そろそろ修羅場モードに入ります。

ネームもほぼ出来ましたが、調整必要有りでもう少しいじる…。





二十歳になった若者のみなさん、おめでとう!
大人とは、自分に責任が持てる、ということ。
でもあまり重く考えないで、今のこの厳しいけれど素敵な時代を、
キラキラ生きて行って下さいね〜!









今年はこんなお年賀でした^^!

このうさぎ見覚えのある方いますよね^^。

そう、描いたのは2000年〜2001年。
ゼルダ連載時期に描いたスケッチブックです。
(私達のインタビューにチラリと載っているあれです)

現在は昨年の夏コミケから「アニマルポストカード」販売を始めています。
二十数種あります。
その中の一枚。
80年代のものとは別です。



昔こういった動物絵を毎日山ほど描いていました。
しかしどうそれを活用してよいのか解らず、ただ趣味でスケッチブックに描き綴っていただけのものですが、
(仕事に生かすにしてもせいぜい何かのカット描きしかなく)
動物というのはなかなか生かせる場面が少なかったのです。

しかし何故か同人誌だけは「動物」の行き場が80年からありまして、
そのジャンルで描いてました。


動物のイラストでグッズを作る、というのはそれこそ昔から夢。
昔は業者のロットが大きく、それを売りさばくだけの市場もなく…
しかし今はパソコンの導入で個人で作れるようになった事が嬉しい。
冬のコミケの時もハガキ販売スタンド置いたりして…。
ポストカードマニアの自分にはこういったもので販売が楽しくて仕方無い。


そんな常に漫画の仕事の裏側に隠れていた動物達が!
なんと!今年の正式ワークコンテンツに昇格する事が出来ましたw!
パチパチパチ!


昨年これらのイラストを、ある編集者さんが偶然見る機会がありました。
実はこの日は別の企画のプレゼンだったのですが(挿絵としての)、そういったいかにも仕事で作られたものではなく、この絵が一番自然体でいい!という事になり、挿絵ではなく「貴方が書けばいいじゃない」と本の執筆の機会を頂ける嬉しい展開に!!
あまりにもあっさり決まるので、キツネにつままれたような気分。
下心あると結構解っちゃうのであんまり上手くいかないのよね、この世界。

今までの事を考えるとこうした一番自分にとって楽な絵が仕事にならないから、
あの手この手でいろんな絵の勉強をしてきたのだから(メイドさんまで描いたよ^^;)
これが仕事になれたらもう本望ですわ…。


「自分らしさ」で描ける事が何より楽でありながら素敵なものが描ける。
当たり前でありながら当たり前の事が難しかった今までですが、
今年は2000年から計画していたアニマルブランド立ち上げたいです。

何かこういうものの展開がオススメというものがあれば
いろいろお知恵下さいね。待ってます〜!




 毎年1月は12月までのつっぱしりの反動なのか、ガタ〜ッとテンションが落ちる時が多いですね^^。
単に正月を挟むだけの事だからそのままの勢いが続いて欲しい所だけれど、どうしても区切りが出来てしまいます。

おまけに何故か大抵風邪なんかひいたりして、一旦休まざるを得ない事が多くて困っていたりして。

でもこういったリセット期間があるから目標ってやつが生まれるのであるし、今の時期は春に向けてテンションを上げて行く調整を行なう時期でもあるから、ぼちぼちその流れを作って行こうと思いってます。

今決まっているのは春から二本。

後は昨年YJのお仕事したので、その流れで打ち合わせさせてもらっています。
隔月誌と月間でいいバランスなのでないかと思います。


昨年は何が仕事に繋がるか全く未知数で、なんでも可能性のある所を沢山回ったんですね。
「脱・販促漫画!」を掲げていろいろと…。
(「ゼルダ」は私達の代表作位のイメージなのでその枠を完全に脱していますけれど^^)


年始というのは普通1月1日の事を指すのかもしれませんが、私達は旧暦の方がバイオリズムに合いやすいですね。
なので二月が新年度。旧正月派。

何かの始まりや切り替えはいつも二月の事が多いし、何故か過去引越は二月多し…。
(漫画は春から初夏に発表されるものが結構好スタートする事が多い)

年末思いっきり走って来てゴールのテープは切るんだけれど、そのままバタッと倒れ込んで、インターバルの期間が1月なイメージ。
そしてコンディションが整って二月にスタートみたいな^^。




新作の先倒しのネーム中。
春のお披露目になりそうです。




現在の作業は「ロボ」後編&「GoldRing2」作画中。
(昨年からの続きの作品達。1月中UPの予定。だからまだ去年なんだね。こういうリズムが旧正月派)




 今年はユニット漫画家「姫川明」でデビューして20周年だったんですね!
(ツイッターのフォロワーさんから聞いて気がつく…

個人としてのデビューはもっと前なんですが、結局この名前が長く続いていますね。

20年なんてすごく早い。
あたふた必死でやってるうちにここまで来ちゃった感じで、これからが本番!!みたいな気分ですから!

今はいろんな意味で安心出来るようになったかな…。
今を形作るのはいきなり今があるんじゃなくて、長い年月をかけて今がある訳で、そう考えると今までやって来た(失敗だらけと思う事も)何も無駄はないんだなぁと思います。


そういえばゼルダも25周年!

こちらばかり気にしていて自分達の事全く気がついていなかったね^^。
結構今の状況に無頓着な自分達なんですが、
きっとゼルダの企画や個人の企画も含みで、楽しい1年で描いて行けたらいけると信じる〜



あっカムカム王子ブログ久々更新しました〜^^。

恒例の年末の疲れ取りのお正月。

当たり前のように風邪惹いてしまいました^^。

三日間ほどゆっくり寝ていたらそろそろ復活出来そうです。

エンジンあっためていこう!



今年のはじめは融資の嬉しい契約事から始まりました〜。
利率が非常に低い銀行で借り換えが出来たのだ!
フリーなので審査がなかなか難いのですが…しかし無事通過。ありがたい!
銀行の借り換えは優遇されるのね!顧客取っちゃう訳だしね^^;。

前の○○銀行!!利息取り過ぎだぞ〜!!

でかいローン組みを組めるようになるとなんとなく一人前?みたいな気分になるね^^。

昨日のロボから一転、今日は少女向け少年誌挑戦です。
動物もロボのように実在感を出すのではなく、ファンタジックに美しく可憐に^^。
内容はまだ伏せで。
久々お兄ちゃん売りにワクワクしています。
少女も読める少年誌ではなく少女が好きな少年誌。
作風も一転させるよう努力です。


2006年から2009年まで連載したREKIと同時に企画を上げた作品であります。
当時ミチャオ!の担当さんがREKIの方を取ったのでした。
でもこの時期はバイクの新鮮さが描きたかったので良かったのですが^^。

REKIは、今現在放映中の「仮面ライダー000」のまさしく「コアバトル」とバトル構成が近く(メダルではありませんが)「コア」を収拾(他者から搾取)&体内に取り入て怪物化(動物系)して戦う漫画でしたから、仕立てはまさしく少年向き漫画でした。(当時のライダーはカブト。毎週楽しみに観てたよ)自分達は根が石ノ森なのでバトル漫画というとどうしても石ノ森ちっくになってしまいます。楽しい

それとは違い今度の企画は、基本が女性向けなのでかなりメンタル面の漫画になります。
いつも頭にはあるのですが、なかなか依頼を受けるお仕事がこっち系にならず、今までやった漫画でどうしても判断されるため仕方ないのですが、まだ頭の中だけにあるイメージを伝えて行くのは自分も未知数ですし、編集さんも心配な事だと思います。
先日ちょっとしたアクシデントがあって、私達にすると「またか…」みたいな脱力感&絶望感を味わってしまいましたが、その後すぐに担当編集さんが来て下さりなんとかその問題回避の話し合いに。
なんとか前に進める状態にするよう話し合い出来ましたが、まだ通るかは未知数です。
その2005年制作の企画書を(この話のファーストは1997年ナスカの後)コミティアで編集さんにお声がけ頂きまして、それから今年の5月に企画書を提出してずっと打ち合わせを続けていましたが、最終段階でおもいもよらないアクシデント。

今の時代は社会も複雑で難しく何でも一筋縄ではいかない印象がありますが、何故か自分のやろうとするものの漫画に関しても同じで、そこは粘りとポジティブさと何事も簡単には引かず真摯さ&誠意で乗り切って行こうと思っています。
(今までなにか問題があると自分が引くという形でその場を解決をして来ましたから…今はそれはやらないように考えています)

私達には昔からどこか「私もやりたい!」と思わせる何かがあるようで、実は妬まれる事はどこでもあって、今まで気を使ってそういう事を刺激しないよう心がけてきたのですがそれも限界の時期を迎えていると思っています。グッド
本当に万難ばかりですが、最終的にはいつも解決して来た経験がありますのでなんとか頑張ります。
来年はそれこそ自分のばらまかれた「コア」を回収して戦いたいと思っています。
是非応援して下さい〜。






ガクマン+「ロボ」掲載号発売です。
シートン先生の描くロボがとても迫力があり素晴らしい絵なのでいろいろ緊張気味でしたが、印刷された漫画を見て取りあえず一安心。
表紙の絵はシートン先生の代表的なロボの正面顔を参考にさせて頂きましたが、とてもその迫力には追いつく事は難しく…^^。

昨日の編集さんにご飯をごちそうになった時に、「編集長がいいと言っていた。」とお聞きしてこれまたホッと胸を撫で下ろしていたのでありました^^。
前半は淡々と世界背景説明が多いのでどこかクールですが後半はドラマチックな展開にしたいと思っています。



久々に北米大陸の世界を描いて、やはりこの世界は故郷に帰ったような安心感があります。
あらためてこのシートン先生が生きていた時代が、私達の好きなオールドウエストの時代だったんだという事も、なんだか不思議な気がしました。
過去の記憶と今の現実時間が出会って線が繋がったような妙な感覚があります。


「きつね狩り」時代以前から、長年「狼」は自分のトレードマークのように描いて来た動物ですがその時常に頭の片隅にあるのがこのシートンの「ロボ」だった気がします。
そんな熱い想いがあったこの物語を、学習漫画としての雑誌で本格的に描く事が実現出来たのはとても本望な事なのかもと思います。
なかなか一言では表せませんが^^。

ロボってあらためて読んで思ったのは、
ヤクザさんのようで凄いキャラだなって^^。
迫力や風格があってでも筋道にはうるさそうな…w。
小学生の時に読んだ小説の印象となんか今読んだ印象とかなり違いました。
自分の成長にあわせて見える世界が違うのでしょうね。




今回この仕事をやるにあたって、あらためていろいろ調べていて解った事ですが、
シートン先生は動物を擬人化をしているという事でその当時評価は低かったという事を知りました。
これは私自身も動物を描いて行く中でまさしくその通りの実体験をたくさんしています。
現在漫画等では動物をキャラ化して描くという事はあまり珍しくない事ですが、少し前はどうしても子供っぽい印象を持たれてしまい、漫画で動物を描くというのは、あの手この手で策を練らないと形に出来なかったものです。

そんな中で20年以上、見た人がなるべく憧れを喚起出来るように動物を描く努力は続けて来ました。(押し付けるのではなくマニアックになりすぎず、あくまで魅力的な人間の主人公の影に隠して^^)
「ルウ・ガル」や「ゼルダ」のローロやコミケコンテンツなどは見る人に何らかの影響を与えたいと願って描いていたものです。
「自分も動物描きたくなった」
「こんな風に描けばいいのか」
「自分のツボがここにあった」etc
実際こうした言葉を「動物」に限っては時代を問わず言って頂く事も多くやはり嬉しいものです^^。


動物に関しては自然にやれてしまう事はなぜか意識しないので、どちらかというと今まで出来ない事をマスターするための挑戦が楽しく一生懸命でしたので(魅力ある人間のキャラクター作りなど)、どうしても後回しになっていました。
自然すぎて何故「動物」なのか考えた事もあまりないのですが、
最近「これはやはり自分が一番得意な事で、きっと自分にしか出来ない何かがあるんだな」と
自覚するようになりまして、あえて意識して動物をモチーフとした作家として立たせていこうと思ったんですね。


「動物」を描くという行為は人間よりもずっと前子供の頃で、はっと気がつくといつの間にか後足ばかり描いていたり^^。
「好き」なだけでは説明出来ない感覚。
とにかく「絵」や「アート」などに動物に拘るのはなんでだろう…と。
動物はすべてに渡って「自由」でした。「形」も「動きも」。
「色気」にダイレクトに繋がる造形である、と最近は強く思うのですが、カワイイもカッコいいもすべてに万能なモチーフだと思います。



今年は海外では未体験ゾーンな事が多く、国内はなかなか立ち行かないアクシデントの連続で本当に大変でしたが、それもなんかようやく「風」が流れ出した気がします。
来年はオリジナルでは「けだものまるけ」な年にしたいですね。
今年縁が出来た新しい編集部さんでは、オリジナル連載を目指して今打ち合わせ中ですし、
ゼルダも楽しいサプライズが動きそうです。
「遊び」は完全にお預けですが、漫画家らしい1年にしたいですね^^。



ニンドリが創刊200号突破記念という事で、その読者プレゼントにドイツでのアニマジックイベントポスター&色紙を寄贈させて頂きました!

たくさんのレアなプレゼントがいっぱい!

来年はいよいよゼルダ25周年記念!
今年はマリオでした。

さてさて何があるかはそのときのお楽しみですね^^。
ちょっとパンク寸前。

原稿じゃないですよ^^。
次から次へのお仕事に関してのもろもろの処理。


まずい!非常にまずいぞ!
原稿だけに集中したいぞ…。


あっ「ロボ」脱稿しました。
シートンに関してのもろもろおしゃべりしたいのですがね^^。
又…。




とにかく出かけてたくさんの人と会いました。
今年は「自分らしい表現」を実現する事を目標に奔走した気がします。

「未来は今作るもの。」

と考える自分は今年が今までやって来た事を見直す一つの転換期のような気がして、感覚的に何かを感じればそこにどんどん出かけて行きました。
出会いは一つではないのでとにかく会って話す事。
その中から方向が固まって行くと思ったのですね。

イベントや仕事の事で上京する短い時間の中で出来る限りその時間を作る。
かなりハードで、盛り上がったと思えば突き落とされの連続で鬱になる事数回^^;。
ホントに心休まる日は無かったですね^^;。


今年はなんといっても「海外」の縁がすごく、実はそれは手帳を見返すと今年の一月から始まっていました。
以前お仕事させて頂いた、きむらゆういちさんのご縁で偶然出会った翻訳者の方と会ってお食事したときに、ふっとアメリカのサクセスの話になって、そのときは私は全く海外は生活圏の外にあったので、すごい話だな〜とただただ圧倒されるだけだったのです。
が、夏を境にドイツのイベントや受賞、ドバイの受賞、フランスの方達との交流等、はっと気がつけば海外漬けとなっていました。


そのため気持ちが振られすぎて日本のサクセスが手薄になって出遅れてしまった感じがあったのでそちらを集中して時間を取り戻そうと奔走しまくった訳ですがw。
決まっていたものがいざとなるといきなり消えたり、本命にに考えていたものが予定が立たず媒体が変わったり…、と思ったらその直後に思いもよらない嬉しい展開がやって来たり^^。後は契約の事で心労たたった事もありました。
二転三転する事が多く本当に大変な今年でした;。
(その場の都合の口約束には肝に銘じて気をつけよう…笑。
やはり自分の直感で行こうとあらためて認識)


それが少し…まだまだ決定打ではありませんが、ようやく形をなして落ち着いて来た感じがあります。
心も決まって、後は具体的な事を煮詰めていく段階となったでしょうか。
とにかく来年は落ち着いて漫画の連載をしていたいですね^^。





ガクマンプラス一号空けて次号予告です。
「ロボ」です。

シートンの凄みのある絵にはとても及びませんが、それに恥ぬよう頑張って描いた予告イラストです。

六田登先生と並びでなんかいつも嬉しいです。
六田先生ってあの「のぼーる」ですよね!
私が小6の時学年誌で読者ページにいつもレギュラーで出てましたね!
「白鯨」も子供ながらすごくエキサイト&カタルシスを感じた事が
心に残っている作品なので先生が描いてくれるのが楽しみです!
横に並べて頂いてなんて光栄な!!


最近の、シーなんたら…ゴホン…とか吹き飛ばしてしまいそうな気迫!
厳しい大自然の中では動物と人は対等なんです!本来。
フェアでない所の乱獲ではなく、一対一の存在である限り「守ってあげる」やわな存在ではないと…。
文明が発達した現代での野生動物との共存はいろいろ問題を残していて人が保護せざるを得ないですが、それだけにこれらの作品が生まれた時代が、野生の荒々しさを語るにあたって生き生きと描けるのかもしれません。


真剣勝負2本!

ロボフリークさんは、ものすごく拘りがある聖域の作品であると思います故緊張しますが
六田大先生を横に見て、恥じないよう気迫で頑張ろう!!





水面下の準備中の時はいつも何も書く事が出来ないですね^^。

表立って派手なのは海外ネタばかりなり。
でもこれはとてもスゴイ事なんだと思ったり…。

海外と国内。
二足のわらじ履く事が出来たら幸せ。贅沢者だけれどABのジェミニだから仕方が無い。



海外はHERO。
国内は少ししっとりと人間ドラマ。

今やコミスタなどのデジタル化が進んでいますが、うちもコミスタを勉強しなきゃ状態でございます^o^。
新しいMacも入れまして少しいろいろ試しています。

東京打ち合わせから帰って来ました。

今回の主は海外出版のいろいろ。

海外というのは少し前まで遠い存在でしたが、今年はその距離がグンと近づきました。
ドイツのイベントで出来たいろいろな人脈。

今回さまざまな契約の事で足を運んだのですが、どこも皆さん協力して頂けまして、本当に有り難いと思うのでした。

仕事は私達は「信頼」を大事にしています。
これがないと私達の場合どうも上手く作品が描けないんですね。
その信頼というのはやはり仕事を通じての姿勢や作品を通じて得ていくものなので、やはり時間はそれなりにかかりますが、あまりそこは気にしないというかすぐ結果を求めないというか。
後はどれだけ自分に合った人と出会えるのか、という事がとても大事になる訳です。


ゼルダの海外出版は、ドイツ行ってからさまざまな契約が上手く行き、今まで発行されていないタイトルはこの秋にほぼ出そろう事になりました。
(契約を通すのも、とても大変な作業とお聞きしました。本当にお疲れさまです。)

パチパチパチ!

フランス、ドイツ、イタリア、スペイン。

どの表紙も素敵でした。

実際売られている本屋さんまで行って来た事もあって、とてもリアルな感じがします。
今までは本が送られて来ても、それほどリアルな感じがなかったのですね。

やはり売り場でその本を買っている人達を観る事は、かなりの意識改革が湧いた訳でして、これはこれから先のモチベーションにはあきらかに影響するものだと思うのです。


それに伴って、オリジナルの方にも興味を頂いているらしく、そちらも発行がもし実現したらものすごく嬉しいな…。

昨年とここ数年の気持ちは本当に暗かった。
厭世的になってかなり斜になってしまったですよね。
みんな危機感にうとくて、自分勝手に好きな事やりまくってましたし、そのとばっちりを山のように受けて、不条理さにかなり攻撃的になってましたもんw。
世のすべてが許せなくなるような…ww。(まだまだ若い証拠やねw)
その自己嫌悪にも疲れてましたしね。

それを思うと今年は一気にいろんな事が氷解してまるで正反対の事がいろいろ起きてきている。

何かの犠牲を払うとその分何かいい事がある、というのは
世界はいろんなバランスの上で成り立っているのを思うと、それはあるのかなって思います。
逆に言うと、いい事ばかりが続く訳でもないのですし。(実証済み^^;)


新しい流れがこの先いい形で伸びて行く事を願って…。


「サンドヒルのオジカ」明日締め切り。
アシさん入ってます。

久々アナログ〜〜!という漫画になっています。
動物の毛並みリアルに。

こういった漫画描くのが久々です。

作画中!

本日は天気が良くて、海が綺麗で、「夏休み」な空気感が気持ちよかったな。
湿気がないと身体が軽い!疲れないもんね。


ドイツアニマジックのポスターのデザイン組がやってきました!
リンクはピンでした!
描いた自分が言うのも変ですが、なかなかカッコイイぞ〜。

なんか信じられない扱いでびっくりします。
リンクさんすごいな〜。
日本じゃありえない事ですね^^;。

ネーム&イラスト。
ネームは明日には出来る予定。
催促一杯来てますww。仕事ちゃんとしてますよ^^;。
集中集中!
ネーム中はどうしてもネットオフになりますね。

ドイツから質問も来ました。
基本日本での質問と変わらないけれど、なかなかいい質問沢山ありますね。

おそろしいシンクロ何回目?

昨日書いたこの日記‥…。

今日観たゲゲゲと又シンクロ…。
同じ事言ってる。

さすがに鳥肌立って来た。

笑えない。寒気がした〜。

それだけ自分達今王道??


でも絶対違うのは、しげるさんはこの先大ブレイクする訳で。w
オラ達は絶対それはあり得ない訳で。w



ネーム&予告カット中。

今月はドイツに行くまでにやる事がたくさんあります。
少し緊張モードですね。

夏コミも来ますし・・・。
夏コミ上手く発行できたらいいのですが・・。



ところで、
YJのこの前の「蒼の守護神」。

アンケートの報告を頂いて、読み切りの中ではなかなか良い結果となったと速報で報告頂きました!拍手楽しい
ハガキ投稿して頂いた方、有り難うございます!

心無しか週刊に載る月刊の広告ページのカットがだんだん大きく扱われて来た気がするのはヒイキ目??^^;。
チャンスを作るのは自分との戦いですねほんとに^^;。
タナボタってこの世界に関してありえない…。

原作ものではありますが、ある意味実力を見る大事な一本でした。
それがある程度の結果を作る事によって未来の道が出来る訳ですね。
次はいよいよオリジナルでの挑戦となりますが、勝負ですね!

丁度12年前にゼルダの依頼が来る寸前に描こうとしていたものがあるのですが、今思うと多分その時にはまだまだ描く実力がなかったと思います。

12年たって、今年新たにキャラクターを起こして描いた所、これがいろんな所で好評を頂きまして、しかしまだ仕事としては成り立っていなかったので、出し時を見ていたのですが、今回次の挑戦に採用しようと決心をしました。


又ゲゲゲの話でなんですが、本当の勝負時は、自信がある作品でないと勝負しきれないのだと思います。


しげるが(水木先生)
「俺は漫画でメシ食うとるんじゃ〜〜〜!!」
と怒る姿に惚れてます!
(やさしいしげるがこれだけは譲らない所がいいね!)


漫画を描き続けて生活し続ける事の何が大変なのかイマイチピンと来ていない家族に、このドラマは優しく理解出来るように伝えてくれていてくれるおかげで、うちの家庭が安泰になったこのごろです^^。
お金の重みも解ってくれましたしね。
NHKに感謝状を送りたいくらいです!
家族が気を使ってくれるようになったおかげで、今家で仕事をする事がストレスにならないのですね。
そうすると作品に集中出来ますし、結果作品の向上に繋がりますもん。
無理解は何よりストレスになるのですから。(もうあきらめていたんですが^^)





シートンのシリーズを漫画化するお仕事が始まりました。

第一弾は、サンドヒルのオジカ。

シートンの本は子供のときの読み物の中では、特に大好きな本でした。
しかし、このサンドヒルは未読だったんですね。

この仕事をやるにあたって、あらためてシートンのこの話を読みました。

短編ではあるのですが、自分にとって人ごとではない事が判明。
以前「ユアナと銀の月」シリーズを描きました。
その中で、フランクというマウンテンマンを描いたのですが・・。

このサンドヒルのオジカの主人公、狩人のヤンが、イメージがあまりにもこのフランクまんまだったのですね。



ユアナのフランクは、自身が元々ネイティブインディアンが好きで、2000年に熱が高まりオールドウエストの世界を追っていた時に、マウンテンマンという存在を知りました。
インディアンと友好を結ぶハンター達だったのですが、彼らになにやら特別な親近感を持ちまして、描いたものでした。


先日昼ご飯にモスへ行き、そこでこの話を読みました。
そこでのちょっと驚きな事がありました。

自分(本田)、今回このサンドヒル〜を読みまして、実は序章読んだだけで、オチやシートンが伝えたかった事を言い当ててしまったんですね。
長野はすでに内容は知っていたのですが、自分はまだで途中読みかけで、「この話はこうで、こういうテーマや哲学を言いたいんだと思う。これは悟りの話だよ。」と長野に自信満々で言い放つ自分がいたのですね。

自分でもなんでこんな事知ってる?みたいな感覚で不思議だったんですが、狩人というのは何やら自分の中で特別なものであり、自然なものであります。
(名前にも狩という字を使ったり、漫画も昔からハンターものが多い)

「女で獲物を追うという感覚の神髄をなんで知ってるんだろう・・山で暮らした事もないし。
でも獲物を追うって感覚知ってる・・・。」

そのとき、
それを聞いていた長野は、なんで読んでいないのに、内容を言えるんだ?みたい顔をしていて、あらためてこの時代のアメリカに何やら、漫画みたいな話ですが、前世なんかに関わっていたのかしらなんてロマンを馳せたりしています。^^

大体シートンのこの物語が、まさしくこの自分達の思い入れの強いこのオールドウエストの時代だったなんて子供の頃は全く知らなかったんですから。

子供の時は単なる「文学」だったのですが、いやいやこれは大人の哲学書ですよ^^。



本日タイミングよく、2002・3年にインディアンの旅に一緒に行った方から、再度お誘いがありました。行きたいなぁ・・。

シートンはこの後「オオカミ王ロボ」も描きますので、その前にアメリカ行けたら最高なんですがね。^^