっていないので、
ガタケに行かれる方はぜひよろしくお願いします。
見本誌もすべて1冊ずつ用意していますので見本誌スペースで自由に立ち読みが出来ます。




*5/3けもケット(ケモノオンリーイベント)スペースF-09、10
新刊はありませんが、イベント記念アンソロジーに参加しました。
■けもケット公式アンソロジー「十二支ノ章」
キヤと小夜美のショートストーリー4ページです。
by姫川明月
ほのぼの…^^;

■公式グッズのクリアファイルイラストを描かせていただきました!
こちらはby狩鷹明
虎&狼さんのリクエストでした*
「竜は黄昏の夢をみる」の連載でタキシードがマイブームだったのでこんなイラストになりました^▽^
マンガとイラストで名前が違いますが、動物絵は80年代アマチュア時代〈きつね狩り〉から
狩鷹明で描いて来ていますし「レグ」もそちらの名義で出していますので、
動物はこちらの名前がしっくり来るんです。
でもキヤは商業誌で姫川明月でやっていますので、その名前にさせていただきました*


*5/5コミティア100
展示と普通スペースの2つで参加します。
■展20〈ヒウリアイランド〉
講談社michao!で2006年から約3年間連載した「グライディングREKI」と、
UAEドバイ初のアラビア語マンガ「Gold Ring」の2本を中心に、
〈海外展開〉がテーマです。

「グライディングREKI」はフルカラー漫画がネックになって日本では本になっていませんが、今年の年末からイタリアで4冊に分けて単行本化することになりました。
嬉しいです〜〜〜!やっぱり本として手元に残したいですから!
いつもは携帯やPCの画面のみですが、「REKI」のカラーを一度印刷してお目にかけたいと思い、プリント展示します。

「Gold Ring」はドバイのメディアで取り上げられた新聞や雑誌を展示しますので、ぜひ見に来て下さい。日本ではなかなかお目にかける事ができません。

単行本「Gold Ring」アラビア語版1巻、2巻と英語版の1巻も、日本国内で初売りします。


コミティアももう100ですか〜。すごいな〜。
コミティアを「ティア」と呼ぶ人が多いですね。
しかし自分これが恥ずかしくてどうしても言えんのだな…;
べつに言わなくってもいいのですが^^;

確か第一回目に参加しているのですが、当時は同人誌と商業誌は線引きがはっきりしていましたね。商業誌で描けない、というより同人誌でしか描けない作品、ややアングラでも実験精神豊富に。など、インディーズの場を生かしたものを長年発表して来ましたが、最近はシーン全体にその垣根があまり無くなって来て、商業誌の単行本も置けるようになりました。
でもこれは理念として「作者のオリジナルであれば同人も商業もあり」というコミティアだけのことで、商業誌の単行本を売れるイベントはほかではまだ無いと思います。

私達は今まで「ユアナ」や「ガル」の画集など、一度商業に発表したものでも、自分で本にしたものしか置いて来なかったのですが、今回のコミティアでは展示のスペースで商業誌の単行本も初めて置いてみる事にしました。

「竜は黄昏の夢をみる」1巻と、「シートン」も置く予定です。


〝同人誌〟はそちらでもう1スペースを取りました。
■し-09a〈Golden Dawn89〉
こちらはいつものラインナップで動物ジャンルで参加します。
新刊はないのですが(スミマセン;)
【ペーパーラリー】には参加しますので、ペーパー持って行ってくださいね!
ラリーは展示のスペースでもペーパーを作りたいと思います。


展20ヒウリアイランドでは【まんが屋部】さんに参加しています。
こちらもスタンプラリーがあります。
スタンプ10コ集めると参加作家26名のイラストとサインの入ったB2ポスターがもらえます!
姫川のは新作イラストではないのですが…(スミマセンッ;;;)「月誕祭」の表紙絵を使っていただきました。


イベントでお会い出来るのを楽しみにしています。
みなさん楽しい連休を。


…さてもうひとつ告知がありますが、それはまた後日に…。



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2012年04月28日(土) 18:58 by Akira Himekawa [ Edit ]

ミッション・イン・コスプレイ

 コミックジーンの3月号が発売中です。
(2/9にも8話紹介の記事あります☆)

今回のアオリ
「キヤがセレブに!?タキシードで海上をクルーズ♪」
♪音符付きです♬

トラッパーメンバー全員で一般客に化けて豪華客船に潜入捜査。
めずらしく軽快で楽しめるお話になっています。
こういうミッションものに早く辿り着きたかったんですよね…
肩の力を抜いて楽しく描けました♩

せっかくなので本誌をまだご覧になっていない方にメンバーのコスプレをご紹介…



TJ
大富豪の御曹司という設定のキヤのお世話係という設定。
なぞの微笑み



ビアはウエイター。帽子取るとどのキャラかわかりませんが(^^;)

                            ↑
グラナテも同じくウェイトレスで。




↑スカッドは酔っぱらい客
仕事中でもそこに酒があれば飲む人。
担当さんにスカッドがお気に入りと言われました。有り難うです〜♡
実は一番描きやすい性格のキャラです…^^;
どう考えてもO型。

ちなみにTJはたぶんA型。



↑水兵さん影薄いですけど実は影で重要な役割を…w
(後編で)



中盤でキヤがスカッドに船の中を引っ張り回されて遊びを教えてもらうシーンがあります。
何かを思い出す。
なつかしい何かを(^▽^;)




よろしかったらアンケートなどもぜひぜひ送ってくださいね〜〜!





♣レストランで食事中。いつもながら大食漢♣









下描きの時の遊びです(^^;)



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2012年02月21日(火) 17:47 by Akira Himekawa [ Edit ]

明日ジーン発売&コミケ

 明日ジーンの発売ですね。
「竜黄昏」はキヤの変身シーンがひとつの山になっています。
変身シーンは自分の中でエロシーンと同じくらいドキドキするものです^^。

生身感肌合い感を残したい。
というのは生命力に拘る自身の想いなのですが
そんな人でありながら竜でもあるというかんじが出ていたらいいなと思ってもいます。

この作品はあくまで「原初人間(アーキタイプ)として捕らえているので
一般の「ドラゴン」とは少し線を引いていてどこか「不格好さ」「人の延長」みたいなラインを残しつつ描いています。
あとキヤは成長過程なので造形もまだどこか「未熟さ」が出ていたらいいんですけれどね^^。
口元をあまり鋭くはしないとか。
これからまだまだ成長する楽しみを残しておきたいというものです。
耳は大きく描きたい所ではありますが以上の理由もあって小さく。
小さく描くと、人間に近くなるんですよね。大きく描くと一気に動物化してしまいます。
そのあたりは初代ゴジラのあの不気味さが頭に残っていたりします。
(少しこだわりちゃんw。)

などと思っていたらなんと
「妖怪人間ベム」がドラマ化ですかw。
「早く人間になりたい〜!」
ですね。
CMで「爽快人間」が流れていたのはそのあたりの伏線だったんでしょうか^^。

私はどちらかというと人より動物になりたい派でしたので妖怪の方がいいじゃん!などと思っていた所が…。
ベムがもう自分の中では超ハンサムイケメンな男なのですが!
さてさてどうなるでしょうね。



明日からコミケです。


うちは二人ともスペースが取れました。

夏コミ(有明ビッグサイト)のスペースは3日目(日)

☆西館ねー19a ヒウリアイランド(動物グッズ系)
一般向け ユアナと銀の月 動物のハガキ等のグッズ。

☆西館てー13b Golden Dawn89(ケモノ島系)
THE WILD LEG18禁(ユアナも置きます)


ユアナの新刊は「クレイジーブルのなみだ2」
朝日小学生新聞に連載したフルカラーのものをまとめました。
残念ながらLEGの新刊は無理でした。
その分ジーンを読んで下されれば^^。


ところで。

暑さ対策はツイッターでもよく流れて来るんですが
コミケのマナーなどはほとんど定着していてもう誰も言わなくても良いくらいに徹底されていたんですが、
前回あたりから横のスペースから本を取ったりなど今まで守られ当たり前だと思ってきたマナーが消えている事に気がつきました。
ただでさえも皆興奮してしまうイベントなので「ついつい」な事も多くあります。
少し心に余裕を持って行きましょうね。

つまりそれだけ初めての人達がコミケに参加し始めているのだと思いまして、あらためて熱中症対策ももちろんですが、初めての方は即売会マナーについても予習されて行く事をお勧めします。
後々いろいろ言われなくて済みます。

うちも知らず知らずのうちに隣のサークルさんにご迷惑をかけてしまう事も何度もありました。そう言う時は気付いたらその場できちんと謝る事を心がけています。

コミケは今まで何度も様々な危機に遭遇して来ましたが、先人達の努力があって今日の姿が維持されています。
是非そのあたりふまえてイベントを楽しんで下さいね。

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2011年08月11日(木) 13:12 by Akira Himekawa [ Edit ]

みみソロジー

 先月6月26日のJ-GARDENで発行になりました
けもみみ・しっぽオリジナルアンソロジー
「みみソロジー」(R-18)に狩鷹明名義で参加しました*

3月に発行される予定で印刷も出来上がっていたと思いますが震災の影響でガーデンが延期になり、6月振り替え開催でめでたく発行になりました。
待っていましたよ^^.
しかしイベントは仕事で休んでしまい…(ぐっすん)

主催のかたに送って頂きました
↓表紙
↓裏表紙

背表紙が2センチ!!200ページ以上あります。すごい……
狩鷹、どういうわけだか巻頭におります
普段はガッツリ動物を描きますが、こういう機会なので擬人化のミミキャラで、
オマケになんと学園もの、制服にチャレンジです。あわわ…;
↓↓

10ページのかるいノリのギャグでございます。わらってゆるして。

去年イラストで描いた「たてがみと小虎」の2人でちょっと漫画を描きたいなあ〜〜〜と思っていた所、「みみソロジー」のチラシをガーデンで見つけて
これはっと手を上げさせていただきました。
こんな世界(制服)新鮮でしたよ。多分長い話は描けないと思いますけど…(^▽^;

「みみソロジー」はもうイベント売りはしないみたいで、通販受付中です♡
ご興味のある方は↑のリンクから行ってみて下さいね。
R-18ですので18歳未満の方はご購入できません。
(狩鷹の漫画は一応全年齢です*)


ところで封筒の中には本以外に何か厚いものが入っていました…

こ、これはっ!?

写真を撮ろうと床に置いたら犬が「なになに?」と探りにやって来ました;

オイ、コラ!!
えものじゃないぞ。いたづらすんな〜〜〜;

ワンコをよっこらしょとバリケンに収納し、袋をあけると…



シッポでした!
さすが「みみソロジー」♡
カギのように見えるのはメモリスティックでした。おしゃれですねー
ありがとうございました〜〜〜


追記(7/17):主催の方から昨日ご連絡がありまして、16日分をもって通販は完売になったそうです。

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2011年07月13日(水) 22:16 by Akira Himekawa [ Edit ]

COMITIA96

GW真っ最中ですね。

5月5日のCOMITIA(有明/東京ビッグサイト)参加します!

スペースは  I-02a


今回は動物ジャンルです。



COMITIAでの新刊は「THE WILD LEG 3.5



初売りは3月20日のふぁ〜すとでした。

手持ちでえっちらおっちら搬入した思い出の本ですw

地震の前日に入稿したのですが、内容的にちょっといわくつきの本になってしまいました;

あのときはまだ震災直後、まだ自粛ムードもリアルでちょっと気が引けるものがありまして(個人的な気持ちだけかもですけど)発表が今になっちゃいましたけど。

そんなわけで3月限定の本にする予定でしたが無くなるまで売ります(





グッズは多くの方に初お目見えだと思いますので見に来てね〜^^


これらのオリジナルグッズは売り上げの一部を震災復興応援の義援金として寄付させて頂いています。


こちらも初売りは<ふぁ〜すと>です。

震災後初のイベントで交通機関もまだ不安が残る時期で、参加するかどうかギリギリまで迷いました。

行ってみたらフォロワーさんのシロクマさんにもお手伝い頂きまして全く大丈夫でしたけど(^^)(一人だったらあわあわしちゃいました!)

この日に合わせて作ったグッズが自宅に届いたのを見て、これはチャリティーにピッタリじゃないかと思ったんですね。



今後もこのグッズのイベント等での売り上げは経費をのぞいて売上げの一部を寄付をさせていただきます。

(今後、姫川公式サイトの通販でも取り扱う予定です。)


6月26日のJ-GARDENにも持って行きますので見かけましたらよろしくお願いします!clover.gif



THE WILD LEG」缶バッジ 

直径57mm台紙つき





リング綴じノート 

B6サイズ カラー口絵+透明セル表紙+本文(1色刷り)40

本文は犬とアリクイのイラストが交互に来ます。色は薄いグリーン。

とってもかわいいノートです。







クロス巻きメモ帳/犬 

80×120mm、本文40





クロス巻きメモ帳/アリクイ  

80×120mm、本文40





クロス巻きメモ帳/黒豹 

80×120mm、本文40






マグネット/犬 

直径32mm






マグネット/アリクイ 

直径32mm





マグネット/黒豹 

直径32mm





マグカップ/犬(右側) 



上の写真の左側です




マグカップ/黒豹(右側)



左側



マグカップ/アリクイ(右側) 



左側




マグカップ/LEG 




あと、委託でお友達の狼犬の缶バッジもあります。


このシリーズ昨年の春に描いたもの。

実はケロケロAの青騎士の連載の後に用意していたのですが、夏以降事情で編集部に「オリジナル連載は載せる余裕はなく」と言う事になり^w^。よくある事ですが…。現在はケロケロAは随分ページが薄くなってしまいましたね^^;。


その後秋にはゲーム「ソラトロボ」が発売になったりしていましてアレですがw

いろいろ自分達の周りはいつも試練が付きまといますね^^;。

こういうグッズだけでも自分で出してしまおうという事で作ったら震災が来て…その真っただ中で制作されたモノ達です。

神様、これからは何事もスムーズに外に出させて進まして下さいませ〜体力が持ちませぬ(笑。



GWの最後にぜひビッグサイトに遊びに来て下さいね!
cetegory : 国内イベント ✤ - ✤ - ✤ -
2011年05月03日(火) 23:49 by Akira Himekawa [ Edit ]

まんだらけととらのあな

*去年の事ですが狩鷹明ペンネームで「まんだらけ」さんからのご依頼で女性同人向けにPR用のイラストを2点描きました。
うちひとつが去年の6月の記事でお知らせした「drap」の裏表紙のイラストで、
もう一点のイラストが使われることになりました、とご連絡をいただき…

イベントのノベルティに使われます。
クリアファイル(ハガキサイズ)で、
イベント期間、1050円以上お買い物をするとプレゼントでついてくるそうです。

4月29日〜ノベルティがなくなり次第終了になります


告知のページにどーんと絵を使って頂いています(ぎゃ〜っ
下半身に何も着ていないように見えてアブナイんですけど…これ下は馬なので!
野生馬のケンタウロスです;アップにすると下が見えなくて危ないよ;
コラコラ〜〜
テーマはずばり「異種間のLOVE」チーターと馬さんの密会。

依頼を頂いたのは2009年10月のJ-GARDENでした
制作アップしたのが2010年2月です。
福岡限定なので福岡、九州にお住まいの方はぜひ〜。
クリアファイルはまだ手元に届いていないので楽しみです…^^




*「THE WILD LEG」の委託をお願いしてる「とらのあな」さんで作品の特集ページを作って頂きました!実は2回目です。


プリンセスサイド特設ページです。
女性向けのオススメ紹介ですが、商業誌同人誌一緒なんですね!?
女性向けとありますが実はこの作品、何処に置くかという居場所の話なので作家的には男性脳で描いた部分がかなり多いです。
ですから読者さんは男性の方ががかなり占めていますし、
「BLカテゴリーというのが実は恥ずかしい」と言われるシャイな男性の方の声を聞きましたが、それは思わなくてOK!です^^。
3月30日の時点ではトップにあったんですな。
震災後まだ日が浅く、とてもブログでご機嫌に紹介出来る精神状態ではなく今になりました。

18歳未満の方は閲覧不可です! ご注意下さい。

そんなに気に入って頂きまして申し訳ないやら、はずかしいやら。
でもあえて恥ずかしい部分に挑戦したんですが…。
素敵な紹介文有り難うございます。
今回はエロ部分ではなくテーマやストーリー性に光を当てて下さり嬉しいです^^。

このブログで紹介する事を少しためらいましたが、昔の漫画家の先生は児童向けから青年誌まで描き切ってましたし、どれも仕事と同じように真剣に描いてますからまぁいいですね。
ただし、18歳未満の方は閲覧不可です。

本当に好きなように、描きたいように描いた3冊。
最近思いがけず取り上げて頂く事が多くて密かに嬉しいです。
動物と人の融合とエロスと不条理なバイオレンスとLOVEと。
実はこの作品を描いていた時期はかなり自虐的で抑圧と孤独の戦い中でした。
かなりハスな性格に陥っていて、いかに嫌われて自由になるか?みたいなかなり屈折した状態でしたからw。
健全ではないので今まであまり表の世界に出る機会が無かった部類ですが…
動物になぞらえると人間の深い所に手が届くといいますか。
ある種比喩なんでしょうね。

表向き照れ隠しに「Hも描くぜ〜」みたいに言っていますが、
実はとことん深い部分をえぐってみたかった勇気のいる作品でもありました。
恐れずさらけ出すという。
本来エロスにはすごく覚悟やら哲学があるんだと思うんですね。

そこを面白いと思って頂けたら嬉しい作品です。

しかし苦しみの度合いが多いほど作品がつやっぽくなって来るのは一体なんでしょうか…w。
一方でこういう大人向け作品でこれからお仕事も出来たら嬉しいのですがね^^。




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2011年04月14日(木) 23:53 by Akira Himekawa [ Edit ]