MW

現在作業がパソコンのみになっておりますので、やたら日記が上がりまくっておりますが、決してヒマになっているわけではありませんので、編集者様、よろしくお願いいたしますm__m。

手塚 治虫原作の「MW」が映画化ですと!???。
いいじゃないですかーーーーっ
スチール写真いいですねぇ・・・。色っぽい!!
アクションもすっげーカッコよさそう!
何?バイクアクションもある?

監督は「野ブタ。をプロデュース」「女王の教室」など人気TVドラマを多数手がける岩本仁志。結構いけるかも。サド力全開になりそう!!


こういう殺人鬼からの視点漫画をピカレスク(悪党)コミックって言うんですね。なんか惹かれるこの響き。ぞくぞくします。

実は2004年に作って用意していた作品に、こちらよりのものがありまして、秋くらいから始動する予定になりそうですので、その事で先日長野とこの手塚治虫のMWを引き合いに出していたんですよ。またまた、すっげータイミングにびっくり!!!!
「手塚先生だって、良心的なレオちゃんやユニコみたいな漫画も描くし、MWみたいな危険な怪しい漫画も描くし、視点の問題だからいいんだよね!」と勇気付けていたんですが。(やっぱり児童ものやってますし・・・悪って描くとき結構良心と葛藤するし怖いですもんね。)
でもそれはテーマに直結していればいい訳で、変に良い子にする必要も無い。つまるところ、人間学なんだと思います。

そんな自分達に、今日友達くんが、心強いメールくれたのでそこから抜粋・・・

「思うのはやっぱり光と闇とか相対的な部分をきちんと理解されているから、良質な、子供達に向けた作品が描けるのだと感じます。
(略)
物事でも、ありとあらゆる世界の事でも、裏と言うか、色々な事をきちんと見ていくことで、逆に本当に良質なものが見えてくるんじゃないかと思うんです。真実を見抜くというのか。」

自分達の事よく理解してくれてて嬉しい。

普段は王道な自分達が今年は「アウトロー的な立場に立って芸術活動していく」と星には出ていたんですが・・・
どうりで今自分達、裏側視点な耳の痛い事ばかり言っていると思った。
現在作品を描いていると、暗い漫画になってしまうと思っていたところです。

やっぱり手塚で育った自分達は手塚で勇気をもらうんでしょうか。
cetegory : - ✤ - ✤ - ✤ -
2008年06月05日(木) 16:54 by Akira Himekawa [ Edit ]