そういえば

ゼルダの時オカを学年誌で連載していた頃、よく学年誌記事で「マンガ家」特集や「マンガの描き方教室」の記事組があって、小学校訪問やらマンガ教室やらサイン会やら対談記事やら子供達のために、「マンガ家」活動していました。
それが毎年の恒例行事のよう感じていたんですが、そういえばいつの間にかそういう記事がなくなりましたね。
「マンガ家」という職業がここ10年、子供達の中でなりたい職業の上位ランキングになっていたんですが、こう憧れを子供達が持つよう、記事組みなんかもしていたような気がします。
それってきっと編集者の方がマンガが好きだったんでしょうね。だから特集を組みたがったりして・・・
そういう事って無意識の中で、子供達の心に認識されていくというか。
私達は昔はマンガ家って自分達とは違う世界に住む人達だと思ってて、その生活や製作風景など知りたくて仕方なかった。
今はどうなんだろうか・・・。

そういえば、自分達ってあんまりマンガ家としての製作現場って言わない気がしますね。興味のある事中心でしゃべってるような・・・。
道具の事ですら、ことさら伝えるものでもないと思ってたり、あんまり特別なものとも思ってなくて、自分達が言うまでも無いと・・・

2人でどうやって描くの?とか
何を使ってるの?とかたまに聞かれる事もあって・・・
これから、少し道具の事や製作現場の事も伝えていきましょうか。

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2008年06月10日(火) 00:23 by Akira Himekawa [ Edit ]