毎日原稿です。

久々の読み切り45Pです。
毎日毎日原稿描いてます。
こうなると、生活自体はほんと単調になるけれど、
ある意味充実してます。

私達の場合、漫画って描いている間、精神活動は現実では空白になってしまうんですね。すべての思考が、あっちの世界に飛んでしまって、リアルさという点ではどっちが本当か謎になる事があります。現実の肉体はお留守というかんじで、生きて行く為の最小限の事しか必要なくなる。
でもそれくらいでないと、漫画ってやれないよなーと感じるこのごろ。
だから本当に特殊な仕事なんだと思います。(前にも書いたけれど、アバター状態)

コミケ通知きましたね。取れていました。
よかったです!

あっという間の3ヶ月。
その間にたくさんやる事があります。

ドイツ行きもあるし、・・・・・あっ日本でご一緒する方達の報告を頂きました。
びっくり!奇遇な方がいらっしゃいました!

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2010年06月05日(土) 16:38 by Akira Himekawa [ Edit ]

そろそろ修羅場入り

表紙用カラーカット入稿。
ペン入れ。そろそろ背景入り。
がんばる45P。
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2010年06月01日(火) 02:44 by Akira Himekawa [ Edit ]

コスプレの審査員?

7月のドイツ行きなんですが、イベントの中に「ゼルダコスプレ審査員」をお願いされているんですね。
わは〜っなんか楽しみです。
きっとカッコイイのでは!?お城もあるし本場なかんじになるんだろうか・・。
どんなだろう!!
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2010年05月30日(日) 16:46 by Akira Himekawa [ Edit ]

地味にスタート

狩鷹明のサイト、ブログを開設致しました。
トップから飛んで下さいね。
まずは地味にスタート。
動物や人外に関しての趣味は、こちらでいろいろお話していきますね^^。
ガチな仕事の合間のオアシスにしていきたいな〜。

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2010年05月29日(土) 00:42 by Akira Himekawa [ Edit ]

「読みきり」製作中

昨年偶然の縁で、月刊ヤングジャンプさんで短編を描くことになりました。
自身がいろいろあった去年。
「次」を求めていたときでした。

こういうときはプロも新人も関係ありません。
まずどこでもはじめの一歩です。

描きたいテーマはオリジナルで沢山ありました。
ある意味、今後趣味の世界をテーマにしてければよいと考え出した時でした。

本格的な青年誌の雑誌の掲載は実は初めてです。
世に出ているものでその作家のイメージは決まってしまいやすいのは仕方ありませんが、実は私たちは元々青年誌向きな気質もありました。

実は大御所先生の原作ものを頂きました。

版権モノを多く手がけてきて、オリジナルを望む私達には、実はかなり悩みました。
実際そちらの打ち合わせも始まりかけていたのです。

しかしずっと昔、デビュー当時の漫画家になり始めた頃のくすぶっている何かがあったんですね。
10年、一般誌と離れて児童向けの仕事をして来て、ある意味それはずっと続けていくに値する仕事ではあったんですが、当初の夢はそのままそこに置いて来ている自分と向き合ったんです。

「やっぱりやりたい」

と長野が結論を出しました。
これに関しては長野のこだわりなのです。
19歳でデビューして、一度も描く事を辞めず、仕事も切れず続けてきたのですから!。
そのために自分も頑張るぜ!


昨年のREKIはカラーの克服ではありましたが、実はこの作品を目に留めてもらいました。

「すごいですね!人間を簡単に描こうとしてないところがいい!!」

と言われましてびっくりしました。すごい褒め言葉!!!
もちろんこのままでは通用はしなく、ダメな所は山ほどあるのですがそれを知りつつ、良いところを凄く伸ばそうとする訳です。
言葉によどみが無い。

基本集英社さんってどんなジャンルでも否定しないんですよね。
面白ければ。(恐ろしい響きだ)
その作家の中身次第。
ただし、実際いろいろ打ち合わせを初めてみて、はっきりいいって、レベル高いです。ヤンジャン。すごい先生がいっぱいいる〜〜!!
(なぜ私たちはここにいるのだ!?縁ってコワイ)

ここは手抜きは絶対ご法度です。
今までやってこなかった分野でもあって慣れていないせいもありますが、かなり引き受けるのに勇気要りました。

今ある意味私たちは新人と同じ立場な気持ちを持っています。
漫画って所変われば、どこでも新人なのです。

今までの10年にお別れを告げて、これからの10年の一歩な気がして、なんかこの仕事は自分達にとって関所みたいな気がして、長く悩んで結果、引き受けるべき!と答えが出ました。

読みきりで初めて描くのに、いきなりの大御所の先生の原作がつきました。
完全な新人ではない私たちを思っての計らいなのか・・
その先の話も果てしなくしていただけておりますが、(夢や希望は大きく語ってくれます)
とにかく試練です。
これがきちんとこなされなければ、その次は無いのですよね。
(集英社のコワイ所であります^^;)
とにかく一段階上に行くためのテストなのだと受け止めて頑張っています。
(漫画家はいつもどこでも試されているのだ)

先日まで、ドバイの児童向け漫画を描いていて、ここに持って行くのに時間がかかりましたが、今日の気持ちのよい晴れた空に助けられてなんとか持っていけました。

後は絵を120%で描く事ですね。

「大丈夫。今まで頑張ってきたんだからやれば出来る」
と自分達に言い聞かせてます。


(動物ワールドは本田が引き受けたぞ!)
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2010年05月27日(木) 16:37 by Akira Himekawa [ Edit ]

動物文学

本日のゲゲゲは、見たら落ち込みました〜。
今週はなんか個人的に昨年の痛い思いが湧きそうで・・。


と今「コーラ」(グリーンコーラ)のCMに氷室さんが〜〜〜!!
何気に素敵なオーラのお兄さんが目に飛び込んで来たと思ったら!!
氷室さんじゃないですか〜〜。
カッコイイってやはりこういうオーラだよね。
あらためてこの人って個人的にインスパイアされるアーチストの一人だと思いました。
ああっこういった大人兄ちゃん描きてぇ〜〜〜〜!!
個人的に黒狼さんのイメージ。ふふ。
少し癒された。




相変わらず湿気がひどい日。
苦手です湿気。
紙がぶよぶよだよ。

引き続き下描き&カラー入稿。

ガクマンプラスでマンガを描きます。
その予告。

オールドウエストの世界です。
なつかし〜。

少し頭を戻しました。2002年くらいに。
だからこのサイトの表紙も当時のものにチェンジ。(絵が幼いなぁ・・)

なんともいえない気持ちいい空気感があって、田舎に帰ったかんじです。

ガクマンプラスは学習漫画誌ですが、学年誌と違って、逆に学年誌では描けなかった題材が描けます。偉人伝や開発マンガなど。
勉強と密接ではありますが、堅く捉えなくても、自分達なら何にする?という事で、「動物文学」を提示させてもらった結果、それがさらりと通りました。

昔からなじみのあった動物文学達。
そういったものの漫画化がずっと夢でした。
動物描きとして、やはりこれはやっておかなければ・・という。何やら使命と言うと大げさですが、昔は多くいた動物漫画家の先生方。
現在はなかなかそれを描ける作家さんを見かけなくなりました・・それではあまりに寂しい、というより、比較的若手の部類では、自分達しかいないんじゃね?みたいなかんじで・・・
そして編集部に持ちかけました。
今の子供達に「動物って素敵」って伝えたい。


学年誌の時にそういう漫画化はいつも望んでいましたが、学年誌は芸能などのエンタメ雑誌ですので難しく、しかしこのたび学年誌の休刊で新しく出来た、ガクマンプラスが学習漫画誌なので、こうした文学が形になりやすかったのかもしれません。
だから子供のキャラクターを描かなくてもよいのですね。主人公はおっさん率高いのです。

とにかく私達には、こうした学習誌でずっと願っていた仕事の一つの形なので、あっさり決まった事が信じられないくらいです。

こういったマンガは別腹なんですよね。
自分の中の良心の聖域なのです。

(一般誌の方も準備ちゃくちゃくと進めています)










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2010年05月25日(火) 22:12 by Akira Himekawa [ Edit ]

ツイッター再開

仕事に集中しないといけなかったので一度ツイート非公開にしてたのですが
ちょっと気持ちに余裕が出て来たので公開に戻しました。
解禁です*
フォローしてくださった方々、閉じててすみませんでした。
でもその間全然つぶやいてませんので…(^▽^;)

またぼちぼち書いていきます!

ここは制作日記ブログなので創作についてのあれこれが中心ですが、ツイッターはもっと気楽に楽しみたいですな。

なんというか、特にここ7年間はかなりストイックになってました。
見ようによっては一種のヒッキー。

タイトルは
「アストロボーイ」「4つの剣」「神々のトライフォース」「不思議のぼうし」「ブレイブストーリー」「556ラボ」「夢幻の砂時計」「青騎士」・・・&「グライディングREKI&ドバイの「GoldRing」

短い間によくこんなにビッグタイトルばかりこなしました!!拍手
どうりで気持ちに余裕が無いはずでした。

実際大好きな旅行も2003年のモンタナ以来、仕事抜きの旅行にまったく行ってない!!
人生こんなときもあるさ…

よくいろんな友達に「もっと遊ばなきゃだめだよ!」と言われてたりしてね・・。
(泣)
きっと気を使ってくれてたんだと思うんだけれど、ダメなときはダメなんですよね・・・。
逆に不義理な事になってしまう事が多くて、申し訳ない事が多かった。

でもそれもようやく解禁!
逆に描きたい事が描けてれば、何やっていても楽しくなるという
どこまでもゲンキンなモノ描きであります^^

ここ数年は読者の方とも交流する機会がほとんど持つ余裕がなかったので
(サービス薄い漫画家でスミマセン;)
ツイッター使ってどんどんつぶやきかけて下さいまし。
作品に入り込んでる時などはお返事出来ないかもしれませんが、
仕事に疲れた時に息抜きでつぶやき返しますので、どんどんフォローよろしくです星


http://twitter.com/himewolf




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2010年05月23日(日) 23:51 by Akira Himekawa [ Edit ]

む・難しい・・・

む・難しい・・・格闘技って。
そりゃ読むのは好きですが・・好きだから描けるとは・・限らないのでガンス。

一応少林寺拳法黒帯でしたが・・^^;;。

何描いてるんですかって・・・お仕事の話です。
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2010年05月23日(日) 17:38 by Akira Himekawa [ Edit ]

IRIS

今期はなぜかドラマをいくつか見てます。
その中の一つ「IRIS」。
こういうマンガよく考えちょりますよ。
映画さながらのドラマですが、こういう仕立て、もう日本で味出せないなぁ。
このニオイや濃さがなんか好きなんですが・・・。
秋田ロケ?
雪山での小屋エピソードがぁっっ!!懐かしいシュチュエーション満載です。


イ・ビョンホン様がね〜〜^^。ふふ。

彼一人で濃い濃い。
松田優作みたいな存在感。



なんでこの人はこんなに母性本能をくすぐるのだろう・・・。


イイ男の受ける試練フルコースです!

なんですか?銃で打たれて、逃亡失敗のち病院。おさだまり病衣にたくさんの点滴管。
お次はゴーモン?
肉体見せまくりサービスですが、狙い通りハマっております。(単純なもんで)
ニオイ立つフェロモンが!


東京で展示会があるんだそうな。





あっ現在禁止状態(自分達に向けて)のツイッター、仕事の流れが出来つつ余裕が生まれて来たので、近いうち解禁にしようと思っています〜^^。
気持ちが解放されないと中々向かえないんですね^^;;。


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2010年05月22日(土) 23:11 by Akira Himekawa [ Edit ]

FUSION(フュージョン融合)



これは昨年の10月のJ庭の時のイラスト。
(このときに「まんだらけ」さんからお声かけて頂いたんですよね)
仕事はしっかりやりつつ!!!
狩鷹サイト「獣と人の融合」企画をそろそろ立ち上げようと思います。
帰るぜ動物くん!&怪物くん!!!
&
民族

動物ってアートですね^^。
自由ですもん。
イメージが無限大。

ケンタウロス。
レグの親友でゴザイマス。
インディアンにアパルーサやペイントホースが似合います。
今年の夏のアメリカ行きがドイツ行きで延期になっちゃったんですよね・・
最近ちょっと又インディアン熱が高まってるんですよね^^。
(近いうちに仕事で少し関わる、というか描く予定があるので)
少し自身に帰りたいんですね、きっと・・。

射手座の満月にちょうどいいですね^^。
その時に始めようかと・・・。
実は「まんだらけ」のお仕事は、それの第一弾だったんですけれど・・・。
表に出る日はいつなんだろう?

商業誌ではなかなか出来ない自分の中のイメージを形作って行きたいです。

コミケコンテンツはこれにあたるんですが、是非今年の夏ブースが取れていますように!

「ガル」の単行本未収録分の原稿で本を出す事に決めました!
画集その2の扱いになるかな。
お楽しみに。


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2010年05月22日(土) 01:15 by Akira Himekawa [ Edit ]

宣言

5月です。
この季節、気持ちが前向きになれる時期で、大好きです。
新緑の季節だからいろんなモノをすくすく育てたい気持ちになります。

仕事場の大リニューアルをしました。

ちょくちょくこまめにリニューアルはするのですが、長年使って来た苦労のしみついた家具を一掃。
本気で自分達にとって気持ちのいいものを生み出せる環境を願って、いろいろコーディネートしました。
実は仕事場は2つ持っていて、名古屋と千葉。
これで、2つとも気分新たにとても満足いくかんじで良くなりました。

いままでさまざまな仕事をやって来て、自分達には仕事場にも象徴されるように、どうしても一つでは収まらない質があると感じています。
ここの所長い間、2人でかなり深いミーティングを連日していまして、(お笑いコンビや音楽のバンドの方向性の話し合いみたいなモノだと思うとわかりやすいかな)
実の所、かなり前からいろいろ考えていたのですが、現在は「なんとなく」から「本気」モードでお互いの設置点を探していました。
それにはまずお互いの質を本気で探り知って行く。己を知り相手を理解する。
ただ「仕事」をこなしていくのではなく「何の可能性」があるかを真剣に、それこそ飲まず食わずでやっていました。
ぼんやりしていた輪郭を鮮明にする作業。それは自分の中の見たくない心理や、無意識に隠している、気がつかないふりをしている自分をあぶり出して、お互いがそれを認め克服していく知恵をミーティングして、それをさらにプラスに持って行くという理性的な作業をしていくもの。
かなりエネルギーが消耗して疲れますが、3日くらいやると、あとはすっきり新たに生まれ変わるきっかけが見えて来るのです。一種の瞑想なのですが、こうすることによって問題解決の糸口が見えるのです。


それとは関係あるのかないのかわからないのですが、
昔、「姫川 明」を名乗る前に、前にも言った事がありますが「狩鷹 明」「小野 ぬい」を名乗っていた事があります。
そこでその名前を復活させようという話に。
姫川はもちろんそのまま継続です。
ようするに単純な話、ストレートな「パワー」の復活の象徴なんですよね。

姫川は「美しさ」「信仰」「調和」「愛」「社会性」「母性」
狩鷹は「シャープな攻撃」「パワー」「ストレート」「速さ」「父性」
小野は「無垢」「元気」「安定」「重厚」「節」等。

などで表現される気がします。
これからこれらをはっきり使い分けて行く事で、現在混線しているものをシンプルに使い分けていこうと思います。
時期的な事はまだきまっていませんが、これまたその時が来れば形になると思います。

自分達のコンセプトは「LOVE」&「FIGHT」という事でまずは宣言まで。


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2008年05月02日(金) 15:22 by Akira Himekawa [ Edit ]

イケパラ!?



Michao!サイトが2周年でリニューアルになりました。おめでとうございます!祝
はや2年。グランドオープンに新連載の予定が入院で半年延びてショックだったものですが、過ぎてしまえばもうすっかり溶け込んだ感じで・・・。
全体の感じが以前よりポップでオシャレになったかんじがしますねさくらんぼ
トップに色んなカテゴリー分けがされて見やすくなりました。
自分はどこに配分されているのかしらと探したら、「イケパラ」です、イケパラ。
イケメンパラダイス!以前だったら絶対「男ディズム」行きですよ。やっと女性向けのマンガと認められたのねハート(どこが!!という突っ込みが横から・・・)と、思ったら
下の方の「コミック一覧」を見ると、「グライディングREKI」の前にはイケパラの印ではなく

「男」の印

・・・・・・・・・・銃
いかにもユニセックスらしいオチ。

それはいいとして!!
リニューアルで各作品の紹介ページも作って頂いてます。
人類滅亡!? って来たよ!!たらーっ・・・ま、それもいいとして、
「一見クールだが、内には激しさを持つ」というのは当たっていて、私達は元々はアマチュアの頃から根の根にあるオリジナル作品は、年齢は関係なくクールでありながら、内面は熱かったり、人間味がある。そのギャップが描きたかったんだと思います。
(昔は商業誌はそのタイプのキャラはライバル役や脇にいるクール役で、主人公はわかりやすく熱い奴でないと通りませんでした。)
この作品を始めた時「少年(子供)が戦士に変わる」という二面性を提示されて、それももちろん少年漫画の王道だと思いますが、どうしてもこのキャラに関してだけ何故か、しっくり・・ピンと来なくて。レキに合わないなあ。なんか恥ずかしいなあ・・とずっと思っていて、上手く描けなくて、実は。
こう描かれると そうそう・・・とほっとします。理解をしてもらえる所で描ける安心感があって、有り難いです。
連載をしていて、今までどこかに不安感があって、(描いているものがものなので)、全力でやりたいのに(全力投球で描いてますけど)さまざまな事情で力が入れられず腰を据えられなかったのですが、ここに来て、ようやく作品を落ち着いて創れる「居場所」が出来たような気がしています。
がんばろうっ。
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2008年04月26日(土) 15:39 by Akira Himekawa [ Edit ]

メカニックデザイン



REKIはバイクと銃はデザインを海老川 兼武さんにお願いしています。
2005年にお仕事で描いた「ブレイブストーリー」の関係で当時GONZOの取締役だった梶田さんから御紹介して頂いた方です。初代編集さんのアプローチのおかげでデザインしていただける事が決まりました。
はじめ3人程紹介され、異なるタイプのデザイナーさんからデザイン画を頂きました。
そしてバイクがREKIの彼女なので女性的な流線が気に入り、海老川さんにお願い致しました。
デザインが上がったのが、丁度入院していた時で、萎えそうな精神を上げてくれたイメージぴったりのものだったんですね。
海老川さんのデザインはシャープでクールなんですが、風が抜けるような優しさを感じるので、とても気に入っています。自分の絵にも相性がいい気がしました。

あれから2年。
なんとなくバイクがガンダムの顔を連想するなぁと思っていたら・・・
最近では海老川さんは少し前に放送終了した「ガンダム00」のメカニック担当者をされまして、すごくメジャーになられて、内心その前にお願い出来てほんとによかったと思ってます。(今じゃもう頼めませんねショック)でもちょっと鼻高々です^^。

日本のアニメはメカのデザインは重要ですよね。
先日も書きましたが、私達はメカオンチで全くデザインはダメなので、今思うと有り難い不思議な縁でした。

直サイトが上がりそうです。そちらでも御紹介いたします。
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2008年04月23日(水) 03:42 by Akira Himekawa [ Edit ]

あらためて

あらためて・・・

2006年に依頼を受けた「Gold Ring」が漸く終わりました。
いや・・・・長かったです。
書き下ろしの単行本の仕事なんて「神トラ」で懲りて、もう二度とやんないぞ、と固く決意したはずなのに、

はずなのに・・・

「神トラ」よりは少ないですが、一気描きはもうホントにやるもんじゃありません。
もう無茶のきく年じゃないです
昔、キングで「超人ロック」増刊号に聖先生が80枚一気書き下ろしをやったとき「描いても描いても終わらなくてほんとに苦しかった」とコメントされていたのをいつも思い出すのですが、それの倍あるんですよ。なにやってんでしょう。
「毎月30ページずつ上げよう」なんて言って30枚送ったのは最初の一回で、あとは結局一気です。
最後にはまた泣きが入りそうになり。

しかし、二人でよく口にするのが
「明けない夜は無い、止まない雨は無い、終わらない原稿も無い」

終わったよ

ーーーーといっても、実はあと2枚残ってます。早く描いて送らないと。

小学館スクエアの皆様にはご心配をおかけしました。
なんとか上がって本当に感無量です。

砂漠にたたずむ少年と隼、夕日、ヒュウウと吹き渡る風は90年代に描いていた「ガル」や「アルキミア」の世界観とダブるものがあり、昔取った杵柄というかんじでした。
あの当時にこの仕事が来ていたら嬉しかったと思います。
しかしアラブの鷹狩りのことはわからないことだらけで、頂いた資料とつきあわせ、スクエアやライターさんを通じてセドキさんにチェックを受け、細かい部分を何度も描き直しました。知らない部分を理解しようとしつつ、日本にも古来伝統の鷹狩りがありますから、スピリットでは同じ、描けるはずと思ってやっていました。

隼の羽の書き込みは一苦労で、写真を目を皿のようにして見ては気が遠くなり。
こんなん魚のウロコとおんなじで略しようがない。どないしよう。全コマ書き込むなんて無理だー。・・・・白土先生はどうやってたかな、と「カムイ」を引っ張り出してハヤテの羽を見てみたり。
「北斎はほんとにすごい」と思いながらシコシコ描き。

あとはアラビア語のセリフが入り、UAEの子供達の手に渡ります。
印刷は日本ですが、売られるのはUAE(アラブ首長国連邦)のみです。おそらくUAEで発売される、日本人が描いた最初の漫画本になるでしょう。(と、セドキさんはおっしゃってました)その後がどうなるのかは私達も全くわかりませんが、日本でもいつか売られるとよいなと思います。

次は自分達の「願い」を形にする番ですね。
いつの間にか誰かの依頼、願いを引き受けて形にする仕事を多くやってきて、気が付くとそういう単行本がずらりと棚に並んでいます。精魂込めて描いたものばかりで、一定の評価も頂いて、大切なお仕事ですが、自分の子はいつも後回しになってしまっていて、
オリジナルを描くために二人で組んで漫画家になったので、その描きたいモノたちには申し訳ない現状です。
描きたいものがまだたくさん待っているので、どんどん形にしていきたいと思います。(長野)
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2008年04月22日(火) 01:50 by Akira Himekawa [ Edit ]

影龍カイジ

今年5月に黒澤明監督映画の「隠し砦の三悪人」がリメイクされて公開しますね。
この映画今からもう何十年も前の映画なのですが、私達がはじめて観たのは、今から17年前(このときでもすでに昔の映画)の事ですが、黒澤映画の中でも大好きだったもののうちの一本。
特に「雪姫」にぞっこんで、自分達の名前に姫を使いたかった理由の一つに「翡翠」の他にこの雪姫の存在がありました。
この時代だったからこそのこの気高さを持った女性がいたのだろうと思います。(この時期女優さんではないと聞きました)
今回のリメイク版は、男連中ははかなりいいんですが(松潤イイゾ!)メインの雪姫が個人的に思い入れが強いだけに、ちと不安なんですが、是非今の時代にとってのかっこいい姫を演じて欲しい所です。

下は93年の増刊サンデーにて連載していた「カイジ」という漫画です。
同タイトルの漫画がありますが、それとは別のもの。

実はこの作品の5話目にタイトルもずばり「雪姫」でこの隠し砦リスペクトでゲストキャラに出しています。(実際はもっともっと美人で気高い姫です。今見ると下手やな〜〜〜〜)
殺し屋を生業にしている影龍という集団に属しているカイジという少年の漫画なんですが、まだ未熟で下手ですね〜〜〜〜。
(出すのも恥ずかしい)
しかしこの頃、時代ものが描きたくて仕方なかった時期だったんです。
今はこの頃の空気感はすっかり抜けてますが・・・







こちらは「焔は風の名の如く」の志郎。



殺し屋だったり首狩りの浮浪児だったり、今回隠し砦の公式サイトを観ていたらいきなり思い出した次第。(なんとも物騒な漫画描いてました、実は)
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2008年04月07日(月) 16:52 by Akira Himekawa [ Edit ]

砂時計

ゼルダ「無限の砂時計」3回目アップしました。
一緒に航海をする船乗りのラインバックとの出会いの回です。
今回はリンクもですが、ラインバックの存在感が大きくなる予感。
おっさんが主人公の漫画かも!?
船船船
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2008年03月11日(火) 22:02 by Akira Himekawa [ Edit ]

恐怖のシンクロ

今TVニュースで
「ニューヨークのマンハッタンのタイムズスクウェアで軍の隊員募集施設前で爆発があった」
というのを見ました。

うわわわーーーーーーっ
今まさしくREKIで同じシチュェーションを描いていて編集部に送った所。
この話、一月に考えていて今何も描いた時に事件が起きなくてもいいのに〜〜〜〜〜。

私達はこういうシンクロは昔から多いし、その仕組みも大体は霊的な世界での説明では知っているのだけれど、今回のはさすがにトリハダが立った。
描いている時間もたぶんダブっている。きたきた〜〜〜〜というかんじです。

作品が実際発表になるのはかなり先なので、その頃にはその事件も記憶から消えるのだろうと思って、ちょっとここに記録しておきます!
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2008年03月06日(木) 21:25 by Akira Himekawa [ Edit ]

LOVE

多分私達の商業誌でのオリジナルではじめてのSEXシーンが入った、この前携帯に出たREKIです。
表でようやく出た・・・というかんじです。(裏ではイロイロとデッサンを・・・^^////;)
お仕事ではなかなか描く機会が無くて、「姫川は、そのケが無い作家」というイメージの人も多かったかも・・・
でも私達はエロというより、やっぱりLOVEが好きです。「愛」。
ロマンチックなSEXシーンは、映画なんかでも大好きです!!

でもメジャーの出版社の規制のことにうとくて、
おっぱいと下半身修正やる羽目に・・・(笑)
綺麗だと思うんですけれど。
携帯だけがダメなのだそうで、パソコンはOKとか。
編集さん、私達がこんなシーン描く作家じゃ無いと思ってたらしく(笑)。
そんなにたいしたシーンではないのですが、やっぱり色つきですし、規制は規制なので・・・

そういえばこのファイル、今年の元旦の書き初めでしたね。
REKIは実ははじめから大人向きに考えていましたので、(青春描いているとどうしても必然的に入ってきます)これからも所々入れられればいいなぁと思ってます。(は〜〜〜っこのシーン、2年ごしでようやく形になった〜〜〜〜)
正当派LOVEで、(エロではありませんので)美しいシーンたくさん描いていきたいと思っています。


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2008年02月21日(木) 19:50 by Akira Himekawa [ Edit ]

異常事態

名古屋から戻って、緊急事態です。
予定では1月中に上がっていなければいけないREKIのファイルが諸々あって引っ張られています。
突貫工事。
深く世界に入って集中していますので、一段落つくまで音信不通になりますのでよろしくお願いします
m(__)m
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2008年02月18日(月) 00:39 by Akira Himekawa [ Edit ]

明けましておめでとうございます。

明けましておめでとうございます。

昨年はさまざまな方にお世話になりました。本当にありがとうございました。
本年2008年は走ります。今年も何卒御指導賜りますよう、どうぞよろしくお願いいたします。



昨日コミケに来てくれた皆様方、どうもありがとうございました。
3日目創作少年の日、男性のお客さんが多い東館。
いつもこの日ここは、ものすごいパワーなんですが、私達はいままで創作少女ブースが主体で参加してきましたが、今やっているお仕事がらみで、こちらの方が違和感がありませんので、これからこっちメインで定着していくと思います。
よろしくお願いいたします。

今までの創作少女同人誌の本はこちら創作少年ではちょっと合わないと思い、新たにそっち用に本を作ろうと思っていたのですが、結局時間的に間に合わず、まわりが萌少女キャラクター花盛りの中、創作の正当派のモノを売るのにかなり浮いてました^^。(なんたってユアナですから^^)
その割に手に取ってくれる方は多くほっとしました。
どこにも属性がなくて不安はあるのですが、むかしヒウリの頃から私達のやって来た事はどこにもハマる事が出来ないタイプですからまぁいいかと、逆に挑戦したい事がたくさん見えて仕事にもいい意味で「売る」事の面白さが反映出来たらいいなと思ってます。



それから昨日、もうひとつ事件が。
そのブースに取材カメラが入っていて、今まで報道メディアは絶対縁が無かったのですが、いきなりうちの前でカメラが止まりました・・・
「外務省の取材なのですが。」「えええ〜〜〜〜〜っ何故?」
「外国向けに日本の文化を紹介する掛け橋的な番組制作に撮影をお願いしたいのですが。」
との事。
でユアナの本を撮影!!(これインディアンの本だから日本の文化じゃないんですが、と思ったのですが、マンガ自体が日本の文化ですし、ネイティブアメリカンの人達は、元々祖先は同じモンゴロイドなので、いいのか・・・と思ったり)

民間のメディアじゃなくて外務省だよーーーっ!!??
(マンガが好きな麻生さん、少し前小泉内閣時代に外務大臣だったし、その流れなのかしら・・・)
今現在、文化庁や外務省とか文化交流話しが多い最近のうちなんですが!!!
でも「国」に愛される事はいい事ですね。私達も日本大好きですから、嬉しい事です。

もちろん沢山撮影しても実際使われるのは、一瞬ですし、使われない事もありますが、そういう事に縁が出来る、今の自分達に不思議を感じるのです。
(神社の願かけのせいかな・・・神社って日本の神様ですし、昨年伊勢神宮へ、はじめてお参りしたし・・・)


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2008年01月01日(火) 11:38 by Akira Himekawa [ Edit ]